January 26, 2012

通信ソフト、ハイパーターミナルの問題点

ハイパーターミナルの不具合を見つけましたのでご参考までにアップします。

Windows XP
以前のOSに標準付属しているハイパーターミナルを使用して接続確認を行うと、特定の条件下でデータが正しく伝送されない場合があります。

これはハイパーターミナルのソフトウェアの不具合によるもので、マイクロソフト社による不具合修正の予定も今のところ無いようです。


ハイパーターミナルを起動し、「新しい接続」を作成した直後は設定した通信速度や通信条件がハイパーターミナル画面左下に自動検出・自動検出と表示されています。 この状態ではデータは正しく伝送されません。


ハイパーターミナル以外のサードパーティ製ターミナルソフトウェアをご使用になられることを推奨いたします。ハイパーターミナルをご使用になる場合は以下の設定を行ってください。


いったんハイパーターミナルのメニューより「通信」→「切断」を行い、「ファイル」→「プロパティ」→「モデムの構成」で設定画面を開き、何も変更せずに「OK」→「OK」で設定画面を終了すると正しい通信条件が表示されるようになります。

通信条件が表示された状態では正しくデータ伝送が行われるようになります。 この接続設定を保存し、次回以降はこの接続設定をご使用ください。
ハイパーターミナル画面












 

 

 



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December 21, 2011

RS485やRS422を使ってシステム構築したがとてもノイズに弱い、すぐ止まる

RS485を使ってシステム接続したがとてもノイズに弱い、すぐ止まる
現場が語る  その原因は、こんなミス あんなミス だった。。。特集!


と言う事で、
意外と現場で見落とされているミスと基礎を
システム接続と言う観点からちょっとまとめてみた。


これらの症状として、

     ノイズにとても弱い

     なぜか通信が停止する


結果として とても 重 症 なので見逃せない。

元来RS485やRS422は古くから世界中で採用されている長距離伝送方法なのだ。
昨今では光通信やインターネットと思われるだろうが、そのコストパフォーマンスは
まだRS485やRS422が勝っていると言えるだろう。

RS485やRS422は単純で原始的な為に
使用方法を間違えると思うようにパフォーマンスが出ないのも
事実である。なので以下のようなミスがあれば直ちに修正してしまおう。
そうすることで元来のノイズに堅牢なRS485やRS422性能が引き出せる。


では、
色々な現場でのミス例です。


ミス
 ツイストペアケーブルを使用していない


 バラ線
R0011247










 特にコネクタがDsub9ピンの場合、RS232C用のケーブルを使用している場合
R0011287
もちろん内部がツイストペアで
ピンアサインも合致していればOK








 3本がまとまってネジってある、
 いわゆる普通のケーブルを使用している場合
R0011284









ミス
 複線のねじれをツイストと考えた
 芯線が複数のモノ(単線でない)の場合、
 その芯線同士が普通ねじれている
 電話ではツイストケーブルを使用してますか? - - - - はい
 見るまで判らない。。
R0011248









 ★これが正しいツイストペア★
R0011286






















ミス
 ケーブル自体はまともなツイストペアですが・・・ 
 2本のツイストペアを一まとめにして+へ
 別の2本のツイストペアを一まとめにして−へ接続している
 電話ではツイストケーブルを使用してますか? - - - - はい
 写真を写してもらうか実際見るまで本当に判らない。。
 それでは、この例を見てください。

「ツイストペア接続 : これは使い方が間違いです↓」
R0011242













「ツイストペア接続 : これは正しいです↓」
R0011243














「ツイストペア接続 : これはとても正しいです↓」
  (空き線をまとめてSGへ接続しています)
R0011245












ミス
 スター接続になっている(1mなど短距離であればそれほど支障になりません)
 一箇所から(例えば端子盤)複数のRS422やRS485端末へ何百mも分岐配線している
スター接続 例
















 やはり基本は一筆書き(カスケード接続)
 下記は、正しい接続例
カスケード接続 例















ミス
 端末が3ヶ所以上の場合、終端抵抗が全ての端末でON(接続)になっている
 オシロでみると非常に低い電圧になっている(通常5〜1V)

ミス
 終端抵抗が全てOFF(未接続)あるいは1ヶ所だけとかになっている。
 オシロでみると非常に高い電圧(10V以上)になっておりノイズにとても弱くなっている

ミス
 ツイストペアケーブルのシールドタイプ(理想)なのだが、
 そのシールドをパワー系のFGに接続している
 ノイズをしっかりもらっている

ミス
 光絶縁型の変換器なのに、485や422側のシールドを変換器のFGに接続している
 この場合、光絶縁の意味がなくなり返ってノイズをもらうことになる
 SGとFGがここで接続されるので非絶縁と同じになるが、
 ±だけでSGを接続していない場合はもっとまずいだろう

ミス
 SG(シグナルGND)を接続する目的は、
 機器間のGNDループのインピーダンスを下げる為だが
 いわゆるアースは金属筐体に人が触れた場合の保安が目的で
 感電しないように大地に接続している
 しかし実際には工事担当さんがSGとFGを「全て」接続していることがある
 特に強電系の(パワー系)のFGだとノイズに弱い場合がおこる。
 やはりSGとFGの意味を分けて考えないと・・・

ミスではないが、、
 SGが接続されていない
 相手機器にGNDが無い場合があるので接続できない
 なければ接続しょうが無い
 しかしノイズや耐性的には不利なのも事実


沢山ミスを挙げてみたが
いずれもツイストとカスケード接続とGNDに関することがほとんど



では、理想をまとめてRS485(2線式)を例に図にすると

RS485について図





 





















逆に 推奨事項をまとめると(黒丸は必須)

● ツイストペア
    ±信号線はツイストペアケーブルにします。
    非平衡用ケーブルなどを使用しますと、
    信号の平衡度が低下するので
    伝送距離が伸びるほど通信劣化となります。



● 終端抵抗
    伝送システムの最両端の2ヶ所へ終端抵抗をそれぞれ接続します。
    適切な終端抵抗で無い場合、
    伝送電圧レベルの低下や、上昇をまねき通信劣化やIC故障となります。
    KS-485PTIの入力電圧範囲は±間で最大12Vです。最低0.2Vです。
    抵抗値は、100Ω 〜 120Ω の 1/4W を推奨します。
    ケーブルの特性インピーダンスと合致させるのが理想です。


○ シグナルGND
    接続された2つ以上の全機器は、
    同じ電位にする為に各シグナルGNDと接続します。
    接続されない場合、(他社機器にSGが無い場合もあります)
    回路を流れる信号の基準と成る電圧が狂い、
    通信劣化やIC故障となります。
    その場合グランドループを経由して
    とりあえず電位を保っていますが、ノイズに弱い欠点があります。


○ ケーブル
    シールド付き平衡伝送用
    ツイストペア 必須
    AWG24 程度
    【特性インピーダンス100Ω±20%程度】
    を使用します。

    電話用の600Ω オーディオ用 高周波用など
    あまりにも異なるケーブルですと、
    反射現象により信号波がくずれ通信劣化の原因となります。
    近距離での一時的な実験などは大丈夫ですが
    長時間使用する場合は思わぬ所で通信不良を招きます。


    【 推奨ケーブル 】
    イーサーネット用ケーブル いわゆる LANケーブルですね。
    これは CAT5 とか CAT5E などがあり、
    これらの特性インピーダンスは、100Ω です。
    シールド付きを推奨します。
    購入時は、コネクタ付き RJ45 が両端についている場合が多く、
    システムサコムの製品には、RS422でもRS485でも
    そのまま RJ45 を直結できる変換器もあります。
    もし端子台なら、RJ45コネクタを切断して芯線を剥き出して使って下さい。

    あるいは、各社電線メーカが発売されている、
    KPEV-S_1.25 も推奨します。
    2線式485なら 2P〜
    4線式485や422なら 4P〜 です。


○ 接地
    機器間シグナルGNDの接続は伝送信号の基準となるものであり基本的に必要です。
    FG接地いわゆるアースと呼ばれるものは感電防止など保安上の目的で行います。
    強電機器の接地はノイズに汚染されている可能性が高いので
    弱電機器の接地と距離的に分離した方が良い場合があります。


○ シールド
    シールド線のシールドは内部からのノイズを外へ出さぬようにする目的と、
    外部からのノイズを受けない様にする目的があります。
    基本的に安定した電位に接続することで目的は達成できます。 
    しかし、SGと未接続のFG(互いに浮いている)と接続された場合も
    互いに干渉することになります。
    


全てのRS422、RS485使いの方々へ
   少しでも参考になれば幸いです。




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rs485 at 16:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS485 | ノイズ、静電気

