RS485, RS232C, RS422, シリアル通信変換器専門情報

RS485,RS422,RS232C,USB,LANなどシリアル変換に関する専門情報ブログ

RS485はローコストのシリアル通信手法である。しかしRS485の原始的な規格であるがゆえにRS485を使いこなせない場合は通信不良やノイズに弱いなど弊害を生む。RS485は元来、通信手段として堅牢かつ柔軟なものであり、ツイストペア必須、特性インピーダンス、終端抵抗の位置、シールドケーブルなどいくつかのポイントを守ることが重要である。対するEtherNet(いわゆるLAN)やUSBなどはケーブル種別や接続方法などが固定化され間違いがほとんど無い。繰り返すがRS485は2線式/4線式を問わずケーブル種別もコネクタ種別およびピンアサインさえも聞きなれない終端抵抗も全てユーザにゆだねられており延長距離1Kmを超える自由度の高い通信方式であると言えよう。

タイマーくん登場!


今回は、めずらしく 弊社ソフトウェア (もちろん無料!) の話題ですー


タイマーくん

       タイマーくん  は、 

まるで スマホのアラーム のように、

まるで キッチンタイマー のように、

             好きな時間や、

             好きな時刻に、

             好きな曜日に、

リレー接点を ON / OFF できます 

タイマーくん1
Toggle制御、Set動作、Reset動作

繰り返し動作などさまざまな動作が可能です。

タイマーくん2
もしUSBの接続が外されたら上記のように、

赤文字で履歴が残ります。

再び、接続すると自動的に再開します!


 構成例 

あなたはなにを接続しますか?タイマーくん構成

★ 接続できるかできないかは、リレーの接点容量により、

  USBリレ―スイッチに搭載している

  リレー(全機種オムロン製)の仕様に依存します。




 タイマーくんの動作製品は下記のとおりです。

USBリレースイッチ A接点タイプ (メイク接点)

   USB-TIM-AC10Aa-FT

USBリレースイッチ B接点タイプ (ブレーク接点)

   USB-TIM-AC10Ab-FT

小電流タイプのUSBリレースイッチ製品群

   USB-RLSW-2Cxxx-FT系




 動作条件は下記のとおりです。

  WindowsO/S     バージョンは、XP、Vista、7、8.1、10など

  .NET Framework4.0がインストールされていれば全てOK

  かんたんに言いますと、

 上記の動作製品が動作するO/Sならば全てに対応します。



 ソースリスト公開!!

  プログラムソースはVisualStudio2010 C#で記述



 タイマーくん ダウンロード は ココ 

  タイマーくん ダウンロード

タイマーくんURL

 


参考になりましたか?
ではまた!


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RS232Cの分配器はできるのか? NPSK2-P と NPSK2-B


RS232C通信規定では、
基本 1:1 での接続だけがみとめられています。
ですので 1:2や1:3などはみとめられていません。


ところが、システムサコムでは、
1:2の分配器を販売しています。
それはなぜか?
NPSK2



多くのRS232C出力は、
2分岐までなら通信できる、
実験結果(サコム社内試験)となったからです。
ですので、規格から外れていますので、
あくまでも簡易分配器としています。


この簡易的な機種の名前は次のとおりです。

SS-232C-NPSK2-P


SS-232C-NPSK2-B


これらには大きな利点があります。

★ 電源が不要である。
要するに、信頼性がこの点で高いということです。
このことから、
本NPSK2シリーズはベストセラーになっています。





もちろん、
正規RS232C規格に従った分配器も用意しています。
その名前は次のとおりです。

USB-232C-BND2-P


USB-232C-BND2-B






■■ −P と −B って何? ■■

NPSK2 も BND2も −P と −B のタイプがあるのはどうゆうこと?

これは、
お客様ができるだけシンプルに考えて接続できるようにと配慮した結果です。
(逆に判りにくくなっているのかも?)


−P は
本器のコモン側(分岐したいモノを繋ぐコネクタ)へ
パソコンなど(DTE機器)を繋ぐのが−Pです。
パソコンなど(DTE機器)と本器コモン側とはストレートケーブルで接続します。


−Bは
本器のコモン側(分岐したいモノを繋ぐコネクタ)へ
バーコードリーダなど(DCE機器)を繋ぐのが−Bです。
バーコードリーダなど(DCE機器)と本器コモン側とはストレートケーブルで接続します。






★★★ −P と −B を間違えた! ★★★
実際、−P と −B を間違えたりして現場で困る事があります。
その場合の接続方法を下記に示します。
左側が接続機器とコモンで、
右側が出力に接続する機器です。
2段になっているのは、1ch と 2ch のことです。
1chへの接続機器と、2chへの接続機器が
DCE、DTE別になればそれに応じたケーブルを使います。
(DCE)や(DTE)は本器のコネクタ仕様を表現しています。
ここから接続ケーブルがストレートなのかクロスなのかが判ります。
判りにくければサコムサポートまでお電話ください(m_m;


−−−−− NPSK2-P −−−−−−−−


(推奨接続)
DTE--ストレート--(DCE)NPSK2-P(DTE)----ストレート----DCE
                       (DTE)----ストレート----DCE



(推奨接続)
DTE--ストレート--(DCE)NPSK2-P(DTE)----クロス----DTE
                       (DTE)----クロス----DTE



DCE--クロス--(DCE)NPSK2-P(DTE)----ストレート----DCE
                     (DTE)----ストレート----DCE



DCE--クロス--(DCE)NPSK2-P(DTE)----クロス----DTE
                     (DTE)----クロス----DTE




−−−−− NPSK2-B −−−−−−−−



(推奨接続)
DCE--ストレート--(DTE)NPSK2-B(DCE)----ストレート----DTE
                       (DCE)----ストレート----DTE



(推奨接続)
DCE--ストレート--(DTE)NPSK2-B(DCE)----クロス----DCE
                       (DCE)----クロス----DCE




DTE--クロス---(DTE)NPSK2-B(DCE)----ストレート----DTE
                     (DCE)----ストレート----DTE




DTE--クロス---(DTE)NPSK2-B(DCE)----クロス----DCE
                     (DCE)----クロス----DCE





※ DTE、DCEについては、
RS232C の DTE や DCE とは
をご覧ください。
詳し過ぎるぐらいですが、
がまんして読んでいただけると良く解かると思います(^^;




参考関連ページです。

NPSK2-P,NPSK2-Bの使用方法

バーコードリーダーRS232Cを2台使って2台のPCへ接続したい。



参考になりましたか?
ではまた!


