DRF2009

DRF2009

嗚呼、今年も変わらぬこの風景♪
と思いきや、土手に変化が…。

まぁ、変化があろうとキャンプイン。
土手ロックフェスティバルの開幕である。

修貴セレ: Live (bootleg) / Prince
りょセレ: Those Southern Knights / The Crusaders
　　　　: Who Is This Bitch, Anyway ? / Marlena Shaw
でした。
微妙にロックじゃねぇなぁ…。

しかしまぁ、今まで十数年のキャンプで、一番寒い夜でした…。
当日の天気が不安である…。

それよりも、仕事が終わらんってのが…。

FRF2009

最も一緒に行動したくない男ナンバーワンと共にフジロックへ。
今年は鉄也の都合により、2日目のみの参加。



現地前乗り組からの情報だと、初日は雨で酷い事になってたそうだが、行ってみれば2日目は晴天！
死に物狂いになるような目当てのバンドは居ないんで、Tom Freund (Heaven) ~ Seun Kuti & Egypt 80 (Green) ~ Cool Wise Men (Heaven) と、のんびりと過ごす。
その後、WhiteにてMelvinsを軽見し、GreenにてBen Harperを聴いた辺りで疲れを感じ、Bad Brainsの地獄模様なステージ前を辞退して、最後はHeavenでのらりくらりと…。

やはり、フジの醍醐味はHeavenやな。
特に夕方以降の♪



夕時、軽〜く雨が降ったが、この日は珍しく過ごしやすい1日でしたわな。

新橋で山形スクリーム

新橋にて剛と共に…。

山形スクリーム
山形県の田舎で、怨みたっぷりの落武者ゾンビが女子高生を攫う、B級感動恋愛巨編。
桐谷美玲の足に釘付け、マイコって人は新発見である♪ 女優さん？ モデルさん？
☆ : 1.0

のち、いつも通りに剛と飲む。

Live: ウルフルズ

昔から、ライヴを見たくて見たくて仕方無いバンド、ウルフルズ。
活動休止前に見られて良かった…。
六本木ヒルズ・アリーナにて、約80分ほどのライヴ。

01. ガッツだぜ
02. バンザイ
03. 借金大王
04. あの娘に会いたい
05. 笑えれば
06. サムライソウル
07. ええねん
Encore
08. いい女
Encore
09. 明星 (トータスのみ)

とにかくビビった、メチャクチャ上手い！！！
レコよりもライヴで破壊力あるバンドやね♪
「いい女」、最高である。

R.I.P.

追悼式を生中継で見てて、「ここで棺の蓋が開いてMJが甦ったら、『ともだち』だよね…」なんて思うが、生き返るワケも無く式も終わる。
何かこう、思っていた以上に、呆気無かった…。

個人的に、MJはクロだと思うが、あれだけ名曲があれば、クロでも全然OK。
寧ろ大歓迎である。

昔見たライヴは、"Live"と云うよりも"Show"な感じだった。
何故かって、毎日同じ曲目で、同じ箇所で本人が泣いてるんだもん…。
"Show"だよね…。

1曲選ぶとしたら、"Black Or White" 以外は有り得ませぬ。

Sound House

Sound Houseのショールームへ。
IKEAの後半に突如現れる巨大倉庫、アレを想像してたんだよね、アタシゃ…。
どう考えても1日2日じゃ見終わらない、ディズニーランドみたいな、アレよ…。

まぁ、フタを開けてみれば、近所の電気屋さんレベル…。
ネットでHP見てる方がタメになるね…。

帰りに寄ったジョイフルに、かなり救われた。

嫁に恋人を取られる

とりあえず、どこに出しても良いように、元の右用に再コンバート。
ぎっちょのアタシが弾いてても素敵な音だが、ふと離れて音を聴いてみたくなり、右弾きの亜佳子に弾かせてみる。
が、コイツを弾くにはまだまだ未熟だもんで、綺麗な音は鳴らず。
でも、嫁に恋人を取られた気分が…。
そして、アタシより似合ってるし…。

とにかく、生き延びる事を祈るのみ…。

重傷決定

やはり末期でしたか…。
明日から神保町巡りですなぁ…。

Electric Spanish

ここ数年、いや十数年、ES-335が憧れです…。
ブロックポジションでチェリーレッド、堪りませぬ…。
が、なかなか出逢わないんだわな…。
おまけに値上がりしてるみたいだし…。



でも、使い易いのはFender系なんだよなぁ…。

熊、熊、ラジカセ

石松家にて、実さんとギター教室開催。
剛親子も一緒に、飲んで食べて笑って、御馳走様でした♪

そんな幸せ溢れる石松家の地下で見つけたシュールな一品。
久々に稲妻が走りました…！