DK退散ミラクルローグのマリガンや立ち回りについてガイドを書いてみようと思います。

【デッキリスト】
 
Vanish Miracle Rogue 

【デッキコード】
 
AAECAaIHBrICzQOXBpG8AoDTAp7iAgy0AcQBmwWIB6QHhgmCtAKStgL1uwL8wQKBwgKbyAIA


【順位】9月13日 
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【1.はじめに】 
○ミラクルローグとは?
とても簡単に言うとショニアでチャリチャリするデッキ。たまにエドウィンでインチキする。

○一般的な勝ち筋
①死角からの一刺しなどでミニオンを除去をしながらショニア,巨人を出せるターンまで耐え凌ぐ。
②エドウィン,クエストを強化し,一気に勝負を決める。
③ショニアでチャリチャリし,魔力の巨人でとどめを刺す。

マリガンの段階でどのプランを取るかを選択する。 複数プランが取れる場合はドローとゲーム展開で臨機応変に対応する。

アグロの場合は①か②,コントロールの場合は③になることが多い。 ②はリスキーなためコントロール相手にはあまりしない。

○DK退散型のメリット
①魔力の巨人を何体も出せる
単純にDK後に出すだけでも2倍になるし,足りなければ退散でさらに増やすこともできる。

②リソースが増える
巨人以外も倍になるのでリソースが尽きにくい。腹裂きコピー腹裂きでバーストダメージが出せたりもする。

③全体除去が増える
通常のミラクルは,ナイフの雨という弱小AOEしか持たないため横並びデッキに弱いという弱点がある。しかし,退散があることでそういったデッキにも勝てるようになる。

④バーストに強くなる
DKで1ターン無敵になれるためリーサルを1ターン遅らせることができる。このゲームの1ターン無敵が強いのはアイスブロックで既に知っているはず。

○退散DK型のデメリット
①事故率が高くなる
退散2枚とDK1枚が増えるため手札が重くなりやすく事故りやすい。
ただ,これは通常のミラクルにそのまま加えた場合であって,調整すればこの欠点を克服できる。

このデッキはシェラジンとクエストを1枚ずつ減らすことで事故率を下げているが,SI7に替えたり地の底の探索やドスを加えたりするリストもある。

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【2.カード解説】
死角からの一刺し
○死角からの一刺し(バクスタ)
[マリガン]
1,2ターン目からミニオンを出してくる相手にはキープ。 

逆に言うと,翡翠ドル,クエウォリ,ミラクルローグ,コントロール○○...etcといったデッキにはキープしない。 

[解説]
0コス2点,ヒロパと合わせれば3点出せる優秀なカード。

《プレイに関して》
敵がミニオンを出してきたら打つ。以下の場合は温存することもある。

①脅威のないミニオンのとき(例:進化シャーマンのファイアフライ)
②次のターンコンボを発動させたいとき(例:バクスタ+暗殺花)
③エドウィンやクエスト,ショニアと合わせて使いたいとき
④パッチーズ(怪盗紳士)+ヒロパで処理できるとき

温存する場合は自分の残りライフと相談する。 特にアグロ相手は出し渋った結果負けにつながることもあるので注意。
 
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段取り
○段取り
[マリガン]
他のカードとの組合せでキープすることがある。 相手が速いデッキであれば必要性が高くなり,遅いデッキであれば低くなる。

単体ではキープしないが,キープしても間違いではない(一般的にはキープ派の方が多い)。 

[解説]
このカード本来の使い方はハンドを消費してテンポを得るものである。しかし,ミラクルローグにおいてはこの使い方は"例外"であり,ショニアと絡めて手札をサイクルするために使うのが"基本"となる。 
 
ただ,これはあくまで理想論であり,実際のところはテンポで使うことの方が多い(特に対アグロ)。 

《マリガンに関して》
理想論に従えば序盤キープする必要がなく,手札で腐るリスクも大きいことから単体ではキープしないほうがいい。しかし,「どうせテンポで使うだろうし勝つためにはリスクを負うべき」などと考えるのであれば単体キープしても間違いでない。