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防水 防塵 485変換器 422変換器

防水の変換器?

いやいやもうあるよ
とか
そんなの売ってるだろ
とか
思ったりつぶやいたりするそこのみなさん!

それが意外と無いんです。
高価だったり手に入らないのです。
よくみると防湿だったりします。

しかしこれは
防湿じゃないですよ。
防水です。もちろん防湿OKです。防塵もOKです。
レベル=IP65


じゃあ証拠写真をどうぞ!
庭で通信中にざぶざぶ放水しているところです。
(ちなみに花の名前はポーチュラカです♪)

ご注意)
下記の写真は撮影の為に透明のフタを使っていますが、
 実製品は不透明(グレー)のフタを使います。
 (理由は不透明の方が温度特性が良いためです)

PWDシリーズ1

PWDシリーズ1-2

PWDシリーズ1-3

基本仕様は、
・ IP65 (防水・防湿・防塵)
・ 温度環境 -10℃〜60℃ (70℃対応予定)
・ 電源 DC8V〜32V
・ ボーレイト 110〜115.2Kbps
・ 調歩同期式
・ 485は自動送受信切替対応
・ 終端抵抗内蔵(ON/OFF可能)
・ ESD試験 ±15KV
・ 耐電圧試験 DC500V 100MΩ以上
・ 寸法 186 * 117 * 72mm

・ RS232C ⇔ RS422

・ RS232C ⇔ RS485(2線式)

・ RS232C ⇔ RS485(4線式)

それぞれ発売します。


どうぞお電話ください
防水変換器の件
03-6659-9260


どうぞメールください
防水変換器の件
info@sacom.co.jp


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無電圧接点リレーをシリアルで制御する5

リレーは、以外と便利で信頼性が高い部品。

リレー == オムロン

そう勝手に思い込んでます。
リレー



この高信頼性リレーをシリアルのRS232Cから
最大8ヶ制御できる製品を今さらですが
新発売しました。(意外となかったのです)
リレー8ch


 SS-232C-RLSW-8PM-ADP
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_232c_rlsw_8pm_adp





おっと、シリアルだけじゃなくて、
EtherNet(LAN)から最大6ヶ制御できる製品も発売します。
SS-LAN-RLSW-4/6 xxP シリーズ
(2015/10/6現在 サイトに未UPですがご興味のある方はメール下さい)
info@sacom.co.jp


おっとおっと、USBタイプもありました。
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=usb_rlsw_6rsmb_ft



さらに、RS485、RS422からリレー制御できるのもあります。
6ヶタイプ
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_4248if_6rsmb
10ヶタイプ
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_rlsw_2s10p_adp




もうリレー制御なら、どっからでもかかって来い
そんな私達です(笑)
紹介しきれない製品が沢山あります。
ですので、
info@sacom.co.jp
へ リクエスト下さい。



いずれも

メイク(A接点)タイプ

ブレーク(B接点)タイプ

あります。




★★A接点とB接点の使い方★★
ご存じの方は読んでは い け ま せ ん ♪♪
そんなことはないですが。



A接点=メイク接点
と呼ばれる接点は、常時 開 で
スイッチで言うとデフォルトが開いている状態のリレー接点です。
ですのでこれを使うのは、
普段は開いているのが都合がよく、
たまに閉じたい(SWオン)場合のシステムに使います。



B接点=ブレーク接点
と呼ばれる接点は、常時 閉 で
スイッチで言うとデフォルトが閉じている状態のリレー接点です。
ですのでこれを使うのは、
普段は閉じているのが都合がよく、
たまに開きたい(SWオフ)場合のシステムに使います。



上記で言っている「たまに XX したい」が
ミソで、リレーの寿命と関係があるのです。
デフォルト状態はA接点タイプでもB接点タイプでも
リレーに電気は使われません。
(リレーは、電磁石=コイルに電流を流して接点を開閉します)
ですので、
たまに使うとたまに電流を消費します。
この方がリレーは長持ちします。


では、ほぼ50%でON/OFFしたいシステムは?
これはAでもBでもどちらでも同じでしょう。


★重要★
リレー選定で考えておかなければならないのは、
もし停電になったら?
もし突然、制御側(この場合は本機)の電源だけ落ちたら?
リレーは原則(壊れていなければ)デフォルトに戻りますので
デフォルト側がシステムに対して安全側になるように
A接点かB接点かを選びます。
これを、
フェールセーフ設計と呼びます。



参考になれば幸いです。
ではまた。



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ID付加機能シリーズ登場! RS485にRS232C機器を付けるとIDが無くて使えない! に朗報です!

ID付加機能の変換器シリーズ登場!

RS485(2線式、4線式対応)へ

RS232C機器(RS422も対応)を

付けると 『 ID が無くて困る 』 に朗報です!





RS485に接続される複数の各端末を

識別する為にIDコードが必要です。



例えば、

RS232C端末をRS485変換した場合などは

IDコードが通常存在しないので

マルチ接続できません。

なぜかと言うと、

機器固有のID番号が無いので複数接続している場合は

見分けがつかないからですね。




本IDシリーズを使用することで

IDコードを付加できます。

要するに変換器の中にIDがある訳です。




ですので、

PCなどのホスト側から

コマンドの先頭にIDを付けて送信すると

合致するIDの本機だけが反応し、

本機内で IDを削除(RS232C機器には不要だからです)して

RS232C端末へ送ります。



さらに本機ではボーレイト変換機能も搭載しており

通信速度が異なる機器が

混在している場合でも即座に対応できる優れものです。



無料で貸出ができますので
http://www.sacom.co.jp/support/rental.html
一度おためしあれ!


http://www.sacom.co.jp/product/products.php#cat150
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       By システムサコム工業

リモートI/O:サコムのリモートI/O装置はPCもPLCも不要なのです。

サコムのリモートI/O装置はPCもPLCも不要なのです。
だからめんどうなプログラムも制御も不要!
いきなり遠隔間を直結でbit単位で識別して動作します。
現在、放送局が主なユーザ様です。


