2007年10月29日

Halloween night

10月27日 (土) アルゼンチン人S宅にお呼ばれ。
折りしもハロウィンなので 私たちも趣向をこらし
一人息子Gを驚かすことに!!

びっくり眼鏡をかけた野獣
メガネ



















玄関を入ったら仮面をまず被って
仮面の下に びっくり眼鏡をかけて二重の仕掛け
”これでGを驚かせてやる”
とまあ ダンさんの嬉しそうなこと!!
子供です・・・・・
S曰く
”M(ダンさん)は 息子と同じレベルで遊んでくれるから
 嬉しいわ〜”
というお墨付きをいただきました。

ところが 敵もさるもの。
ちゃっかり扮装しておりました・・・
なんか ハロウィンって童心にかえっていいなあ〜

以前 一緒に食べたアルゼンチン料理が忘れられなくて
Sにリクエストした家庭料理
Enpanadasというそうです。
お好みで中味の詰め物を自由に変えられるミートパイ。
今度 レシピ貰って 試しに作ってみようっと。
enpanadas


















それ以外にも 色々なオードブルを用意してくれました。
”私 料理は苦手なの〜”といっていましたが
なかなかどうして 素晴らしいできばえです。

こちらは Panqueques 
多分スペイン語でパンケーキだと思うんですが
キャラメルソースをクレープで巻いたもの。
美味しかったけど めちゃくちゃカロリー高そう!
panqueques

















こちらも日本代表として
Japanese Pizzaを持って行きましたよ〜
といっても お好み焼きなんだけどね。
しかし 子供は正直。
どうやらトッピングの鰹節と海苔(青海苔がなかったので)が駄目らしく
全く手をつけませんでした。
海産物が臭いらしいです。
ご主人のRも微妙な表情 
ははは  なかなか国際交流難しいっす
が 米国でインテリを気取るならば
日本食の魚臭さを克服しないとやってられません。



もうすぐグリーンカードを取得できるS家。
米国への永住をどう決意したか聞いてみると
ご主人のRは 
”アルゼンチンに未来はないので 
 (子供のためにも)米国に移住する事を決めた”と きっぱり。
年老いた父親を残したSは少し複雑な表情でしたが・・・


私たち日本人は 何気なく
”もう日本は将来がないよね。”
と言葉にするけど 
母国を捨ててる気はない。
日本と南米では 国が直面する危機の度合いが違います。
国を捨てる という言葉の重さ
Rの眉間の皺の深さにその覚悟を感じます。

といいつつも 能天気 3人衆

男衆















”でも 日本は本当に病んでいるよ。
 家族同士の悲惨な殺人事件が多いから”と言うと
信じられないようでした。
カトリック社会では家族の絆を何よりも大切にするからです。
生活の保障か 家族の絆か?
究極の選択です。


S家族との交流で
あらためて母国のこと 家族のこと
深く考えるようになりました。
きっと これから軽はずみに
”日本は 駄目だぁ”
なんて言わなくなるかな? 


これでまた一つ忘れられない
思い出ができました。


No matter where you are our friendship will last forever.
S


ruchika55 at 17:15│Comments(2)TrackBack(0) エスニック | フード

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この記事へのコメント

1. Posted by goodlady   2007年10月30日 21:21
母国を捨てるのにはよくよくの覚悟をなさったのでしょうね?かわいそうに。
自分の生まれ育った土地を忘れられないと思いますが、若い方だから3人で新世界を持たれることでしょう。

お好み焼きがなかなか好んでもらえないのですね?日本人のほうが、世界各地の料理をこともなげに受け入れていますが・・・・
2. Posted by ruchika   2007年10月31日 02:03
5 goodladyさまへ 米国は移民で成り立っている国です。 私たちの常識を超えた世界がまだまだあります。日本は外から 豊かで何の不自由もなく見えるようです。色々な問題もありますが ・・・・ 
お好み焼き 大不評でした。でも もしかしたら彼が大人になって 日本人とのささやかな交流を思い出してくれるかもしれませんね。

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