August 26, 2011

RS485の切替や分岐、RS422の切替や分岐、RS232の切替や分岐

RS485の切替や分岐、RS422の切替や分岐、RS232の切替や分岐には、

1:2 なら SS-CHSW-DS9P
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_chsw_ds9p_2
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_chsw_ds9p_dc24
 (485や422の時は必ず一声かけて下さいね)

もしくは

1:5 なら SS-CHSW-DS9P1X5
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_chsw_ds9p1x5_2
が最適です。

もし 1:N なら 
SS-CHSW-DS9P1X5 を複数使用すれば可能です。
SS-CHSW-DS9P

























いずれも、イマサラ リレー接点なのですが・・・・
●短所はメカSWなので寿命がそれなりにあると言うこと
 (高信頼性信号用オムロン製)

●長所は電圧範囲が自由(リレー仕様に従う)

もっと長所は・・・・
●特にRS485やRS422はピンアサインが
 規格化されていないので各社まちまち、


     だから


ここで紹介した機器は、
Dsubコネクタの全てがリレーで切り換えてあるので
ピンアサインが自由なのです

これって意外と便利なのです。




もしICでまじめに?設計すると、
差動ラインなら±やTXD/RXDなど極性があり、
まちがうと通信できないですね。
それだけじゃありません。
専用ケーブルをピンアサインを吟味して製作しなければなりません
そう言う意味でリレー接点は、めんどうがはぶけて便利なのです

切替方法も
1X5なら製品の上面にある押しボタンを押してもいいし、
無電圧接点入力コネクタから線を延長して切替も可能だし、
あるいは、LANやUSBからも(別機器)可能なんです。




でも、もし半導体式がよければ、
USB-232C-232TW5-2
USB-232C-MP5-1S
など沢山製品があります。



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August 25, 2011

KSシリーズに4線式485 光絶縁式と非絶縁式 登場!

4線式RS485とは、、、、全2重通信ができるRS485



歴代のKSシリーズに4線式RS485 が登場した。

● タバコの箱サイズ+アルファ

● 電源不要(2台使うときに1台が電源不要)

● 市販RJ45のLANストレートケーブルが使用できる

● 光絶縁式 と 非絶縁式 の 2種類

● 端子台タイプも小型サイズ



上記の組合せで 4種類がラインナップ

196_KS-485N-RJ45W4   
(4線式RS485、 電源不要、市販LANケーブル直結、非絶縁)


200_KS-485N-RJ45-T6P4  
(4線式RS485、 端子台、非絶縁)


197_KS-485I-RJ45W4    
(4線式RS485 、市販LANケーブル直結、光絶縁)

215_KS-485I-RJ45-T6P4  
(4線式RS485、 端子台、光絶縁)


4線式RS485の結線方法は、コレだ
4線式485接続




































市販LANケーブルで 簡単に
結線できてしまうのが ミソ でしょ


市販LANケーブルを使うと、ほらこの通り・・・
システム接続例4線式485




































RJ45コネクタは、
小さいので壁穴が小さくても工事が簡単!
信号名を確認しながら接続しなくても迷わず、

 パチンと一発でOK



パンフレット

(197番)
KS-485I-RJ45W4






















つい先日、某大手電機メーカに採用決定してもらいました。


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July 21, 2011

iPad 14台同時 充電 専用機 発売!

ありえない!

なんとサコムが、SACOMが、システム・サコムが!

iPad 14台同時 充電 専用機を発売してしまいましたぁ!!!

しかも トラ技 広告 発表と共に問合せが殺到

iPad充電器パンフ抜粋




























ホテル、施設など業務に最適でしょ

関連記事は、↓こちら
http://www.sacom.co.jp/info/release_010.html

http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=usb_wps_14p10a


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rs485 at 10:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

電源不要の新RS232⇔RS485変換機 登場!!

いままでありそうでなかった
電源不要の新RS232⇔RS485変換機 登場しました!!

と言っても、
信号ラインの電力を拝借して動かすなんてことはしてません。
不安定ですもんね。


RS232からRS485再びRS232へ戻す場合を考えた場合、
2台のRS232⇔RS485変換機を使いますよね?

なので、1台目にはちゃんとACアダプタを接続して電源を供給してあげます。
そして、2台目には信号伝送ケーブルで電源も一緒に送るのでACアダプタが不要なのです。

KS-485N-RJ45W_パンフ抜粋

























この便利さがうけて、
もうすでに、大手家電メーカP社様や、
大手産業機器メーカF社様へ
次々と採用されて開発者としてとても嬉しいで〜す!

多量に量産中!!!!

また、姉妹品で 

4線式RS485 や 

RS422 変換機 も 

同じように電源が不要の製品もリリースしています。


お問合せ待ってます。


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July 05, 2011

LANからリレーを操作するソフトウェア

 大電流AC125V 10Aを簡単にWANから遠隔制御できる
 SS-LAN-RLSWは、あの福島原発立ち入り禁止地区にて電源コントロール
 に採用され実運用中です。
fukusima_gennpatu










SS-LAN-RLSW の簡単操作のために、
新しい操作ソフトをリリースしましたのでお知らせします。

従来の操作ソフトはJavaを使用したものであり、 
JavaのインストールやJavaのバージョンが 
異なると動作しないなど面倒なこともありました。 
そして操作方法もアクティブ設定とON/OFFが分離されいるなど煩雑でした。 


今回リリースしたソフトは大幅に改良してあります。 
新ソフトは、使い方も簡単でインストール手順の必要も無く、 
O/Sも2000やXPやVistaや7の32bit/64bitで実行可能です。 
該当のexeファイルをダブルクリックするだけです。  
機種をMタイプかBタイプを選んでいただき、 
IPアドレスも最初の一回だけ手入力すると、次回から覚えています。  
操作も単純明快な切断と接続だけです。プログラムは、下記にあります。

http://www.sacom.co.jp/download/driver.html#driver
の中央部 紫色の最後の所です。
SS-LAN-RLSW共通ドライバー/サンプルソフト(付属CD)
「SS-LAN-RLSW-AC10AK-M」
「SS-LAN-RLSW-AC10AK-B」


Ver3.0対応OS
「Windows-Vista」
「Windows-XP」
「Windows-2000」
「7」 いずれも32bit/64bit対応
ダウンロード
ボタンを押します


解凍すると、
 ss_lan_rlsw_accessory_v3-0

と言うフォルダが出来て、
その中に、 

Windows用テストプログラムと言うフォルダがあります。
ダブルクリックできる実行ファイルは、
下記の2種類です。
1、CSample.exe   ------ VCで作成
、同srcフォルダにソースあり
2、VBSample.exe   ----- VBで作成、同srcフォルダにソースあり
しかもソースの改造歓迎です!!

どちらも同じ画面になります。
いずれか一方をご使用ください。
新LAN-RLSW 操作プログラム














もし2台のPC上から動作させた場合は、
先に接続した方が優先です。


LANからAC電源をリレーでONは、
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_lan_rlsw_ac10ak_m

LANからAC電源をリレーでOFFは、
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_lan_rlsw_ac10ak_b

LANからDC電源でリレーをONは、
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_lan_rlsw_dc5ak_m

LANからDC電源でリレーをOFFは、
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_lan_rlsw_dc5ak_b



 
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rs485 at 17:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!LAN変換 | リレースイッチ

March 23, 2011

シリアル信号をパラレルに変換したい!

シリアル信号をパラレルに変換したい! それは簡単 シリアル信号の種類(RS232C,RS485,LAN)毎にレシーバを作って シリアル信号をパラレルに変換して、 パラレル信号を出力するインターフェースを作るだけ。 簡単なので作りました。 s-RLSW-10SP SS-RLSW-2S10P-ADP  -----シリアルRS232CまたはRS485をbit毎にリレー接点へ変換 SS-RLSW-3S10P-ADP  -----シリアルRS232CまたはRS485またはEtherNet(LAN)をリレー接点へ変換 停電対応OK バッテリーキットを接続すれば なんと 2時間以上 連続運転が可能! 姉妹品の PHCIN-10P2S-ADP または、 LAN対応の、 PHCIN-10P3S-ADP をダイレクトに接続すると パラレル⇒シリアル⇒パラレルが実現する。 要するに、中間のシリアル・ライン(RS232C or RS485 or LAN)でパラレルが延長できると言う訳だ。 http://www.sacom.co.jp/index.html

rs485 at 17:32|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!パラレル信号 | パラシリ変換 シリパラ変換

パラレル信号を遠くへシリアル伝送したい!

パラレル信号を遠くへシリアル伝送したい!