【SS-RLSW・PHCIN-シリーズ】



従来の10bit製品の機能を引き継ぎ

3bitバージョンを新たに

低価格で発売しました!===> ごめんなさい。リリース遅れています。2016年12月現在



入力3bit -----------直結可能----------------> 出力3bit



途中のシリアル通信は下記をそれぞれサポート
2線式485
4線式485
422
232
EtherNet

3ピン、キャノンコネクタでも対応しています。




直結以外でも、

PCやマイコンなどシリアルデータを理解できる機器へ入力も、

逆にPCなどからbit単位で出力も可能です。



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       By システムサコム工業

485 ID を付加・削除してくれる変換器

ID(ユニーク個体識別番号)を付加・削除してくれる変換器です。
たぶんどこにもないでしょう ('_')


★ SS-IDシリーズ ★

■概要:
RS485に接続される複数の各端末を識別する為にIDコードが必要であるが、

例えばRS232C端末をRS485変換した場合などはIDコードが通常存在しないのでマルチ接続できない。

本IDシリーズを使用することでIDコードを付加できる。

PCなどのホスト側からコマンドの先頭にIDを付けて送信すると合致するIDの本器だけが反応し、

IDを削除してRS232C端末へ送る。

さらに本器ではボーレイト変換機能も搭載しており通信速度が異なる場合でも対応できる。


■特長:
IDの合致認識機能
IDの自動削除機能
ボーレイト変換機能
絶縁機能
寒冷地対応広温度範囲(-20℃〜70℃)

■仕様:
調歩同期通信

■用途:
各種出力システム
 表示システム
 警報システム

各種計測システム
 トラックスケール計量システム
 温度・湿度計測システム



★ IDコンバーター ★

■概要:
SS-IDシリーズと類似しているが、

本機は端末からのデータに対してIDを付加でき、

ホストからのIDも認識し削除できる。

但しボーレイト変換機能は無い。

RS485に接続される複数の各端末を識別する為にIDコードが必要であるが、

例えばRS232C端末をRS485変換した場合などは

IDコードが通常存在しないのでマルチ接続できない。

本IDシリーズを使用することでIDコードを付加できる。

PCなどのホスト側からコマンドの先頭にIDを付けて送信すると合致するIDの本器だけが反応し、

IDを削除してRS232C端末へ送る。

さらにIDコンバータにおいては端末からの送信データの先頭にIDを自動的に付加してホストへ送る。

これでホストはどの端末から来たデータかを判断できる。

■特長:
IDの付加機能
IDの合致認識機能
IDの自動削除機能
絶縁機能

■仕様:
調歩同期通信

■用途:
NCマシン・システム



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       By システムサコム工業

ブロードキャスト通信

リモートI/Oを使った

ブロードキャスト通信を実験してみましたのでUPします。





概要的には、

1台のリモート入力装置をブロードキャストして

複数台のリモート出力装置へ同時分配するというものです。



システム構成案:

3input----PHCIN---(Lan)---+----RLSW---3output
             |
             +----RLSW---3output
             |
             +----RLSW---3output
             |
             +----RLSW---3output
             |
             +----RLSW---3output
             |
             +----RLSW---3output

 


基本的に各設定は、

UDPブロードキャスト設定にします。

UDPですから気を遣わなくてならない面もありますが

やはりこれは便利です。





途中がLANなので遠方の他所へ一斉通知できるのがいいですね。







使用機器は以下のとおり。

入力:SS-LAN-PHCIN-3PS-xx------------1台

出力:SS-LAN-RLSW-3PS-xx-------------6台






お役にたちましたか?


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RS232C の DTE や DCE とは

RS232C の 9ピン Dsubコネクタ について

DSUB9オスメス



 わりとよくある質問なので
DTE ピンアサイン
 と
DCE ピンアサイン
 についてまとめます。


他のサイトにも詳しい説明記事があるので
このサイトではもういいと思っていましたが、
難し過ぎるくらい書いてあったり、要点が判りにくかったりしたので
出来るだけ簡潔で実用的な記事を書くことにしました。



RS232C の DTE や DCE とは
過去において、どちらが端末装置か、終端装置かを現わしていました。
大型コンピュータから見たらパソコンは端末装置でした。

しかし今となっては、パソコンがホストになっているシステムが多いですね。
またモデムやスキャナーやインテリジェントセンサーなど
小型装置すべて終端装置のDCEとも言い切れません。

その理由は装置内部にCPUを搭載しており、
分類的には終端装置だよねと思われる装置も何かの都合で
ピンアサイン的にPCと同じものも存在するからです。

ですのでDTE、DCEを見分ける方法は
唯一ピンアサインでの判断となりました。





以下に前提説明と、Dsub コネクタのピンアサインを示します。


■ 信号名称は、一般的に使用されている名称を使用しました。

■ CTSやRTSやDTRやDSRなどはいずれも制御線とひとくくりに記載しました。
 ( ハード的ハンドシェイクではRTS⇒CTSとか
    DTR⇒DSRなど意味も用途も決まっていますが、
  ユーザコントロールに使う場合は、
ソフトでもハードでも
    ただの入出力I/O ピンなので名称に意味がありませんし、
    特に定まった使用法もありません。
    貴方のシステム内で決めれば自由に使ってよいのです
 


■ 入出力方向は、その装置本体からの方向を示しました。
  ( まれに、接続相手側の信号名称を書いてある取説もあるので要注意です。
    これは入出力方向を注意深くよく見る事です )


■ 1番、9番は空きのものもあればFGのものや
  DCDやRIのものや独自だったりさまざまですし、
  使われている例がFOMAなどモデムに多かったのでここでは割愛しました。
  (モデムを使っている人はとても詳しいからです)



【DTE】 Dsubコネクタ 9ピン 一般的にオスが使用されます。
勘合ネジは一般的に#4−40サイズのインチネジです。
1  
2  RxD  入力  受信データ
3  TxD  出力  送信データ
4  DTR  出力  制御線
5  GND  −   シグナルグランド
6  DSR  入力  制御線
7  RTS  出力  制御線
8  CTS  入力  制御線
9  
Case  GNDもしくはFG


