2014年01月11日
自己矛盾?

私はカメラが好きだということを、当ブログでも何回か書いてきました。

でも最近は、あまりカメラをいじっていません。というか、カメラも買ってない。5、6年前に買ったコンデジ止まり。一眼レフは、古いキヤノンのフイルムカメラのみの所有で、防湿庫に入ったまんまです(つまり使っていないということです)。

それもこれも、欲しいカメラが出てこないというのが一番の理由なんですよねー。皆がもてはやすデジタル一眼レフカメラは、極端な話、フィルムの部分がデジタル(正確にはセンサー)になっただけで、フォルムも使い勝手も、光学系の部分も、レンズ交換の必要があるところも、み〜んな昔のまんまなんですよね。わたしゃ、それが気に食わない。だから、ずっと買いませんでした。

だってね、せっかくのデジタルなんだから、ペンタプリズムだのレンズ交換だの、そういう原始的なことはきれいさっぱりデジタルで何とかしてほしい(=取り去ってほしい)というのが、私の思いなのです。

でも最近、そんな私の思惑を知ってか知らずか(?)、旧態依然のカメラシステムの風潮に風穴をあけるようなカメラ登場しつつあり(ミラーレスカメラとかがそうです)、私の食指・・・ならぬ財布の紐が動きそうになっているところなのです。そのうちの1つが下のやつ。これ、スゲーカメラですよ、たぶん。値段もスゲーっすが(笑)。4月に消費税が上がる前に何とかしたいと思っているのですが、先立つものが厳しい状況なのでどうなることやら・・・



転じて私の音楽趣味は相変わらずでして、新しいものを聴くことも買うことも皆無。相変わらずの70、80年代モードでございます。

新しいものを求める自分と、古いままでいいと思っている自分と、趣味の部分でも両極端な方向性があることに、自分でも戸惑ってしまうことがあります。

自己矛盾でしょうか? 決して嫌悪感は感じていませんが。[FIN]

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2012年07月28日
オリンピック開会式を見ながらつぶやいたこと

(開会式前半1)
ダニエル・クレイグ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

ダブルオーセブンww

エリザベス女王? これ本物かなぁ。


(開会式前半2)
デイヴィッド・ベッカム キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

スーツでボートww

こんな扱いでいいのかwwww


(開会式中盤)
マイク・オールドフィールド キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

ネームバリュー的に大丈夫なのかww

地味にギター弾きまくりwwww それにしてもわけぇ。今何歳だよ。


(開会式後半)
アークティック・モンキーww

初めて見た。イギリスでは人気あったのね(NHKアナの受け売り)。


(開会式最終盤)
ポール・マッカートニー やっとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!

それにしても久々に見るポール、欽ちゃん似すぎだろww(←このとき女房も禿しく同意)

おいおい、閉会式のノリでいいのかwwww イギリスの音楽ってロック以外他になかったっけ?(←全体を見ての感想でもある)[FIN]
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2012年05月21日
相次ぐ訃報

いや〜,何を書いて良いのやら・・・

つい何日前かにドナ・サマーが亡くなって,さて何を書こうかと考えていた最中のロビン・ギブの訃報・・・

ドナ・サマーが63歳で,ロビン・ギブが62歳だったのね。ドナはともかく,60年代から第一線で活躍していたロビンがこの若さだったというのは意外。いまどき,人間の平均寿命は70をゆうに超えているというのにね。

2人とも,ディスコの時代に大活躍でしたね。私にとっても,リアルタイムど真ん中、直球ストライク。青春がまたまた逝ってしまった気がします。


それにしても、これで弟3人を失うことになった(亡くなった順にアンディ、モーリス、ロビン)、バリーの心中やいかに。



寂しいね。[FIN]
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2012年04月30日
好きなものを食って、好きなものを買う幸せ

ジャクソンズ・ライブゴールデンウィーク(GW)はみなさんいかがお過ごしでしょう。

ルドルフ家(?)では、この連休の前半、嫁と子供たちが姪っ子の家に遊びに行っています。つまり私はといいますと、その間、終日フリー。

キャッホー!