それは簡単
パラレル信号の電圧/電流を満たすインターフェースをかまして、
パラレル・シリアル変換(パラシリ変換)して、
RS422信号へ変換すればいい。

簡単なので作りました。
s-PHCIN


PHCIN-10P2S-ADP
 ----パラレルをRS232CまたはRS485へ変換
PHCIN-10P3S-ADP
 ----パラレルをRS232CまたはRS485またはEtherNet(LAN)へ変換


パラレルの入力レベルが広くて使いやすい!
リレーの無電圧接点も
TTLも
オープンコレクタも
なんでもかんでも(言いすぎ)
繫がる便利さが売りでしょう。



しかも、停電対応OK
バッテリーキットを接続すれば
なんと 2時間以上 連続運転が可能!


姉妹品の
SS-RLSW-2S10P-ADP
SS-RLSW-3S10P-ADP
をダイレクトに接続すると
なんとパラレル出力(リレー接点)になってしまう。


http://www.sacom.co.jp/index.html




rs485 at 17:24|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!パラレル信号 | パラシリ変換 シリパラ変換

ボーレイト変換 RS232Cの速度を変更して通信したい

ボーレイト変換 RS232Cの速度を変更して他の速い(遅い)機器と通信したい。片側が希少ボーレイトなので通信できない!
そんな通信速度の悩みを解決しましょう。

s-BRC

片方が9600bps、もう片方が115200bps しかも変更が出来ない!
こんな時に、ボーレイト変換器 SS-232CBRC-AC がある。

これは意外と優れもので、ユーザが変更可能(当たり前か)
パリティの有無も
XON/XOFFからCTS/RTSへ
DTR/DSRからXON/XOFFへ
いたれれつくせり

ボーレイト変換の幅も、なんと
300/600/1200/2400/4800/9600/14400/19200/28800/31250/
38400/51200/57600/76800/115200/230400bps
ほとんどのボーレイトと希少ボーレイトをサポートしている。
MIDIの31.25Kbpsなんかもある。

社長 価格が安すぎです!

http://www.sacom.co.jp/info/release_007.html

http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_232cbrc_ac





rs485 at 17:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!シリアル通信 | RS232C

ユビキタス端末 FOMA 対応 RS422延長 KS-1-VF

ユビキタス端末、FOMA対応 のRS232をRS422で延長するKS-1-VF

DopaFoma修正











トラック等、集配車なんかに搭載して
集荷情報などをやり取りするのによく使ったりする。
水道メータやガスメータや駐車場の管理なんかにも使う。



FOMAは電話なのに?
なぜRS232C側をRS422で延長する必要があるのかって?



それはともかく、このRS232Cをケーブルで延長したくなった時、
KS-1-VFを使うと良い。


別のRS422変換器があるじゃんとお思いの方へ




ところが、つ、つ、ながらん




だから KS-1-VF なのです。 s-FOMA-RS422

















KS-1-VFの仕様など見てみる




rs485 at 16:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS232C | RS422

February 10, 2011

USB<=>RS232C/422/485変換器がPC起動時に認識されない

初めて記事を書く担当2号です。 唐突ですが、USB<=>RS232C/422/485変換器を使用される際に接続しているPCを起動した直後に変換器のCOMポートが認識されない件でお悩みの方はいらっしゃいませんか? デバイスマネージャでポート(COMとLPT)を確認しても認識しているように見えるし、変換器のUSBケーブルを挿しなおせば実際に認識されるけれども、毎回そんな面倒なことをしなければならないの? たとえば変換器をUSB Serial Port(COM3)として設定しているのに、PCの起動直後にハイパーターミナルなどを起動すると『COM3を開くことができません。ポートの設定を確認してください。』と言われても困ってしまいますね。 20110210_1
この状況で多いケースがCOMポートの競合です。多くのノートPCには使う機会がめっきり減ったモデムが内蔵されていることが多いのですが、その存在は忘れられています。ところがこのモデムはCOM3など比較的若いポート番号に設定されていて、しかもデバイスマネージャ上では『ポート(COMとLPT)』の項目ではなく、独立した『モデム』の項目で設定を行います。 20110210_2
先ほどの例でCOM3が使えなかったPCはモデムとワイヤレスCOMポートの2つがCOM3とCOM4に設定されています。 20110210_2_1

20110210_2_2
そこで以前の記事http://blog.livedoor.jp/rs485/archives/1385496.htmlの方法でこれらと競合しないCOMポートにUSB Serial Portを移動することにより、COMポートの競合を回避することができます。 20110210_3
20110210_4
またUSB Serial PortのCOMポート番号を動さずに使っていないモデムのCOMポート番号を変更したいという場合は、モデムのプロパティの詳細設定で変更することもできます。 20110210_5
20110210_6
この設定でPC起動時の変換器が認識されない不具合が解消されるでしょう。 <<こちらは、RS232C、RS485、RS422、USB変換、LAN変換、特殊変換の専門情報館です>>

rs485 at 17:35|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!仮想COM ポート 

November 24, 2010

COMポート番号変更 USBシリアル通信ができない。原因がCOMポート番号のダブり(重複)

PCのUSBポートにいろんな機器をブスブス差し込んでいると、この前まで動作した機器が突如動作しなくなることを経験したことはないだろうか?

私もなんども経験があるが、ドライバの一部が無くなったり、データが書き換わったりしているようで動作しなくなる。できればUSBポートに挿す機器を決めておけば逃れられそうだがそれほどPCにはUSBポートが無いので困る。(⇒USB14ポートHUBを使えば一挙にポート数が14ヶになるのでかなり解消する)
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=usb_hub14_1f1p


USBシリアル通信シリーズ(USB-485、USB-422、USB-232)でも同様のことが発生する。その原因の一つにCOMポートがダブっていることがある。これはデバイスマネージャで確認するとすぐ判る。(もしこの話しが判らない場合はhttp://blog.livedoor.jp/rs485/archives/1373720.html 参照)
やはりCOMポート番号が重複していれば、下記の方法でCOMポートを変更しよう。変更した後は再起動が必要だ。


COMポート重複

この例はCOM3が2つある。
その片方の(修復しない場合は両方を)COM番号変更する。


COM番号のプロパティをみて、
COMポート重複2


PortSettingsをさらにひらく、
COMポート重複3

ここではAdvanced...だがPCによっては日本語表示など異なる。意味はポートを変更することなので、そのような語句のボタンを押す。
すると、
COMポート重複4

一番上にCOM Port Numberがある。ここを実際(接続していないと言う意味でPCが既に認識しているかどうかは別の話し)に使用していないCOM番号に変える。
COMポート重複5

例として、ここで変更しようとしているCOM5はin useとなっているが、実際には接続されていないので(実際に接続されていればデバイスマネージャのポートに表示されている)かまわず(後でワーニングが出る)COM5を選択する。

COMポート重複6

これがワーニングだ。

そしたら、最初の画面(下記)のみ残して閉じてしまう。
COMポート重複


そしてもう一度、デバイスマネージャのポートをみるとCOM5が表示されているはずだ。
COMポート重複7

このままでも動作する場合もあるが、もう片方の重複していたCOM3も障害が残っている可能性が高いので、一旦、別のCOM番号にするか、削除してインストールし直すかして、PCを再起動すると良い。
これで直るはずだ。



困ったWindowsだが上手に使うしか今のところ手がない。
もっと安定して欲しいと思う。




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rs485 at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!USB シリーズ | 仮想COM ポート

USBシリーズ 仮想COMポート ドライバ アンインストール方法

サコムUSBシリーズの完全アンインストール方法  Ver1.1    2010-4-2

 アンインストールツール「FTClean.exe」を利用して、古いドライバを削除しないと、新しいドライバがうまくインストールされない場合があります。

USBシリーズの新ドライバVer4.0インストール時にftdiunin.exeを聞いて来た場合は、
http://blog.livedoor.jp/rs485/archives/1385459.html
をまずは参照してください。


ここでは新旧とわずドライバの削除方法を説明します。
以下で説明するFTClean.exeは、管理者(アドミニ権限)として実行する必要があります。
FTClean.exeはLSIメーカが提供している、ドライバーの元の場所まで消す純正ツールです。
(実際には実行後でも削除しきれない古いファイルが残り、再インストール時に上書きを求められるが ←すべて上書きOKにすると良い)
弊社サイトからダウンロードできますが、必要でしたら以下のURLより最新版をダウンロード可能です。
その場合、本説明と異なる可能性があります。http://www.ftdichip.com/Resources/Utilities.htm

FTClean - Driver Removal Utility

Uninstalling Windows drivers should always be done by selecting to remove the drivers through the "Add/Remove Programs" utility. It is possible however, to selectively remove devices with a specific VID and PID combination by running the FTDI uninstaller manually with edited INI files containing the desired VID and PID. The FTClean utility provides the user with an easy way of running the uninstaller without having to edit INI files. FTClean generates the required INI files and then runs the uninstaller automatically.