要するに,ゲームプランとリスクリターンの問題でありどちらが正解とはいえない。両方試してみて自分に合う方を選択すればいい。

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偽造コイン
○偽造コイン
[マリガン]
段取りと同じ。

[解説]
段取りと同じ。

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幻覚
○幻覚
[マリガン]
キープしない。

[解説]
このカードがミラクルに採用される理由は

①呪文かつコストが軽いためショニアと相性がいいから
②ドローの質が高いから
③状況に応じたカードを発見できるから

である。 地の底の探索は②,ドスは③を満たさないため幻覚よりも優先度が下がる。 

《プレイに関して》
基本的に,マナが余ったときに打つ。中盤以降はコンボのために打たずに温存することもある。

《マリガンに関して》
HSReplayによると7割弱の人がキープしているが,キープしない方がいい。初手で使っても弱くはないが,後半に使った方が選択の幅が広がるし,そもそも序盤にテンポロスはすべきでない。 

勝率の観点から見ても幻覚キープは間違い
ミラクルマリガン勝率

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swashburglar
○怪盗紳士
[マリガン]
キープする。

[解説]
《プレイに関して》
初手にあれば基本出す。 例外は後攻のときに3ターン目紳士→コイン→エドウィンと動いたほうがよさそうなとき。 

中盤以降はコンボのために温存することもある。 

ちなみにカニ警戒で出さないというのはよくない。 仮に相手がカニを持っているのなら,相手も紳士が出てくるまでできるだけカニを温存しようとしてくるわけで ,結局いつ出しても喰われるわけである。それならば,パッチーズを素引きしないためにも,また手札の選択肢を増やすためにも早く出したほうがいい。

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○海賊パッチーズ
[マリガン]
キープしない。

[解説]
《プレイに関して》
特にいうことはないが,素引きしたときは基本素出しせず温存する。 コンボに使えたり秘策チェックに使えたりと意外と用途が広い。 

対シャーマンなど相手によっては素出ししたほうがいいこともある。

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腹裂き
○腹裂き
[マリガン]
単体ではキープしない。
段取りとの組合せでキープすることがある。

[解説]
2コス4点のOPカード。環境的には4点はややオーバーキルであるがそれでもなお強い。

《マリガンに関して》
先攻後攻問わず単体ではキープしない。
コントロールデッキでないのにこれをキープするのは受け身すぎるし,序盤の除去はバクスタで十分。

ただし,段取りが揃っている場合は話が変わる。 この場合は除去しつつミニオンを展開できるので相手によってキープすることがある。 攻めのマリガンはOK 

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昏倒
○昏倒
[マリガン]
単体ではキープしない(例外:ビッグプリ)。
段取りとの組合せでキープすることがある。 

[解説]
どんなミニオンでも2コスで退かせるため,テンポを稼ぐことができる。一方で低コストを多用するアグロに対してはテンポが稼げずハンドも増やしてしまうのであまり効果的でない。

そのため,コントロール環境になるほど採用率が上がりやすく,アグロ環境になるほど下がりやすい。ウンゴロのときは0枚のリストもよく見たけれど現在は1枚が主流。

他の除去と違い断末魔効果を発動させないのは大きな強み。

《マリガンに関して》
腹裂きと同様。

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ナイフの雨
○ナイフの雨
[マリガン]
単体ではキープしない。
段取りとの組合せでキープすることがある。

[解説]
このカード自体はとても弱く,本来ならアリーナカード(アリーナでも弱いけれど)。それではなぜミラクルには採用されるのかというと,キャントリップが付いているから。

ミラクルは結局ショニアが引けなければ勝てないわけで,ショニアを引くためにはデッキを回転させる必要があり,したがってドスやナイフの雨といったサイクルカードが重要となる。

