エルテラゲン
ポケモン技1技2技3技4もちもの
ステータス特性
メガゲンガー守るシャドーボールヘドロ爆弾金縛りメガストーン
臆病 135-x-101(4)-222(252)-115-200(↑252)影踏み
エルフーン守るムーンフォースアンコール嘘泣きオボンの実
臆病 167(252)-x-109(28)-98(4)-96(4)-180(↑220)悪戯心
テラキオン守るインファイト岩雪崩ストーンエッジ広角レンズ
陽気 165-181(252)-111(4)-x-110-176(↑252)正義の心
ランドロス大爆発地震岩雪崩蜻蛉返り拘り鉢巻き
意地っ張り 165(4)-216(↑252)-110-x-100-143(252)威嚇
ファイアロー守るブレイブバードフレアドライブ追い風青空プレート
陽気 153-133(252)-92(4)-84-89-195(↑252)疾風の翼
トリトドン守る熱湯 大地の力冷凍ビーム食べ残し
控えめ 211(196)-x-109(164)-143(↑140)-103(4)-60(4)呼び水



1.はじめに
はじめはテンプレのエルテラゲンを使っていましたがなかなか勝てませんでした。その理由として、(1)立ち回りが読みやすいこと、(2)叩きが成功しにくく、成功してもそのまま勝てるわけではなかったこと、(3)エルフーンの単体性能が低く腐りやすかったこと、がありました。そこで、思いきって叩きを切ってエルゲンメインにしたところ格段に使いやすくなったので、エルゲン軸で一から組み始め最終的に今のパーティとなりました。結果的にはエルテラ偽装になっています。



2.個別解説

gengar-mega[1]
メガゲンガー@メガストーン <影踏み>
守る/シャドーボール/ヘドロ爆弾/金縛り
135-x-101(4)-222(252)-115-200(↑252)

エルゲンのゲンガーにはHS型とCS型の2種類ありますが今回はCS型を採用しました。
余りはBに振ることで威嚇の入ったA特化ランドロスの地震を耐える確率が上がります。
テンプレのため解説省略。


whimsicott[1]
エルフーン@オボンの実 <悪戯心>

守る/ムーンフォース/アンコール/嘘泣き
167(252)-x-109(28)-98(4)-96(4)-180(↑220)
H-B:A特化メガガルーラの捨て身オボン込で乱数耐え(106.5%~126.9%)
C:余り
D:余り
S:最速ボルトロス抜き

CS型のエルゲンなので守るアンコール嘘泣き確定。嘘泣き+攻撃技で倒したり、両守るからのアンコール+金縛りで行動を封じたりします。どちらのコンボをするにあたっても相手の片方を放置することになるので、耐久が上がるオボンを持たせました。これによって、メガガルーラ+何かという組合せであっても嵌めることが可能になります。本当はもっとBに振りたかったのですが、これ以上振るとエルゲン選出したときに相手のポリ2がダウンロードでC上昇してしまうので断念しました。

最後の一枠はムンフォです。これを入れることによって多くの相手に殴れるようになりますし、嘘泣きがあるので腐りにくいです。火力は等倍相手でだいたい25%ぐらいはあります。

無振りサザンドラ 確1(114.9%~136.5%)
H252ズルズキン 乱1(62.5%)
無振りキノガッサ 乱1(87.5%)
無振りラティオス 確2(54.9%~64%)
無振りメガガルーラ 確4(25%~30%)


terrakion[1]
テラキオン@広角レンズ <正義の心>
守る/インファイト/岩雪崩/ストーンエッジ
165-181(252)-111(4)-x-110-176(↑252)※妥協個体

普通のテラキオン。エルゲンが苦手な炎タイプに強いです。

持ち物は以前はラムの実でしたが、選出して負けた試合の半分以上が雪崩外しが原因だったので広角レンズを持たせました。1体以上技を外す確率が19%→1.99%になるので安らかな気持ちで雪崩が打てるようになります。

