街歩き

2007年07月20日

エコバッグ狂詩曲

本日は ひっぱりまくりの感がある
Anya Hindmarchのエコバッグの記事です。
友人からNYのオーガニック系スーパーWhole Foods Marketの
エコバッグを買ってもらうよう頼まれたのがほんの1ヶ月前。



マダム先生の語学クラスで
 ”ボストン旅行前に朝ちょっと早く起きてバッグ買う為に並ぶんです”
なんていったら
韓国人Jが
 ”ねえねえ ルチカ
  私も並ぼうと思っていたの。一緒にJoinしていい?”
と言い出した。 もちろん 喜んで!
ってなわけで 当日8時開店ですが
6時にコロンバスサークルにあるタイムワーナーのビル前で
( Whole Foods Marketの入っている)
待ち合わせ。

午前5時ちょい起床し 現地に5時40分到着
さすがにこれだったら余裕でしょうと思ったら完璧に出遅れ
すでに長蛇の列

行列

















タイムワーナー前は 折りたたみ椅子に座り
ブランケットを体にかけてぐったりとしている人が・・・・
いったいこの人たちは何時から待っているのでしょうか?
そして ビル前をぐるりと取り囲み 長い長い列の最後尾に
しぶしぶ並びました。
不思議なことに日本人を含めたアジア系がとても多い。
そして小耳にはさんだ情報によると 
この店で限定3,000個売り出されるそう。

しばらく待つこと20分ほどでJ到着。
聞けば午前2時までだんな様の上司と飲み会だったらしい。。。。
う〜ん そこまでしなくてもいいのに おそるべし。
どうやら この熱狂振りは日本のみならず 
韓国も同様にすさまじいらしい。
日本人と同じくらい流行り物 限定物 ブランド物大好きなコリアン達
とにかく彼女もピュアなのでミーハーぶりもはじけています。
Jは目をくりくりさせ
”ねえねえ このブランドなんていうの? 1個いくらなの?”
ちょっと〜 そんな基本を知らんで朝6時から並んでいるんかい?
とついつい突っ込みを入れたくなりましたが
自分も最近まで 全く知らなかった事を正直にばらしました。
 ”あたしも友人から頼まれて知ったの。
  全然関心なかったけど
  実物持ってる人みかけたら 可愛いかったから
  欲しくなっちゃった”
   

そのうち 雲行きがどんどん怪しくなり 
ぽつり ぽつりと降り始めました。
Jが”あたし 傘買って来る!”
と さ〜っと近くのドラッグストアに駆け込んでくれました。
おおおおっ 美しい日韓合同パフォーマンス!

そのうち止むだろうと タカを括っていたますます本降り 
そのうちゴロゴロ雷まで鳴り始める始末。
朝なのに どうして雷が鳴ってるのよ!!
まあ それでもみんな雨に降られながら楽しんでいる。 
こういうところNYの人って忍耐強いなあ〜
マンハッタン内はイライラせず逆境を楽しむタフさがないと 
暮らしていけないようです。


TVクルーもこの様子を報道
中継1
















このオジサンはどこからバッグを入手したのか?
穴が開くほどジロジロみていたらこの笑顔。
ハイハイ一応写真撮っておきます
中継2


















しかし この雨でトラブルが起こるのを未然に防ぐために
Whole Foods側も対策は万全。
セキュリティーが何人もいて混乱が起こらないよう警備。
また開店1時間半前には最前列の人をビル内にいれて
待機させるなど柔軟に対応していました。

そして7時にはレジも開け どんどん販売し始めました。
私もJもめでたく購入。
”ダンナは私のことクレイジーと言ってたし
 雷雨で天気はひどかったけど 
 イベントみたいで楽しかったわ〜
 バッグ買うのも思い出ね”
と 嫌な顔もせず ニコニコ

店もとても迅速に柔軟にさばいていたので大きな混乱はなかったようです。
エコバッグを持っていくと プラスティックバッグや紙袋の代わりに 
毎回 10セント返してくれるそうです。

軽くて丈夫なキャンパス地
持ち手は縄で出来てます。
バッグ
















でも本来のエコバッグの目的から離れたところで
( 日本のネットオークションで高値で取引されたり )
熱狂しているのがちょっと気になりますが
一人一人が意識すると
かなり資源の節約になり
地球環境問題が改善されると思います。
small actions x lots of people
=big changes



