ダ・ヴィンチ

2012年05月26日

レオナルド・ダ・ヴィンチ (ビジュアル選書)

今年の4月20日に発行された池上先生の本。

レオナルド・ダ・ヴィンチ (ビジュアル選書)レオナルド・ダ・ヴィンチ (ビジュアル選書)
池上 英洋

新人物往来社 2012-04-18
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数あるレオナルド本ですが、「あえて本書を一冊加える理由は、レオナルド像に日々変更が加えられているから」と冒頭で紹介されています。
「レオナルド作」について、「あきらかにあやしいもの」と「信憑性の高そうなもの」についての見解が記されているので、既にいろいろな本を持っている方も楽しめるかと。

そうそう、過去に紹介した「紡錘棒の聖母子(糸車の聖母)」は、2枚ともレオナルドの弟子によるもの、とのことなので明記しておかねば。

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2009年10月15日

100年ぶりにダ・ヴィンチの主要作品発見?

本物なら、100年ぶりのダ・ヴィンチの主要作品の発見というニュースが!
見つかったのは、1998年にクリスティーズのオークションで「Young Girl in Profile in Renaissance Dress(ルネサンスのドレスを着た少女の横顔)」というタイトルで落札された肖像画の作品。羊皮紙に描かれた唯一の作品とも。

読売オンラインのニュースによると、購入時に、1万9000ドル(約170万円)だった肖像画が、1億5000万ドル(約134億円)以上の価値になるとのこと。

gigazineによるば、ダ・ヴィンチの『荒野の聖ヒエロニムス』から発見された指紋と「高度に一致」し、Martin Kemp氏曰く「モデルはビアンカ・スフォルツァ(Bianca Sforza)である可能性が高い」とも。
指紋の発見は、大きいですね〜。「高度の一致("highly comparable")」というのがどの程度のものなのかが気になります。

私が見つけた限りでは、中央日報のニュースが一番大きく画像が表示されています。
海外ニュースでは、TIMES ONLINE で動画が閲覧できます。

来年スウェーデンの展示会で見られるかもしれないとのことで、続報に期待です。



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2009年06月16日

ダ・ヴィンチ「ラロックの聖母」が日本初上陸

ニュースによると、あのダ・ヴィンチ「ラロックの聖母」が日本初上陸するのだとか。

フジテレビ夏の新イベント、『めざせ!お台場合衆国2009 〜フジがやらなきゃだれがやる!』に東京・台場の同局球体展望室「はちたま」で展示される模様(7月18日〜8月31日 45日間)。

Yahoo! ニュースへのリンクは下記から。
本物なら600億円! ダ・ヴィンチ「ラロックの聖母」が日本初上陸
ダ・ヴィンチの絵か 真作なら600億円 7月国内展示へ

フジテレビのニュースはこちらから

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2009年04月18日

Pen (ペン) 2009年 4/15号 [雑誌]

ダ・ヴィンチ特集ということでゲットしました〜。

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なぜ今ダ・ヴィンチ……と思ったら、発行日の4/15はダ・ヴィンチの誕生日だったんですねぇ。

楽しみにしていたのが、日本では恐らく初めて活字として掲載されるという新しいニュース。
レオナルドの自画像ではないか、という作品の発見について……詳しくは本誌をチェックして欲しいですが、海外ニュースを検索してみると、いくつか記事がありました。

TIMES ONLINEのFebruary 23, 2009の記事
TIMES ONLINEのApril 3, 2009の記事
CBCNEWS.CAのApril 2, 2009の記事
画像が一番大きくみえるサイト

これまでにもレオナルドの自画像ではないかといわれる作品のニュースはありましたが、そもそもレオナルドの風貌として今一番ポピュラーなのは、トリノの『自画像』のように年老いてからのもの。

弟子のメルツィが描いたものヴァザーリの画人伝の肖像画も横顔なのですよね。

それなのに、「leonardo da vinci portrait」で画像検索すると、レオナルドの自画像もヒットするのですが、それ以外に帽子をかぶって斜め右を向いた、中年姿のいかにも天才芸術家の典型でござい〜っていう画像がたくさんヒットします。
個人的には、このレオナルドの風貌の元ネタ(オリジナル)の作品ってどれなのかしらん??というほうに興味がいったりして……。
たとえば、この手の版画だったりするんでしょうか、あるいは彫刻とか???



