2017年02月06日

短編ムービー「浪人☆侍」

私が出演し、去年の5月頃に撮影した短編ムービーが先日、ネット公開されました!

「浪人☆侍」


【出演】伊藤弘昭、有村あるる、谷山龍

銃を持ち追う男(伊藤弘昭)、追われる女(有村あるる)、二人の前に突然現れる侍(谷山龍)……っ!
シュール? コメディ? ぜひご覧いただけたら嬉しいです。


この時点だと久しぶりの映像出演でしたが、とても楽しい現場でした^^

この作品、脚本・監督が実は伊藤くんの奥さんなのです。奥さんは英語バリバリなので、なんと字幕付きの海外向けバージョンを製作中とのこと。
アメリカデビューとなるか、俺たち…….っ! 圧倒的、クールジャパンっ! 「クールジャパンは最高です」(ギリギリッギッ)

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撮影後にみんなでバーベキューをし、ロケ地の竹藪の竹で後日、流しそうめんをしました(`・ω・´)

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2017年01月07日

映画「Xroad 〜クロスロード〜」

私が出演させていただいた映画「Xroad 〜クロスロード〜」が今月上映します!

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1月29日(日)、米子駅前イオン3階ガイナックスシアター(旧東宝映画館)にて。13時開場、13時30分開演。

主演・監督の大上けんと氏とのダブル主演をさせていただきました!

大上けんと氏が刑事、私がライバルの極道を演じます。
銃撃有り、格闘有りのアクションものです!


役者を目指していた頃は、アクション映画に出るのが夢だったのでそれが叶った形です(`・ω・´)

大上けんと氏は俳優事務所でアクションを学んで商業映画に出演もしていたそうです。
出演者は皆、格闘アクション素人なので夏くらいから彼に基礎から稽古をつけてもらい撮影に挑みました!

私も空手や、刀使う殺陣は経験がありますが、演技としてのアクションは初めて。

稽古レポート動画


当日は舞台挨拶とメインキャストによるアクションパフォーマンスもあります。
ぜひ観に来ていただけたら嬉しいです!


1月9日(日)
ガイナックスシアター内ライブハウスBEXXにてプレイベントを行います。
裏話やお蔵入り映像を上映。こちらにも私、出演いたしますのでぜひおこしください。
入場料:1ドリンク(500円)
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2016年12月31日

2016年総括

2016年もあとわずかで終わりますね。
去年が非常に慌ただしかったので、今年はちょっと去年よりは活動穏やかだったかなと思っていましたが、改めて振り返ってみると初めて主演舞台をやったり、映像で中海テレビの賞を貰ったり、初の大阪イベントを打ったり、ガイナックスシアターを辞めたり、穏やかどころか去年より色々あった年になりました(`;・ω・´)

簡単に今年一年を振り返ってみようかと思います。

1月
・スタイリッシュ健康企画 たに☆きた
これが今年の出来ごとというのが信じられません、体感的には去年か一昨年くらいの感覚ですw


・妖力堂新年会「うどんを焼く会」
ホモメドレー歌ったり、うどん祭りだったり、妖力堂らしい新年の始まりだったかと思います。

2月
・脳内マスカレード
私の主演舞台「悲喜交々劇「告ぐ、無い。」」の関連展示。

・谷山龍生誕祭
30歳を迎える誕生日、たくさんの方にお祝いいただきありがたかったです。詳しくはブログ記事を。

3月
・悲喜交々劇「告ぐ、無い。」
約10年ぶりの演劇、そして初主演舞台。ドキドキでしたが良い評価をいただけ歓喜。詳しくはブログ記事を。

・「懺悔は妖力堂で。」
妖力堂にて「告ぐ、無い。」の座談会。

4月
・春和景明☆花見&バーベキュー(室内)
妖力堂で装飾&プロジェクターを使って室内お花見。

・中海テレビPAC大賞 優秀賞受賞
私の活動、公の賞や評価とは無縁でいくであろうと思っていたらまさかの優秀賞。
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・Happy birthday to me
ヒトリ芝居「部屋」1周年記念。上映&トーク。
部屋一周年


・妖力堂二階一般公開
妖力堂の二階を展示スペースとして公開。

5月
・18禁
妖力堂にて18禁のトークショー。
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・某企画撮影
とある企画の撮影、公開を待たれよ!