【DCE】 Dsubコネクタ 9ピン 一般的にメスが使用されます。
勘合ネジは一般的に#4−40サイズのインチネジです。
1  
2  SD  出力  送信データ
3  RD  入力  受信データ
4  DR  入力  制御線
5  SG  −   シグナルグランド
6  ER  出力  制御線
7  CS  入力  制御線
8  RS  出力  制御線
9  
Case  GNDもしくはFG



そして各接続方法は下記のとおり。

DTE ←ストレートケーブル→ DCE


DTE ←クロスケーブル→ DTE


DCE ←クロスケーブル→ DCE

これで上記表の入出力方向に矛盾はありません。
かならず、出力は 入力に 接続されるという事です。


まれに、オスとメスの関係が逆の製品もありますので注意です!
ピンアサイン仕様(名称&入出力方向)で確認しましょう。



次にDsub25ピンです。
今でも健在です。
特にDsub9ピンとの接続時にストレートとかクロスと言われても
ピン数がちがうので困りますね。

同数ピンのコネクタの場合は、
ストレートなら例えば2番と2番や、
3番と3番が接続されているのがストレートと素直に判りますが、



しかし25ピンと9ピンだとなんじゃこりゃとなります。

この業界では、
元来ストレートケーブルで接続する関係の
  DTE⇔DCEを全部ストレートと呼ぶのです。

元来クロスケーブルで接続する関係の
  DTE⇔DTEやDCE⇔DCEを全部クロスと呼ぶのです。
よろしいでしょうか?


【DTE】 Dsubコネクタ 25ピン 一般的にオスが使用されます。
勘合ネジは国内なら一般的にM2.6サイズのミリネジが多いと感じます。
1  
2  TxD  出力  送信データ
3  RxD  入力  受信データ
4  RTS  出力  制御線
5  CTS  入力  制御線
6  DSR  入力  制御線
7  GND  −   シグナルグランド
8  DCD  入力  制御線
9  
10 
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20  DTR  出力  制御線
21
22
23
24
25
Case  GNDもしくはFG


【DCE】 Dsubコネクタ 25ピン 一般的にメスが使用されます。
勘合ネジは国内なら一般的にM2.6サイズのミリネジが多いと感じます。
1  
2  RD   入力  受信データ
3  SD   出力  送信データ
4  CS   入力  制御線
5  RS   出力  制御線
6  ER   出力  制御線
7  SG   −   シグナルグランド
8  CD   出力  制御線
9  
10 
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20  DR   入力  制御線
21
22
23
24
25
Case  GNDもしくはFG



ですのでやっぱり各接続方法は考え方が同じなので、
Dsub9同士と同じになり下記のとおりです。

DTE ←ストレートケーブル→ DCE


DTE ←クロスケーブル→ DTE


DCE ←クロスケーブル→ DCE



前述したようにDsub9とDsub25も各接続方法も
考え方が同じであり下記のとおりです。

DTE ←ストレートケーブル→ DCE


DTE ←クロスケーブル→ DTE


DCE ←クロスケーブル→ DCE



お役にたちましたか?


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USB 4ポートRS485登場!

さて今度は、RS232Cに引き続き

新緑の今

USB-xxxi−COM4シリーズとして、

一つのUSBポートから4ポートの2線式RS485

一つのUSBポートから4ポートの4線式RS485

一つのUSBポートから4ポートの4線式RS422

の3種製品を一挙にリリースした。

USB-4W485i-COM4-ADP













  ↑ これは4線式485i-COM4の写真



★大きな特徴は下記のとおり。

・ 4ポートのシリアルが、それぞれ個別に独立絶縁

・ PCへ接続すると4ヶの仮想COMポートが生成される

・ シリアル通信速度がデバイス性能としてMax20Mbps

・ ボーレイトなど通信条件設定が不要

・ デフォルト受信モードで、
  送信時は最終キャラクタ送信直後に
  即座に受信モードへ自動切替

・ 絶縁方式がフォトカプラでは無く、
  信号結合インダクタ方式であり
  電気的性能と熱性能が良い




これでUSBポートが1ヶだけで、

4シリアルがワンパッケージの省スペース化が実現できる。

例えば、2線式RS485-COM4の場合
USB-RS485-COM4


価格も従来製品4台を購入するよりも格安





本シリーズは、電源方式を含めると、全9製品。

RS232C版のCOM4からのユーザさんからの問い合わせが何十件もあり

すでに実採用も多数決定している。



連絡はこちらまで↓
   03-6659-9261
   サコム工業の細見または伊佐まで
   パンフまたはマニュアル希望と言えば
   すぐに送ってくれる。


人気機種のため、貸出機が不足しているので予約が必要。

USB-4W485i-COM4-DC
USB-4W485i-COM4-ADP
USB-4W485i-COM4-AC
USB-RS422i-COM4-AC
USB-RS422i-COM4-DC
USB-RS422i-COM4-ADP
USB-RS485i-COM4-AC
USB-RS485i-COM4-DC
USB-RS485i-COM4-ADP


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USB 4ポートRS232C登場!

ほんの少し、春めいたこの2月末に

待望されていた

一つのUSBインタフェースから

4ポートの高速RS232Cポートを持つ製品がついに登場した。


usb-232-com4



これがあれば、

1台で 一挙に 4ポートのRS232Cが実現できる!