こんなナイスなことは年に何回もありません。家族に縛られることなく行動できる時間が取れる日。しかも今日(日曜日)は朝から超天気がいいときた。これは出かけるしかありません。さっそく朝から街へ繰り出しました(←昭和な表現?)。

当地に着くなりまずしたことは腹ごしらえ。まだ昼前だというのに、お気に入りのうどん屋でうどんを食します。ただし、そのサイズは「小」。ウォーミングアップです。

その後、家電量販店にてカメラやパソコンに行く。私、デジタルものが好きなんですね。いろいろと触りまくったあと、今度は靴・洋服関係のお店を何店か見て回ります。ここまではウインドウショッピングです。次は何を買おうかなぁって。

で、そんなことをしているうちに12時近くなってきたので、昼からやっている焼き鳥屋へゴー!

ところが店には、休みの日に昼飲みを楽しもうという、私と同じ考えと思われる輩たちがすでに列を成していて一瞬ひるむ(笑)。しかし、そんなことはものともせず、行列に並んで、いざ鎌倉!

モツ煮と焼き鳥をたのむ間、まずはきんきんに冷えた生ビール! まっ昼間から最高です。まわりのオヤジたちも表情には出さないものの、きっと同じ気持ちなんだろうなぁ・・・などと思いながら、運ばれてきた焼き鳥を1本、2本、3本・・・とかぶりつきゴクゴク。

でビール、サワーと飲み干したところで店を出、そのあとは本屋やCD屋などを物色。また、公園などにも立ち寄る。さすがGW、どこに行ってもすごい人。

午後は時間を気にすることなくのんびりぶらぶらしながら、最後はこってり系ラーメンで締めて家路につきました。げふっ。

本日買ったもの・・・雑貨屋でハラペーニョソース、本数冊、中古CD1枚(ジャクソンズのライブ盤)。

GWの最中、きわめて庶民的ながら、好きなものを食って好きなものを買うという、小さな幸せを感じることができた一日でした。[FIN]
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2012年02月05日
店のシャッターが下りた町

私ルドルフは、数年間独り暮らしをしていたとき、結婚したばかりのときを除き、生まれたときからずっと同じ町に暮らしています。

駅から少し離れた商店街の只中(ただなか)にある実家。その家は商店ではないものの、周りはお店がズラリ・・・が子供の頃でした。しかし、いまはどうでしょう。

商店街とは名ばかりで(実際、○○商店会という名前は残っている)、やっているお店は数えるほどです。

昔あった八百屋や肉屋、魚屋、パン屋、駄菓子屋、文房具屋、電気屋、カメラ屋等々は、店は構えていてもシャッターは閉じていたり、あるいはすでに跡形すらなくアパートやマンションに姿を変えていたりとか。

現在やっているお店といえば、ポツンとある米屋やクリーニング屋のほかは、コンビニやデリバーリー店が目立つくらい。往時の隆盛・・・とはいかないまでも、生活の息吹が活き活きと感じられた子供の頃の町の様子を思い浮かべると、現況はずいぶんと寂しいものがあります。

で、何でこんなことをつらつらと書いているかといいますと、私のリンク先が、これと似たような状況になりつつあるからです。 (´・ω・`;)

これも時代の流れなのでしょうか。



私?



ブルース・スプリングスティーンか誰かの曲に、

〜店のシャッターはみんな閉じて〜

〜それでも俺はこの街で生きていく〜

みたいなのがあったと思います(曲名が思い出せねぇ・・・)。決意表明ではありませんが、これがいまの私の胸の内です。

ま、ひっそりとやっていきます。[FIN]
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2011年10月28日
こんにちは、しろっち君

前回の続きではありませんが、

世の中にはこんな雑誌がいっぱい出ていて、

ニューズウイーク日本版10/19

こんな本も緊急出版されようとしていて、



そして私ルドルフはといいますと、先日、こんなもんを買ってしまいました。シャッフル君が逝ってしまってはや半年、その後継がやっと我が家にもやってきたというわけです。

しろっち、と命名(バンパー付き)

今度は比べるまでもなき多機能。使いこなしが難しそうだけど(買ってから数日、いまだわからない機能だらけデス)、ただいじっているだけでもなんだか楽しい。ホントよくできていますね、いい仕事してます!