To download FTClean as a .zip file with the uninstaller executable, click here.


USBデバイスドライバーを削除する
パソコンから全てのUSB機器を外す(ご注意!) 
(実際にマウスや外付USB−HDDを外さないで行ってみましたが、特に支障は無かったですが、しかし安全の為に外すのが正解ですね)
アンインストールツール 「FTClean.exe」 を実行する (FTDIUNIN.exe側ではありません)
1

VIDのOtherの右窓へ 0BA0 を入力する
PIDの窓へ 800D を入力する(半角)
よければ、OK を押す

2

「もし他社のものを削除したい場合は、そこのIDを入れる。デフォルトのFTDIは、FTDI社のままのIDが存在するならばサーチしてそれを削除する。
(LSIメーカ=FTDI社、通常USB規定に従い採用した会社(ベンダ)がIDを取得している。ちなみにサコムは左にしめす番号でありサコムUSB関連は共通である。」


3

次に、、

削除が終了したら、Windowsを再起動 終了 
【接続すると、これまで認識していたUSB装置がインストールを求めてくることで成功したことが判ります】
COM番号が新たに振りなおされて、例えばCOM12番など大きな桁になっていたものがCOM3などに整理されるメリットもあります。
以上です。


肝心の実行ファイルは、こちらからダウンロードして下さい。

http://www.sacom.co.jp/download/driver.html#uninstall


                                         お役にたちましたでしょうか?





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rs485 at 16:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!USB シリーズ | 仮想COM ポート

USB -485, -422, -232 ドライバ Ver4.0 インストールが上手く行かない場合の解消方法

ftdiunin.exeを聞いてくるなど、
USB -485, -422, -232 ドライバ Ver4.0 インストール が上手く行かない場合のほとんどが、以前にVer3.1など従来ドライバをインストールがあるPCの場合に発生している。あるいはUSBシリーズでなくても別の機器をインストールした時に認知せずに同様のドライバ(FTDI社)をインストールしている可能性もある。


困った状態は以下のようなメッセージを吐き出すだろう。
exeをコピーできませんエラー

このftdiunin.exeと言うファイルはVer3.1などにあったアンインストール用のファイルでVer4.0から無くなっている。なぜこのメッセージが出たかと言うとWindowsが推奨するドライバとして以前にインストールされていたものを参照しているからだ。たとえ新CDを参照させていてもWindowsが選んでいる。
このままだとVer4.0にならないので、以下のようにキャンセルしてしまおう。
インストールをキャンセルする




そこで今回は、そんな困った場合のドライバインストール方法をご紹介したい。
その方針は2つ。 1つは今ここで紹介するダイレクトにドライバを当ててやる方法。もうひとつは別で紹介するFTDIがらみのドライバを全部アンインストールする方法。http://blog.livedoor.jp/rs485/archives/1385473.html


では、ダイレクトにVer4.0のドライバをインストールしてみよう。
要は、インストール時に「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選んで指定してしまえば良い。
手順を踏んで説明しよう。

一覧または特定の場所からインストールする
一覧または特定の場所からインストールする


検索しないで、インストールするドライバを選択する
検索しないで、インストールするドライバを選択する


ハードウェアの種類
ハードウェアの種類(前

これの下側を見ると・・・
ハードウェアの種類(後

ここで、マルチポートシリアルアダプタを選ぶ。PCによって名称が異なっているかもしれないがとにかくシリアルアダプタに近い名前を選ぶ。

そうすると、互換性のあるハードウェアを表示をして来る。
互換性のあるハードウェアを表示

このような画面が現れれば後は簡単で、2.6.2.0を選ぶ。
現れなければ、右下のディスク使用を押してVer4.0の入った新CDを参照する。

そうするとお約束の、Windowsロゴテストに合格していません」が表示されるが無視して続行する。
Windowsロゴテストに合格していません


1回目インストール完了

この画面が出れば1回目のインストールが完了する。

ご存知のようにUSBシリーズのインストールは、待っていると2回目が来るので、同様の操作をもう一度行う。そうすると、デバイスマネージャで確認すると以下のようにドライバ・バージョンが2.6.2.0になっていることが判る。
インストール完了


以上でVer4.0インストールが完了する。

繰り返すと、もちろん普通に(マニュアル手順)インストールできることが多いのだが、過去に旧バージョンがインストールされたWindowsだと旧バージョンドライバを当ててしまうことがあるので、このように直接ドライバを指定すれば解消できる。これでダメなら・・・・ もうひとつの方法、FTDI社の通信ドライバを全て消去してから新CDを参照して通常通りインストールする方法もあるので別記事でご紹介したい。http://blog.livedoor.jp/rs485/archives/1385473.html
ここではサコムだけと全部の2種の説明があるが、特に支障がなければ全部の方が上手く行くようだ。



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November 04, 2010

COM番号が判らない??

COM番号が判らない方のために ------------
COMって何?
通信:Communicationの為のポートの意味。デスクトップならDsub9ピンなどコネクタが背面にあり、その番号のこと。USBやLANならば、そこに接続された仮想的な通信ポートの番号のこと。このCOM番号を参照して通信先を決めている。ここではこのCOM番号を調べる方法についてお話しする。

それにはデバイスマネージャーという画面を表示させてポートと言う欄を見ると書いてある。それではその出し方から・・・・
スタート/コンとロールパネル/システムを表示させる。あるいは、デスクトップ上のマイコンピュータアイコンを右クリックしてプロパティを表示させる。そうするとシステムのプロパティと言うウィンドが表示されるので、そこのハードウェアと言うタブを選択すると次の画面が現れる。
デバイスマネージャ1
ここのデバイスマネージャボタンを押すと次の画面が現れる。
デバイスマネージャ2
この下から4番目のマウスアイコンの上のポートの+印をクリックするとこの図のように開いてCOM番号がみれる。しかしUSBなど複数あってどれがどれだか判らない場合は、この画面をじっと見ながらUSBポートに刺さっている通信デバイスを抜く。そうすると消えるCOMがあるはずだ(全然無ければそもそもインストールに失敗しているか、ドライバかハードが壊れている可能性がある)。またじっと見ながら同じ場所へ差し込むと現れるCOMがあるだろう。その番号がそのデバイスのCOM番号だ。

そのCOM番号のプロパティを左ダブルクリックすると、「このデバイスは正常に動作しています。 云々とあるはずだ。
デバイスマネージャ3
なにも触らずに(変更せずに)そ〜おっと「キャンセル」を押そう。デバイスマネージャの画面も左上のXボタンを押して終了しよう。システムのプロパティも終了しよう。



参考になりましたぁか?

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RS422 ハイパーターミナルで自己診断方法(データのみ)

RS422⇔RS232C通信変換器のRS422側折返し自己診断方法は、簡単だ。まず、RS422側の信号名称はメーカや型式によって若干異なるが、いずれも同じで

TxD+を ----> 自機のRxD+へ、
TxD-を ----> 自機のRxD-へ接続する、
いわゆる折返し接続を行う。

そしてRS232C通信で接続されたパソコン(WindowsXPとした)のターミナルソフトを立ち上げ、COMポート番号とボーレイトを設定する。
今回例として、ターミナルソフトにWindowsXP標準のハイパーターミナルソフトを使用する。起動のしかたは以下の通りだ。

スタート/すべてのプログラム/アクセサリ/通信/ハイパーターミナル

実行すると、色々と聞いて来るが 基本「いいえ」で進める。
アイコンをどれにするか聞かれても「キャンセル」で良い。
すると下図のような画面が出るはずだ。
ハイパーターミナル1
ここのファイルのプロパティを選択すると次の画面が現れる。
ハイパーターミナル2
ここの(接続方法)のVマークを左クリックすると次の画面が現れる。
ハイパーターミナル3
ここではRS232Cを接続したCOMポートを選ぶ。例ではCOM3だ。(もし判らなければ記事「COM番号が判らない」の方法で確認してから選ぶ。一旦キャンセル)
さらに(モデムの構成)を開くと、次の画面が現れる。
ハイパーターミナル4
この図のように、9600、8、なし、1、なしとしてOKして閉じる。先の新しい接続のプロパティもOKして閉じる。(COM番号が正しく設定されていること)
ハイパーターミナル5
このように通信/電話を左ボタンで選ぶと、アイコンを選ばなければならない。(先にアイコンを選んでいれば聞かれない)ここではキャンセルしないでどれでも良いからアイコンを選んで適当な名前を付ける。
ハイパーターミナル6
これで準備が整った。

あとはこの ”白い画面”へabcdefgなどなんでも打ち込むと、先にRS422側で折返し接続した所を通じて打ち込んだ文字が瞬時に白い画面に表示される。とても速いので気になる方は、折返しの接続を一旦外すともう打ち込んでもなにも表示されない。再び折返し接続を行うと打ち込んだ文字に応じて画面に表示されるのが判る。これで変換器が正常に動作していることが証明できた。

もし、折返し接続を外しても打ち込んだ文字が表示されるならば、ローカルエコーモードはOFFになっていることを確認するとよいでしょ。


参考になりましたぁ?