というわけでこのカードは「1ダメージAOEに1ドローのおまけ」というよりは「1ドローに1ダメージAOEのおまけ」と認識した方がいい。

《プレイに関して》
3ターン目暇ならデッキを回転させるために打つ。温存はしない。

例外は,サルノスとペアで揃っているとき。このときは実質聖別になるため,進化シャーマンなど横並びデッキに対してはサイクルせずに温存した方がいい場合もある。

《マリガンに関して》
こんな弱いカードをキープしていたら負けるのでアグロ相手であってもキープしない。

例外は,サルノスとペアで揃っているときはAOE目的でキープすることがある。
また,『エドウィン+段取り+ナイフの雨』といった場合もキープすることがある。

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擬態の卵 
○擬態の卵 
[マリガン] 
単体だとコントロールにはキープ。 
段取りとの組合せでキープすることもある。 

[解説] 
だいたい魔力なる知性。

実際には1枚しかデッキを掘らないのでドスとあまり変わらないが,段取り偽造コイン魔力の巨人あたりがコピーできたときがとても強いのでこちらのほうがよく採用される。 

リソースを貯めることができるのでコントロール相手にはキープしたい。 

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エドウィン
○エドウィン・ヴァンクリーフ

[マリガン]
後攻なら絶対キープ。先行は基本返すが手札がよければキープしたい。

[解説]
このデッキの最強カード。 どのくらいの大きさで出すかはそのときの状況による。 

最近は至る所から沈黙が飛んでくるのが辛い。

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image
○クエスト中の冒険者
[マリガン]
対アグロで後攻ならキープする。先攻のときは手札が良くない限りキープしない。

[解説]
2枚目,3枚目のエドウィン。基本的に雑に扱っていい。このデッキは退散DKと重いカード多く育成が通常より難しいため1積みにしている。 

アグロ相手にはこいつを育成できれば勝てるので 積極的に狙って行く。手札的にあまり育成できなさそうならプランを切り替える。

《プレイに関して》
①エドウィンとして使う
基本的な使い方。複数枚カードを使うことで大きなミニオンになり,相手が処理できなければほぼ勝ち。
①で使うときは手札にパーツが貯まるまで素出ししない。 

②挑発として使う 
主に対アグロのときであるが,時間稼ぎのためにソフトトーントとして出すことができる。
4/4エドウィンを出すくらいなら3/3クエスト出す方がライフが守られることもある。 

③終末予言者として使う
主に対ミッド~コントロールのときで,盤面が空であることが前提であるが,墓荒らしやアジュア,ショニアなど出したいミニオンの前のターンにクエストを出しておくことで相手に処理を強要し展開を妨げることができる。
たとえ2/2で投げても全力で処理しに来てくれるので,次のターン安全に出せる。 

④バニラとして使う
①~③で使う事がなさそうで暇なときに3/3とかで投げたりするクエストがこれ。
処理されることを前提に投げるが,万が一処理されなかったらプラン①に切り替える。

基本的に①として使うが,手札的に難しければ他のプランに切り替える。

《マリガンに関して》 
アグロ相手にはイージーウィンを狙うためキープする(先攻のときは 手札と相談)。

コントロールにはキープしない。 このカードを育成するとショニアに使うカードがなくなるため。

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  ヴァラナール公爵
○ヴァラナール公爵
[マリガン]
アグロにはキープ することがある 。

[解説]
挑発と生命奪取がアグロに強く,退散までの時間稼ぎもできる。 コントロール相手にもポンと気軽に出せて腐りにくい。 

退散型だと軽いカードが少ないためシェラジンよりこちらの方が強いと感じる。

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ヴァイルスパイン・スレイヤー  
○ヴァイルスパイン・スレイヤー
[マリガン]
キープしない。
後攻で特定の相手の場合キープすることがある(例:沈黙プリ)。 

[解説]
省略

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ガジェッツァンの競売人
○ガジェッツァンの競売人(ショニア)
[マリガン]
コントロールにはキープ 。