うちは野獣のお散歩時にビニールバッグを使っていますが
これから新聞紙で代用しようかな〜と思っております。

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2007年07月10日

Flea market 〜 蚤の市

 先週 日曜日 フリーマーケットをひやかしに行きました。

 市が立つのは 39th St.沿い
 8th Ave.と9th Aveの間のヘルズキッチンと
 いわれるエリア。

 うちから バスに乗って10分程で到着

売っているのは 多分プロで常連のよう。
隣の店主同士 挨拶を交わしたりダラダラ やる気なし。
まあ 蚤の市特有のけだるい雰囲気が流れてます。
フリマ1
















昼にかけて 気温がぐんぐん上昇
なべ底のように暑かった!!
これは お客が冷静さを失うには
絶好の天候です(笑)
フリマ2



















 かなり年代物ぞろい
フリマ3





















 
下の写真の店 アンティーク店っぽい 
かなりいかがわしい雰囲気あり。
ガラクタともお宝とも言えぬ品々に
人が蟻のように群がっていた。

中央の花瓶は”オールド ノリタケ”もどき。
絵柄は頑張って似せているけど 
首の模様がなんとなく品がないんですわ。
ペアで70ドルと言われたけど 
本物だったらそんな値段では出ないはず。
私が ”んんんん これ 本当にノリタケか?
    2つで70ドルなら かなりの掘り出し物だけど 
    世の中 そんなに甘くないしなあ〜”
と 頭の中で電卓を叩いている横で
ひげをぼうぼうに生やした 
長髪 血圧の低そうなロッカー風兄ちゃんが
金ぴかメッキの怪しげな仏像
(ぜったい 東南アジアの土産物品)を買っておった。
アジア人としては 
”あなた それ買うの? いいの? 間違ってまっせ”
と ついついお節介を焼きたくなりましたが
本人はホクホク顔だったので(ついでに店主も)そっとしておいた。
で 結局 私 花瓶はやめておきました。
ロッカー兄ちゃんがへんな仏像を買って 
いっぺんに憑き物が落ちたようです。

フリマ4





















 なぜ人は アンティークっぽいガラクタが好きなのか?
 他人には全く理解できない物品にも
 買う本人は思い入れをこめ
 ついつい手に取ってしまうのです。
 
 私なぞ 買おうか迷っているときに
 ”あなた うちに来たいの? 買ってもらいたいの?”と
 品物に問いかけてしまいますが
 それ自体 かなり間抜けな行為。
 だって もう この時点で心は決まっているんですから。
 物に問いかけて”買う”という行為の責任を
 転嫁しているんですわ・・・ 
 これ かなり愚かですが
 本人は ちょっとうっとりしちゃうんですね。
 で 勘違いして
 ”あああ〜 この子が私を呼んでたから 
 買っちゃいました”
 となるのでは?


フリマ5


















  

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2007年06月06日

小さな冒険〜地下鉄

庶民の足 地下鉄
マンハッタン内には27路線あり
24時間 365日運行しています。

地下鉄バス共通プリペイドカードを自動販売機で購入して
改札機に通して入場します。
カードの黒い磁気テープ部分を機械に通し
”GO”の表示がでたら大丈夫。
あまり早くスライドさせると読み取れません。
”Swipe again”になったら
もう一度通します。

柵越にとった自販機
ちょっとわかりづらい?
切符売り




















何処までいっても2ドル
運賃精算もないので 乗車後切符を回収しません。
これに慣れると 日本に帰国したら
切符を途中で紛失してしまいそうで 怖いなあ。

改札



















改札入り口はUptown Downtown方向と
別れている場合があり
間違えても反対側に渡れない事もあります。

運行ダイヤを目にしたことがありませんが
一応存在するらしいです。
基本は到着した地下鉄に乗るというスタイル



LOCAL(各駅停車)とEXPRESS(急行)と
路線が分かれていますが
やっかいなのは週末の変則ダイヤ
”●月●日 午後はこの駅は電車がスキップします。
 ×駅にて乗ってください”
なんて張り紙が貼られているのは親切なほう