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rs485 at 14:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS422 | KSシリーズ

September 16, 2010

RS485ボーレイト設定を間違えるとどうなるか?

自動ボーレイト方式の危うげな問題で書いたように、サコムではこの自動ボーレイト方式では製品化しない。(しかしサコムのUSB-485やUSB-485IはUSBデータ自体を解析する自動ボーレイト方式なので差動出力がHiもLowレベルも駆動しており安定した伝送となっています)だとすると手動によるデップSWやロータリーSW設定になるのだが、、、、もし、、、、設定を間違えて使うとどうなるのか?

と言う事について今回、記事にしてみた。


使用する機器は、SS-485TR
データは半角の x (エックス)1キャラクタ


まず正常な場合の波形から。
実際が9600bpsで、設定が9600bpsの場合。
9600bps
結果⇒波形正常、データx受信


実際が9600bpsなのに、設定が19.2Kbpsの場合。
19_2bps
結果⇒波形正常、データx受信


実際が9600bpsなのに、設定が38.4Kbpsの場合。
38_4bps
結果⇒波形正常、データx受信


実際が9600bpsなのに、設定が76.8Kbpsの場合。
76_8bps
結果⇒波形異常、データx受信


実際が9600bpsなのに、設定が115.2Kbpsの場合。
115_2Kbps
結果⇒波形異常、データx受信



いずれもデータは x として正常に受信されてしまうので気づかないが、波形はご覧のようになるので、ボーレイト設定は間違わないようにした方が良い。波形が崩れているとデータ受信は保証できない。たとえ今読めてもだ。


/*---------- 補足:オーバーセッティング ----------*/
9600bpsならば38.4kbps設定までならカバーしているのが判る。

9600bpsなのにそれより速い19.2Kbpsや、38.4Kbps設定にするメリットは、送信占有時間を短くできる。例えば、受信相手からの返答送信がすぐにある場合は有効な手段だ。

しかし、それ以上のボーレイト設定にしてしまうと波形的にダメになる。このオーバーセッテイングを使う際にはご注意あれ。
/*--------------------------------------------*/


特に、SS-485N-TR-*、SS-485I-TR-* は、工場出荷時の設定が115.2Kbpsなので ご注意を!!
MissBaudRateSetting_x

もし 9600bpsならば、
    ↓↓

JustBaudRateSetting_x



SS-485N-TR

SS-485I-TR




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rs485 at 10:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS485 | 差動ライン

September 15, 2010

AC240V対応、KSシリーズの海外対応電源のお知らせ

KS-485やKS-1はAC100V対応のACアダプタを標準添付していますが、ご要望によりAC240〜100Vワイド対応のACアダプタに交換添付できます。

【KSシリーズ用ACアダプタ電源】
    1、
      型番: MODEL 950(標準)
      AC100V

    2、
      型番: 3A-041WU09(ご要望)
     AC100〜240V
KS用3A-041WU09_ACアダプタ寸法図


その際は、ご発注時に、

  『海外対応ACアダプタ』

とご明記下さい。


なお、SSシリーズは、既に全機種のACアダプタは海外対応です。


rs485 at 09:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS422 | RS485

September 14, 2010

リレースイッチRLSWで北極オーロラをデジカメ撮影

北極でオーロラを撮る。

オーロラ


そんな現場で活躍しているのが

    USB-RLSW だ。
usb_rlsw_2cmm

大きさはタバコの箱程度で140gと小さく軽い。パソコンとUSBで接続する。


例えばKissDへ接続するには、
KissD用ケーブルレリーズを作りました

このダイナの星空散歩さんのようにケーブルをつくり、手動スイッチの代わりに、USB-RLSWの接点へ接続すれば、ハイ、パソコンから制御できる。
インターバルタイマーなんかはソフトで作れば簡単だし、
kissd-1

なんらかのセンサーをパソコンにつないで、その結果を
USB-RLSWへ出力すれば シャッターON 以外と簡単な仕組みで一眼レフデジカメも操れる。やってみると面白い。携帯からもメールを送れば撮影もできそうだ。(PCへ貴方アドレス+暗号のメール受信でUSB-RLSWへ出力プログラムを走行させておけばできる)


方位


南西  方向を狙う高感度デジカメ1号

西南西 方向を狙う高感度デジカメ2号

西   方向を狙う高感度デジカメ3号

西北西 方向を狙う高感度デジカメ4号

北西  方向を狙う高感度デジカメ5号

北北西 方向を狙う高感度デジカメ6号


これら6台のデジカメであの美しいオーロラを撮るなら、

  USB-RLSW-6RSMB
これは、USB方式だから5m延長+リレー接点接続なので10m程度?延長可能


or

  SS-4248IF-6RSMB
これは、RS422あるいはRS485方式だから1.2Km以内延長+リレー接点接続10m程度?延長可能


しかし温度は・・・極地だから大丈夫じゃないなぁ。。。

ホッカイロで暖めよう。
デジカメもやばいよね。



--------------------------------------------
「温度対策がどうなっているのか興味ありますが、
 実際にノルウェーでオーロラ観測に採用されています」





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September 10, 2010

FG と SG を繋ぐのか、繋がないのか

先日、アリエッティを観てきた。

モウレツに あの アリエッティの部屋に住みたくなった。

自分の部屋を改造しようと まじ で思うのは僕だけか???



さて さて

まだ暑いさなか、
設備のデータ伝送をRS485で行うべく相談された。
設備は高圧、伝送系はいわゆる弱電、先にはパソコンがある。
RS485は光絶縁タイプを採用してあった。

問題が起こった。

  データが化ける。

よくある話しだが、今回は、FGとSGを繋ぐとダメと言う事だった。ネットサーチしているとFGもその場所や接地方法などで、かえって ”色々もらう” ことがあるとの事。そんな話しをしつつ。色々と現場を見ていた。

ノイズギンギン

(ライン上はシュートが激しい、下は変換後のTTL)


良く見ると、
信号ラインのTRD±とSGは
基板←-----(長い)----KS485PTI---PC
へちゃんと接続されているが、、、

その長いケーブルがシールド線なのは良いのだが、

シールド線が FG につながっている。

ここまでは良い。

しかし この FG と SG の接続箇所がみあたらない。


SGを拠点にしてオシロスコープでFGを観測すると、

当たり前だが、浮いている。

私が思うに、浮いた電位で信号ラインをくるむとは・・・

電流は恐らく流れていないので、SGとFGを短絡してみた。

もちろんシールド線への悪影響も消えた。


(FGを無視して、SGでシールドした方がましと思う)



しかし、なぜこんな工事が行われたのか?

不思議に思って、知り合いの強電屋さんに聞いてみた。

どうやら2つの意見があるらしい。


  ・FGはFGなのだからSGとは繋がない。

  ・FGとSGは繋ぐ。


弱電の私は 繋ぐ派 だ。


どちらもある意味正しいのだろうが、
使い方によるのではないだろうか?
もっと意見を聞いてみたい。


しかし強電のケーブルは ”恐ろしく太かった” 




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September 09, 2010

自動ボーレイト方式(RS232Cから485変換)の危うげな問題

簡単すぎる回路の問題点

世の中にはRS485変換器RS232Cの自動ボーレイト方式と言うものがある。しかし自動ボーレイト方式には危うげな問題があると私は思う。自動ボーレイト方式は顧客にとって大変便利だ。いちいちボーレイト調べることからはじめる顧客もいる。そもそもボーレイトって何?なんて方も少なくない。一技術者としての私がそれを採用しないのは特許を取得しているかどうかは知らないけれどもそれが怖いからではない。その方法そのものの原理に危うさを覚えるからだ。詳しいことは某社のためにも書けないが、 私が個人的に調べる限り、24時間、数年間、連続運転するには耐えられる方式ではないと断言してもいい。ちょっとデータ転送したいだけとか短時間なら問題はないが、本気で製造ラインに採用する方は実運用に近い環境で長時間の連続テストを勧める。ノイズ耐性もしらべた方が無難だ。たぶんデータが化けるだろろう。貴方がその違いを調べるのは簡単だSW設定方式のRS485変換器と自動ボーレイト方式のRS485変換器の出力をオシロスコープで見れば一目瞭然。