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2007年10月06日

盗まれたダ・ビンチ名画「糸車の聖母」、英で発見

読売オンラインのニュースによると、4年前に盗まれたレオナルド・ダ・ビンチ作の名画「糸車の聖母」が発見されたそうです。



盗まれたダ・ビンチ名画「糸車の聖母」、英で発見
 【ロンドン=森千春】英警察当局は5日、4年前に盗まれたレオナルド・ダ・ビンチ作の名画「糸車の聖母」がグラスゴー市内で発見されたと発表した。

 16世紀初頭に制作されたこの絵画は、スコットランドのバックルー公爵が所有。2003年、グラスゴー南方ソーンヒルにあるドラムランリッグ城から盗まれて行方不明となっていた。

 警察当局は、事件に関連して、イングランドとスコットランドに住む4人を逮捕した。

(2007年10月5日23時26分 読売新聞)



糸車の聖母
イギリスのニュースサイト、Telegraph Mediaにも掲載されています。

でも、この作品がレオナルド作かあやしく感じます(この「糸車の聖母」はいろんなバージョンがあるみたいです)。
確かに異様に突出した幼児の頬の部分には、レオナルドの特徴があるように思います。
でも、マリアの頭部はとってつけたように体とのバランスが悪く、青いマントの部分は衣の下に足が安定してあるようにみえません。マリアの右手も、ロンドンの岩窟の聖母のポーズをまねているだけで、パーツを無理矢理組み合わせて作られたように見えませんか? これがレオナルドの作品でしょうか?

盗難された絵画が発見されてなによりなんですが、一悶着ありそうな……。


■■ ここから追記です ■■

「糸車の聖母」が複数点あること(たぶん2枚)で、混乱が生じているようなので追記です。

今回盗難から見つかったのが、上記の作品。
もう1点、類似の構図のものが↓こちら。こちらも個人蔵。


糸車の聖母


うん、この作品ならレオナルド作といわれて納得します。
Universal Leonardのサイトでは、この作品をX線などで調べた結果が閲覧できて、かなり興味深いです。
このUniversal Leonardのサイトでは、今回発見された「糸車の聖母」についての言及もあります。作品の下には、the Duke of Buccleuch & Queensberry, KTとありますね。
念のため、FBI Top Ten Art Crimesで盗難されたとされている作品を確認してみましたが、やはり上にあるほうの絵ですね。(背景の高い山の有無が目印になるでしょうか?)

そもそも「糸車の聖母」は、レオナルドがフィレンツェからミラノに戻った後の1501年にFlorimond Robertetのために制作していることが言及されていて、1507年に注文主の手に渡ったようです。
さて、どちらがオリジナルか・・・?

ここから先は、私の妄想です。間違いや勘違い等含まれているかもしれませんのでご指摘いただけるとうれしいです。
私は、オリジナルはやはり下のほうに掲載してある作品(今回見つかった作品ではないほう)だと思います。
明確な線・輪郭のあるものがオリジナルに近く、ぼかした部分があるもの、あるいは省略された部分があるものが後に描かれたもの、と考えるのが普通だと思うからです。
「糸車の聖母」の後にレオナルドは「聖アンナと聖母子」を描いていますが、そこでも「糸車の聖母」と同様の切り立った山のモティーフを用いています。
 今回見つかった作品でこの山のモティーフが変更されているのは、レオナルドほど背景に固執していなかった(レオナルドの世界観を理解していない)ためではないでしょうか?

というわけで、今回盗難から見つかった作品、幼児イエスはかなりよいできだと思いますが、聖母の描き方や背景を見る限り1507年に完成していたとは思えず、オリジナルの作品とモナリザを見た誰かが、モナリザ風にスフマートを用いて仕上げようとした作品のように思えます。 

■■ ここまで追記です ■■


さらに、日本でも大きなニュースがありました。
なんと、歌麿の肉筆画が発見されました〜!