[解説]
このデッキのキーカード。

《プレイに関して》
基本的にチャリチャリできそうなときに出す。アグロ相手で余裕ないときとかは素出しすることもある。

チャリチャリするターンは考える時間がないので,何ターン目に出すかを前のターンに考えておく。 基本的に6~7ターン目にチャリチャリするのが一番強い。 

(目安)
5ターン目…相手がアグロで余裕がないときとか,手札がコイン段取りだらけでこのターンパスするのが微妙なときなどはフライングチャリチャリ。 
6ターン目…一般的な始動ターン。バクスタや段取り,コインを上手く使ってチャリチャリする。 
7ターン目…1ターン待って動くパターン。例えば6ターン目の時点で偽造コインしかないときとかは1ターン待った方がうまく回せることもある。 
8ターン目以降…ハンドが悪くて出遅れたときなど。あまり好ましくない。

《マリガンに関して》
キーカードなのでできれば全員にキープしたいが,アグロ相手にこんな重いカードをキープしていたら死ぬので現実的に考えればコントロール相手にしかキープできない。

そして,アグロとコントロールが共存するヒーローが多いので実際にはキープできる相手はもっと少ない。

現在キープできる相手はプリーストぐらい。 

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退散
○退散
[マリガン]
キープしない。

[解説]
省略

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魔力の巨人
○魔力の巨人
[マリガン]
キープしない。

[解説]
省略

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虚ろのヴァリーラ
○虚ろのヴァリーラ
[マリガン]
キープしない。

[解説]
省略

《仕様に関して》
・ターン終了時に手札が9枚の場合,次のターン手札に影分身が加わりドローカードが破棄される。
・ターン終了時に手札が10枚の場合,次のターン影分身もドローカードも破棄される。 
・2回ローグDKを使うと効果が重複して影分身が2枚手札に加わる(そのターンだけ)。
・無敵状態はヒーローが攻撃すると解除される。先に殴ってからDKを使う場合は解除されない。
 
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【3.各マッチアップ】

○はじめに
※マリガンは思い出しながら書いており、抜けがあるかもしれないので注意
※「キープするかも?」はそのときの気分でキープしたりしなかったりする
※「一部呪文」は腹裂き,昏倒,ナイフの雨,擬態の卵,のどれかを指す(全部のときもあれば,この中のさらに一部のときもある)。
 
○勝ち筋
①死角からの一刺しなどでミニオンを除去をしながらショニア,巨人を出せるターンまで耐え凌ぐ。
②エドウィン,クエストを強化し,一気に勝負を決める。
③ショニアでチャリチャリし,魔力の巨人でとどめを刺す。

マリガンの段階でどのプランを取るかを選択する。 複数プランが取れる場合はドローとゲーム展開で臨機応変に対応する。

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ドルイド33%
○ドルイド プラン:①,②,③
ドルイドはアグロと翡翠の2種類が存在する。

対アグロで欲しいカードはバクスタ,段取り+除去呪文であるがこれらは翡翠相手にはキープしたくない。 対翡翠で欲しいカードは擬態の卵,ショニアであるがこれらはアグロ相手には絶対キープしたくない。 

と,このようにマリガンが非常に困難なため妥協せざるをえない。したがって,以下のマリガンで行っている。

想定:アグロ,翡翠
<先攻>  
キープ:バクスタ,怪盗紳士 
手札よければキープ:擬態の卵 
組合せでキープ:『バクスタ+エドウィン』,『エドウィン+段取り』,『エドウィン+段取り+一部呪文』 
組合せでキープするかも?:『エドウィン+偽造コイン』 ,『バクスタ+クエスト』,『クエスト+段取り』,『クエスト+段取り+一部呪文』  
 
<後攻>
キープ:バクスタ,怪盗紳士,エドウィン 
ほぼキープ:クエスト(エドウィンなければ)  
手札よければキープ:擬態の卵 
組合せでキープ:『エドウィン(クエスト)+偽造コイン』,『エドウィン(クエスト)+段取り』,『エドウィン(クエスト)+段取り+一部呪文』 