Good Jobs.[FIN]
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2011年10月07日
1984

ここ数日の間に、

日本では競馬の世界で皇帝とまで言われた名馬シンボリルドルフが逝き、

海の向こうアメリカではアップルの創業者スティーブ・ジョブスが亡くなりました。

奇しくもこの両者はヘンなところでつながっています。


シンボリルドルフが無敗のまま皐月賞、ダービー、菊花賞を勝って三冠馬となった1984年、スティーブ・ジョブズ率いるアップルコンピュータは、後に、パーソナルコンピュータの世界に革命を起こすことになるMacintosh(マッキントッシュ)を大々的に発表、世に送り出したんですね。



当時、こちらのルドルフ(つまり私ww)は、高校を卒業して浪人生活を始めたばかりのとき。予備校生活にもかかわらず、洋楽は相変わらず聴いていたかな。たしか、シンボリルドルフはTVにかじりついて応援していた記憶はありますが、さすがに、Macintoshはマの字も知りませんでしたねぇ。

しかし、上記のCMはスゴく記憶にあるんです。このCMの数年後、私は仕事でMacintoshに囲まれる生活をしばし送ることになる(詳細は言えませんが)。いまではMacintoshは一切所有していませんが、iPodをはじめ、アップルのプロダクツはデザインも含めて大好き。そんなこんなで、Macintoshおよびアップルは、常に気になる存在なのであります。お姉ちゃんの写真集とかは一切興味がない自分は、大昔に買ったMacintoshの写真集だけは後生大事に持っていたりします。(←ある意味変態?)

apple_photo1


apple_photo2
写真中央が若き日のジョブズ。ピンぼけ気味で失礼

ちなみに、1984年は第二電電、つまり現在のKDDIが創業した年でもあるんですね。au版iPhoneの発表があってからすぐに、スティーブ・ジョブズ死去の知らせが飛び込んでくるなんて、何というタイミングでしょうか。


1984年って何かドラマがあるんですよねー。



両者のご冥福をお祈りします。[FIN]





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2011年05月31日
2011年5月31日、Shuffle君逝く

死因は水没。

在りし日のShuffle君


ち〜ん


2007年10月に産声を上げた買ったから、享年3歳。(→関連記事

母ちゃんが朝洗濯をしていて、「洗濯機がカラカラと音がするから、何かと思ったらイヤホン入っていたよ〜」とか言いながら救出してくれたものの、時すでに遅し。外に出して乾かすという必死の応急措置(?)も実らず逝ってしまいましたとさ。あぽーん。


それにしても、うちのママったらイヤホンて(笑)


うっかりズボンのポケットに入れていたiPod Shuffle(通称Shuffle君)は小さいから、いつかはこういうことがあるだろうと思っていたら、案の定やっちゃいました。まだ現役バリバリだったというのに(>_<)


今日は5月31日。こういうとき、この日はどんな日なのだろうと調べてしまうところが、ブロガーの悲しい性(笑)

とりあえず、Wikiあたりで有名人の誕生日や忌日を調べてみたら、あらら、ちょうど故ジョン・ボーナムの誕生日とな。

これは作りでもなんでもなく、逝ってしまったShuffle君には、奇しくもゼップの数枚のアルバムの楽曲が詰め込んであったのです。ここのところ、ゼップに関する記事でも書こうかと思って、聴きまくっていたところだったんですね。

てなわけで、モビーディックいっときます。



さ、気をとりなおして、

あれでも買いにいこ。[FIN]
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2011年03月21日
そろそろ音楽聴きましょうよ

ども、ルドルフです。

大地震と大津波、原発、停電・・・と、この1週間あまりいろいろあったわけですが、

東京に住む私としましては、

上記のことよりも、“天罰”だとか“開幕”だとかのたまうご老人たちや、国会議員や役人、役人もどきの○京○力だとか、上に立つ人たちの言動のほうが、気持ちを暗澹たるものにさせている・・・と感じているのは、私だけでしょうか。

そんな日々でも、小市民である私としましては、日々の営み・仕事は粛々とはこなさなければならないわけで、これまでも何とかやってきたわけですが、自粛ムードというより、陰々滅々とした現在の気分を晴らすためにも、ストレス発散みたいなことは必要だと感じていました。

で、この前数日ぶりに腰を据えて音楽を聴きました。


心が救われる気がしましたね。


ひょっとすると、音楽好きの方で「音楽なんか聴いていられるか!」と、強いご意志でずっとガマンされている方もおられるかもしれませんが、ここらで少々息抜きしてみては。

音楽が好きなのに音楽に触れられない日常というのは、具合が悪くなりそうじゃありません? 戦士の休息という言葉もあるじゃないですか(かつて、そういう題名の歌もありましたっけ)。