こちらも読売オンラインのニュースですが、3千円で購入の浮世絵が歌麿の肉筆画と確認されたそうです



3千円で購入の浮世絵、歌麿の肉筆画と確認…栃木

発見された歌麿の肉筆画「女達磨図」(栃木県のとちぎ蔵の街美術館提供)
 栃木県栃木市内の女性が所有する浮世絵が、江戸時代中期〜後期に活躍した喜多川歌麿の肉筆画であることが確認された。

 歌麿の版画は2000点以上残されているが、肉筆画は30点ほどしか現存しておらず、専門家は「貴重な発見」としている。

 この作品は、赤いだるまの扮装(ふんそう)をした遊女の上半身を描いた「女達磨(だるま)図」(縦36・5センチ、横56・5センチ)。昭和初期の資料には存在が記されているが、所在は長い間わからなかった。

 歌麿に詳しい浅野秀剛・千葉市美術館学芸課長が鑑定を行い、肌の柔らかさを強調する独特の筆遣いや署名などから肉筆画と断定した。歌麿の最盛期より少し前の作品で、「歌麿の画風がどのように確立されたかを知る上で貴重な資料だ」としている。

 女性は「20〜30年前、夫が廃品回収業者から3000円で購入し、桐箱に入れて保管してきた。まさか歌麿の直筆画とは」と驚いているという。

(2007年10月5日20時29分 読売新聞)


サイトの画像をみると、かなり状態が悪そう。。。
3000円で購入……いや〜、30年前でもかな〜りお安いお買い物ですね!


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2007年07月03日

天才論―ダ・ヴィンチに学ぶ「総合力」の秘訣

持っている人がいたので、借りた読んだ本。

天才論―ダ・ヴィンチに学ぶ「総合力」の秘訣
天才論―ダ・ヴィンチに学ぶ「総合力」の秘訣茂木 健一郎

朝日新聞社 2007-03
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期待が大きすぎたのか、正直いって肩すかしをくらってしまった感じ・・・。
あまりにもさっくり読めて、通勤電車の片道でほとんど読んでしまいました。
これで1000円って、コストパフォーマンスよすぎ(出版社にとって)です・・・。


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2007年05月27日

「レオナルド・ダ・ヴィンチの世界―各分野から見たその実像」

昨日、恵泉女学園大学で行われたシンポジウム「レオナルド・ダ・ヴィンチの世界―各分野から見たその実像」に行ってきました〜。

スプリング・フェスティバル
お天気も上々。入り口には、スプリング・フェスティバルの大きな垂れ幕が。


多摩センター駅前から出ているスクールバスに乗っていったのですが、ふと気がつくとバスに乗っているのはほとんどが女性! 男性の方は肩身が狭かったのでは、と要らぬ心配をしてしまいました。

スクールバス
無料で運んでくれたスクールバス。感謝感謝。


ともかく、着いて驚いたのがキャンパスのなんて奇麗なこと! 緑はあふれ花は奇麗だし学生さんは可愛らしいし、私がかつて通った田舎のおんぼろ大学とは大違い。いや〜、うらやましいです〜。

2階からの景色
シンポジウムが開かれた2階からの景色。


シンポジウム張り紙
張り紙に助けられて、開場へ……。


今回の講座は、10人もの発表者が持ち時間15分で次々といろいろな分野の話を発表されるので、とにかく内容が凝縮されていて、聞いていてまったく飽きない! よくまあこれだけ短時間の中でわかりやすくまとめられるものだな〜、と圧倒されました。もっと詳しく聞きたい〜、と思っても時間なので……って交代されるので、詳細知りたきゃ本買うしかないじゃないですか〜(新手のスライドショウ法!?笑)でも、定価3800円を3200円にしてくれていて大感謝。遅ればせながら、購入させていただきました。

