ワイン

2007年08月20日

前途茫洋

 なんだか 落ち着かない毎日を過ごしています。
一生懸命 色々考えようとしているのに 
気が散って ぼんやり。

 ランドリーで洗剤を置いてきて
気がつい戻っても 盗まれていたり
 スーパーで買い物の時
デビットカードを機械に通さず
ぼ〜っとしてて
レジのお姉さんに”眠いの?”なんて 言われたり。


 ダンさんがまたまた転勤になってしまい
今年の11月上旬にロンドンに移住予定なんです。
ああでもない こうでもないと考えても
仕方ないんですけどね。

転勤ならば腹を括るのですが
気もそぞろになるには 理由があって
未だにきちんと会社から辞令が出ているわけでなく
最終的にどこに落ち着くか 
まだ決まっていない・・・・
外野からは最終赴任地は ”アイルランドのダブリン”なんて声も
上がっているようで
どうなることやら トホホ

今年の春ごろから ちらほらと転勤と聞かされて
やや フライング気味に二人で祝杯をあげました。
(結局 乾杯するヤツら)

 泣く子も黙るOpus One (オーパス ワン)
(ハゲなおっさん二人の肖像?
 いえいえ これは有名なナパのワインオーナー ロバート・モンダヴィと
 フランスのシャトーのオーナー
 バロン フィリッピーヌ・ド・ロッチルドの横顔です。
 並みのオジサンではありませんが 
 二人とも頭の形がよく似てますね。
 オーパスワン

















ロンドンに決定 というかロンドンに行かせてくれっと
なかば強引に祝杯をあげました。
NAPA WINE最高峰のカベルネ ソーヴィニヨンを奮発したんですが
開けようとすると 
何やらコルクがモロモロ グズグズと劣化している様子。
力任せに えいっと 抜こうとすると
途中でコルクが折れた!!
ひえええええ 縁起でもない

さすがに 腐っても鯛 劣化してもオーパス ワンで
それなりに美味しかったのですが

” ヒュ〜 ヒュ〜 ロンドン かんぱ〜い!!(゚∀゚)”

という 明るい雰囲気になれず
終始 おも〜い 空気が漂っていたのは気のせいでしょうか?

   間抜けなルチカ家にふさわしい
   雲行きの怪しい 前途
   この先 どうなることやら?
   まっ グダグダ 考えても仕方ない。
   住めば都さっ

ぼんやりして 心ここにあらずじゃあ 危険。
怪我しないように気を引き締めて いかなきゃ。

また 引越の手順も自分の記録のためにアップしていきますが
興味ない人は読み飛ばしてください。
とりあえず 来週から引越屋の見積もりだい!   
   



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2007年06月29日

うち  ご飯

朝から車の保険屋 歯医者 
午後から出勤とNYに戻るなり てんてこまいなダンさん

あ〜私と野獣のダラダラ時間を分けてあげたいものだ・・・・



 
  ”以前からの案件がまとまった 
   今夜はお祝いや!”
と 夕方になり喜びメールが入っておりました。
どこか外で食事? 
いやいや 最近うちでご飯食べてないもんね。
っていうか 家に二人揃う事がほとんどないから
会社帰りにワインを調達してもらい我が家でご飯。


一応 スープから始まり

卵と胡瓜のマヨネーズ マスタード和えサラダ
トマトカップの前菜

ダンさんの感想
”別添えの 塩があってもよかったねえ〜”
次回は 美味しい天然塩を添えて出しますか
トマト

















新鮮なほたてを買ってきたので
サラダの上に乗せてみた簡単な一品

ほたて



















今晩のお伴ワインは
   NAPA VALLEY
     ”HONIG” 
 CARBERNET SAUVIGNON

 果実の味がしっかりして甘みがふわ〜と広がり
複雑な味わいでした。
以前も飲んだことあるけど こんなに雄弁なワインだったっけ? 
チーズに合いそうな味ですが 只今チーズ自粛中の身。
ちょっと淋しいね でも 我慢 我慢。

 ”美術書とワインの共存は格好いい”というダンさんレイアウト
確かにこちらの美術書は美しく しかも安いんです!
二人の夢はワインセラーと美術書に囲まれた生活。
そして何もない広い部屋にマーク ロスコの
オリジナル油絵を飾ること・・・・・(無理か?無理だ)

honig



















 挑戦しつつ前回は散々な出来だった
子羊ロースのパン粉焼料理
ラム独特の臭みを取る事が課題です。
脂身を丹念にとり 骨についた屑肉をそぎ落とす一手間が
美味しさに繋がります。
もちろん 新鮮な素材を選ぶことが一番。

にんにくのみじん切り パルメザンチーズ イタリアンパセリを
加えたパン粉で丁寧にラムを装います。
羊肉苦手なダンさんもOKサイン
ルチカ食堂認定 メニューに仲間入りです。

ワインとの相性も抜群でした。
ラム

















 最近特に健康が気になる年頃の二人。
食事前にジムで汗を流してから ワインと料理にのぞみました。
健康に気をつけながら 食事も楽しみたいという努力
さてさて実を結ぶ日があるのか?