《プレイに関して》
アグロ相手にはビッグエドウィンを叩きつけたり,動マナの返しに退散を打って勝つことが多い。 

翡翠相手にはショニアでチャリチャリした後,DK退散を決めてその後巨人連打で勝つことが多い。序盤に出したエドウィンやクエストが処理できず勝つこともまあまあある。 

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プリースト33%
○プリースト プラン:
ほぼラザカスしか見ないのでこれを想定でマリガンをする。 

バクスタをキープするべきかどうかが難しいが,DKプリの火力が高く意外とライフに余裕がないこと,ノースシャイアや光熱といった面倒なミニオンが存在することから最近はキープするようにしている。 もちろん返してしまっても問題はない。 

また,ビックエドウィンがほぼ通らない相手なのでショニアの重要性が高い。したがって,マリガンではキープする。逆に,『段取り+エドウィン』といった組合せのキープはリスキーなのであまりしない。

以上を踏まえるとマリガンは次のようになる。 

想定:ラザカス
<先攻>   
キープ:バクスタ,怪盗紳士,擬態の卵 
組合せでキープ:『バクスタ+エドウィン』
組合せでキープするかも?: 『エドウィン+段取り+擬態の卵(ナイフの雨)』  
 
<後攻>  
キープ:バクスタ,怪盗紳士,擬態の卵,エドウィン 
組合せでキープ:なし 
組合せでキープするかも?:『エドウィン(クエスト)+段取り+擬態の卵(ナイフの雨)』,『エドウィン+偽造コイン』  

《プレイに関して》
基本的にショニアでチャリチャリできるようリソースを温存し,余裕があればリソースが尽きない範囲でビッグエドウィンを作ることもある。

8ターン目以降はDKプリがあるので巨人を一気に出さず、DK退散で巨人を増やしながら徐々にプレッシャーを与える。

相手のDKとラザが揃うと一気にライフが削られるので,あまりのんびりできるわけではないのがこのマッチの難しいところ。 

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パラディン33% 
○パラディン プラン:①,②
マロパラ想定でマリガンをする。序盤のボードを取れるかどうかで勝敗が決まるため,怪盗紳士とバクスタを最優先で探す。

ビッグエドウィンやクエストが返せないので手札が良ければこれらもキープ。除去が弱いヒーローなのでクエストのマリガン基準は他ヒーローより緩い。
 
想定:マロ
<先攻>  
キープ:バクスタ,怪盗紳士  
手札がよければキープ:公爵 
組合せでキープ:『バクスタ+エドウィン』,『エドウィン(クエスト)+段取り』,『エドウィン(クエスト)+段取り+一部呪文』,『段取り+腹裂き』   
組合せでキープするかも?:『エドウィン+偽造コイン』,『バクスタ+クエスト』,『段取り+一部呪文』 
 
<後攻>  
キープ:バクスタ,怪盗紳士,エドウィン  
ほぼキープ:クエスト(エドウィンなければ)  
手札がよければキープ:公爵 
組合せでキープ:『エドウィン(クエスト)+偽造コイン』,『エドウィン(クエスト)+段取り』,『エドウィン(クエスト)+段取り+一部呪文』,『段取り+腹裂き』  
組合せでキープするかも?:『段取り+一部呪文』 

《プレイに関して》
基本的に敵のミニオンを丁寧に処理し続ければ勝てる。逆に盤面取られると厳しく,退散でリセットしても一時しのぎにしかならない。

昏倒はできれば剣竜騎乗したミニオンに使いたい。

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ウォリアー33% 
○ウォリアー プラン:②  
海賊を想定。普通に戦うと絶対勝てないのでビッグエドウィンを叩きつけることだけを考えてマリガンをする。

