2014年04月06日
イーグルスの6枚組ボックスセットを買いました(その5)- 「ホテル・カリフォルニア」

Hotel Californiaさて、このアルバムからは、リアルタイムに聞いたイーグルス。思い入れもひとしおですが、何といっても、誰が何と言おうと、このアルバムは、このアルバムの1曲目に鎮座している「ホテル・カリフォルニア」の存在につきます(およそ7年前に書いた記事→ジャスト30年前)。

何十年もの間聴いてきたアルバムではありますが、実は、それほど好きではない曲もいくつか含まれています(どれとは言いません)。が、その認識を差し引いても、例のイントロが始まると、納得してしまうんですね。「ホテル・カリフォルニア」という曲を、また、アルバムを初めて聴いたときの感動が、その時代の匂いや空気感を伴って、自分の中に湧き出してくる。だから、飽きもせず繰り返し聴ける。それくらいのインパクトがあるのです。

それにしても、この曲の作曲者としてもクレジットされているドン・フェルダー。返す返すも、イーグルスは惜しい人を失ったと思います。こう書くと故人みたいですが、たしか、クビになったんですよね。

でもフェルダー氏は個人で粛々と、今も、ダブルネックのギターを抱えて演奏活動を行っているようです。いつか本隊(イーグルス)に戻って、その雄姿を我々に見せてほしいものですが。

▼ドン・フェルダーの「ホテル・カリフォルニア」
(なぜかマイク・ラブとジョン・ステイモスといっしょ)



▼ドン・フェルダー抜きのイーグルス「ホテル・カリフォルニア」

[To Be Continued...]

2014年03月02日
イーグルスの6枚組ボックスセットを買いました(その4)- 「呪われた夜」

One of These Nightsこのアルバムからは、私のよく知っている(昔からよく聴いている)イーグルスです。

かくして、あまり語ることはございません(おいおい)。





イーグルスは、「イーグルス・ファースト」から「ロング・ラン」までの6枚が真のイーグルスだと思っています。スタジオ録音のアルバムにはほかに「ロング・ロード〜」もありますが、2007年にリリースされたこのアルバムはいわば付け足し。

その、最初の6枚の中でもこの『呪われた夜(One of These Nights)』は、ホテカルと並んで出色の出来だと思っています。ホテカルより上と思うときも。

まず、私がイーグルスのベスト3曲と思っているうちの1つ「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」が含まれています。歌メロとコーラスワークが売りのイーグルス“らしくない”インストナンバー「魔術師の旅(Journey Of the Sorcerer)」も、異色ながら、かなり好きですね。

レコード時代はA面の1曲目が「呪われた夜」で、B面の1曲目が「いつわりの瞳(Lyin' Eyes)」なんですよね。この、オープニングの配置もいい。イントロが始まると、いまだに背筋がゾクっとしますもの。

思い入れでは、リアルタイムで聴いた次のホテカルに譲るとしても、いまだに愛聴盤であります。さすがにLPでは聴きませんけどね。


あ、俺結構語っているな(笑)。


次も似たような調子でいきます。

いつわりの耳。[To Be Continued...]