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2007年04月19日

親善試合 アルゼンチン VS 日本

PAMPA
パンパはアルゼンチンの大平原という意味
768 Amusterdam Ave.
(bet 97th. St & 98th.St)
212−865−2929 にくにく(肉 肉 ははは!)
PAMPA

















先々月カンクンでアルゼンチン・ステーキの店に行った事を
友人のSandraに話したら
母国料理を味わってくれたことがとても嬉しそうだった。
その由で誘われた アルゼンチン料理店。
今回はそれぞれの家族合同で会うことに・・・・・
同じくアルゼンチン人のだんな様Rogelioと
5歳のGregorioの3人家族

日本のほぼ反対に位置する南米のアルゼンチン。
タンゴとサッカーぐらいしかイメージないけど
国民の85%はヨーロッパ系で
南米のヨーロッパといわれるほど美しく街並みが美しく
退廃かつ文化的な国らしいです。
ブラジルの快楽志向と違って
もっと内面的な深さが感じられるお国柄のよう。




アルゼンチンビールと 一押しアルゼンチン ワイン
ワインなかなかマイルドな味わい
ワイン

















ルチカ家は現在
カロリー控えめ ダイエット週間のはずなんだけど・・・
挑戦されたら 潔く応えるのがサムライ精神でしょ!?
という訳で しっかり味わってきました。

 奥は血のソーセージ 
黒い色がグロテスクですが まったりコクがあって
ワインがすすみます。
 そして右手前はチョリソ
左はアルゼンチンの郷土料理で
マッシュしたコーンの具をパイ生地で包み
揚げたもの(彼女は揚げずにオーブンで焼くといっていた)
ちょっと見た目は大きな餃子のよう・・・
でも 中味のコーンがトロっとほんのり甘くて
美味しかったわ〜!!
ソーセージ




















彼らが何種類も選んでくれたステーキは素朴で
肉の味がしっかり 噛みごたえあり!!
うーん 日本人としては
ご飯と味噌汁 お新香が欲しくなる! 

ステーキ



















ダンさんは仕事で日本人以外と仕事する機会はあっても
プライベートな付き合いはほとんどなし!
でもお互いの連れ合いの話をしていたら
ひょっとして ウマが合うかも!という
サンドラの計らいで家族デートが企画されたのです。

これが大正解
というのも彼女のだんな様は大の映画好きで
日本の小津 安二郎や黒澤 明、溝口 健二はもちろん
現代の日本の映画監督の作品もめちゃくちゃ詳しかった!
この人 相当の映画オタクと見た・・・

これに負けじと攻勢する ダンさん
映画通の意地をかけて 日本映画をあつ〜く語っておりました。
小津と黒澤監督の全作品をDVDで揃えていて
NYにも全て持ってきたことを自慢し
ロジェリオを悔しがらせておりました。
   ふふふっ 
アルゼンチン VS 日本の親善試合 大成功!!


そしてなんといっても息子の グレゴリオ
写真を見せられないのが 残念ですわ〜
もう 名前に負けず天使みたいに可愛いんです。
彼は地下鉄 & お絵描き オタク(笑)
食事中もず〜と絵を描いていて
”コニー アイランド( ブルックリン南端 )に行くときは
地下鉄Aに乗っちゃ ダメだよ〜!”って ずーっと言っていた。
どうやら乗り間違えて大変な目にあったのね〜
子供って些細な事でも覚えているから



次回は7月に中村 勘三郎 NY公演に行こうね〜と約束して
家路に着いたのでした。
以前 授業中に私が歌舞伎についてプレゼンしたのを
覚えていて興味を示してくれたらしい・・・・
こういう草の根の文化交流って NYならでは




