第三弾レビューは カードバトルゲーム 「デュエリストでも恋がしたい!」


duel_0


作者HP

ふりーむダウンロード

作者:サワハト 殿
【ストーリー】(引用)
カードが力を持ち、デュエリストたちが活躍する世界。

ドアカの町を訪れた旅の兄妹、
デュエリストのアルカードと、
ディーラーのナイ。
彼らは父親の借金を返済するため、町々を回って商売をしていた。

さて、彼らがここで出会うちょっとした事件とは…?

【概要】
タイトルは某アニメのタイトルでしょうが
中身は「デュエリスト」の固有名詞の通り

某遊ぶ王様の戦う魔物達をモチーフにしたカードバトル。

duel_6
プレイヤーは手札30枚のデッキから攻撃カード、魔法カード、アイテムカード、パッシブカード、トラップカード等を駆使して相手とタイマンで戦います。

duel_4
基本的にデュエルはシンボルエンカウント。デュエルに逃げるという文字はない!

【プレイ時間】
2時間程度。


【見所・長所】
1 完成されたゲームシステム

ツクール2000で制作されているからか、非常に軽く
ダウンロードの容量でもとっても環境に優しいですが、
ゲームシステムはしっかりと完成されています。

duel_3
シンボルエンカウント

・同じカードは3枚しか組み込めない
・魔法カードについてはMPという数値が足りないと組み込むことが出来ない
・30枚以下のデッキとなると「通常攻撃」が足りない分入れられる。
・同じ魔法、攻撃カードを続けて使うとさらにダメージが上がる。(だが通常攻撃、テメーはだめだ)


そのため略性もしっかり考える必要があります。
(特に裏ダンジョン)

2 遊び方が長いだけの説明書・チュートリアルがなく猿でもわかること

説明書もなくいきなり遊べることができるのは当たり前のようで実は大事なこと

ここ最近あふれてる
「スキルがー 育成がー」と長いチュートリアルにごちゃごちゃしたシステムで容量(メモリ)の無駄遣いゲーとは違い

某遊ぶ王様を知っているなら簡単に「デュエル!」ができます。

duel_2

綺麗な某社長。神のカードや青い目の白い龍はでてきません。


【欠点】
1 ゲーム性は完成されているが、ストーリーは基本おまけのようなもの。
2 LEVEL9に登場した「兵器だけに兵器なノイン」のような固有キャラは登場せず、原則RTPキャラのリファインのみ。
3 デュエリストといいつつも大半の相手は魔物であること。



特に2と3。
デュエリストの戦いであるならば魔物ではなく
「トラップカードの使い手の○○」「防御デッキの○○」「魔法デッキの○○」の
ような固有キャラが登場してデュエルをできればと思いました。

(でもそうするとカードの種類がさらに増えて風呂敷が広がってしまいそうですが)

カードバトルシステムの基礎は出来ているのでこれに固有キャラ+ストーリーが
さらに付加されると内容がさらに濃くなりそうなのですが・・・・・。


【総評】
ツクール200Xシリーズの可能性を示しているこの作品。
デフォ戦ではなくカードを使った戦闘を違和感なく遊べる
ので気軽にデュエルをしたい人にお勧め。


なお隠しダンジョンの魔物は鬼です。
雑魚からして鬼なので本編がぬるい人は腕試しにどうぞ。

-------------------------------------------------------

「デュエリストでも恋がしたい!」長所短所まとめ

【長所】
・完成されたゲームシステム。
・遊び方が長いだけの説明書・チュートリアルがなく猿でもわかること。

【短所】
・ゲーム性は完成されているが、ストーリーは基本「ない」に等しい。
・LEVEL9に登場した「兵器だけに兵器なノイン」のような固有キャラは登場せず、原則RTPキャラのリファインのみ。
・デュエリストといいつつも大半の相手は魔物であること。


---------------------------------------------------


















【チラシの裏】

姫心の某3姉妹だったら

三女:エリクサー、ポーション、アップ系で持久戦上等デッキ

長女:トラップカードとか異常系とかメインのやらしいデッキ

次女:「ワハハ!!これが私のメテオだ!」のパワーデッキ

とかやってそうやなぁ・・・・

【チラシの裏ここまで】