4月26日は、シタールのサワン・ジョシ様、タブラの森山先生、ヴァイオリンの豊永氏、南インド古典舞踊の山元先生と日比谷のホールにてご一緒させていただきました。
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ラストは、サワン様オリジナル楽曲に合わせて、南&北のインド古典舞踊のジュガルバンディを披露いたしました。

お客様にたいへんご好評いただいたようで、とても嬉しく思いました。
またいつかご一緒できることを祈って…













GW前半は古典の表現系楽曲のワークショップを行いました。

カタック表現系楽曲の代名詞ともいわれる「ガト・二カース&ガト・バオ」、「ガザル(愛を紡ぐ歌)」、「トゥムリ(愛を紡ぐ歌)」などの楽曲を踊ります。何れも週1〜2回程度のレッスンで基礎楽曲を10年以上踊っていただいてから習っていただく楽曲ですが、「命短し踊れよ乙女」の心境から、ワークショップでは、週1レッスンで、1〜3年程度以上お身体を動かしていただいている生徒さんにも踊っていただいています。前回(8〜9年前でしょうか?)は「ヴィシュヌ神」や「シヴァ神」、「ドゥルガー女神」など、神話楽曲をっていただきました。ご参加いただいた皆様からは、とても楽しかったと、感想をいただくことも。

29日は「ガト」。ムガル時代に創られた舞踊形式の一つで、一つのポーズを軸に、視線を使って、はだしで踊っていきます。ゆる〜くみえて、実は速い、という悪魔のような楽曲。上半身のひねりも入り、インナーマッスルをすこぶるよく使います。翌日に筋肉痛になられた方も…。

30日は表現系のダードラ。マハーラージ師の祖父で、宮廷舞踊家として名声を馳せたビンダーディーン・マハーラージ様が宮廷にて書かれたという3000を超える詩の中から、マハーラージ師が一門の舞踊家のために選び、振り付けられた楽曲を、息子さんのジャイキシャン先生が特別に教えてくださった名曲です。

通常のカタック古典よりゆるめのレッスンと思いきや、2時間みっちりお身体を動かしていただくので、1時間も過ぎるとかなり汗だくに💦
そんなこんなで、間に、60~70年代のカタック古典全盛期であったボリウッドダンスのお話など入れていくのですが、一世を風靡した映画、マドゥバラ主演の「Mughal e Azan」の中のMohe Pangat Pe、こちらのブログで何度か紹介しているかと思いますが、埋もれてしまっているのでもう一度↓
ムガル宮廷の玉座や噴水のセットが見事です。


ボリウッド名作「Mughal e Azan」は一昨年、インド初のブロードウェイスタイルのミュージカルとしてデリーやムンバイなどの大都市で披露されました↓。観たかったです〜〜〜


ダンサーは38 名。振付家の方はカタックをより美しく魅せるために、試行錯誤で奮闘された模様。オーディションで合格されたトップクラスの若手カタックダンサーさんが多勢なので、華やかで切れがあります。

映画の国、インドならではの素晴らしい俳優さんの演技&インディアン・シンガー&美しい群舞、何方か是非、東京に呼んでください…。