232の通信速度も 230Kbps超えと 高速だ


もちろん、1台のPCに同機複数台が別ポート認識で構成できる。




一度、詳細チェックしてみてほしい

USB-232C-COM4-ADP


USB-232C-COM4-AC



◆ 続けて 4ポートの、

 4ポート独立絶縁式 2線式RS485、 

 4ポート独立絶縁式 4線式RS485、 

 4ポート独立絶縁式 RS422

 なども予定している。



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SS-LANシリーズの最新ツール・ダウンロード方法

SS-LAN
システムサコム工業のSS-LANシリーズは、
WindowsO/Sの進化に迅速対応するために
ワイルドワイド展開しているLantronix社の
有名ネットワークデバイスXPORTを搭載しています。



ですので、WindowsO/Sの進化や
デバイスメーカのバージョンUPに対応した
最新のLAN関連ツール(CPR Manager、DeviceInstaller)は
Lantronix社サイト(以下:デバイスメーカ)から得られます。



なぜ、 そんなことをこの場でお伝えするのかと言いますと、、、
共通ドキュメント内や製品マニュアル内に記載しても
気づきにくい事や、見つけにくいからと言うのが主な理由です。




実際、CDからインストール:Setupしようとする時に
デバイスメーカサイトを参照しているファイルがあります。

そうすると、
製品同梱のCDに納めたツールのバージョン名称よりも
どんどんデバイスメーカサイトのツールバージョンが進み、
CD参照から呼び出す名称と
デバイスメーカサイト側の名称が異なり
ファイル名称不一致が生じて、
結果的にインストールエラーになってしまいます。


ですのでデバイスメーカサイトから直接、
最新バージョンのツールを見つける方法をメモしておきます。
これならばバージョンが何であろうとインストールに支障ありません。



1、CPR Manager(仮想COMドライバ用ツール)
EtherNet(LAN)経由で、
仮想COMポートを実現するCPRマネージャーをみつける方法

Web検索で、Lantronixを探すと下記サイトが見つかります。
http://www.lantronix.com/



このサイトの右上に、
Lantronix-Home
”CRP”と記載して
ルーペアイコンを押します(検索します)



すると、
kennsakuCPR
こんな感じで複数表示されます。
その中のProductsやDeviceNetworkingなどの文字を含むリンクをクリックします。
(将来デバイスメーカにより場所や名称が変更される可能性があります)
上記の例だと 1.です。



すると、
CPRsetumei

このようなCPRに関する説明のページが表示されます。
この左上⇒の ”DOWNLOAD Software" をクリックします。



すると、
CPR_DownLoad
この様なページが表示されます。
そしてこのページの後方へマウスで移動させます。



CPR_DownLoadFTP
この様なFTPやHTTPなどからダウンロードできる個所を見つけます。
あとはご希望のものをご自由にダウンロードしてください。

対応O/Sは、この少し上方に記載してありました。
taiouOS
CPRは今もWindows専用のようです。







2、DeviceInstaller(IP検索変更等基本ツール)
EtherNet(LAN)経由で、DeviceInstallerをみつける方法

Web検索で、Lantronixを探すと下記サイトが見つかります。
http://www.lantronix.com/



このサイトの右上に、
DeviceI_sagasu
DeviceInstallerと打ち込んでルーペアイコンで検索します。



DeviceI_kensakuRes
こんな感じで複数表示されます。
その中のProductsやDeviceNetworkingなどの文字を含むリンクをクリックします。
(将来デバイスメーカにより場所や名称が変更される可能性があります)
上記の例だと 1.です。



DeviceI_DownLoad
このようなDeviceInstallerに関する説明のページが表示されます。
この左上⇒の ”DOWNLOAD Software" をクリックします。



すると、
DeviceI_FTP
この様なFTPやHTTPなどからダウンロードできる個所を見つけます。
あとはご希望のものをご自由にダウンロードしてください。

対応O/Sは、この少し後方に記載してありました。
DeviceI_OS
DeviceInstallerは今もWindows専用のようです。





以上です。
ブログサイトで申し訳けありませんが、
対応して頂ければ幸いです。


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絶縁USB HUB 14ポートの 20A だって?!

USBは産業機器では敬遠されていた。

その理由は、

     不安定、

     ケーブルが抜けやすい

これがたぶん一番多いと思う。




けれども、

現状で、実際に感じていることは、

「すでに多くの有名大企業が採用してるって事実」


もうちょい過去だと、

パソコンが採用されなかった時代もあるし、

さらに過去には、

再書込みデバイスのPALやGALも
「データが消えるかもしれない」と言う理由で、
採用されなかった時代もある。

どんどん新しいモノを取り入れていくのも産業界の実態。





そして
RS232やRS485やRS422のように

USBは、簡単にパソコンと絶縁できないと言う理由もあるだろう。

なにしろUSBケーブルでつないだらパソコンと自動的にGND共通になるんだからね。


コノ GND については、

ついに、と言うか、とうとうと言うか

GNDも信号も完全に絶縁されたUSBの14ポートHUBができた。
( 但し、Full または Lowスピードのみのサポートです(USB1.1相当) )

しかも、1ポートあたり Max1.2Aの大容量なのだ。
(トータルで最大20A)





残念なことにまだちょっと欠点もある。

     まだ、他の機種に比較して静電気ノイズに弱いこと。

     まだ、14ポート側のGNDは、GNDどうしが接続されていること。

次期次期開発ぐらいで改善される予定でしょうか? 社長?




しかしながら、
パソコンと14ポートものGND分離が
可能となったのは、有意義なことだと思う。

  姉妹機の 絶縁4ポートUSB HUB の記事はこちら↓
  USB-HUB-4PIP-AC
  http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=usb_hub_4pip_ac



今回の14ポートUSB HUBはこちら↓
 USB-HUB-14PiP-20A
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=usb_hub_14pip_20a
USB-HUB-14PiP-20A-1







 


















Low と Full の切替は自動
(あたりまえと思うかも知れないが、絶縁の場合はちょっと工夫がいるのだ)

Lowスピードならば、マウスやキーボードそしてバーコードリーダなど

Fullスピードならば、USBメモリやSSD、HDD、測定器、計測器、などなど



本製品は、高速データ伝送絶縁デバイスとして最先端技術 iCoupler を採用している。



その応用例は?

医療機器は、
  高度な精密機器であり被験者や
  機器オペレータに対する絶縁が必要な事は容易に想像できる。
  

健康機器も、
  スポーツ施設や健康ランドなど、
  プリンターを使ってて感電されたら一大事!
  もしパソコンを使った施設なら、、、、


産業機器においても、
  LSI工場など繊細で 高度 な機器とPCを接続するには、
  これまでRS232Cでも行ってきたのならば、
  USBでも絶縁対策(アイソレーション)が必須かも。



ちょっと検討してみてはいかがでしょうか?

貸出機は、2週間も今なら無料!



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通信エラー発生!!