また、聴く気が起きないという方も、ここらでちょっと耳を傾けてみては。


こういうときだからこそ自分の好きな音楽を。


元気が出てきますよ、必ず。[FIN]
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2011年02月11日
融合 − イングヴェイ・マルムスティーン?「恋は水色」

最初はバカにしてたんだな。“チョコレートがけの柿の種”程度のものかと。

でも、人様からお土産にいただいたから、せっかくなのでつまんでみたのですよ。

これが・・・やめられない止まらない。夕食後にひと箱完食(苦笑)



自分はポテトチップ好きで、チョコレート好き。けれども、塩味のポテトチップとあま〜いチョコレートの組み合わせは流石にないだろう、と勝手に思い込んでいたんですよ。

いやー、食ってみるものだね。やばいっすよ、これ。ちょっと高めだけど、ネットとかでホイホイ買っちゃいそう(笑)


ありそうでない融合ですよね。YouTubeでこんなの見つけました(↓)。



これって、ギターはホントにインギーでしょうか。ありそうでない、なさそうである(どっちだよ)、イージーリスニングとハードロックの融合も悪くない・・・かな?


今度は、キムタクご飯に逝ってみようかしら。[FIN]
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2010年11月05日
“オフ”と“オン”

おとといの文化の日、家族で都内のとある家電量販店に買い物に行ったら、そこでバッタリ、これまた奥様連れの某ブロガーさんに遭遇。いや〜、ビックリした。

ネット上でもオフ会でも仲良くさせてもらっている人だから、ふつうの状況なら、こちらもドギマギすることはないんだけど、ああいうときは、なぜかバツが悪い。会って交わした会話もどこか上の空。わけのわからぬ挨拶を交わして、そそくさとその場を後にしたような。きっと、ドギマギしたのはアチラさんも同じだったでしょうねぇ。

然るにオフ会の“オフ”ってなんだろうなー、とワタクシ的には思うに至った次第。

この場合の“オフ”とは、ネット上の“オン”に対する現実社会という意味での“オフ”ということですよね。

しかし、実際にオフ会で会っているときって、実はまだネット上の人格を引きずって付き合っている。その意味ではオフ会は実は“オン”会だな、ということに気がついたんですよ。

当たり前か。

ネットでの付き合いがまずあって、オフ会で実際に集まっても、お互いにハンドル名で呼び合うところは同じ(もちろんそこで本名は使われない)。合って話すことの基本線は、ネットでのやり取りの内容の延長線上、または周辺の話なのだから。

そこまで難しく考えなくても、プライベートが本当の“オフ”であって、ネット絡みのオフ会が“オン”である、ともいえる。

この“オン”と“オフ”を、我々ネットの住人は、意識する・しないにかかわらず、使い分けながら双方を行き来しているってことでしょうな。

今度はドギマギしないよう、スイッチを“オン”にしてからお会いしましょうね、●●さん。

・・・

オチは無し。[FIN]
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2010年08月24日
背中でロックを語るやつら

世の中にはロックTシャツなるものがあることは、もちろんみなさんもよくご存知でしょうが、それは、たいがいはTシャツの前面にバンドのロゴなどの絵柄がプリントされているというパターンが多いですよね。絵柄はヘビメタのおどろおどろしい系が多くて、色もたいていは黒かな。

で、その手のTシャツや、それに類するものを着ている人というのは、やはりロック好きに多いと思うのですよ。だって、普通のショップでは売ってないものをわざわざ着ているわけだから。普通はその手の店に足を運んで買うとか、通販(ネット)で買うとかしないと手に入らないものでしょ。西○やユ○クロには絶対に売っていないですものね。

ちなみに、私はその手のものはこれまで1枚も持っていたことはないです。学生の頃に、ハードロックカフェの(当時としては)希少なTシャツを手に入れ、得意げに着ていたことはありましたけど。

で、話は元に戻りますが、その手のファッションというのは、着ている人もなんとなくそれっぽい人が多く、どこかプロトタイプ的であるということも認識している次第ですが、どっこい世の中には、個性を主張したがる人も当然いるわけでして、これはちょっとやそっとじゃ見られないな、という人を、ここのところなぜか連続して目撃する機会があったので、そのことを書きます。いずれも、背中にアーティストの名前をしょっているという点で珍しいパターン。それを着ている人もまた個性的でした。