レオナルド・ダ・ヴィンチの世界―All about Leonardo
レオナルド・ダ・ヴィンチの世界―All about Leonardo松浦 弘明 池上 英洋

東京堂出版 2007-05
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※余談
講演では、レオナルドに発達障害あったかもなんて話も飛び出しましたが、次の本では広義の意味での学習障害(LD:Learning Disorders)が、天才たちの業績と密接な関係があったという説が紹介されているようです。信憑性は各自でご判断くださいませ(笑)
天才はなぜ生まれるか
天才はなぜ生まれるか正高 信男

筑摩書房 2004-04-08
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エジソン(注意欠陥障害)、アインシュタイン(LD)、レオナルド・ダ・ヴィンチ(LD)、アンデルセン(LD)、グラハム・ベル(アスペルガー症候群)、ウォルト・ディズニー(多動症)の6人が掲載


大成功したシンポジウムに、2回目を期待しちゃいます〜。
さて、講演を堪能した後は、恵泉女学園大学の美しい眺めに後ろ髪をひかれる思いで帰宅したのでした。
恵泉女学園大学の美しい眺め1

恵泉女学園大学の美しい眺め2


続きは本でチェックしたい内容についての個人的なメモ。本を読むのが楽しみ〜。
続きを読む

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2007年04月22日

レオナルド・ダ・ヴィンチ−天才の実像 & 記念講演会

昨日、ようやく「レオナルド・ダ・ヴィンチ−天才の実像」展へ行ってきました〜。
午前中にたまった洗濯物を片付けているうちにあっという間に時間がすぎ、予定より出発時間が遅れてしまい、東京国立博物館に到着したのが12時半。
お昼時だったので空いているかな、と思ったら甘かった。入り口が見えてくると、すでに人混みの予感……。

東京国立博物館


《受胎告知》がある本館の第1会場は30分待ち、平成館の第2会場は10分待ちだということで、迷わず第2会場へ向かいました。

平成館

第2会場平成館の入り口では、「只今10分待ちでーす」と係の人が叫んでいました。

13時半からの講演会まで駆け足で平成館をみようかと思ったのですが、解説の映像などもかなり豊富で、「これはとても駆け足で見られる内容ではない」と途中で断念し、お楽しみの講演会の会場へ……。

講演会の会場へ入ってみると、すでにかなりの方が着席されています。
入り口でもらった記念講演会のレジュメが下記です(すみません、許可をもらって掲載しているわけではないので、問題があったら削除します)。

レジュメ

※クリックで拡大します

このレジュメを読んでいるうちに、池上先生がご登場。
最初のご挨拶では、中世からバロックまで広く研究されているのに「今はレオナルド関連の仕事ばかり」と漏らされ、会場の笑いを誘っていました。
講演会では、てっきり資料をみながら解説されるのかと思っていたら、何も資料を見ずにスラスラと解説されるので驚いてしまいました。
スライドでは、レオナルドの出生記録をはじめとした一次資料や、地理的状況を示す資料など、本当に多岐に渡って紹介されていました。広く社会的な背景を考慮しながら、ルネサンス人レオナルドの人生を駆け足で巡ることができ、本当にあっという間の1時間半でした。
電車の中で予習に……と思って読んでいた『ダ・ヴィンチの遺言』で紹介されていた内容もちらほらと出てきて、読んでいて良かったな〜と思えました。
まだ読んでいない方は、こちらもあわせて、ぜひぜひどうぞ。

レオナルド・ダ・ヴィンチ
レオナルド・ダ・ヴィンチ池上 英洋

小学館 2007-01
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講演会終了後は、先生はたくさんの方に質問攻めにあっていたようで……。質問して戻ってきたらしいおばさまが「こんなに真摯に答えていただいたのは初めて。本当に良かったわ〜」と感激されているのを聞きました。もう少し聞き耳をたてて聞いていようか(笑)と思いましたが、まだ展示会の方を見終わっていなかったので、再度第2会場に戻りました。

