セントラル八戸編

と言うことでやって来ましたセントラル八戸

八戸では人気のイントラさんのレッスンという事で出てきてみました。




スタジオがスタジオっぽい。横手のそれは何やら体育館を改造したぞ！って感じがしまくりで

ここは本当にスタジオです。

Ｉ原さんというイントラさんで、五所川原出身の方らしいです。

まあ、ここいら界隈では「南部藩」「津軽藩」問題で現在も揉めるのだが、彼女は大丈夫なのか？

※この問題でトラブルになっても警察は基本介入しないみたい・・・それほど根が深い。


大勢のメンバーさんがスタジオに入ってます。


何やらとっても楽しそうだ。コリオも東京っぽいし声だししているオジさんもいる。

３ブロックなんとかこなして終了。

これならいけるかな？と思った。八戸のメンバーさんはとってもフレンドリーで何人の方に
声をかけて頂いた。

今度は盛岡に行ってみよう。

最近はイヌの話にはまってます。
　　　　　　　　↓

八戸にも行ったんだ

実は久慈に親戚がいるんです。
そう「あまちゃん」で一躍有名になり、その後一気に衰退していった久慈です。





ん・・・。そういえば、盛岡や八戸にもセントラルがあったな？

と密かに潜入を企てるさとみんであった。

つづく

甘味でごまかす今日のブログ

お客様からの頂き物だよ。

とっても素敵です。







こんな動画もあります。
お暇な方は見て下さい。

そして仙台エアロに

師匠に即発され、仙台に修行する事としたさとみんは車に乗り込み一路仙台へ。

長町南インターから少し走るとありました。師匠がいらっしゃるクラブです。



お世辞にも綺麗とは言いがたいが横手のセントラルも５０歩１００歩なので評価はしない。

さてレッスン開始のお時間前なんですけど、スタジオの前は長蛇の列です。

これだけで驚愕です。某所では並ぶ習慣がない

そして師匠発見！奥様も今日もバッチリ決まってます。格好良いです。

そしてスタジオ解放。師匠は当然のように最前列へ・・・これだけでもびっくりしましたわ。

周りの人も一目おいているかのようでした。

そしてレッスン開始。うわー難しいというかコリオ３ブロックってやったことないんですけど。

師匠も上手いけど、仙台のメンバーさん達みんな上手だし、姿勢が綺麗。

そして前列が騒々しいこれは師匠の声だしである。これはある意味ウザいんだが、周りでも声だししている人多数。師匠曰く「声だしする事によって無酸素運動にならないようにしている」んだって流石です。メモが必要です。そして６０分のレッスン中に何度心が折れかけた事か・・・しかし師匠は声だしして盛り上げている。何とか完走しないしないと・・・・。

そして苦しくも楽しかったレッスン終了

脳細胞の何割かはお亡くなりになった気がした。

豪快な師匠と可愛い奥様に食事をごちそうになりまたまたトンボ帰り。

師匠とは再会を約束して地元へ帰ることとした。

続く

焼きビーフン食べました。そして過去のお話

ダイエット中の身でありながら・・・・。

とても美味しかったので。その分運動します。
会社のコーポレートチケットでジム行きます。

さて、続きいきましょう。
バツ一だし休職中となった２０１３年の夏～冬以前から通っていたスポーツジムで汗をかく事が多くなった。しかしである、狭い市内であるマシンを使っているとこちらを見て噂話をされるようになる。他人の不幸は蜜の味なのだろう。それで以前からやっていたスタジオでのエアロビクスのみに繁栄に出るようになった。

「セントラル・横手」


中々面白いし音楽に合わせて踊るのが楽しくて以前にも増してのめり込んでいくことになる。

そんな１０月のある時、スタジオにビジターさんがやってきた。（ご夫婦との事あとで聞きました）このクラブの最上位のクラスである「エアロマニア６０」にやって来たのである。お二人ともウエアー派手～でも格好良いよな。横手のメンバーさん達全員目が点である。イントラさんがすぐに気がつき「どこからいらっしゃいましたか？」などと聞いていた仙台から旅行がてらに寄ったそうだ。そういう楽しみ方もあるもんだと関心。そしてレッスン開始。びっくりしましたわ。キャッチ早いしターンの姿勢も良い。回らなくていいところまでクルクルまわっているし・・・。本当のカルチャーショク受けました。まわりのおばちゃんたちはヒソヒソ言っていたけど、少なくても俺を含めて羨望のまなざしを向けていたメンバーは少なくなかった。

レッスン後ストレッチマットを敷いてストレッチ中に恐る恐るお声をかける。そしたら思ったより？いい人。そして奥さんも可愛らしくて優しい感じの人だし。なんか都会の人だなーって思っていたら元々は関東の人らしく何時かは東京に戻るらしい。もう師匠と呼ばせて頂く。その師匠曰く「関東には俺なんか足下に及ばないくらい上手な奴がゴロゴロいるよ」

恐るべし東京！

その頃から東京に行ってみたいと思うようになり、取りあえず仙台でエアロの修行を名目とした旅に出ようと画策するのです。

続く