まずは第1弾。ちょっと前(春ごろ)なんだけど、都内住宅地のとある商店街を歩いていたら、すれ違ったお兄さんの来ていた革ジャンの背中のロゴに思わず目がとまりました。

shirt_logo_1
※手書きをデジカメで撮影したものです。見にくかったら失礼。

こまっちゃくれていて最初はわかりにくかったのですが、そこには筆記体でMichael Schenkerの文字が。革ジャンですから、おそらくは刺繍でしょう。買ったものなのか、自分でオーダーして作らせたものかは定かではありませんが、かなりのスキモノには違いありません。それに目がとまる自分も自分ですが(笑)

背中にロゴが入っているアイテムでは、“E.Yazawa”関連は何度か目撃していますが、マイケル・シェンカーとは(笑)。たしかにその名前は、ある世代以上の元ギターキッズには少なからず影響はあったでしょう。ちなみにその革ジャンのお兄さんがどんな風貌なのかを確かめてみたくなって、すれ違ったあとにさりげなく正面に回ってみたところ、どこにでもいそうなフツーのオッサンでした。年はたぶん40くらい(で子連れ)。やっぱりね。


第2弾はいまから1カ月前。買い物に行った近所のスーパーで目撃したお兄ちゃんの白い、シンプルなTシャツ姿。

shirt_logo_2


そこにはピンク色でPINK FLOYDの文字が。けれども、それ以外絵柄も何もなし。背中に字だけ。果たして、こんなものが世の中に売っているのでしょうか。ピンクの字でピンク・フロイドというベタな展開(?)は、どこからどう見ても、自分で作ったとしか思えません。

ちなみにそのTシャツを着ていたのは、金のなさそうな、どうみても20歳そこそこの若者で、頭髪はいまどき珍しい角刈り。およそ、ロックからはかけ離れた風貌です。そのギャップに驚きながらも、「しかし」と私は思いました――ファッションとはいえ、日本の角刈り青年にも支持されるピンク・フロイドはやはり偉大だな、と(笑)


第3弾はつい最近のこと。これまた都内、とある駅ですれ違った若者の背中に仰天。

shirt_logo_3


Wishbone Ash(ウィッシュボーン・アッシュ)ですぜ、旦那!(笑)

ウィッシュボーン・アッシュというある種地味な、一定年齢以上しか知らないバンドの名前を背中に背負う、一部のロックファンにしかアピールできない、それこそある種のインパクト・・・を、衆人環境のなかで私は強く感じました。(←何言ってんだか)

ちなみにそれを着ていたのは、頭にはハンチングをかぶった、かなりオサレな青年です。着ていたのはTシャツではなく、ポロシャツという珍しいパターン。もしかすると、Wishbone Ashというファッションブランドが世の中にあって、そのアイテム、ということは考えられるかもしれません。

だとても、ウィッシュボーン・アッシュですよ、ウィッシュボーン・アッシュ。ウィッシュボーン・アッシュと名づけるセンスはイケているんだかどうなんだか・・・



[FIN]
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2010年07月05日
7月3日

逝っちゃったね。

よりにもよって、ブライアン・ジョーンズ(ローリング・ストーンズ)ジム・モリソン(ドアーズ)が逝った同じ日に。

ただしオグリの場合は享年25才で、種馬もとうに引退したあとであるから、(骨折が死亡の原因になったとはいえ)寿命を全うしたといえるのかもしれない。けれども、引退後は牧場までも追いかけた“オグリ世代”の身としては、やはり寂しいものがありますねぇ。

バブルの香りがまだそこかしこに残る1990年、ラストランにおける狂気じみたまわりの喧騒は、その現場を知る者としては決して忘れることはないでしょう。

スターやヒーローを求める人々の願いが強いほど、その時代の社会は不幸に向かっているのかもしれません。その意味で、いまはワールドカップ日本代表を持ち上げる世間と同じ状態なのかも。

オグリ、ラストラン


ともあれ、7月3日は忘れられない日になりました。

ジ・エンドオグリキャップの歌





[FIN]
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2010年05月10日
受け継いでほしいものについて一考

幅広の、大きめの箱。

ステッカーなどからも察しがつくでしょうが、中には子供たちが遊ぶレゴ・ブロックが入っています。

デカいはこ


実はこの箱、私が子供のころに、同様にしてレゴを入れて使っていたものなので、ほぼ30年モノ。物持ちいいでしょ!

