usb_232c_mp5_2s_b_01




MP5の良くある質問なのですが、
SとTの違いは、コマンドです。

概略で申しますと、
Sの方がどちらかと言うとハードコントロールもあり
単純なコマンド群です。
Tの方はキャラクタ文字による判定が多いです。
モード4Sとモード3Tは全chへ同時同一データの出力で同じです。
以下、パンフレットと同じです。

S は、
■chの切換方式は4つのモードがあり
(1)「モード1S」コモン側RS-232CのDTR信号をLoレベルにして
ch番号を出力してchを確立し1対1通信を行う。

(2)「モード2S」コモン側からDLEコードとch番号を出力して
chを確立し1対1 通信を行う。

(3)「モード3S」DLE’n’コード(nはch番号)
を出力して1対5通信を行う。
このモード3Sは、全ch常時入力を受け付けることができ、
また出力は個別ch、又は全ch同時出力が可能です。
入力DATAには自動的にヘッダーが付加され、
逆に出力DATAからは、ヘッダーが自動的に削除されます。

★(3) 「モード3S」で殆どのニーズに対応することが出来ます。 

(4)「モード4S」無条件に全ch同時出力モード(5ch分配器機能) 



T は、
■ch入出力方式は4 つのモードがあり
(1)「モード1T」キャラクタによるch判別モード
ch1:!,ch2:(,ch3:),ch4:=,ch5:<
のようにchとキャラクタが対応しています。
全サブch常時入力可能、入力DATA には
自動的にキャラクタが付加され、
逆に出力DATA からは、
キャラクタが自動的に削除されます。
1 対5 接続

(2)「モード2T」キャラクタによるch判別モード
ch1:01,ch2:02,ch3:03,ch4:04,ch5:05
のようにchとキャラクタが対応しています。
全サブch常時入力可能、入力DATA には
自動的にキャラクタが付加され、
逆に出力DATA からは、
キャラクタが自動的に削除されます。
1 対5接続。

(3)「モード3T」「ストレート入出力モード」
全サブch常時入力可能(ヘッダー無付加)、
出力は全サブch同時同一DATA を出力1 対5 接続

(4)「モード4T」DLE’n’コード(n はch番号)を
出力して1 対5 通信を行う。全サブch常時入力可能、
また出力は個別ch、又はch番号6を指定すると
全ch同時出力が可能です。
入力DATAには自動的にヘッダーが付加され、
逆に出力DATA からは、ヘッダーが自動的に削除されます。

★「モード4T」で殆どのニーズに対応することが出来ます。



なお、
名前は違いますが「モード3S」と「モード4T」は、
同じです。SとTは同じハードであり、
その上にコマンド体系別に2機種出していますが、
これらのモードは、
よく使われるのでどちらにも搭載しています。
ただ、
名前とDipSWの設定が異なってしまっていますが・・・


(m_m sacom

資料:MP5
http://www.sacom.co.jp/product/products.php