ツリーハウス
October 27, 2013
100%LiFE
人生をフルに楽しみたい人たちへ
http://100life.jp/feature/10396/
マガジンハウスが発進する新しいライフスタイルマガジン『100%LiFE』に、ジムと自宅が紹介されました!
クリエイティブな感性を持ち、一軒家での暮らしと空間を100%楽しむ人々にフォーカスしたコンテンツになっています。他にもカッコいい家が沢山掲載されてます〜♩
http://100life.jp/feature/10396/
マガジンハウスが発進する新しいライフスタイルマガジン『100%LiFE』に、ジムと自宅が紹介されました!
クリエイティブな感性を持ち、一軒家での暮らしと空間を100%楽しむ人々にフォーカスしたコンテンツになっています。他にもカッコいい家が沢山掲載されてます〜♩
数年前に東京をあえて”卒業”したのは、これからはモノとかカネとかじゃなく、目には見えない精神や心の豊かさの時代だと感じたから(文字にするとベタになりますが)
より多く、より大きくのマスじゃなく、むしろニッチで生きていく。幸せの基準なんて人それぞれなんだから、他人と自分を比べたり競うことなんて無意味なんですよね。
これまでの人生で溜め込んで来た経験値と、オリジナルのスキルで新しい価値を生み出す。そうすれば社会に貢献し、ちゃんと人と関わりながらも、何物からも束縛されず自由に生きていけるような気がします。要はバランス感覚なのかな?
独自の美学を持ち、自分の価値は自分で決める。いつしか遊びが仕事になり、仕事が遊びになる。実はシンプルで簡単なこと。あえてダウンシフトする。長蛇の列には並ばない。そういう生き方が今の自分にとっての”100%LIFE”っすね☆
October 26, 2013
LESS IS MORE
誰だってカッコいい家に住みたい。だが現実は違う。予算もある。パートナーの意見も聞かなければならい。ボクらが少年の事描いた夢や、憧れの秘密基地なんかよりも、現実的な生活利便性などのほうが優先されがちだ。結局は妥協し、流され、つまらない枠にハマってしまう。ある意味、家とは男の絶対空間を守る戦いとも言える。
その戦いに勝った男がいる。
その思いを貫いた男がいる。
・・というワケで、FREE&EASY9月号”わがままなオレの家”特集はバカ売れで、ほとんど完売だったそうデス☆自分の家が雑誌の表紙になって、本屋やコンビ二で”どーん”と平積みになってるって、ちょっと不思議な気分ですね。
”稲村ガ崎に完成した新トムソーヤの家”として、超一流の著名人がオーナーの数々の豪邸を差し置きいきなり表紙ゲット!巻頭ベージでのトップバッター紹介で4ページにわたる掲載。”わがまま度”→90%とハイレベルなスコアを叩き出すという快挙でした☆
ある意味”日本一わがままなオレの家”として認定され、稲村ガ崎の新名所として全国区になってしまったわけですが、これまでブログ、ツイッターも、FBなども”あえて”更新をせず、極力見つからないように”隠れ家”として徹して来た意味もあんまり無くなってしまいましたw
ジム入会希望に関する問い合わせや(基本的にはメンバーの推薦もしくは紹介制なんで、紹介者がいない場合にはウェイティングリスト登録からの”空き待ち”になります)TVや雑誌などの各種メディア取材の申込などを多数頂き、反響の大きさに驚いています。
おかげさまでかなり充実した日々デス!
マネーさえあれば、都心の一等地で、一流の建築家に頼めば”それっぽい”家を建てることができる。モダンで、シンプルで、ミニマムで、コンクリ打ちっぱなしの広ーいリビングの真ん中にバカデカいTVがあって、デザイナーズの高級家具がずらりと並ぶ『ザ☆リッチ』な家。
そんな片意地はって「どやっ!」ってな、ひと昔前のトレンディドラマみたいなぴかぴかの家なんかよりも、その家に住む人の人生観や独自のスタイルが『あ、ちょくしょー!コイツ人生楽しんでるなあ〜』ってビンビンに伝わってくる個性的な家がカッコいいんだぜっ!という時代の空気の変化を感じています。
まぁ結果論でいえば、カッコいい生き方をしてる人は、カッコいい家に住んでる事が多いとは思います。だけど本当に大切なのはハコ(家)じゃなくてココロ(志)。突き詰めたら、どんな家に住んでるかよりも、どう生きてるか。戦いに勝利し”わがままな家”に住んでいる男達を見て、そう感じました。
その戦いに勝った男がいる。
その思いを貫いた男がいる。
・・というワケで、FREE&EASY9月号”わがままなオレの家”特集はバカ売れで、ほとんど完売だったそうデス☆自分の家が雑誌の表紙になって、本屋やコンビ二で”どーん”と平積みになってるって、ちょっと不思議な気分ですね。
”稲村ガ崎に完成した新トムソーヤの家”として、超一流の著名人がオーナーの数々の豪邸を差し置きいきなり表紙ゲット!巻頭ベージでのトップバッター紹介で4ページにわたる掲載。”わがまま度”→90%とハイレベルなスコアを叩き出すという快挙でした☆
ある意味”日本一わがままなオレの家”として認定され、稲村ガ崎の新名所として全国区になってしまったわけですが、これまでブログ、ツイッターも、FBなども”あえて”更新をせず、極力見つからないように”隠れ家”として徹して来た意味もあんまり無くなってしまいましたw
ジム入会希望に関する問い合わせや(基本的にはメンバーの推薦もしくは紹介制なんで、紹介者がいない場合にはウェイティングリスト登録からの”空き待ち”になります)TVや雑誌などの各種メディア取材の申込などを多数頂き、反響の大きさに驚いています。
おかげさまでかなり充実した日々デス!
マネーさえあれば、都心の一等地で、一流の建築家に頼めば”それっぽい”家を建てることができる。モダンで、シンプルで、ミニマムで、コンクリ打ちっぱなしの広ーいリビングの真ん中にバカデカいTVがあって、デザイナーズの高級家具がずらりと並ぶ『ザ☆リッチ』な家。
そんな片意地はって「どやっ!」ってな、ひと昔前のトレンディドラマみたいなぴかぴかの家なんかよりも、その家に住む人の人生観や独自のスタイルが『あ、ちょくしょー!コイツ人生楽しんでるなあ〜』ってビンビンに伝わってくる個性的な家がカッコいいんだぜっ!という時代の空気の変化を感じています。
まぁ結果論でいえば、カッコいい生き方をしてる人は、カッコいい家に住んでる事が多いとは思います。だけど本当に大切なのはハコ(家)じゃなくてココロ(志)。突き詰めたら、どんな家に住んでるかよりも、どう生きてるか。戦いに勝利し”わがままな家”に住んでいる男達を見て、そう感じました。