これでレゴも30年モノだったらさらにスゴいんですが・・・さにあらず。レゴはここ何年かで私が買い与えたやつです。今日も姉弟で、ご覧のヘリコプターなどを作って遊んでいました。ともあれ、レゴ好きのDNAが確実に子供たちに受け継がれているかと思うと、なんだかウレシイです。しかも、自分が使っていたアイテムを交えてですからねぇ。

私は、自分の好みを人に押し付けるのは好きなほうではありません。無理強いというのはなんかイヤなのです。まず自分がそうされるのがイヤだし、自分の家族に対してするのもそう。私は野球が好きだから、自分の息子には野球を楽しんでもらいたい、という考えはないです。ただ、息子が自然と野球が好きになって、自然と親子いっしょに野球観戦を楽しむようになる、という将来的なシチュエーションの訪れは、レゴ同様にウエルカムです。十分アリ。

転じて音楽趣味についてはどうかというと、この点については、上記とはちょっと違うんですね。子供たちには音楽には十分楽しんで・触れてもらいたいという思いはあります。その際、音楽のジャンルは何でもよろしい。音楽に触れる機会は、(おもちゃを買い与えるのと同様)親が多少なりとも関与しなければならないでしょう。が、子供たちが好きになる音楽は、なるべく、自分(この場合の“自分”は子供たちのことね)が生きた時代のものがいい、という考え。

音楽というのはいつの時代も常に存在し、生き物であり、(根本は変わらないかもしれませんが)進化します。大衆音楽ならなおさらでしょう。私の幼少期・思春期には私の時代の音楽があり、子供たちには、子供たちの時代の音楽があるはずです。それに触れることは、その時代の共有体験となって後に生きる。このことは、こうしてネットで音楽に関すること、あるいはそうでないことでも、音楽をきっかけに語り合える我々なら、十分に理解できることですよね。

子供たちが成人して社会人になり、過去を振り返ることがあったとき、そのときにTVやラジオから(あるいはPCから?)流れてきた音楽が記憶とオーヴァーラップすることがあるとするなら、それもきわめて自然なことでしょう。また、それまで聴いてきた音楽は、自分たちの時代や世代の文化や価値観などを確認する生き証人にもなり得ます。

要は、時代の空気をまとった音楽かどうか、というところがポイント。別に、いま子供たちがマイケル・ジャクソンの曲を口ずさんでいることに(→関連記事)、眉をひそめるつもりはありません。気に入ってくれて大いに結構。ですがその一方で、いま巷で流れている音楽やこれからの新しい音楽(必ずしも大衆音楽でなくてもよいですが)も知っていてもらいたいし、記憶に留めておいてもらいたいものです。それがAKB48だろうが、レディー・ガガだろうが、それはそれで致し方なし(笑)

まぁ、ゆくゆくはそうなっていく気がしますがね。[FIN]
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2010年04月15日
墓場ものです!

アナログのシステム(ステレオレコードプレーヤー)を一式処分しました。

近年は部屋の片隅でほぼ“肥やし”と化していたものなので、住宅事情や維持費など諸々を考慮すると仕方がありません。

で、少なからず手元にあるアナログレコードのほうはというと、今後はもし聴きたくなったら、我が家になぜか存在するボックス型の卓上アナログ・CDプレーヤーで聴くことになります。が、こちらのプレーヤーもほぼ“オブジェ”と化している現状なのでどうなることやら。


でもね、

レコードそのものは処分はしません。どれもこれも、ほとんどが自分が10代の後半から20代にかけて買ったものばかり。当時はいまと違って、新譜の情報は雑誌やラジオから仕入れるのみ。当然、ネットで調べたり試聴したりすることもできませんでしたから、メディアからの一方的できわめて一面的な情報だけしかない中、自分で判断し、なけなしの小遣いをやりくりして買わなければなりませんでした。

であるからして、苦心して手に入れたレコードに初めて針を落としたときの喜びというか興奮というか、得もいえぬ心持ちは、いまとなっては絶対に味わうことができないもの。これ、いわば釣りにおける魚の姿見(=釣り針に引っかかった魚が引き上げられ、水面に姿を現すこと)の醍醐味に近いというか。