時々予測もつかない事故や工事で大変な目に合います。
NYに来たばかりの頃
各駅のつもりでのった地下鉄で
ゴニョゴニョと車内アナウンスが聞こえ
他の乗客が変な顔してソワソワしている。
”あれ? なんか変かも?”
と気がついたら もう時すでに遅し。
暴走電車は悲しいアジア人の気持ちなんかお構いなしに
降りたい駅で加速し さらに駅をどんどん通過
停車する気配は一切なし。
路線図をたどると全く違う方向に枝分かれした路線を
爆走しているではありませんか!!
さらにレールから脱線するんじゃないと
心配するほど車体をゴォゴォ揺らしながらひた走る・・・・・

”オォォォォ ノォォォ〜!!!
 とまれェェ〜 
 降ろして 降ろして なんでも言う事きくから
  オロシテク クダサ〜イ!!!”。゚(゚´Д`゚)゜。

そして やっと停車したのが ハーレムの ど真ん中・・・・
いまでこそ それほど危険地帯とは思わないけど
(もちろん昼でもあまり一人では歩かないが良い)
もう半泣き状態。
どのガイドブックにも
”NYが安全になったとしても 
 ハーレムの一人歩きは絶対タブー”って
書いているのは 知ってるよ!!
でも 図らずもハーレムで降ろされたら
どうするか?とは書いてないから どの本にも。
私 スリルは好きだけど 
それは安全が確保される限りにおいての事。
自分からデンジャラス ゾーンに乗り込むほど
まだ肝が据わっておりませんでした。

その時は みんながこっちを見ているような 
か弱きジャパニーズ ガール(って 誰?)を
狙っているような気がしたのです。
(だから自意識過剰だってば)
そんな数々の失敗を乗り越え
今ではいっぱしに慣れた顔して地下鉄を利用してます。


ホームはだいたい薄暗く古くて汚く臭いです。
どこからともなく水が漏れてたり
空気も澱んで なんとも居心地悪し。
それと駅員さんもホームには居ません。
もちろん 車掌さんが発車の安全確認なんてしません。
何かあっても すべて自己責任ですから・・・

ホーム1



















ちなみに急行が通るときの騒音はすさまじいです。
New Yorkerを気取るなら
急行通過時にちょっと眉間に皺を寄せて
一指し指で耳を塞ぐというしぐさで決まり。
(あまり役に立たないルチカのNYマメ知識)

ホーム2



















これは車内の様子。 網棚は存在しません。
そんな物あったら 忘れ物の嵐でしょう
居眠りしている人もいませんねぇ
意外と車内マナーはいいと思います。
地下鉄

















売店の売り子はだいたいオジサン
だいたい だら〜んとしてやる気ナシか
意味なくニヤニヤしているか。
日本みたいにチャッチャとさばいているオバサンはいません。

売店
















日本みたいに清潔じゃないし いい加減で
とんでもない目にあうけど
なかなかスリルがあって面白いです。
NYに来たら是非 地下鉄に挑戦してみてください。




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2007年05月27日

ノリータ〜リトルイタリー〜トライベッカ散策

アメリカでは5月28日はメモリアルデー
(戦争で亡くなった人達の冥福を祈る日)で祭日
26日〜28日は3連休です。

ここ2〜3日程前から30度を越す真夏日
通常 この連休前後から人々は夏の始まりと見なすようで
街は何時にも増して ウキウキ浮かれた気分が漂います。

5月21日〜26日までロンドン出張だったダンさん
今回はフライトも入国もスムーズだったのか
いつもよりご機嫌で帰国しました。

まあ 天気もいいし 
ダウンタウンあたりをぶらぶらしようかと
午前中からお出かけ
まずNOLITA(ノリータ North of Italy)から出発
道行く人もまばらです・・・
観光客はどこに行ったのかな?
1815年 NYに初めて設立されたカトリック系
セントパトリック教会
その後 火災にあい1868年に再建
セントパトリック教会






















さらに南下しLittle Italyリトルイタリー
この辺りは観光客で賑わっていました
リトルイタリー



















以前は多くのイタリア系移民が居住していたそうですが
成功すると他の地域に転居したそう。
当時の名残を留めているのはごく一部のエリアだけです。
リトルイタリー






















最近は隣接するチャイナタウンに押されっぱなしらしく
じわじわと侵食されているそうです。
リトルイタリー

























さらに リトルイタリーを南下し
チャイナタウンとの境界線 Canal St.を
一本入ったBeach St.をハドソン川めざして歩きます。

最終目的地は Tribeca(Triangle below Canal)
キャナル ストリートの下のトライアングルという地域で
以前はハドソン川沿いの港湾倉庫街。
SOHOの地価高騰のあおりを受けて 開発に手付かずだったトライベッカに
次々と”NOBU”などのレストランが開店し
俄然 注目を集めるようになったそうです。