。(しかしサコムのUSB-485やUSB-485Iは異なる方式の自動ボーレイト設定なので安心・安定です)


コストダウン

コストダウンにはコストを落とせる秘密があるのだ。



ちょっとめんどうだけど確実なスイッチ設定方式のRS232C⇔RS485変換器はこちらです


http://www.sacom.co.jp/contact/index.html">


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September 08, 2010

マイコン徹底入門を読んでみた。

マイコン徹底入門をこのブログでやるのではなく、「マイコン徹底入門」と言う本のドラフトを読んでいるのでそのレビューを書くつもりだが、まだあんまり読んでない。。。なんせ800ページ以上もあるのだ
Cortex-M3のボード例

(上図は、ARM-CPU Cortex-M3のボード例)

しかし弁護士の先生が書いたとは驚いた。先生は本気(失礼)でロボットを夢みたのだろう。(本気か・・・と言うのは決して能力のことを言っているのではなく、 忙しい時間を割いてという意味だ)
マイコン徹底入門

ざっくり目次を眺めても、ペリフェラル(周辺機能)を含めCPUでできることは網羅してある。しかもさすが素人さんという印象を受けたのはチャタリングの波形まで実測してあり説明までついている。しかも意外とページを割いている。専門書なら「チャタリングにご注意下さい」一言で終わる話しだ。・・・いやはやこれも徹底入門の実践的な本と言って評価に値するだろう。もしかすると製本の段階でカットされているかもしれないと ふと思う。 けれど昨今、技術者(特にハード)が不足しておりこの本を読む学生さんの理解を深めることができれば一技術者としてほんとうに嬉しい。

まあさてARMだが、そこそこのロボットならこのARMで実現できると思う。32bit 100MHzの能力、一昔前なら手の届かなかったコンピュータだろう。 iPodに採用されたのもうなずける。そんなARM-CPUの開発環境を無償で構築しようと素人さんが思う時代なのだ。


数あるARM-CPUの中からどれにしようかと考えている。LPC1768、Stellaris、そしてこのSTM32が候補だ。NXP(フィリップス) vs TI vs ST だ。デバイス単価はさほど変わらない。開発環境もある。最初の問題はサポート=【ファームの提供】が鍵だが、量産は【デバイス供給力】が命だから最重要検討事項だ。Stellarisはよく耳にするがTIは昔や良かったが今はさっぱりだから心配だ。NXPは今一判らない。STは良いかもしれない。(いずれも日本での入手の話だ) この本がきっかけでSTM32がさらにブレイクしてくれれば幸いだ。

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September 01, 2010

複数のRS232Cの自動切換え

5ヶのRS232Cポートを自動的に切り換える装置がある。
待ち受けモードになっている時に、データが入ってきたポートが権利を得るのだ。その後、このRS232Cポートと送受信が可能になる。
また、いつでもホスト側から待ち受けモードにすることもできる。
KS-MP5

【端末側機器からの入力でチャンネルを切換え(子持ちモード)】
・通信はホスト側より開園の切換えを行いますが、ホスト側を受信待ちの状態にして最初にデータ送信された端末機器と回線を開く機能を持っています。(先着優先)
・多数の端末機器からデータが同時入力された場合は、チャンネル番号の小さい方が優先され回線を開きます。(チャンネル優先)・・・サコムサイト引用
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ks_mp5


なんとこのKS-MP5はツリー状に接続することで、RS232C最大125ポートまで拡張できる。 なので125ポート中の1ポートをいつでも自動的に切り替えができるのだ。


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August 30, 2010

落雷が今年の夏も多かった。落雷で破損した。

屋内に設置されていても屋外からラインを引いていると、
落雷で破損するのは珍しくない。
雷で破損

もちろん、いきなり通信が出来なくなる。
落雷地点との距離や環境で、受ける損傷の度合いは当然異なる。
これはICにクラックが入った例だ。
壊れる場所は特定できないが、やはりドライバICが一番多いが、
それを通過して内部回路まで損傷が広がっていることも珍しくない。
今回は、サージアブソーバも役立たなかった。
落雷を完全には防ぐのは困難だろう。


「落雷は、雷による放電を被る事であるが、一般には災害(天災)と認識される。時に人、建造物等に被害をもたらし、火災の原因ともなる。なお、この際の電圧は200万〜10億ボルト、電流は1千〜20万アンペアにも達する。プラズマが発生するほどの熱(ジュール熱)が主な被害を発生させる要因であるが、この熱によって発生する水蒸気爆発や、送電設備の損傷により発生する停電に伴う被害などが落雷による被害に挙げられる。
なおこの電力を人間が利用できる電源としてみなすことは困難で、北朝鮮では過去に電力を取り出そうと試みたが失敗している。これは落雷によって得られる電力は瞬間的には大きいものの、落下位置が精密には予測できないことや、あまりに瞬間的過ぎて二次電池やコンデンサなどに蓄電させることが出来ないといった技術的問題が存在するためである。
世界では毎秒約100もの落雷が起こっていると推定される。日本では年間約20人、世界では約千人が雷で死亡している。」引用:Wikipedia落雷より


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太陽光発電もKSシリーズが活躍している 

太陽光発電の電力量計測をサポートしているのがサコムのKSシリーズだ。

この写真はどこかで見たことがあるかもしれない。
太陽光発電表

そう、スーパーマーケットの入り口だ。
あらゆる大型店舗や工場、集合マンションなど太陽光発電を採用しているところは増えている。意外なところでKSシリーズが活躍していた。
太陽光発電グラフ

これは先の発電量の元になるグラフだ。
逐一データ送られ来ているのが判る。
日中、ぽこっと発電量が下がっているのは、「雲」が通過した所だ。
なんとも面白い。

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RS485の不具合のシンクロスコープ波形

RS485ラインの不具合波形をご紹介。

前回の記事で正常波形を見てもらったと思うが、
http://blog.livedoor.jp/rs485/archives/cat_35020.html
今回は、不具合の波形の例。
(あくまでも一例です、ほかにも不具合はあると思うので、、)
RS485不具合波形


これは上側のドライバが破損しているのか、
あるいは、
上側のドライバがドライブしようとしているタイミングで
イネーブル入力がディゼーブルになってしまっている。

(補足:ドライバ等トーテムポール出力は上下それぞれに、
    トランジスタもしくはFETが配置されている)


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August 26, 2010

工業用KVM


サコムで、かの有名だった 「PC換太」 に 匹敵する製品がある。
名前は、SS-CHSW-VSU4P だ。

SS-CHSW-VSU4Pボード写真


これは何かと言うと、いわゆるKVMスイッチャー
(Key(USB)、Video(VGA)、Mouse(USB) = KVM)
但し、秋葉にあるような一般製品では無い。


なんと(と言うほどでもないが)
4台のPC(RS232C、USB、VGA)が、
2台のコンソール(RS232C、USB、VGA)へ
自在にスイッチできる。

RS232Cがあるのは、タッチパネル用だ。
(バーコードリーダー接続可)


その動きは、
2台のコンソールに対して
同じPCが割り当てられていれば
自動的に同じ画面が見れ、
制御は指定された片側だけ。

また、
2台のコンソールに対して
異なるPCが割り当てられていれば
自動的に別の2台の画面に見れる。
制御は両方からそれぞれ可能だ。


ここも工業用と言えるポイント、
切替は遠隔から可能なようにコネクタ式になっており、
インディケータも遠隔で確認が可能だ。
多少の操作変更は無償でOKと言う。


某大手半導体製造装置メーカーの大型機器に採用中。


SS-CHSW-VSU4Pの問い合わせはこちら
http://www.sacom.co.jp/contact/index.html




rs485 at 17:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!KVM 

RS485 の シンクロスコープ波形

RS485ラインの実波形をご紹介。


RS485出力波形
RS485ラインのシンクロスコープ波形(オシロスコープ)
上記写真製品:超ロングセラー KS-485PTI
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ks_485pti


これはKS-485PTIのもので、
他社などのRS485波形とは若干電圧レベルが違うことがある。
それは搭載されている回路や周辺の違い。


ちなみに、フェイルセーフ終端と言うのは、
数ある終端方法の中でも・・・割愛・・・
(このことだけでもかなりの情報がある)
要は、無信号時、
回路的に不安定要素を無くした方式であり、
実際には、
+側を1KΩでプルアップ(+5V)
−側を1KΩでプルダウン(GND)
±間を100Ω
で接続してある。



以上、ご参考になれば。。。




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rs485 at 16:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS485 | 終端抵抗、ターミネーター、100オーム、120オーム

RS422 をどうしても分岐したくなった

RS422は通常カスケード接続が基本。

けれども、実際にはカスケードしたくない場合がある。

2つのビル内設備に対して、
根本から大きく二股に分けたい場合がそうだ。


  マジメに実現する方法を考えてみる。

422分岐接続例



こんな風に片側へ422IRPを挿入することで、
規格を満足させることができる。


資料:422IRP (422リピータ)
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_422irp_ac



参考になりましたぁ?

