姫心裏話その3
キャラクターについて。
キャラクターについて。
ロゼッタは某作品で既に登場してるという
原作者の難産っぷりでした。でも今作を完成させるためにはロゼッタしか結果的に終えることができませんでした。
わかりやすい敵と対比ライバルキャラが
いたからです。
とはいってもそれだけの話だったら
ネタとしても頭打ちしてしまいました。
要するに「~だけゲー」ですね。
そこでメイプルとダリアが生まれました。
初期の2人はただの付き添いお姉さん、
悪く言えば金魚の糞みたいに個性も
何もありませんでした。
それじゃあ物語にならないので
2人とも魔法に対するコンプレックスが
非常に強くし、ロゼッタと出会って
色々な問題もだしてくれるようになりました。
2人のサイドストーリーが姫心の支えと
なってくれました。
ロゼッタだけだと物足りませんしね。
2人はエンディング後も
ロゼッタと付き合うことになるでしょう。
セシリアはロゼッタのライバル。
自分が作った作品で初の
対比ライバルキャラクターになりました。
ロゼッタと同い年だけど固有魔法剣が使える
とか憎たらしいくらい好き放題やりました。
(旧作品でも同名キャラクターが登場していましたが、完全に別物です。
これはプラムも同じです。パラレルワールドと思って頂ければ・・・。)
スミレは花の名前そのまんまでネームつけましたが今はもう違和感はありません。
代名詞のコキュートスは某最後幻想6がモチーゲホゲホ
スカルはどうみても敵です。
ただし、自分以外にロゼッタを傷つけようと
する奴にも容赦しません。
これだけ目的と行動原理がわかりやすい
敵は初かもしれません。
スカルは作者そのもの(小声)
原作者の難産っぷりでした。でも今作を完成させるためにはロゼッタしか結果的に終えることができませんでした。
わかりやすい敵と対比ライバルキャラが
いたからです。
とはいってもそれだけの話だったら
ネタとしても頭打ちしてしまいました。
要するに「~だけゲー」ですね。
そこでメイプルとダリアが生まれました。
初期の2人はただの付き添いお姉さん、
悪く言えば金魚の糞みたいに個性も
何もありませんでした。
それじゃあ物語にならないので
2人とも魔法に対するコンプレックスが
非常に強くし、ロゼッタと出会って
色々な問題もだしてくれるようになりました。
2人のサイドストーリーが姫心の支えと
なってくれました。
ロゼッタだけだと物足りませんしね。
2人はエンディング後も
ロゼッタと付き合うことになるでしょう。
セシリアはロゼッタのライバル。
自分が作った作品で初の
対比ライバルキャラクターになりました。
ロゼッタと同い年だけど固有魔法剣が使える
とか憎たらしいくらい好き放題やりました。
(旧作品でも同名キャラクターが登場していましたが、完全に別物です。
これはプラムも同じです。パラレルワールドと思って頂ければ・・・。)
スミレは花の名前そのまんまでネームつけましたが今はもう違和感はありません。
代名詞のコキュートスは某最後幻想6がモチーゲホゲホ
スカルはどうみても敵です。
ただし、自分以外にロゼッタを傷つけようと
する奴にも容赦しません。
これだけ目的と行動原理がわかりやすい
敵は初かもしれません。
スカルは作者そのもの(小声)
自分はwindows7でプレイさせてもらったのですが、敵からアイテムを盗んだときにごく稀にエラー表示が出てゲームが閉じたことと、ミスリル炭鉱最深部での戦闘に勝ち、帰ろうとして階を上がってる内にまず音楽が鳴らなくなって(効果音は聞こえる)、炭鉱内のセーブポイントでセーブしたらエラー表示が出てゲームが閉じ、そのデータが読み込めなくなったことが何かのバグかと思いました。一つしかないデータが使えなくなってしまったので、せっかくそこまで行って楽しんでたのでかなり残念でした。