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2007年03月10日

春の風

今日の昼は寒さも和らいでちょっと春らしい暖かさ
窓から入る風も優しいので和紙の折り紙でモビ-ルを作ってみた。
モービル




















NYに出発する前 姪がくれた”姉様人形”も
ゆらゆら風に吹かれてます
姉様人形


















今日の昼 ダンさんは東京出張を終えて帰ってきました。
事前に家族に知らせたかったけど 
”多分 立ち寄る時間がないかも・・・・”ということで
敢えてお知らせしませんでした すみません。
風邪+午前様で仕事をしていたので
ちゃんと回復するか心配でした。

無事 家にたどり着いてクタクタなのに 私は日本情報に飢えてるから
”ねえ ねえ今 膝上10センチ ミニスカートが流行っているの?”
 (日経の日曜版に書いてあった)
” もう 桜咲いてた?”
(っつうか 桜がわかるのか疑問)
”お笑い何が流行ってるの?”
" マイケル ジャクソンがファンの集いに大幅遅刻して
 問題になってたでしょ? 成田で見なかった?”
と 立て続けにしつこく聞いたけど 
どれ〜も ”知らん!”の一言。
ホテルとオフィスの往復で全く街に出てないそう。
その割りに吉●家の牛丼はしっかり食べてた。
しかし 日本に帰ってまでアメリカ産牛肉を
食べるとは本当に牛丼 好きなんだなあ〜

”いや〜 街を歩く人がみんな日本人でびっくりした!”
って 何を驚いてんねん

まあ 風邪も治ったことだし 毎晩 残業をさせられた割には
久々に会社の方と親睦を深めていたようなので良かった。
何より体調が戻って安心しました。



ということでひさびさワインを購入して晩御飯
Merryvale 2003 Starmont 
Cabernet Saubignon
Napa Valley US$24.99
Merryvale





















コクがありしっかりと葡萄の味が美味
以前 飲んでまたまたリピート買い
まあ 値段も許容範囲内





随分前に飲んだワインの紹介
DUCKHORN VINEYARD 2003
NAPA VALLEY    MERLOT
US$50
duck



















味わいと深み コクがあって美味しかったです。。
でもこのお値段では 気軽に飲めないもんな〜
さすが米州 日経新聞2007年1月5日の米国産ワインのランキング第一位
これはお勧めです!でもね なんかラベルがダサいの



ところで 今これを書いているうちに天気が大荒れ
雨と風が激しく吹いております。
ひょっとしてこれがNYの春一番?



ruchika55 at 11:00|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2007年01月27日

久々のワイン紹介

 先日の偏頭痛以来 実は赤ワインを飲むのが怖いです。
まあ ほどほどならばいいのでしょうが。
原因の一つと考えられる食品ならばやっぱり楽しめないなあー
これって楽しみの一つが制限されたようで悲しい・・・・

頭痛特集のTV番組のビデオを送っていただき
早速見てみました。(Yoshikoさんありがとうございます!)
自分の頭痛のタイプをちゃんと把握し
頭痛ダイアリーをつけて 起こったときの状況を細かく記入し
日頃から 頭痛のタネを避ける事がポイントとのこと。
だからという訳ではありませんが
今年から自分用のカレンダーに体調を書き込むようにしております。
体のバイオリズムがわかって目安になりますよ これ特に女性にオススメ。



でも ワインは今やNY生活の大切な楽しみの一つなので
体調を整えて 厳選してご紹介していこうと思います。
以前飲んで アップしていなかったワイン達です・・・

Joseph Phelps
NAPA VALLEY VINTAGE 2003
CABERNET SAUVIGNON
Joseph





















このワイン 初めて飲みましたが 驚きました。
葡萄の味が濃くしっかりした味わいで薫り高く 堂々としている。
これぞ ワインに求めていた風格。
本当にナパ ワインてレベル高いんですねー
そのナパの中でもスタグリングに並ぶ 私好み。
年始に飲んで記事にアップしていなかったのですが
これはリピート買い決定です。

次の2本は 例の偏頭痛前に飲んだもの
その時も いまいち体調悪くて 味はあまり覚えていません。
ちょっと口にしただけで 味わってなかったから・・・

COTO DE IMAZ
RIOJA 1996
ダンさんスペイン出張土産
相当 お土産にしては高価らしく 期待して開けましたが
やっぱり体調が悪いと 味わうのは難しいですねー
スペインらしく軽い喉越し
coto de imaz



















David Bruce
2005 CENTRAL COAST
PINOT NOIR
こちらは日経新聞の米州判のアメリカ西海岸お勧め赤ワインのランキング2位
少々水っぽい感じ。色も明るいルビー色で 若いという印象が。。。
ピノ ノワールの特徴なのでしょうか?
もう少し年数を置いた方がいいかもしれません。
巨人ゴリアテと戦うダビデのラベルが印象的
David


