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rs485 at 16:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS422 | 分岐

USB-232C-MP5のSタイプとTタイプの違いって何?

usb_232c_mp5_2s_b_01




MP5の良くある質問なのですが、
SとTの違いは、コマンドです。

概略で申しますと、
Sの方がどちらかと言うとハードコントロールもあり
単純なコマンド群です。
Tの方はキャラクタ文字による判定が多いです。
モード4Sとモード3Tは全chへ同時同一データの出力で同じです。
以下、パンフレットと同じです。

S は、
■chの切換方式は4つのモードがあり
(1)「モード1S」コモン側RS-232CのDTR信号をLoレベルにして
ch番号を出力してchを確立し1対1通信を行う。

(2)「モード2S」コモン側からDLEコードとch番号を出力して
chを確立し1対1 通信を行う。

(3)「モード3S」DLE’n’コード(nはch番号)
を出力して1対5通信を行う。
このモード3Sは、全ch常時入力を受け付けることができ、
また出力は個別ch、又は全ch同時出力が可能です。
入力DATAには自動的にヘッダーが付加され、
逆に出力DATAからは、ヘッダーが自動的に削除されます。

★(3) 「モード3S」で殆どのニーズに対応することが出来ます。 

(4)「モード4S」無条件に全ch同時出力モード(5ch分配器機能) 



T は、
■ch入出力方式は4 つのモードがあり
(1)「モード1T」キャラクタによるch判別モード
ch1:!,ch2:(,ch3:),ch4:=,ch5:<
のようにchとキャラクタが対応しています。
全サブch常時入力可能、入力DATA には
自動的にキャラクタが付加され、
逆に出力DATA からは、
キャラクタが自動的に削除されます。
1 対5 接続

(2)「モード2T」キャラクタによるch判別モード
ch1:01,ch2:02,ch3:03,ch4:04,ch5:05
のようにchとキャラクタが対応しています。
全サブch常時入力可能、入力DATA には
自動的にキャラクタが付加され、
逆に出力DATA からは、
キャラクタが自動的に削除されます。
1 対5接続。

(3)「モード3T」「ストレート入出力モード」
全サブch常時入力可能(ヘッダー無付加)、
出力は全サブch同時同一DATA を出力1 対5 接続

(4)「モード4T」DLE’n’コード(n はch番号)を
出力して1 対5 通信を行う。全サブch常時入力可能、
また出力は個別ch、又はch番号6を指定すると
全ch同時出力が可能です。
入力DATAには自動的にヘッダーが付加され、
逆に出力DATA からは、ヘッダーが自動的に削除されます。

★「モード4T」で殆どのニーズに対応することが出来ます。



なお、
名前は違いますが「モード3S」と「モード4T」は、
同じです。SとTは同じハードであり、
その上にコマンド体系別に2機種出していますが、
これらのモードは、
よく使われるのでどちらにも搭載しています。
ただ、
名前とDipSWの設定が異なってしまっていますが・・・


(m_m sacom

資料:MP5
http://www.sacom.co.jp/product/products.php




rs485 at 14:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS232C | マルチプレクサ

シリアル通信データの異常な通信状態を見つけるには?

異常通信イメージ



シリアル通信データの異常な通信状態を見つけるには、


生データの量と、
データ収集した量の ”差” を見ると良いでしょう。
どういうことかと言うと、
たいていの場合、
アプリケーションプログラム(この場合は収集プログラム)は、
不正なデータを排除して、正しいフォームのデータのみを蓄積する作り方が普通
です。
ですので悪いフォームのデータは ”無言” で排除されます。

異常フォームの中にも2種類あります。

? 通信LSIが内部エラーと判断するもの
 (フレーミングエラー、パリティエラー、オーバーランエラー、エラーサムフ
ラグ等です。
  この全てが必ずありえると言うのではなく、このいずれかが該当すると言う
事です。
  ドライバをあつかうプログラマーであれば話しは通じます。
  よく行う手法は、この手の内部ログを日時と供に収集すれば良いです。)

? 通信LSI的には問題はないが、プログラマーが定めたフォームと異なるもの
 (これもプログラム内部では持っている情報ですので、
  同じく内部ログを日時と共に収集すればOKです)

もしこの無言で排除されるデータの量を解析して、
異常データがほとんど無いあるいは無視できるようならOK。
いや、半分も異常データがある。。と言うなら問題あり。
最初は無視できたが長期使用で異常データが増加してくれば
何かの劣化、あるいは腐食などが考えられる。
このように表面化する前に異常を知ることができます。


いずれにしてもプログラマーの助けが必要です。
ご参考になれば幸いです。

rs485 at 14:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!シリアル通信 

RS485からリレー制御がしたい。 RS422からリレー制御がしたい。

SS-4248IF-6RMSB


RS485からリレー制御がしたい。
RS422からリレー制御がしたい。

今時と思う方もいらっしゃるかもしれないが、、、
コストパフォーマンスと信頼を考えると、
このレガシなRS485やRS422は見逃せない。

1Km先の最大378ヶのリレー制御がやりたければコレだ。


  SS-4248IF-6RSMB
RS485/RS422 ID識別リレー 6chユニット
1Km先にある378ヶのリレーを簡単なコマンドで個別にコントロールできる
(1シリアルラインへ63台接続時)



1台で6chのリレーを搭載しており、
それぞれ単独に制御できる。
1台1台のSS-4248IF-6RSMBはIDで認識する。
そのIDは1〜63

だから最大数が、6ch×63=378台だ。


途中をLANにすることも簡単。


詳細は、こちら・・・
SS-4248IF-6RSMB



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rs485 at 14:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS485 | リレースイッチ

RS485やRS422が2系統あってどちらかに切り替えたい

RS485やRS422が2系統あってどちらかに切り替えられますか??

  ぱっと聞くと、、、RS485もRS422もマルチ接続が可能なので
  えっぇと思う。

しかし、この切替は必要性がある。


  ?RS485 ⇔ |  |
           |  | ⇔ コモン側
  ?RS485 ⇔ |  |
             ↑
             ↑
            切り替え

片側のデータがコモン側へ伝わると困るからだ。

485切替2⇔1


幸いか、困ったことにか、RS485もRS422も決まったコネクタが定まっていない。


そう、ジャストな切替器がサコムから販売されている。

その名も、SS-CHSW-DS9P-*


この製品は、2chのDsub9ピンコネクタを
全てリレーで切り替えるオーソドックスなものだ。

リレーだからこそ流れる電流も電圧もリレーの規定内ならOKだ。


  そう、アナログ信号でもあつかえる。
  

切り替え方法も、簡単で 外部数十m先のSWをON/OFFするだけだ。


但し、発注時には、RS485用で、とかRS422用で、とかを記載して欲しい。
なぜなら、少し内部補正する必要があるからだ。


SS-CHSW-DS9P-*の詳細は、、、
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_chsw_ds9p_2



お役にたった?






rs485 at 14:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS485 

バーコードリーダーRS232Cを2台使って2台のPCへ接続したい。

今回は、複数のバーコードリーダーを複数のPCへ接続する方法です。
RS232C同士を単純に接続することはできません。
今回の例はバーコードリーダーですがどのRS232C機器でも同じです。

2ヶのRS232C同士を論理和することのできるBND2と言う製品があります。
これを使って2台のバーコードリーダーを接続します。

いきなり図です・・・・

バーコードリーダー複数接続例



注意としては、、、、
USB-232C-BND2-* は、
2台のRS232C機器からのデータを論理和しています。
ですので同時入力時のデータは化けますので扱えませんね。

同時入力データを扱うには、
メモリ内蔵のUSB-232C-MP5-* が良いです。

ちなみに、安価なRS232C分配器の
SS-NPSK2-* は、論理和されておらず、
1台データの2分配出力のみです。
バーコードリーダー1台を2台のPCへ送るにはこれでOKです。


USB-232C-BND2-P の詳細サイトへジャンプ!
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=usb_232c_bnd2_p


参考になりましたか?
ではまた!


