最近アメリカの友人から教えてもらったのが、ゲーリー・チャップマンの「愛を伝える5つの方法」です。面白いと思ったのでご紹介します。

 この本の原題は "The Five Love Languages" というのですが、ここには「5つの愛の言語」があり、相手の言語を話さなければ通じないとあります。

 その5つの言語とは、

   肯定的な言葉 (Words of affirmation)
   クオリティー・タイム (Quality time)
   贈り物 (Receiving gifts)
   サービス行為 (Acts of service)
   身体的なタッチ (Physical touch)

 です。

 もう少し日本人に分かりやすい言い方に直しますと、こんな具合でしょうか。

   褒め言葉・愛の言葉・感謝の言葉を伝える
   心を注ぎながら相手の話を聴く、一緒に過ごす
   プレゼントをあげる
   相手のために何かをしてあげる
   スキンシップ

 あなたはどの言語で愛を伝える傾向にありますか?また相手はどうですか?あなたと相手に言語のずれがありませんか?自分は贈り物をもらうのが好きだから、相手にも贈り物をしたら喜ぶだろうと思ってするけれども、相手は贈り物より気持ちを伝えあうコミュニケーションの方がずっと大事に思っているかもしれません。相手にどれが好きか聞いてみるといいかもしれません。

 因みに、私の第1言語はクオリティー・タイム(特に、本心を伝え合う親密な会話)です。自分の意識を、ある時間すべて相手に注いで、心と心の触れ合う会話をするのは愛そのものだと思います。私にとってはどんなプレゼントをもらうより、そういう時間を過ごすことが大切です。