毎年春になるとトライベッカ フィルム フェスティバルが
開催されていています。
この最大の功労者は俳優の ロバート・デニーロ。
彼はこの辺りのレストランの
共同オーナーとしても名高いですが
映画と食 二つの文化を上手く取り込んだ
土地開発の名プロデューサーを言えるかもしれません。
と 知ったかぶって書き連ねていますが
我が家から少し離れている事もあり二人とも
この辺りには全く明るくありません。

ソーホー リトルイタリー チャイナタウンは数えるほどしか
訪れた事がなく
トライベッカにいたってはどのあたりか
さっぱりわからないという体たらく。
限られたNY生活 これじゃいかんと夫婦出かけた次第です。

トライベッカ グリルでランチを予約
375 Greenwich St.
(212)941−3900

トライベッカグリル 入り口




















もとコーヒー倉庫だった店内。
赤レンガのレトロな雰囲気とエスニックなライトが素敵。
この店もデニーロがオーナーの一人です。
室内



















Pre−Fixed Lunchのサラダ
サラダ




















ラビオリの野菜のソテー添え
意外と加減の良い味付け
アメリカのレストランにしては盛り付けも頑張っているし
量も上品です。
ラビオリ




















ダンさんはサーモンのソテー
まあまあ美味しかったようですが 
もうすこしアツアツで出して欲しかったなあ〜と言っておりました。
そうなんです こちらの料理って 
火からおろして ちょっと時間経っている?
という料理が多いんです。
サーモン



















この時点で お腹がいっぱいでしたが 
やめておけばいいのに
デザートのクレームブリュレを全部食べてしまいました。
後悔 後悔
クレームブリュレ


















お洒落 最前線というよりお客さんも家族連れが多く
割とカジュアルな雰囲気。
日本だったら 雑誌で紹介される店は若いカップルだらけなのに
とても落ち着いた空間で料理を楽しめました。
暑さと湿気 満腹でフラフラになりなが
家路につきました。


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2007年05月21日

ウィリアムズバーグ巡り

野獣の散歩から帰り
あまりに良い天気だったので
ちょっと思い立って
ブルックリンのウィリアムズバーグまで出かけることに・・・

地下鉄L線に乗り マンハッタンからイーストリバーを
一駅こえたら到着です。
以前は工場や倉庫が立ち並ぶ殺伐とした地域だったそうですが
ここ数年 ショップやカフェが店を構え
お洒落な街に変わってきたそう。

駅を降りて目抜き通りのBedford Ave.をそぞろ歩いてみる。
う〜ん 正直いって 
    ここがお洒落スポット・・・・・?
ルチカ家が昔住んでいた
愛すべき  田端・西日暮里の かほりがするわ。
別に格好つけて”トレンド発信地”を謳わなくても
いいじゃないって思う親しみ溢れるエリアです。


SOHOあたりを目指しているのかしら?
壁にかかれた絵は雰囲気ありますね

williamsburg1
















一本 道を入ると赤レンガの古びた建物が残っています。

williamsburg2

















Brooklyn Brewery
(ブルックリン地ビールの醸造所 
金曜日と土曜日のみ工場見学 可)の向いに
突如として現れたビンテージ ショップ 
  ”Beacon’s Closet”
beacon's closet
↑公式サイトはこちら    Address:Williamsburg 88 north 11th St.
718−486−0816


サイケなピンクのエントランスが目印です。
サイトにも登場するショップのキャラクター 
・・・ありえないセンスの悪さです・・・

williamsburg3


















まあ いわゆる古着屋なんですが 
荒れた赤レンガの工場跡地に
これでもかというぐらい商品が陳列されていました。

アイテムは色別に分かれているので
雑然とした中にも 不思議な調和があります。
商品の状態は良く 上限20ドル程とお手頃。
年齢を問わずアーティストっぽい人が真剣に洋服を選んでいました。
日本の方もよく見かけましたよ〜
ガイドブックによく紹介されていますからね・・・



実は古着屋をひやかすのが好きな私。
買ってもほとんど着ないけど
想像を絶するような ありえないデザインや
サイケデリックな柄をみるとついつい手にとってしまう。
ここの店には そういった突拍子もない物が多く
目を楽しませてくれました。
”誰が こんなの着ていたんだろう・・・ ”
悪趣味と個性のぎりぎりのせめぎ合いを見つけ
嬉々としてしまう私も相当 変?

