2014年01月19日
イーグルスの6枚組ボックスセットを買いました(その1)- 「イーグルス・ファースト」

Eagles新宿をぶらついていて、ふと立ち寄ったタワレコにてイーグルスのオリジナルアルバム6枚がセットになったボックスを買いました。お代は2,400円也。

この日はCDなんぞ買う予定はなかったのですが、その値札が目に飛び込んだとたん、それを手に取り、私の足はすでにレジへ向かっていました。何といいましょうか、そのときの私の心境は、目の前に救急搬送を要するような人が倒れていて、それを救出するような感じ?(笑)

だって6枚で2,400円、1枚たったの400円ですよ・・・実にけしからん (・ω・)


イーグルスのアルバムはすでに何枚か持っていますが(CDもLPも)、ダブっても安い。ちょっと複雑な心境に(ほんの一瞬だけ)さいなまれもしましたが、購入はほぼ即決でした。

で、家に帰ってみてボックスを開けてみると、中にはLPのジャケットを模した厚紙のスリーブ6枚にそれぞれCDがおさめられているだけで、説明書も何も入っていないというそっけなさ。そりゃまぁ、そうでしょうが。

イーグルスのボックスセット

値段や体裁のことはさておき、アルバムの1枚目について書きます。通して聴くのは初めてかもしれません。無論、1曲目「テイク・イット・イージー(Take It Easy)」や2曲目「魔女のささやき(Witchy Woman)」あたりは彼らのおなじみのナンバーなのでよく知っていますから、その延長線上にあるほかの曲もすんなり受け入れられます。ただ、思った以上にレイドバック感が強く、全体的にカントリーロックの香りがぷんぷんしますね。メッセージ色が濃いとか、暗いとか、そんな感じもなし。好印象です。かなりいい。

ひょっとしてこれ、


かなりの名盤なのでは?(汗)


・・・なるほど、Wikipediaには『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』において368位うんぬんと書いてありますな。

なんでも、レッド・ツェッペリンに憧れてわざわざロンドンまで出向き、英国人プロデューサーの元で録音したにもかかわらず、極めてアメリカンなアルバムに仕上がってしまったのだとか。わからんもんですな。でも、これで正解なのでしょう。

初期の頃のメンバー、バーニー・レドンがバンジョーに、リードヴォーカルにと大活躍していますが、その彼を加え、メンバー4人がほぼ均等にリードヴォーカルを務めているのって、珍しいですね。彼の歌う6曲目「今朝発つ列車(Train Leaves Here This Morning)」が最高です。

次は2枚目。[To Be Continued...]

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