RS485やRS422、RS232Cなどのいわゆるレガシー通信規格が

特に産業機器や

2足歩行型ロボットなどに、

  その手軽さと

  物理的な低価格と

  開発時間の短さによる低コスト

などを主な理由に

まだまだ、現役で活用され続けている。


 
しかしそこには、すこし誤解があるように思う。

誤解とは、原始的な通信手法であるからこそ、本来の【通信】の姿をさらけ出し、

スパイクノイズなどの外乱にデータをゆさぶられているのにもかかわらず、

データを1回出力すれば、必ず正確にそのまま相手側に伝達されると言う誤解だ。

 例えば、EthernetやUSBは人の目にふれず、データ補間を自動的に行っている。
その状況に、我々はとても慣れているので、
通信エラーを目の前で見たとき、大変驚くのかもしれない。

tusinn








しかし、RS485やRS422やRS232Cは違う。

本当に、USBやEthernetに比較して ”原始的” なのだ。

専門用語で、 第1層の物理層  といい、

途中でデータが化けることも、

データが紛失することも

要するに異常を念頭に

上位のプログラムを書かねばならないのが

原始的な物理層だけでの通信装置を利用する技術者の知恵であり仕事だと思う。

(ちなみに、Ethernetでは、この通信エラーに対処するのは、
 第4層のトランスポート層といいます。 最下記参照)




なので、この原始的な通信技法を使うにあたって、

頻繁にエラーが発生する場合は、ハードの異常も考えられるが、

あまりにも頻度の少ないエラーを云々言うのでは無く、

        【通信】

としての認識を持って

技術アップするのがより有効な実践的対策となる。

原因を探るのは大変な事。
人も時間もかかるし、
検知するための機器も高額なものになる。



さて、さて、
せっかく通信機器を手にしたからには、
通信の基礎的対策を知るという
ほんの少しの貴重な時間を拝借したい。



■ もし、RS485のような単純な方法で遠隔まで正確に一回もエラー無く通信が可能ならば
この世界の多くの技術者が苦労して編み出した数多くのプロトコルが存在するだろうか?


もちろん前提として、
出来る限り通信エラーが出にくい方法として、
例えばRS422やRS485、そしてUSBもEthernetも採用している【差動通信】がある。
差動通信は±の2本がペアとなりデータ伝送する方法。
± のペアとすることで、外乱からのノイズを原理的にかなりキャンセルする。
そして安定したシグナルGNDで、さらに耐ノイズ性能を向上するために被覆する。
いわゆるシールド効果だ。


ここからが通信の本番だ。
エラーがなぜ発生するか、
その原因をしつこく突き止めることではなく、
まず、エラーが存在することが大前提。


その上でいかにエラーを回避するかの工夫がされる。
・ エラー検知 (チェックサム、垂直・水平パリティ、CRC、ハッシュ、、、)
・ エラー修復 (冗長化、あやまり訂正)
・ 応答確認 (ACK、NACKなど)
・ 再送要求 

などを行う。
これらはプログラムが行うこともあり、専用ハードが受け持つこともある。


◆要するに、
通信エラーになると大変困るようなシステムを構築する場合には、
有線でも無線だろうが、

せめて、

   次のデータを待つか、

    再送要求するのが


実践的な最低限の対策でしょう。




--------抜粋1--------
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%90%86%E8%AB%96

イーサネットなどの伝送路(通信路)上の通信が情報理論構築の主な動機である。電話を使ったことのある人なら誰でも経験することだが、そのような伝送路では正確な信号の再現に失敗することもよくあり、ノイズや一時的な信号の途絶などにより信号が識別不能となることがある。そのようなノイズの多い伝送路でどれだけの情報を伝えることが期待できるだろうか?



--------抜粋2--------
http://www.nec.co.jp/octpower/seminar/network_guide/02_003.html

第1層/物理層

物理層ではその名のとおりコンピュータ同士を接続するための物理的な部分を管理しています。データリンク層から渡されたビット情報を実際に伝送するための電気信号に変換したり、届いた電気信号をビット情報に変換したりする役目を担います。また、ケーブルやコネクタなどの規格もこの物理層で規定しています。

第4層/トランスポート層

送信する情報は、実際には複数のパケット(*)に分割されて送信されます。これら複数の情報の中には、途中の通信の状態によって届かないものも出てくるので、パケットが1つでも抜けてしまった場合、送信された情報は正しく相手に伝わらなくなってしまいます。トランスポート層ではこれらの細分化したデータを1つ1 つ管理し、データに抜けがないか監視しています。もし、抜けがあった場合に相手のトランスポート層に連絡して、欠落したデータの再送を要求する機能をもっています。

抜粋は、ここでおわりです。




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USBで4線式のRS485通信がしたい

RS485 4線式が増えている理由とは

最近というか数年前から4線式のRS485の問い合わせが増加してる。
s-4線式RS485
















なぜですの? って聞くと、、


・ 全2重通信なので高速だから
   なるほど、そりゃ半2重の倍ですからね。
   興味があるのでさらに「なぜですの?」って聞くと、、、
   「衛星通信に使うから」
    ・・・・宇宙(そら)から双方向データ通信でしたか。
   しかも複数端末(マルチ)でした。
   (途中はもちろん無線)

・ 相手の機器が4線式RS485だから
  それは納得、しょうがないですもんね

・ 相手の機器がRS422だから
  これも納得、4線式RS485は1:1なら問題なく使えるもんね



【豆知識1】

■全2重って?
  送信と受信を同時に行う方式のこと
  送信2本と受信2本の合計4本の通信線と、GNDの5本で通信する
  ときどきGNDを省いた4本だけのこともある(耐ノイズ的にはお勧めしない)

■半2重って?
  同時には送信か受信かどちらかしかできない方式のこと
  送受信2本との通信線と、GNDの3本で通信する
  ときどきGNDを省いた2本だけのこともある(耐ノイズ的にはお勧めしない)
 


【豆知識2】

■4線式RS485って?
  全2重通信でマルチ接続可能
  4線式ならデータを送っている時だけ485信号ラインを占有するので
  RS422と異なり複数台接続が可能となった

■2線式RS485って?
  半2重通信でマルチ接続可能
  一般的に普通RS485 と言えばコレを指す
  2線式もデータを送っている時だけ485信号ラインを占有するので
  複数台接続が可能。

★なのでRS485には2種類あるからどちらか確認した方がイイ



サコムさんのRS485機器はたくさんあり過ぎるぐらいあるので
ココではちょっとめずらしい・・・・
★USB⇔4線式RS485だけ紹介しますと、

USB-4W485-RJ45-DS9P (RJ45、Dsub9ピンタイプ)
←コネクタなので複数使う人向き、また取替えも便利
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=usb_4w485_rj45_ds9p

USB-4W485-RJ45-T9P (RJ45、端子台タイプ)
←端子台なので3mmドライバがあればすぐ使える

http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=usb_4w485_rj45_t9p



おれのつなぐ機器は、
4線式RS485なのか2線式RS485なのかわからんと言う方はメール待ってます。

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リモートI/Oってなに? サコムのリモートI/O装置はPCもPLCも不要なのです。

リモートI/Oって聞いたことありますか?