  
この店は買い取りもしてくれるようですが
”ビンテージ物しか買いません”と宣言しているようなので
着古した物を持っていっても値がつかないかな。
しかしビンテージの定義は何でしょうか?


ビンテージ ・・・.錺ぅ鵑両造年 
         特定の地域・年に醸造した高級ワイン
(広辞苑より)

vintage・・(形)古くて価値のある 昔の 年式の      
         (名)葡萄の年収穫高 ワインの醸造(地域) 年
         (自動)葡萄を収穫する
         (他動)(ワインを)醸造する

vineはワイン(wine)が原義でつる・葡萄の木という意味
(Eijiro54より)


しかしこの店の商品は古くて価値があるには程遠い。
でも どこか 元オーナーの愛がこもっているんです。
古いけど 大切に使われていた形跡あり

                           


ウイリアムズバーグ 
イーストリバーを超えて一駅なのに
マンハッタンとは違う庶民派
背伸びしても野暮ったい雰囲気がながれておりました。
結構 好きかも・・・・








  

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2007年05月18日

グラマシー周辺を散策

最後の授業のあと 以前語学学校で一緒だったNさんとランチ


   Friend of a Farmer
77 Irving Pl.(bet 18th & 19th St.)
212−477−2188


約束時間より早く到着したので
店の外スペースに座り 席を確保して友達を待つことに。
この季節は外で食べるのが気持ちいいから
眺めの良い席に座れたら楽しさ2倍なのであります。

そのうち どんどん ランチ客で込み合ってきたので
いつまでも注文せずのんびりしていた私にしびれを切らし
ウェイターが聞いてきた。
”空いている椅子持っていっていい?”
”駄目 友達が12時半に来るから!”
と きっぱり

今度は別のウエイトレスが
”後の人はいつくるの?” 
”う〜ん 後2〜3分かな?”
” あっそう 2分ね!
  来なかったら中の席と変わってね”
って そんなプレッシャーでドギマギしませんよ!
座ったもん勝ちなんだし 
たとえ遅れても先に飲み物だけオーダーしちゃうもんね。

でも さすが日本人の友達
きちんと時間通りに現れた・・・少し安心。

この店の名物
鍋のまま出てくるチキンポット(チキンの煮込み)に心惹かれたけど
ベーコンやポテトの炒め物が入ったオムレツを選びました。

添え物の野菜が新鮮で美味しい
本当はどろっと生っぽい方が好きですが
NYの卵料理は衛生のためしっかり火が通っています。
オムレツ


















この界隈は19世紀初めに開発された地域なので
古き良きアメリカ上流階級の雰囲気が残っています。
つたの絡まるレンガ造りの建物
玄関や窓枠も凝っていて優雅です。
なんでもセオドア・ルーズベルト大統領の生誕地も
近くにあるらしい・・・
2ブロック北上したら
グラマシーパークというNY唯一の私有公園もあり
時代の流れが止まったような錯覚におちいります。


Open airはこんな感じ 
開放的で気持ちいい
friend of a farmer















おなかもほどよくいっぱいになったので ふらふらと散策。
1897年 創業の巨大インテリア ショップ
ABCカーペット&ホームへ

天井に無数につるされたアンティークっぽい素敵なシャンデリア
どうしてこうきらびやかなガラスに
心が動いてしまうんでしょうか?
危うく買ってしまおうかと血迷いましたが
値段を見て 正気に返りました。
” 3,000ドル あちゃ〜”


現実に戻り ちまちました雑貨を見ることに。
怪しげなアジア各地ののガラクタも
マンハッタンにあるだけで ありがたや ありがたや〜
でも びっくりしたのは値段。
どうみても土産物屋で売られてる
雑な作りのガネーシャ(インドの象の神様)とか
木魚の敷物みたいな金糸のクッション(座布団)に
べらぼうな値が付いている。