想定:海賊
<先攻>  
キープ:バクスタ,怪盗紳士,エドウィン,公爵 
組合せでキープ:『エドウィン+段取り』,『エドウィン+偽造コイン』 『エドウィン+段取り+一部呪文』,『段取り+腹裂き』
組合せでキープするかも?: 『段取り+一部呪文』 ,『クエスト+段取り+一部呪文』  
 
<後攻>  
キープ:バクスタ,怪盗紳士,エドウィン,公爵 
ほぼキープ:クエスト(エドウィンなければ)  
組合せでキープ:『エドウィン(クエスト)+偽造コイン』,『エドウィン(クエスト)+段取り』,『エドウィン(クエスト)+段取り+一部呪文』,『段取り+腹裂き』
組合せでキープするかも?:『段取り+一部呪文』  

《プレイに関して》
このマッチはポーカーと同じ。『エドウィン+段取り(偽造コイン)+呪文』の3カードが揃えば勝ち,揃わなければ負け。プレイで勝敗が変わることはあまりないためマリガンに命を懸けるべし。 

なおマリガンが失敗に終わっても相手が事故っている可能性があるので最後まで諦めずにプレイする。怪盗紳士に祈るのも大事。

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メイジ33% 
○メイジ プラン:①,②,③  
クエスト,秘策,コントロールのどれがきてもいいようにマリガンをする。

想定:クエスト,秘策,コントロール
<先攻>  
キープ:バクスタ,怪盗紳士 
手札がよければキープ:公爵 
組合せでキープ:『バクスタ+エドウィン』,『エドウィン+段取り』,『エドウィン+段取り+一部呪文』
組合せでキープするかも?:『エドウィン+偽造コイン』,『段取り+一部呪文』 
 
<後攻>  
キープ:バクスタ,怪盗紳士,エドウィン 
ほぼキープ:クエスト(エドウィンなければ) 
手札がよければキープ:公爵 
組合せでキープ:『エドウィン(クエスト)+偽造コイン』,『エドウィン(クエスト)+段取り』,『エドウィン(クエスト)+段取り+一部呪文』
組合せでキープするかも?:『段取り+一部呪文』 

《プレイに関して》
相手に合わせたプレイをする。 説明が難しいので省略。

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シャーマンmini 
○シャーマン プラン:①,②  
進化シャーマンを想定。 パラディンと同じく序盤のボードを取れないと厳しいため,怪盗紳士とバクスタを最優先で探す。ビッグエドウィンが通るかは博打になりやすいのでそこまで優先度が高くない。

普通のミラクルだとドッペル進化が厳しいが退散があるのでそこまで不利ではないように思う。 

想定:進化
<先攻> 
キープ:バクスタ,怪盗紳士  
手札がよければキープ:公爵 
組合せでキープ:『バクスタ+エドウィン』,『エドウィン+段取り』,『エドウィン+段取り+一部呪文』 
組合せでキープするかも?:『エドウィン+偽造コイン』,『段取り+腹裂き』,『段取り+一部呪文』 
 
<後攻>  
キープ:バクスタ,怪盗紳士,エドウィン  
ほぼキープ:クエスト(エドウィンなければ)  
手札がよければキープ:公爵 
組合せでキープ:『エドウィン(クエスト)+偽造コイン』,『エドウィン(クエスト)+段取り』,『エドウィン(クエスト)+段取り+一部呪文』
組合せでキープするかも?:『段取り+腹裂き』,『段取り+一部呪文』

《プレイに関して》
パラと同じく丁寧にミニオン処理し続けていけば勝てることが多い。

退化があるためビッグエドウィンによるインチキは少し難しくそこそこの大きさで我慢することが多い。

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ハンター33%jpg 
○ハンター プラン:①,② 
ミッドハンターを想定。方針はパラとほぼ同じ。

想定:ミッドレンジ
<先攻>
キープ:バクスタ,怪盗紳士 
手札がよければキープ:公爵 
組合せでキープ:『バクスタ+エドウィン』,『エドウィン(クエスト)+段取り』,『エドウィン(クエスト)+段取り+一部呪文』, 『段取り+腹裂き』 
組合せでキープするかも?:『エドウィン+偽造コイン』,『バクスタ+クエスト』, 『段取り+一部呪文』
 