一枚一枚がそういう体験をさせてくれた、いわばお宝たちばかりだから、思い入れもひとしおなわけです。

一部棚から出してみた


むろん、数ある盤の中には「買って失敗した〜」と思ったものも1枚や2枚ではありません(上の写真の中にもあります。どれとは言いませんが)。それでも、これまで手放したことは一切ナシ(見当たらなくなったものはありますが)。今後も売ったり何だりすることはないでしょう。いまもって、あらためて墓場まで持っていくことに決めた所存です。


であるからして、

「これもゴミでしょ?」なんて言わないでくれ >うちのママ [FIN]
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2010年04月08日
悲しいっす

この2日間、陰鬱な気分が晴れません。


巨人の木村拓也コーチが死去 - livedoor スポーツ


長らくアンチ巨人だった自分を、巨人ファンに引き戻してくれたある意味大恩人。この人がトレードで広島から来てくれたおかげで、巨人はすごくいいチームになった。

脇役ながらチームにとって欠かせない人物で、なおかつ野球ファンなら誰でも好きになるような好漢。実際、今回の訃報にも巨人ファンのみならず多くの悲しみの声が球団・メディア等に寄せられているとか。

享年は私よりはるかに若い37歳。去年惜しまれつつ引退、コーチになったばかりでの悲劇。子供さんがまだ小さいというのが身につまされる思いで何ともはや、何といえばよいのやら・・・。とにかく悲しいっす。


これ(↓)、どんな人物が作ったか知らないけど、木村拓也の現役時代をダイジェストした映像。UPした日付はおよそ3カ月前。なのに、BGMの「ならず者(Desperado)」がメロディも歌詞もどハマリすぎで・・・



安らかに。[FIN]
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2010年01月21日
さいたまスーパーアリーナ

都内のJR某駅に来日公演を知らせる巨大なポスターが貼られているのを見ました。

ホイットニー・ヒューストンが来日公演を行う場所が、東はさいたまスーパーアリーナらしいですねぇ。

ホイットニーはたしかにビッグネームだけど、こんな巨大なスタジアムでコンサートをやるようなタイプでしたっけ? それより、ホイットニーっていまもそんなに人気があるの?

(→胴元のサイト

ホイットニーのことはともかく、さいたまスーパーアリーナ。

最寄り駅は、JR東日本の「さいたま新都心駅」。実はここ、去年の暮れに用事があって初めて行ったんだな。

行ってビックリしましたわ。駅は新しいし、大きいし。で、駅を出たところに巨大な建造物が見えたから「何かなこれ?」と思ったら、それがスーパーアリーナだったのね。近いとは聞いていたけど、目の前だったのね。てか、駅直結。知りませんでしたよ。

その日はスーパーアリーナに用があったわけではなかったので、ちらりと概観を眺めただけでスルーしたんだけど、家に帰ってTVをつけたら、ジョン・レノン・ミュージアムが閉館するかもしれないというニュースが流れ、なんとそれがスーパーアリーナ内の施設だというのがわかって、なんてKYなやつなんだオレ、と切歯扼腕。次いつ行くかわからないのに入っておけば良かった、と後悔することしきり(ブログネタにもなっただろうしね)。

けれども冷静に考えれば、電車の乗継がうまくいけば、新宿から40分くらいしかかからない。私の住んでいるところからでも、比較的余裕で行けてしまう場所。遠いと思っていたけど、案外そうでもなかった。

だから、スーパーアリーナには、今度機会があればぜひ行ってみたいですね、

サッカーを観に。

あ、サッカーは埼玉スタジアム・・・ ←間違いの指摘を受けての追記ヽ(´ー`#)ノ [FIN]
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2009年09月04日
ちっちゃけりゃいいってもんじゃない(新しいiPod Shuffleについて)

久々に、家電量販店のオーディオ関係のコーナーに足を運んでみた。

実は我がシャッフル君、最近ヘタり気味でしてね。長く使っていると仕方ないのかもしれないけど、バッテリのもちが少々悪くなってきているのと、Dock(iPodとPCをシンクロさせるやつね)のコネクタも調子が悪くて。んで、シャッフル君の後継候補にでも当たりをつけておこうかと思ったんですわ。

場合によっては、同じやつで色違いのとか、新品に買い替えてもよいかなと。



ただね、うっかり忘れてましたわ



iPod Shuffleって、新しいのに(第三世代に)代替わりしていたんですね。前のやつはすでに店頭から姿を消しており、筐体がより小さくなって、声のナヴィゲーションをしてくれるという例のアレに置き替わっていました。