第2会場はやはり見る時間がかなり必要かと……たとえば楕円形を描くコンパス。コンパスの実物や図録を見ただけではちょっとわかりにくいのですが、映像でみると一目瞭然なのです。第2会場のセクションIII 〜VI は、ウフィツィ美術館で開催された展覧会を再構成したものとのことですが、レオナルドの幅広い偉業を伝えようと様々な工夫をされているのだな、と関係者のご苦労を考えると頭が下がります……。
そうそう、第2会場では特別展示の《少年キリスト像》もレオナルドの真作の可能性が高いということで必見でした。ここはあまり混んでいなかったので、ぐるっと周ってみることができました。個人的には、左斜め45度から見た角度が好きですねー。額から顎にかけてのライン、また伏し目がちの眼の窪み部分も美しかったです。

さて、ようやく第1会場に向かったのは、4時を過ぎていました。この時には10分待ちの状態だったのでラッキーと思ったのですが、4時半に会場を出た頃には待ち行列がなくなっていたので、これから観に行く方は第1会場は遅めに行くのが穴場かもしれません。
会場内は、さすがに長い列ができています。右側から見るとゆがみが補正されるという問題のマリアの右手、確かに右側から見るとより自然にみえるようです。ただ、あくまでも書見台と平行に右手を置こうとした結果なのかな?とも思えます。問題の右手は天使の祝福の手の延長線上にもあり、実際はイザヤ書をめくっているのですが、天使に導かれている手のようです。
他、向かって左手の背景の木々は様式化されているようで、北方の細密画を想起させるものがありました。床のテラコッタもよく見ようとしたのですが、「少しずつお進みくださーい」という指示もあり、あまりじっくり見る事はできませんでした……。ま、これはたくさんの人が見に来るのだから仕方がないですね。

今日は相方の誕生日ということもあり、もう1度見る(並び直すことも可能かも)のはあきらめ、急いで帰路へ向かったのでありました。

※ショップでの戦利品:展覧会の図録、絵ハガキ、クリアファイル

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2007年03月10日

『ユリイカ』でレオナルド・ダ・ヴィンチ特集

あの『ユリイカ』からレオナルド・ダ・ヴィンチを特集した号が2月27日に発売されていました。

Amazon ではまだ表紙の画像が出てきませんが、商機を逃しているような・・・。
→ようやく表紙が出てきました(3/15に確認して更新)

ユリイカ 第39巻第3号―詩と批評 (39)ユリイカ 第39巻第3号―詩と批評 (39)


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青土社のサイトでは、詳しい目次が閲覧できます。特に、下記の記事はぜひ読みたいです!


【天才の秘密を解剖する!】
生命のつながりという永遠の謎 『受胎告知』 から 『モナ・リザ』 まで / 茂木健一郎+布施英利
異端者レオナルド? / 高階秀爾
アンドロギュヌスの憂鬱 レオナルドと天使と洗礼者ヨハネ / 池上英洋


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2006年06月11日

ダ・ヴィンチの作品 新たに見つかる

Yahoo!ニュースに、ダ・ヴィンチの作品が新たに見つかったという記事がありました


ダビンチ作品と判明=老女の横顔スケッチ−イタリア紙

 10日付のイタリア紙コリエーレ・デラ・セラによると、デフォルメされた老女の横顔を描いたスケッチ画がこのほど、レオナルド・ダビンチの作品と判明した。
 1970年代にイタリア人収集家が作者不詳のまま古美術商から購入したもので、「ダビンチ風の作品」との触れ込みだったが、まさか本物とは思わなかったという。
 収集家は専門家に鑑定を依頼、赤外線による検証でダビンチ作品と認定された。下地に異なるスケッチが描かれているのが分かったほか、後年になって他の画家らが手を加えた跡も見られるという。作品は15日にベネチアで公開される。 
(時事通信) - 6月11日9時1分更新


ページがいつまであるかわかりませんが、いちおうリンクはこちらです。

画像はこちら

昨日、六本木のダ・ヴィンチ・コード展にもいったのですが、ちょっと期待はずれでした・・・。
本を読んでいない、また映画をみていない人には、あまり楽しめないかもしれません。

いや、それより販売しているグッズの高さにびっくり。通常の1.5倍ぐらい高いのでは・・・。
その割にはあまり質もよくなさそうで、とても買う気にはなれませんでした・・・。残念。



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