世間を騒がせたPC遠隔操作 事件もあったけど

読み方は、” リモートあいおー ” 

リモートすなわち遠隔、あいおーは、Input(入り口)/Output(出口)

そう、遠隔で色々なものをコントロールできる入り口や出口のこと



入り口はセンサーを・・・・

出口は動くものを・・・・



なんでもかんでもリモートコントールできるのは、なんと楽しいことでしょうか?!
リモコン





( 太陽を制御したい方は今すぐロシアへTEL )




太陽以外の方は、コチラ ↓ ↓ ↓

例えば、遠隔の方法は、LAN(ローカルエリアネットワーク)やWAN(ワイドエリアネットワーク)

そしてRS485などからリモートI/Oできるのがコレ ↓ ↓ ↓
ss_phcin_10p2s_adp_b_03



 












そして
ss_rlsw_2s10p_adp_b_02
















外観は似ているけれど、

たくさんの入力方法がある、Inputタイプと
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_phcin_10p2s_adp

シンプルな リレー接点の、Outputタイプ
http://www.sacom.co.jp/product/products_detail.php?prid=ss_rlsw_2s10p_adp




★☆☆★☆☆★  かんたんな使い方  ★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

パソコンと入力をつなぐ場合。。。
PHCINとPCの接続例
パソコンと出力をつなぐ場合。。。
RLSWとPCの接続例
入力と出力をダイレクトにシリアルケーブルでつなぐ場合。。。
PHCIN-RLSW接続例
入力と出力をダイレクトにEthernet(LAN)でつなぐ場合。。。
PHCIN-RLSWをLANで接続例



♪〜♪〜♪〜  豊富な入力インターフェース  ♪〜♪〜♪〜
もう、なんでも来いや! て言うぐらい沢山の入力方法があるよ。
PHCIN入力インタフェース1

PHCIN入力インタフェース2

PHCIN入力インタフェース3



@!@!!  最後にこれでもかっ!  @!@!!

なんと、オプション機能で、停電対策まで充実してる。
ss_phcin_rlsw_sp_bat_b_01
これは、専用バッテリーユニット

停電でも、2時間以上の動作ができる

例えば、1Km先の倉庫が、たい〜へん 停電になっちゃった!

それでも、これを使えば、倉庫の様子がわかるよ。







色々なものがリモートI/Oできるので興味ある方はメール待ってます。

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Windows8 普通にUSB485をインストールしたかった

     Windows8
       ・
       ・
       ・
    かっこよすぎて?


      困るモノ



     Windows8



チャーム? 変な用語がまた飛び出した

セキュリティが強化され困る人もいるだろう



USB機器のインストールができないよー
Windows8










できるだけ詳細に、
Windows 8 32 ビット/Windows 8 64 ビット
Windows 8 Pro 32 ビット/Windows 8 Pro 64 ビット
について、 

 
USB-232C シリーズ
 
USB-422 シリーズ

USB-422I シリーズ
 
USB-485 シリーズ

USB-485I シリーズ
 
UR-485C

のインストール方法マニュアルをUPした。


正直言って、より面倒になったと思うのは私だけだろうか。。。


Windows8 USBシリーズ インストール方法

 


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GPS(船舶用JRC:JLR-4340)をLAN、RS232Cへ接続してみた

GPS受信機は車では当たり前、船舶でも当たり前の時代。今回は、船舶用でシェアの高いJRC製GPS受信機JLR-4340をLAN(Ethernet 10/100base-T)へ接続してみた。このGPS受信機はキノコのような形をしており、このまま船外のポールなど固定してGPS衛星の電波を受けるようになっている。
s-R0011591 
GPS受信機の電源は+12Vが必要。
このケーブルから給電する。
直径φ108mm



そしてこのGPS受信機キノコの根っこから10mのケーブルが出ている。肝心のGPS測位情報はGGA形式でアスキーコード形式で出力される。ボーレイトはデフォルトで4800bpsの8bitノンパリ1bitStopこれはGPSへコマンドを発行すれば変更できる。このGGAフォーマットはネットをぐぐると詳細がいくらでも出てくる。UTC時刻や緯度、経度などが1秒毎に出力されている。ところで10mも延長されたケーブルなので差動式のRS422かRS485と思いきや、なんとTTLだったので驚いた。しかも正論理。 できあがった変換器はこちら。
ss_lan_232cttl_ac_b_04






GPSとのインタフェース正論理TTLはDsub9Pinで接続する。
当然+12V電源も 給電できる。
GPSと接続する丸型コネクタ変換ケーブルも用意した。
これがあれば簡単にPC等と接続できる。



この変換器でGPSの正論理TTLを、LANもしくはRS232Cへ変換できる。もちろんWindowsPCへデータを取り込める。そうなれば後はプログラム次第で好きなようにデータ処理ができるだろう。

寒冷地 -20℃〜+70℃ 温暖地まで動作保証。

ぜひ貴方の愛ヨットやボートへ搭載されてはいかがか?
プログラム好きならマリンライフがさらに楽しくなるだろう。

(TTLは正論理・負論理切替可能、GPS以外のTTL機器とも入出力可能)

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寒冷地仕様のRS485、RS422実際に冷やしてみた。

 もうすぐ氷河期という事で(笑)
−20℃〜+70℃ まで耐えられるRS485、RS422、RS232C、
Ethernetの変換機を作ったので、
実際に環境試験センターへ持ち込みテストしてみた。
(+70℃は社内の恒温槽でテストできている)


s-357






部品を電源からIC、C、R まで全て−20℃耐性のものにしているので、
結果はもちろん全て動作OKだったが、セッティングに時間がかかった。
s-350

 




