RS485ラインの実波形をご紹介。
RS485ラインのシンクロスコープ波形(オシロスコープ)
上記写真製品:超ロングセラー KS-485PTI
https://www.sacom.co.jp/product/products_details.php?prid=ks_485pti
これはKS-485PTIのもので、
他社などのRS485波形とは若干電圧レベルが違うことがある。
それは搭載されている回路や周辺の違い。
ちなみに、フェイルセーフ終端と言うのは、
数ある終端方法の中でも・・・割愛・・・
(このことだけでもかなりの情報がある)
要は、無信号時、
回路的に不安定要素を無くした方式であり、
実際には、
+側を1KΩでプルアップ(+5V)
−側を1KΩでプルダウン(GND)
±間を100Ω
で接続してある。
以上、ご参考になれば。。。
<<こちらは、RS232C、RS485、RS422、USB変換、LAN変換、特殊変換の専門情報館です>>
RS485ラインのシンクロスコープ波形(オシロスコープ)
上記写真製品:超ロングセラー KS-485PTI
https://www.sacom.co.jp/product/products_details.php?prid=ks_485pti
これはKS-485PTIのもので、
他社などのRS485波形とは若干電圧レベルが違うことがある。
それは搭載されている回路や周辺の違い。
ちなみに、フェイルセーフ終端と言うのは、
数ある終端方法の中でも・・・割愛・・・
(このことだけでもかなりの情報がある)
要は、無信号時、
回路的に不安定要素を無くした方式であり、
実際には、
+側を1KΩでプルアップ(+5V)
−側を1KΩでプルダウン(GND)
±間を100Ω
で接続してある。
以上、ご参考になれば。。。
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