鉄の骨琳派と日本画@郷さくら美術館

2018年11月03日

「アール・デコと異教への眼差し」@東京都庭園美術館

数年前にリニューアルしたと聞いており、以前から行きたいと思っていた東京都庭園美術館へ行ってきました。
「アール・デコと異教への眼差し」という企画展を開催中で、会期は2019/1/14までとのこと。
https://www.teien-art-museum.ne.jp/

旧朝香宮邸



写真は、アール・デコ建築を代表する旧朝香宮邸。
曲線・植物をモチーフとしたアール・ヌーヴォーの時代に続くアール・デコの様式は、より直線的で単純化したフォルム。当時のまま残された客室や寝室、書斎は、天井が高いけれどもどれも小ぶりの部屋で、当時の家具がそのまま展示されています。
宝飾品としては、ヴァンクリーフ・アーベルの時計やブレスレット、服飾品としてエキゾチックなストレートラインのドレスなど、アール・デコが生活に根差した1つの様式だったことを再認識。

リニューアルオープンした新館では、当時の無声映画の上映、アフリカに由来する彫刻が展示されており、当時のフランスは植民地政策でアフリカやアジアからも大きな影響を受けていることがわかりました。

美術館に併設されたレストランは想像以上に混んでいて、明らかにシロガネーゼと思われるご婦人たちも。
私はショート・コースで久しぶりに贅沢なランチを楽しみましたが、これから行かれる方は、ぜひ予約されることをお勧めします。

最後に庭園をぶらり。池に鯉がいないなぁと思っていたら、寒いのか橋の下に集まっていました。

庭園美術館の鯉



rsketch at 20:56│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 美術館・展示会 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
鉄の骨琳派と日本画@郷さくら美術館