お次は
Heits Cellar
2001 NAPA VALLEY
CABERNET SAUVIGNON
香りは果実とともにちょっとタバコの香りがします。
味もかすかに苦味やエグ味感じられる。
これは日経新聞ランキング7位
 Heits 



















ランキング上位だから 自分の好み合うとは限りませんね。
本当にワインは奥が深い。

ruchika55 at 14:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年01月19日

緊急アップ!皆様のコメント待ってます

 ルチカの日本のお友達が
来週金曜日よりオーストラリアに旅行に出かけるのですが
どなたか オーストラリア産の美味しいワインの銘柄で
お勧めありますか?


 コメントをお待ちしていまーす!!

私 オーストラリア産って”Yellow Tail”くらいしか
知らないんですが これ日本でも普通に売ってますもんね。



ruchika55 at 09:45|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2007年01月03日

一年の計は元旦にあり

ちょっと前後しますが1月1日のマンハッタンは霧に煙り
暖かな新年でした。

ローストビーフ 2














特に出かける用もなく静かに一日を過ごし夜は大晦日に作りおきした
ローストビーフとオリーブ ザイバーズのサーモンやチーズとともに
久々にボルドーワインを頂きました。

ローストビーフのつくり方
↑鎌倉山ローストビーフの公式サイト


実はローストビーフを作ったのは初めてですが
本当に驚くほど簡単にできましたよー
 うちのオーブンは火力が弱く 指定した時間より長くオーブンに置いてみましたが
火が通り過ぎることなく 中は柔らかでなかなかGOOOD!


CHATEAU PALMER(シャトーパルメ)
1996年 
産地:オー・メドック地区カントナック村(AOCマルゴー)
カベルネ ソーヴィニオン、メルロー
シャトーパルメ

















シャトーの格付けは第3級ながら第1級のシャトーマルゴーに次ぐ品質と
高い評価とのこと。
さすがに 複雑で華やかな薫り。果実だけが先立つことなく
上品な大人の香り。
そしてお味は 酸味は少ないけれど かなり辛口で思ったよりストイックな印象。
でも やはり保存されている場所やコンディションで本来の味わいが
発揮されない場合もあるのかなあ?と思いました。

     今年はマンハッタンの生活も2年目です。
    慣れてきたから余計に 油断しがち。。。。。
         体調管理に気をつけて
    楽しく充実した一年を心がけていきたいです。 

ruchika55 at 16:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2006年12月02日

ワインの奥深さ

たった1本のワインにもワイナリーの歴史 風土 文化があり
それを調べながら飲むとより一層楽しみが深まります。
ワイン1


















MATANZAS CREEK WINERY
2003 MERLOT BENEETT VALLEY
SONOMA COUNTY

第一印象は優しい花のかおり
ワインを飲んで春を感じることはなかったので
とても不思議でした。
日差しがふりそそぐお花畑を歩いているような
穏やかな気持ちになり
飲んだ日はぐっすりと眠れました。
味もマイルドで 飲みやすいしリラックス効果があるみたい。
無垢な少女のようなワインです。

この不思議な印象が気になってワイナリーのサイトを調べたところ
なんと敷地内にラベンダー畑があるそうです!
ぶどうにラベンダーのアロマが染み付いているのでしょうか?
ほんとうにワインは生き物なんだなあと感動しました。



ワイン2


















MARQUES DE RISCAL

RIOJA
(古代ローマ人が来る前から既にワインが作られていた
 スペイン最古のワインの産地)
1998 

果実のふくよかさよりも 挑戦的 刺激的な香り
味わいは若々しくフレッシュ。
ワインの足はあまりなく 軽め。
味は程よい酸味 タンニンや嫌なえぐみもなくバランスが良い。
喉越しもスムーズ
19C後半亡命先のボルドーから戻ったリスカル侯爵により
作られたワイン。

手元にある世界史年表によると
1873年 イスパニア連邦共和国宣言
1874年 王制復古
とあります。 フランスのワイン造りの技術が
リオハワインを支えているのですね。



ワイン3



















FROG’S LEAP

NAPA VALLEY
MERLOT 2003

カエルのラベルが印象的。
創始者ラリー・ターレーという医者が
レストラン用のカエルの養殖地にワイナリー
葡萄を植えたことが由来だそう。
また他の“STAG’S LEAP”といゔワインが有名なので
それをもじったという茶目っ気のある名前。
ワインのラベルはいわば 顔。
このカエルラベルはとても目を引きます。

香りも高く メルローの特徴なのか軽めなお味。
NAPAらしいあまりぶれがないバランスの良いワインでした。


ruchika55 at 03:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年11月22日

アメリカ VS スペイン ワイン対決

前回(11月9日)ブログでワインについて書いたときに
sol y sombra さんから
以前 日本で公開されたカリフォルニアワインの映画のお問合せがありました。
私は残念ながら見逃してしまった上
タイトルすら忘れていたのですが
この”モンドヴィーノ”がそうでしょうか?