<後攻>  
キープ:バクスタ,怪盗紳士,エドウィン  
ほぼキープ:クエスト(エドウィンなければ)  
手札がよければキープ:公爵 
組合せでキープ:『エドウィン(クエスト)+偽造コイン』,『エドウィン(クエスト)+段取り』,『エドウィン(クエスト)+段取り+一部呪文』, 『段取り+腹裂き』 
組合せでキープするかも?:『段取り+一部呪文』 

《プレイに関して》 
獣は丁寧に処理する。ハイメインに昏倒打てると嬉しい。 

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残りの2ヒーローは見かけないので省略。要望が多ければ書こうと思います。
ローグ33% ウォーロック33% 

ガイドはこれで終わります。
質問・要望等あればツイッターでリプライ等お願いします。
(ブログはPCで書いているため気付かない可能性が高いです) 


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<追記>
いくつか質問があったので答えようと思います。

Q.対ラザカスプリの立ち回りはどのようにしますか? 
Q.ラザカスプリ相手のとき魔力の巨人を投げるタイミングはいつですか?

A.プリースト相手はショニアでチャリチャリした後巨人を投げつけるわけですが,プリーストは①密言死,②DKプリースト,③幻視産密言死の三つの回答を持っています。が,ハイランダーの関係上,回答全部持っていることはまれです。なので,巨人たくさん出せば処理できなくて勝てますXD

巨人と退散が1つでもあれば,巨人→巨人コピー→退散で巨人を増やして,増やした巨人をさらにコピーすることで4体まで増やせられるので,増やした巨人を投げ続ければ相手はコンシードします。

巨人が1体あればたくさん複製できるので,もう一体の方は適当に投げても問題ないです。

これが基本のプランとなります。ただし,相手がラザ+DKを揃えてしまうと巨人をコピーする余裕がなくなるので,パーツ集めは迅速に行う必要があります。

以上をまとめると,序盤は擬態の卵等でショニアのパーツを集め,中盤はできるだけたくさんチャリチャリしてDK退散巨人を集め,終盤巨人をコピーして叩きつけるのが基本的な立ち回りです。ただし,エドウィン・クエストで急戦を仕掛けることもあります。

巨人は1体は温存して増やした後に出すのが基本です。ただし,相手が除去札を一切持っていなさそうなら2体とも出してそのまま押し切るプランを取ることもあります。

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Q.SI7が不採用でクエスト採用の理由は?
Q.クエスト中の冒険者の使いどころがいまいちわからないので教えてほしい

A.SIを採るかクエストを採るかは正直好みの問題だと思います。クエストを採用する場合は,明確な勝ち筋が一つ増えるので個人的にはこちらの方が好みです。

クエストの使い方は,エドウィンと同じくカードを複数枚使いビッグクエストを作って叩きつけるだけです。 通れば勝ちなので狙えるときは狙って行きます。

ビッグクエストが狙えなさそうなときは適当に使えばいいです。所詮ただの3コスのレアカードなので大事に温存する必要はないです。 適当に出すだけでもソフトトーントになってくれますしね。最初はあまり深く考えずに使ってみましょう。慣れてきたらどのプランを取るか考えてそれに合ったプレイをするといいと思います。

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Q.凍結や秘策で足止めしてくるメイジ相手はどうすればいいですか?  

A.メイジは昔から不利です。どうにか頑張ってアイスブロック割るしかないです。DKで1ターン無敵になれるので,普通のミラクルよりはまだ勝てる方だと思います。

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Q.ヴァラナール公爵は必須ですか? 

A.必須か必須でないかというと必須でないけれど,ウィッカーフレイムと同様代わりのきかないカードなのでクラフトすることをおすすめします。私もわざわざクラフトしましたが作ってよかったですよ。

(終)