これはまだ途中で、最後には、この冷却箱の左半分側がごちゃごちゃになる。
右側半分は冷風が通る道になるので開けておく。
s-355






これは外から見た配管(まだ途中)
外に通じる穴が直径50mmと小さいので、とても不便。
s-354






これは内部からみた配管
もちろん一度閉めると内部は見れないので、ちゃんと一台づつテストしておく。
そうして、
動作チェックが完了したら、電源をOFFにして
温度降下開始


庫内は比較的すぐに−20℃になるがトラ技読みながら待つ、待つ、待つ、


待つこと、約5時間
変換器内部の各抵抗からICまで冷え切った所で
電源ONにして動作をチェック
全ての動作が完璧だったので安堵しつつ、
電源をOFFにして、
今度は温度を徐々に上昇させてゆく
(下げるより上げるほうがちょっと面倒)
結露しないようにね




およそ2時間かけて常温に戻して、冷却庫の扉を開けて
再びすべての動作チェック------全てOK

と言う事で、SSのCAシリーズおよび
SS-LANの寒冷地対応機が完成しました!

しかし札幌の屋外は無理だろうな(最低気温:-28.5℃(1929.2.1)
-40℃作らないと・・・





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Windows7 64bitへ仮想COM ドライバ を手動で インストールしてみる

Windows7 64bitへ仮想COM ドライバ を手動で インストールしてみる 
USB-485, USB-422, USB-232等のWindows7 64bit, ドライバ 手動 インストール 方法
USB-485I RJ45-DS9P, USB-485 RJ45-DS9P, USB-422xxx, USB-232xxx などすべて同じドライバであり、
USBからCOMポートとして扱う方法を、仮想的にCOMポート扱いする事から 通称 仮想COMポート や ヴァーチャルCOMを略して VCOM とか言ったりする。 ここでは自動で入れそこなったドライバをデバイスマネージャーから探して、手動で該当ドライバを直接指定してドライバ更新(やりなおし)させる方法についてメモする。

Windows7


Windows7になってからドライバソフトなどが素直に入りずらくなった気がするのは私だけだろうか? セキュリティの強化やマイクロソフトさんはよりユーザに優しくと思ってのことだろうが、いちいち確認されるのは、結構うっとうしいO/Sだと思う。

さて、過去にUSBシリアルのドライバを入れた経緯があれば、さらにトラブルが発生しやすい。
アンインストールしてしまうのも一手だが、その前に、XPでやってたように全手動で仮想COMドライバをインストールしてみよう。この全手動方式でのドライバインストール方法が判れば、他のドライバでも同様にインストールができるようになると思う。

USB Serial Converterのドライバは 2回にわたって行われる。
基本は2回のドライバインストールだが、なぜだか1回で終わる場合もある。
おそらくそれはWindowsが勝手自動的に探して入れているのだと思う。

(成功した場合は、そのCOMポートへ、なんらかのターミナルソフトから適当なデータを送信すると、ユニット上のLEDが点滅するのが判る。 XPではハイパーターミナルが標準で装備されていたがから無くなった。 フリーのTeraTermやSerister等のターミナルソフトを使って確認することになる)


1回目は、ftdiport.inf
2回目は、ftdibus.inf

下記の説明は紙面の都合で1回目だけとするが、2回目は上記のファイルを指定しなければならない場合がある。手順はまったく同じ。


では、前置きが長くなったが1回目のドライバを全手動でインストールしてみる。

♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 ♪ 〜 

まず、下図のようにデバイスマネージャーを表示させる。
デバイスマネージャー












パソコンが見つけた黄色の印のアイコンが恐らくターゲットだが、念の為にUSBケーブルを抜くとアイコンが消え、再び差し込むと表示されるアイコンが仮想COMドライバを入れる予定のものだ。
デバイスマネージャー内のエラーを起こしたデバイス





























そのアイコン上でマウス右クリックすると、更新メニューが出る。
ドライバ更新










自動は選ばずに、、手動を選ぶ。
手動でドライバを指定1


















下記の画面で、どれも選ばずに、いきなり 次へ を押す
手動でドライバを指定3





























ここでも、いきなり、ディスク使用を押す
手動でドライバを指定4






















ここでもいきなり、参照を押す
手動でドライバを指定5













ここから、もしCDならCDを、もしダウンロードしたドライバなら解凍したフォルダを参照する
手動でドライバを指定6






















例ではCD
手動でドライバを指定7






















CDの中のDRIVER
手動でドライバを指定8






















ftdiport.infを選択して、開くを押す
手動でドライバを指定9






















OKを押す
手動でドライバを指定10












次へを押す
手動でドライバを指定11






















インストールが開始されるが、、多くのメーカがマイクロソフトへ発行元など登録していないので、下図の表示が出るが、気にせず、インストールしますを選択する
手動でドライバを指定12



























継続してインストールが進む
手動でドライバを指定13









やっと1回目のインストールが終了!
手動でドライバを指定15















ここで、しばらく待つと(数秒) 2回目のインストールが開始されるはず。もしぜんぜん何も起こらなければ、デバイスマネージャーを確認して、新たなCOMポートが黄色印なく表れていればターミナルソフトで動作を確認してみるへ進む。

2回目のインストールが開始されれば、先ほど行った通りに進めて、今度はファイル ftdibus.inf を選び、また最後まで終了するまで行う。


例ではCOM3が新たに表示された
手動でドライバを指定20



























この新たなCOM3に対してなんらかのターミナルソフトで動作を確認する

(インストールが成功した場合は、そのCOMポートへ、なんらかのターミナルソフトから適当なデータを送信すると、ユニット上のLEDが点滅するのが判る。XPではハイパーターミナルが標準で装備されていたがから無くなった。 フリーのTeraTermやSerister等のターミナルソフトを使って確認することになる)

業界では超有名所のTeraTermで検索するといろいろ出てくる。使い方も TeraTerm 使い方 とすれば懇切丁寧な資料がいろいろ出てくるはずだ。 TCP/IPではなくシリアルを選択してほしい



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