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rs485 at 11:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!バーコードリーダー | RS232C

November 17, 2009

光絶縁のメリットは?

denki05







光学絶縁のメリットとして、電気/磁気ノイズへのイミュニティがあります。
(/イミュニティとは/電磁妨害を受ける環境であっても
機器やシステムが正常に動作する能力のことです.
EMSを排除する能力です.Immunity.電磁耐性.)

光絶縁機能は、電気サージが2点間のコミュニケーションポイントに流れるのを防ぎ
機器および人間の潜在的被害を最小にする方法です。
更に異なるグランド間のグラウンド・ループを排除することができます。
アイソレーションは、特に高電圧が使用されている環境、過渡電流信号、
長距離で使われる工業アプリケーションにおいてデータコミュニケーションの
信頼性を確実にするために使用されます。
電気的光絶縁機能は、重要な測定システムにも必要とします。


*メリット*

* 過度電圧から機器およびデータ通信をプロテクト
* 機器を経由してユーザに伝送される電源ライン過渡現象を阻止
* 機器に損害を与えるグランドループおよび電気的ノイズを予防
* コモンモード電圧の増加を阻止


そんな訳で、光絶縁製品はこちら・・・
http://www.sacom.co.jp/product/products.php


参考になりましたか?
ではまた。


rs485 at 18:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!アイソレーション 光絶縁 | ノイズ、静電気

RS422やRS485のケーブルはどんなものが使える?2

続きです。

今度は、RS422やRS485でのCAT5の使い方

・ 必要な信号線(送受信の差動±ペア2組)を、
  ペア毎にCAT5ケーブルのツイスト(より線)してあるものを使います。
  RS422やRS485は差動(ディファレンシャル)なので
  ±のペアをツイストにすることが重要です。
  まちがっても、別ペアを割当てたりしないこと
RJ45

(この図の見方は、同じ色同士がペアと言うこと。)
  例えば、緑色と緑白シマシマがペア。


・ その他の使用しない線をSG(GND)に接続して下さい。
  浮いた線を作らないことがノイズに強くなります。

・ シールドはSGの場合とFGの場合があります。
  通常はFGですが、ご使用のシステム思考方針や、
  環境のノイズ状況等にあわせて選んで下さい。

これで大丈夫でしょう。



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RS422やRS485のケーブルはどんなものが使える?

RS422のケーブル や RS485のケーブルの
お勧め品は?!

市販されてるEthernetケーブル(LANケーブル)の
CAT5以上(CAT5E等)です。
LANケーブル



CAT5は、特性インピーダンスが100Ωであり、
なおかつ安価なことからお勧めです。
Eのシールド付きがより望ましいです。

意外と近いものが使えますね。




なお????、
ケーブル屋さんはケーブルのプロですが、
特性インピーダンスは?
と聞くと、意外とただのケーブル抵抗値と
思っている人がいたりします。
びっくりします。
ホントにケーブル屋さんなの?????


屋外用CAT5もあります。
ちょっと高価ですが、、、
管の中へ入れても屋外用です。
経年変化など対応したいならば、
しかたないでしょう。


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KS-485PT、KS-485PTI の不思議なABC端子台

KS-485PTIの端子台には、グループA、B、Cが存在します。

よく勘違いされるのは、
このKS-485PTIから3系統の485が接続できると
思う方がいらっしゃることです。
ですのでこのA、B、Cへ例えば100mずつ配線してしまうのです。

(;´Д`)残念ながらそうではありません。
ks_485pt_b_01


この使い方について説明します。

ご存知のように、RS485通信は、
同一システムラインへ32台のRS485機器が接続可能です。
(1/8ユニット同士なら256台)
そして、その接続方法は順次カスケードして
最後(最も遠距離)機器で終端100Ωします。


例)アからサまでのRS485機器を11台接続した例
ア100Ω-----イ-----ウ---- - - - - - ------100Ωサ


そしてこの端子台A、B、Cですが、

まず、A、B、Cは全てそれぞれの信号同士短絡しています。
(A==B==Cと言う事です)
ですので上記で述べたように正規の接続方法では、
AならAから順次機器をカスケードしなければなりません。




〜〜〜〜〜けれども〜〜〜〜〜

例えば、
Aからサまでの距離を200m
Bからイまでの距離を4m
Cからウまでの距離を3m
そして、一番長い距離にあるサの根元に終端抵抗100Ωを接続します。

距離感覚の図
A-----------------------------------------サ
B----イ
C---ウ



このように、Aからサに対して、
極端に短い距離で接続されたBとC---イをウを
カスケード途中のものとみなして
接続する場合に使用します。
(短い距離なら無視してしまうと言う少々乱暴な話し)
もちろんメーカが推奨できるお話しではないでしょうが、、



要は、RS485規格の正当な使用方法からは逸脱するのですが、
実現場では、理想的な接続ができない場合もあるでしょうから、
この様な使い方も ”あり” と言うことです。

(現場の ”声” から出た発想)


もしこのようなご使用方法の際には、
充分なフィールドテストを行われるのが良いと思います。
(ユーザー責任を強調したい部分かも...(m_m;;



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rs485 at 16:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!KS シリーズ | RS485

November 04, 2009

シリアルトンネリング1

RS485などのシリアル通信装置同士をLAN(Ethernet)で延長したいことがあります。
シリアルトンネリング接続例
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_lan_4248i_2

このことをシリアルトンネリング接続と呼びます。
システムサコムでは、シリアルトンネリングを試してみたい。
実際にシリアル装置同士をLANで結んでみたい等のために、
無料貸出キットを用意しています。

対応できるシリアル通信は、
・RS232C
・RS485(光アイソレーション対応)
・RS422(光アイソレーション対応)
の3種です。

これらは、一方が、たとえばRS232Cで、もう一方がRS485でシリアルトンネリング通信が可能です。

また、複数のシリアル装置をLANに変換して、HUBで1本のケーブルにして、もう一方のHUBで再び複数のシリアル装置へ戻して互いに通信可能となりす。

とても便利な機能ですね。
ここで使用する製品SS-LAN-4248I-2の詳細情報はこちら・・・
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_lan_4248i_2




次回は、シリアルトンネリングの具体的な設定方法についてお話します。




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rs485 at 12:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!LAN変換 | SS シリーズ

June 29, 2009

RS485のHUB化、485スター接続方法

c9b3a405.JPGRS485は普通スター型の配線ができません。
けれどもちょっとした工夫でRS485がスター型になるのです。
RS485のHUB化と言ってもよいかもしれませんね。

システムサコムにSS-485RPとSS-485IRPがあります。
これらの違いは、Iの付いているSS-485IRPが光絶縁式(光アイソレーションとも、単にアイソレーションとも言う)だと言うことです。

このRS485のHUB応用例は、クリックすると拡大します。

終端抵抗の位置に気をつけてくださいね。

ではまた!

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rs485 at 13:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS485 

NPSK2-P,NPSK2-Bの使用方法

NPSK2と言うのはシステムサコムのRS232C分配器
NPSK2

この図の通り、RS232Cを2分配するものです。


最近、NPSK2-PとNPSK2-Bの2機種が発売されました。
従来のNPSK2と何か違うのか?
NPSK2-PとNPSK2-Bとは何が違うのか?
どのように使うのか書いてみました。





NPSK2-Pは、コモン側にPCなど(DTE)を接続して、分岐側に端末(DCE)を接続する用途に使います。コモン側のケーブルはストレート、分岐側のケーブルもストレートになります。
NPSK2-Pの詳細情報はこちら・・・http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_232c_npsk2_p





NPSK2-Bは、コモン側にバーコードなど(DCE)を接続して、分岐側にPCなど(DTE)を接続する用途に使います。コモン側のケーブルはストレート、分岐側のケーブルもストレートになります。
NPSK2-Bの詳細情報はこちら。。。http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_232c_npsk2_p




要するに、
用途をきちんと分けて、使えるケーブルを整理したと言う事ですね。



最後に、
従来のNPSK2は新規のユーザ向けじゃありません。と言う事ですから
新規ユーザや新規システムには使わないほうが無難です。
この NPSK-P や NPSK-B を使ってください。


次に、いつも上記の組み合わせでありませんから、
その他の使用例を挙げてみます。


つづく・・・

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補足情報です。
NPSK2では実現出来なかった、
2台のRS232C機器データを1台のPCへ送ることのできる製品が出来ました。
2台のバーコードリーダーを1台のPCへ接続できます。

名前は、USB-232C-BND2-* です。

http://www.sacom.co.jp/product/products.php

本ブログの、USB-232C-BND2-* に関する記事が書いてある、
バーコードリーダーRS232Cを2台使って2台のPCへ接続したい。
http://blog.livedoor.jp/rs485/archives/1329016.html
も読んでみて下さい。







rs485 at 12:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!RS232C 
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