ストーンエッジの枠は別の技でもいいと思います。


landorus-therian[1]
ランドロス@拘り鉢巻き <威嚇>
大爆発/地震/岩雪崩/蜻蛉返り
165(4)-216(↑252)-110-x-100-143(252)

地面が一貫しているのと威嚇役が欲しかったので採用しました。

基本は威嚇まいて爆発します。
相手が守らなければ倒せますし守ってもエルフーン死に出しからのアンコールで嵌めることができます。
なのでAS極振りの鉢巻き。大爆発でメガガルーラでも確1(105.5%~124.4%)です。


talonflame[1]
ファイアロー@青空プレート <疾風の翼>
守る/ブレイブバード/フレアドライブ/追い風
153-133(252)-92(4)-84-89-195(↑252)

地面無効がもう一体欲しかったので採用しました。
追い風でエルゲンのサポートをしたり、エルゲンランドで場を荒らした後に出してとどめを刺したりします。
アローが重いので最速。アローでアローを倒す場面が結構多いです。


gastrodon[1]
トリトドン@食べ残し <呼び水>
守る/熱湯/大地の力/冷凍ビーム
211(196)-x-109(164)-143(↑140)-103(4)-60(4)
H-B:A特化メガボーマンダ捨て身耐え(82.9%~98.1%)
C:11n&無振りガブリアスを冷凍ビームで確1(100.5%~120.2%)
D:余り
S:余り


ここまでで雨パ、バンドリマンダ、ボルトランド、ヒードランが重いのでそれらに強そうなトドンを採用。
補完役としては適任だったと思います。


3.全体解説
エルゲンで相手を嵌めることを狙います。相手からするとエルゲンだけでなくエルテラのケアもしないといけないのでどうしても初手は中途半端なものとなります。そこをエルゲンで崩していきます。相手からすれば初手嘘泣き+攻撃技やエルフーンのムンフォは盲点になりやすいので初手でアドバンテージを取っていきたいです。初手でアドが取れれば2ターン目以降はこちらだけが交代できる有利な状態なのでまず負けることはないでしょう。

もちろん初手からアドが取れない場合もあります。そういうときは仕方がないので両守るをします。ここである程度情報アドバンテージが得られるので次のターン以降に生かしていきます。こちらとしては影踏みのおかげである程度択が絞れますが、相手視点からは交代だけでなくアンコール+金縛りや袋叩きの択が消えないので思いきった行動が取りにくいです。ゲンガーがHS型かCS型かどうかすらわからないですしね。2タ-ン目以降は情報アドを利用して上手く立ち回りましょう。


4.選出&立ち回り

基本的にはゲンガ―とエルフーンとランドロスは選出して、残りの1枠は3体の中から選出します。悩んだときはファイアローを選出すればなんとかなることが多いです。

[1]基本の初手
094m[1]547[1]
初手嘘泣き+攻撃技or初手両守るからの2ターン目アンコール+金縛りのどちらかです。場合に応じて交代することもあります。厳しい相手から先に倒すようにしましょう。
実はお互い安定行動が存在しないことが多いので、上手く相手の行動を読むことが大切になります。

[2]たまにする初手
094m[1]645r[1]
ゲンガーは守るか適当に攻撃、ランドロスは爆発します。相手が守ってきたらエルフーンでアンコールしましょう。
場合によっては爆発せずに温存します。

[3]その他初手
ほぼないですが臨機応変に。


5.終わりに
使ってて楽しい構築でした。エルゲンで嵌めたりランドロスの大爆発で吹っ飛ばすのは気持ちよかったです。
基本上から相手を攻撃するので被弾回数が少なく、攻撃技も命中率100%ばかりなので運負けすることがほぼないのもよかったです。通常のエルテラゲンと比べると異質ですが、高レートの人とも戦える構築になったので満足しています。唯一心残りなのはこの構築でレート2000いけなかったことです。レート2000の壁は高いですね...。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

<戦績>
S10 レート1953(最高レート1992)
S11 レート1951
S12 レート1973