初めて手に取ってみたけど、私には小さい。いや、小さすぎる。その小ささゆえ、ちょっとチャチな印象を受ける。クリップ部も使いにくそうだ。

また、小さくなったことで、これまでの円形のコントローラが排除されているのも(ケーブルにあるみたいですね)、その使い勝手の良さを認めていただけに自分的にはマイナス。



う〜ん、これはどうなんだ・・・



デジモノって、PCにせよデジカメにせよ、小ささを極限まで追求したような製品がたまに出てくるけど、その多くは(多少の話題にはなっても)支持されぬまま消えていっていますよね。要は使いにくければ、あるいは、所有欲を満たしてくれなければ、淘汰されてしまうということ。iPodがその道を歩まなければよいのですが。



小さければイイってもんじゃないですよね〜



これ、使っている人いるのかしら・・・ [FIN]




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2009年05月30日
5月も終わろうかという時期だけどFirst of May

昨日私が仕事に行っている間、我が息子(4歳)が幼稚園の帰りに友だちを家に呼んでいっしょに遊んだそうな。

これだけ聞くと何てことない話と思うでしょ? が、我が家にとっては大ニュースだったりするんです。

というのも、お姉ちゃん(6歳)べったりで、人一倍引っ込み思案の息子は、これまで幼稚園の友だちを家に呼んで遊んだということがただの一度もなかったからです。

しかもその友だちというのが女の子! (◎。◎;)ワオ!

その子もうちの息子と同じくモジモジ系らしく、あまり活発なタイプじゃないそうなんだけど、その2人ではしゃぐでもなく、けれども楽しげに――さりとてぎこちなく――パズルやねんどで夕飯前までいっしょに遊んでいったのだそう。帰り際には再度のデート(?)の約束をして。

この話を家に帰ってきてから嫁さんに聞いたとき、晴れやかな気持ちになりました。スっとしました。あのコミュニケーションベタのチビがと思うと、父親としては余計に。その日は外が雨でうっとおしかったというのもあってね。

いわば、映画「小さな恋のメロディ」の世界やね。First of May=若葉のころ。5月ももう終わろうかという時期だけど。

てなわけで、明日はダービー♪ [FIN]
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2009年05月17日
ポップス考なんぞ

つぼ丸さんがクリフ・リチャード「恋はこれっきり(We Don't Talk Anymore)」について「正統派ポップスという印象」と述べられていることに激しく同意。

私にとって、クリフ・リチャードは英国を代表する“ポップスアイコン”。それも、筆頭というイメージなのね。決してビートルズストーンズエルトン・ジョンではないのだな、これが。彼らは、私のイメージとしてはロック寄り。しかし、クリフ・リチャードはそうではないのです。あくまでポップスの人。

こう思うに至る要因が、一にも二にも、氏の最大のヒット曲であるこの曲の存在によるというわけ(1979年全英1位、全米7位)。この曲が登場したときにまず思ったことは、クセがまったくないな、ということ。

最近はそうでもないかもしれないけど、日本の歌手、アーティストといわれる類の人たちからは、多かれ少なかれ、演歌みたいな日本流の節回しが、その歌い方から感じられるものですよね。

それに近い感覚が、ロック系のアーティストから感じられるのですよ。ブルースに端を発するロックの、独特のクセというか。

活動初期の頃はシャドウズというロックバンドのメンバーであったクリフ・リチャードがその影響がないことは絶対にあり得ないけど、非アメリカ人であるという部分も大きいかな。

ロックであるかないかに限らず、アメリカ出身のアーティストって、カントリーっぽさみたいなものがそこかしこに感じられません? その点についても、クリフ・リチャードからはまったくといっていいほど感じられないのだな。まぁ、英国人だから当たり前かもしれないけど。

ポップス界にはヨーロッパ(スウェーデン)出身のアバという最大の巨人がいるけど、正統派という点では彼らのサウンドはまた違う気がするし。やっぱ、サーの称号はダテではないな。これって意味不明か・・・

・・・な〜んてことを考え、自問自答と自爆を繰り返していた昨今。それでもとりあえずUPしてみたりして。(´∀`;)



19日ぶりははじめてかも。[FIN]
Posted by rudolf2005 at 08:30Comments(10)TrackBack(0)