2010年04月

2010年04月29日

Mariage Freres 紅茶 

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3月にチャットの美人なお姉さんから贈ってもらった紅茶。豪華。初めて知った紅茶メーカー。フランスで1854年に創業したようだ。


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マイセンのティーカップに入れて頂く。甘い芳香。これは旨い。
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rroyce0615 at 21:41|Permalink

2010年04月17日

美人弁護士 めっけ

http://www.kamiookalaw.com/office.html
麻 奈  可愛いじゃん こういう眉毛が好きなんだよな 眉毛以外も良いけど。

マンションの鉄筋爆裂工事の補修工事を理事会で決定して行ったが、業者選定で私は管理会社の推した建築屋を拒絶していた。見積もり80万円など高すぎると感じたからだ。相見積もりを他社で出してもらったら、東京の1社は25万円、もう1社神奈川のは55万円だった。
理事会では、80万円と出した業者のみを出席させ、説明させた。特別に良い樹脂モルタルを使うから高いのだ、と。他社は高所の作業に、ロープで作業員を吊るして行ったり、簡易ブランコを下ろして作業すると言っているにも拘らず、80万円の業者はゴンドラをレンタルして15万円税込みを見積もりに入れている。ちなみに、ロープを使う業者は、その費用はゼロ、ブランコはレンタル代2.1万円のみ。 80マンの業者は他にも管理費20万円、養生用のシート5万円など不明朗な経費を上乗せしていた。
私は「ゴンドラはどこからリースするの」と突っ込んで聞いた。「Bリースです。この金額がレンタル代です」とそこの社員ははっきり答えた。

結局、この80万のところでやると理事賛成多数(私1人のみ反対)で決定。
翌日、念のためにBリースにレンタル代金を確認した。すると、スカイチェアと言う名称の1人乗り小型ゴンドラは基本料8000円、1日につき5000円、5日間であれば33000円+税であった。あと、そのBリースがそのゴンドラを運搬、搬出するなら往復で42000円、設置解体が35000円であった。最大でも税込み113400円。不正請求だと思ったから工事業者に問いただすと、ウダウダ言っていたがそのうちに切れて怒りだし「この餓鬼!リース代をそのまま書いたら儲けが無いだろ」と本音を暴露した。こんなの詐欺じゃねーかとこっちもガンガン言ったら「そんな細かい事言われるんなら仕事降りてやる」と切れまくっていた。

でも理事会の他の馬鹿メンバーが、その業者にやってくれと頼み、見積もりのゴンドラ代金も書き直して見積もり提出、工事は終わっていた。
で、私は業者に「ゴンドラ代金の領収書をていしゅつせよ」と管理会社を通じて要求していた。向こうがやっと提出してきたのはレンタルの見積書のみ。Bリースに直に聞いたら、レンタル代のみを払い、自分達で運んだとのことだった。
だから、更に領収書を要求したら、千葉の弁護士を代理人として、通知を私のところに送ってきたじゃんか。
そんでそいつのことを検索していたら(HP持ってなくて、経歴も全く不詳、弁護士登録No.が29000番台)
29000番っていつ頃登録なのか検索して調べていたら、この美人さんが見つかった。

この建築業者も怒鳴ったことなどに対して慰謝料請求訴訟を起こし、不正見積もりに対しては詐欺罪で告訴した。



rroyce0615 at 22:12|Permalink

2010年04月13日

教えてKIYOちゃん よっちゃん 佳子

チャットしたお姉さんが数年前裁判やったと聞いた。遺産相続に関して。
ある日、○○市役所から突然「相続財産の相続税を払ってください」と電話を受ける。
「誰の?」
「貴方の父親のです。」
「何を言ってるんですか、まだ生きていますよ?」
「実父のです・・」

実父が別にいたとはその時初めて他人から聞かされたわけだ。事業家だったので遺産総額は評価で5億くらいか。本妻が1/2、実子2名とその女の子の3名で残りを相続となる。でも1/6ずつではなく、女の子は全体の1/10の割合だったそうだ。それでも法定金額は5000万円となったそうだ。
詳しくは聞かなかったが、不動産が多かったのだろう。直ぐには処分できないのが多くて、不動産の名義も変更してくれないので裁判をやり、少し減額して現金を受け取ることになったようだ。
しかし、死後5年経っていたので、相続税に対して延滞金が50%位付加されていたとか。ふざけてるな。惚けて払わなかったのではなく、その事実も知らされてなかったとしてもやはり延滞税は払う義務があるのか教えてKIYOちゃん、よっちゃん、佳子!!

弁護士が振るっていたそうだ。女の子は弁護士名鑑で本妻側の弁護士履歴を調べた
そして自分の弁護士につい言ってしまった「向こうの弁護士、東大卒です、先生勝ますか?」
「何なに。あ、43期でしょう、僕は42期の先輩だから。」
やはり東大卒だった

rroyce0615 at 23:38|Permalink

2010年04月06日

名誉毀損の要件がなくとも、精神的苦痛で慰謝料請求できるんですね・・・・しようよ

生活保護の女性中傷、市に10万円賠償命令

 車いすで生活し、生活保護を受けていた香川県丸亀市内の女性(60)が、同市福祉課の幹部職員から「わがまま病だ」などと中傷されたことを人づてに聞き、精神的に傷ついたなどとして、市に100万円の損害賠償を求めた訴訟があり、高松地裁丸亀支部の熱田康明裁判官は「精神的苦痛が生じている」などと訴えの一部を認め、市に慰謝料10万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

 判決などによると、女性は2007年に同市に転入。生活保護を申請し、いったんは却下されたが、審査請求して認められた。幹部職員は女性の障害の程度を疑って調査を行い、同年10月、担当する相談支援専門員から聞き取り調査をした際、「女性はわがまま病だ」などと話した。女性は専門員を通じて、発言を知った。

 熱田裁判官は、「許容限度を超える表現。直接の発言でなくても、それを知れば、女性の名誉感情が害されることは明らか」とした。新井哲二・同市長は「市の主張が全面的には認められず、遺憾」とコメントした。

2010年3月31日21時54分  読売新聞)


rroyce0615 at 02:33|Permalink