”ガラクタに こんな値段をつけて
 随分 ぼったくってるわねえ〜 ”
なんて日本語で言い合いながらひやかし
結局 何も買いませんでした・・・・


それから またふらふらと北上し
チェルシーマーケット近くのカフェでお茶。
聞けばここは知る人ぞ知るゲ☆スポットらしい。
確かにどのウェイターさんもなかなかグッドルッキングかつ
細やかな優しい雰囲気。
居心地がよくて 時間の経つのを忘れてしまいました・・・・


マンハッタン内は通りが違うだけでがらりと雰囲気が変わります。
普段はなかなか足を踏み入れない
未知のエリア散策は いと おかし。






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2007年04月24日

タイムワーナー・センター

(お侘び)現在システムエラーでコメントの書き込みができません。
  折角コメントいただいたのにお返しできず
  申しわけありません。







  午前中 私はいつものマダム先生の語学学校に出かけ
なにわの客人の滞在話を報告。
先生も”あら〜 きっとお父さんもお母さんも
マンハッタンの旅を満喫しているわねえ〜”と喜んでくれました。


自宅に戻り 昼食後 
近場のタイムワーナー・センターへ
ここはお洒落なテナントが入っているビル。
いつも見慣れているタイムワーナー・センターも
あらためて写真をみるとなかなか格好いいかも・・・・
タイムワーナービル




















2階の”The Borders”という本屋をひやかし。
”Tokyopop manga”(日本のマンガ)コーナーを発見!
なんと3冊買うと4冊目がタダらしいです。
ペラペラとページをめくると生意気にもピカチューが
英語をしゃべっておる。

義母が”いやぁぁぁ なんと 珍しいぃ!写真 撮っといてぇなっ!”
と絶叫したので撮影してみた(笑)
まんが























タイムワーナー・センターの前はコロンブスのモニュメントが立つ
コロンバス・サークルというロータリーがあります。
ここから北がアップタウン
南がミッドタウンという目安になっています。


コロンブスの彫像
コロンバス・サークル



















いつも車で混雑しているコロンバス・サークルですが
ほんの目と鼻の先がセントラルパーク。
慌ただしく時間に追われる人達もしばしの憩いを求めて
セントラル・パークを訪れます。
セントラル・パーク

















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2007年04月23日

空からのマンハッタン

なにわの客人 NY探訪4日目は
Top of the Rock
(ロックフェラープラザの展望台)で
空からマンハッタンを眺めることにしました。

冬季はスケートリンクになるロックフェラープラザ
5th Ave.(bet 49th St. & 50th St.)
スケートリンクの周囲にめぐらされた国旗が
風になびく光景は壮観です
ロックフェラープラザ



















中心に鎮座するプロメウス像
プロメウス



















展望台の案内 兼 広告(?)の旗
浴衣美人が人目を惹きます
はた



















展望台は一人17.5ドル
一人2ドルの割引券を手に入れいざ屋上へ
高速エレベーターに乗っている間 
ガラス張りの天井から
レーザー光線が差し込む演出で
気分を盛り上げます。
エレベーター




















地上67階からアップタウン中心の
セントラルパークをのぞむ
セントラルパーク


























1978年建築の280mの高層シティーコープセンター
マンハッタンのビル群でもユニークな形状が人目をひきます
シティコープセンター
























メットライフビルの陰に隠れているクライスラービル
クライスラー


























観光客にはエンパイアステートビルの展望台の方が有名だけど
古いし混雑する上
到着するまで乗換えが面倒。
その点こちらは穴場かも・・・・
さらにエンパイアステートビルが見えるのも利点。
エンパイアステートビル





















ロックフェラーセンター周囲の建築物は
1920年代 アールデコ様式の
モダンなつくりでみているだけでもあきません。
ヘラクレス像
ヘラクレス























眺望を楽しんだ後は5番街を渡り
セントパトリック教会に入ってみました
セントパトリック教会


















1879年創立の全米最大のカトリック教会
尖塔の高さをいかした荘厳な造り
内部のステンドグラスも圧巻です
ステンドグラス 























本日も天気に恵まれて
ごきげんなマンハッタンの姿を披露できました。



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2007年03月24日

BED BATH & BEYONDへ Go!