モンドヴィーノ
↑ワインと人生を楽しむための映画


映画のサイトを見るとなかなか面白そう。

でもそれが”モンドヴィーノ”か確かではないのです。
ちょっと違うかも・・・・
去年かおととし公開になった
ワインの映画のタイトルをご存知の方
是非 コメントお願いします!!

この映画のタイトルになっているRobert Mondoviは
とてもメジャーなワインです。
産地 NAPA VALLEY
品種 カベルネ ソーヴィニオン
2003年
モンダヴィ


















”ナパのワイナリーの歴史はロバート モンドヴィの足跡に重なるといわれます。
イタリア移民の両親を持ち ファミリーでワイナリーを経営していたが
革新的 先鋭的な性格が災いし 家族内の確執から
ワイナリーを追われてしまう。
その後 一から新しいワイナリーを起こし
NAPAを内外に知らしめる事に奔走したという。”

 ではロバート モンドヴィ氏に敬意を表し
飲んでみることにしましょう。

コルクを開けたとき フルーツの香りはするけれど
なぜか硬い印象。
あまり広がりが感じられないなあ
非常に揮発性が高くて 鼻にくる。
かすかに金属の香りが・・・・
ちょっと意外な気がしたけれど 口に含んでみます。

酸味 タンニンがちょっと強いような
さらにちょっとかすかにえぐみも感じられる。
喉にかなり刺激あり。
男性的と言いましょうか・・・

印象は・・・ 頑固で意固地な お爺さんみたい(笑)
 でも時間をかけて ゆっくりと味わっていると
少し味が丸くなる。
性格の悪いワインではなさそうですねー。



後日 出張帰りでダンさんがスペインのリオハを
お土産に買ってきてくれました。
MORQUES Del PUERTO
1996
RIOJA
リオハ



















ラベルデザインはカリフォルニア ワインにはないゴージャスさ。
香りはそれほど重厚ではないけど
フルーツの香りがかぐわしい。
お味はスペイン産らしくとても軽くてカジュアル
アルコールは13%と低め。
青空のしたでスペイン産のハムやオリーブをつまみながら
ピクニックしたいですねえ。

スペインでは平日でもランチにワインを飲むらしい。
その後シエスタ(午睡)をとり15時くらいから
オフィスにもどるそう・・
いいなあ・・楽しそう!


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2006年11月09日

秋の夜長にワイン Part2

STAGLIN 
FAMILY VINEYARD
CABERNET SAUVIGNON
RUTHERFORD、 NAPA VALLEY 2000
wine
















NYに移って間もない頃 購入した一品。
全く予備知識もなくラベルでダンさんが選んだ一品。
満を持して飲んでみました。

これ・・・美味しい(涙)
カリフォルニア ワインの底力を感じる味わいです
本当に絶品!
コルクを開けたときに香り立ちが他と違う。
摘み立てのみずみずしい果物というより
陽光を浴びたしっとりしたドライフルーツ香り
でも甘ったるくない。
いわば秋の収穫の喜びの香りとでも言いましょうか。

お味の方はあまり重すぎないボディ。
タンニンや酸味も強すぎずすごくバランスいいです。
ちゃんとメリハリがついて
ツボを押さえた味わい。
しかもかなり複雑系
喉越しもスムーズ
今まで飲んだカリフォルニア ワインの中でも一番好みに
合う味でした。

美味しいお肉とチーズを用意すればよかったと後悔しきり

このワイナリーはカリフォルニアのトップワイナリーの一つ。
イタリアからの移民の先祖をもつガレン・スタグリン氏が初代オーナー。
彼はITビジネスで成功した資本で1985年にラザフォードベンチの
畑を購入したそうです。


別の日にチョイスしたもの

CONSENTINO
CABERNET SAUVIGNON
NAPA VALLEY
wine

















ごめんなさい・・・日がたっているし
あまり印象に無い味だったので
詳細を忘れている!
香りはフレッシュだったけど・・・・



ruchika55 at 08:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)