BED BATH & BEYOND
(ベッド バス アンド ビオンド)は
キッチン バス トイレタリーなど生活用品専門店。
ホームセンターというより 
東急Handsのノリに近い。


入り口はこじんまりシンプル
bed bath 入り口














細分化されたキッチン用品をみるだけでもあきません。
こちらの方はぶきっちょだから道具に頼りがちなのか
様々なツールが売られています。
でも どれも庶民的な値段なので 思いつくままに手に取ると
いつのまにかカートがいっぱい。 
危ない 危ない。

キッチン用品

















お鍋のサイズも本当にさまざま
鍋

















品数が多い割りに整然として見やすいのが特徴。
そして格好つけすぎず 実用的ながら適度に遊び心が
あるのもよろし。
”あら〜 こんなのあったら便利ね〜”というのが
さりげなーく配置されているので
ぽいっと カートに入れちゃう危険大
売り場















シャワーカーテンも様々な種類あり
中には漢字模様の????な物も・・・
シャワーカーテン


















アパートの明かりは蛍光灯はなく間接照明なので夜の室内は薄暗い。
その点でもキャンドルは実用とムードを兼ねる必需品。
このブースは奥の棚までずらりと キャンドルが揃ってます。
アロマ入りや 大人っぽい色のキャンドルもあって
見ていてあきません。
キャンドル




















というわけで毎回 目的の物だけ買って 
さっさと帰ることができず いつもフラフラしてしまいます。
今回もつい面白そうだから 買ってしまいましたよ〜
アボカドカッター
種をとった実のカーブにあわせて カッターを差し入れ
歯形でスライスするというグッズ。 まだ試してません。
買う前に” これ イケるか アイデア倒れか?”って思案するときが
楽しくないですか こういう道具って。
アボカド

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2007年02月11日

激戦 チョコレート戦争 

もうすぐバレンタインなのでマンハッタン内のチョコレートのホットな話題

タイムズスクエアーの近く西48th St.にはブロードウェイを
はさんでハーシーズとm&m'sのアンテナショップがあります。

Hershey's入り口
Hershey's 1
























ちょっとクセのある甘さのハーシーズは創業1907年。
今年100年目の老舗メーカーです。
ハーシーズ


















店内のチョコやグッズもちょっとレトロっぽく
古きよき時代のアメリカの雰囲気がどことなく懐かしい。

巨大なキスチョコ
Hersey's2




















ブロードウェイは挟んだ対岸のm&m'sショップ
これ いつから出来たのかなあ? 
でもハーシーズが向かいにあるロケーションとは
     挑発的!!
こういう比較商売もアメリカ的ですな・・・・

一方に寄ったら 片方も覗いてみたくなるのが人情です。
これも双方の作戦のうち?

クラシカルなハーシーズに比べて
こちらはテーマパークのようにカラフル! 
ドーンと2階までm&m'sのチョコやグッズが所狭しと並んでいるし
ついつい財布の紐も緩んでしまいがち・・・・
m&m’s1



















自由の女神もお出迎え
m&m’s2自由の女神

























そしてなんといっても 目玉はマーブルチョコの壁
天井まで届く透明な陽気に色とりどりのマーブルチョコがぎっしり
1ポンド9ドルなり
m&m’sチョコの壁



















m&m’sチョコの壁2






















黒のレバーをゆっくりおろして好きなだけ袋に詰めて量り売り
入れ方

















”Step right up to the world biggest wall of chocolate.
What's your buy?
These spectacular colors are only here."
 ”世界で一番大きなチョコの壁まで 
  ちょっと足を踏み入れてみてよ!
  あなたの買い物は何?
  こーんな 目を見張るよう色とりどり(なチョコ)はここだけよー”
  と言われたら こりゃーやっぱり買ってしまうでしょ!


m&m'sの着ぐるみと記念撮影していた家族。
おじさん・・・m&m's いっぱい食べて育っちゃったのね〜
どっちがm&m'sの着ぐるみかわからないわー。
おじさんが可愛いのでついつい盗み撮り
m&m’sおじさん 





















フランス私は 日本人だからやっぱり紅白?
でも折角だから別の色もチョイス・・
フランスの国旗になっちゃった









風水では今年はオレンジがラッキーカラー。
ついでに好きなアクアブルーとピスタチオグリーンをチョイス
おかげで チョコ食べすぎなルチカ家。
金運アップ 

ruchika55 at 18:15|PermalinkComments(6)TrackBack(0)