・トークトーク
ライブハウスBexxにてトークショー。妖力堂の紹介をしました。

6月
・らくよう。
落語家、前田敦男氏を招いて妖力堂で初の落語イベント。
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7月
・スタイリッシュ健康企画 たに☆きた2
前回から半年、年に二度も走る健康さ(?)

・映画「Xroad 〜クロスロード〜」稽古開始
私が主演する映画のアクション稽古開始。ここから毎週稽古をし、秋の撮影に挑みます。
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・麺を流す会
妖力堂にて流しそうめん&ひやむぎ。人生初の流しそうめん、竹を切って自作!
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・ガイナックス辞める
ガイナックスを退職。

8月
・新・谷「山の日」(シン・タニヤマノヒ)
新しくできた祝日、山の日と谷山と「シン・ゴジラ」をかけたイベントタイトル。大上けんと氏をゲストにアクション、格闘トーク。有村あるる水着ライブなど。
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・終演『田中かなた』
仲の良かった演者、田中かなた氏のラストライブにスタッフとして参加。

9月
・アタック・オブ・ザ・キラーカルチャー
初の大阪イベント。詳しくはブログ記事を。

・脳みその空
妖力堂メンバーが自分の好きな作品、創作において影響を受けた作品について語るトークショー。

11月
・第六次米子映画事変
毎年恒例。今年は出展者として参加。
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・脳内マスカレード完全版
新作、作品解説を加えた完全版。竜崎リュウに扮して在廊しました。

・悲喜交々劇「告ぐ、無い。」DVD発売
DVD発売! 妖力堂、各種イベントにて販売します、みんな買ってね!

・あんはっぴーはろうぃん りたーんず
妖力堂のハロウィンパーティー。仮装したりジャックランタン作ったり。
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11月
・予定は未定
有村あるるさんの生前葬。喪主を務めさせていただきました。
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・2.5次元カレイド
有村あるるさんの活動5周年記念&生誕イベント。メインスタッフ&演舞を披露させていただきました。
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12月
・ITボディービルダーズ
妖力堂忘年会にて筋肉企画。詳しくはブログ記事を。


こうして振り返ると本当に色々なことがありました。表に出ることが増えたり、新しいことに挑戦したり、健康になったり。総じてすごく良い一年だったのではないかと自分的には思います。

来年はもっともっと色々なことに挑戦したり、成長できる年にできたらと思います!

来年、すでに決まっている企画として下記のものがあります。

・妖力堂新年会
1月14日、20時開場、20時半開演。1500円。

・谷山龍、30年を振り返る展示
30歳も残りわずか、最後に個展をしようかと思います。数年振りです。
1月20〜22日。永瀬ミニギャラリーにて、入場無料。

・映画「Xroad 〜クロスロード〜」
大上けんと監督・主演のアクション映画。ダブル主演として主人公のライバル役を務めさせていただきます!
1月29日、ガイナックスシアターにて。13時開場、13時半開演。800円。舞台挨拶&アクションパフォーマンスあり。
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2017年もよろしくお願い致します!







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2016年12月29日

「ITボディビルダーズ」

先日、妖力堂で忘年会をしました。

圧倒的、鍋の宴……っ!
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忘年会の中で行われた催し物のひとつが

「ITボディービルダーズ」

遡ること、今年の8月。
妖力堂で行ったイベント「新「谷」山の日」(シン・タニヤマノヒ)の中で私と伊藤弘昭くんが宣言したこと。

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※新「谷」山の日
8月11日、山の日に行ったイベント。格闘技やアクションについてのトーク、水着ライブ等(大上けんと、有村あるる、谷山龍)。

「年末までに身体を鍛えて、妖力堂忘年会で披露する」と。
我々も30歳、何もしなければ衰えるのみ。ここから修行して逞しく強い男を目指す!

夏からなら時間があるかと思っていましたが、いやはやあっという間の4ヶ月……っ!

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この日、修行の成果を披露!

今回、有村あるるさんに我々のマネージャー役を務めていただきました。
インテリ美人!
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企画意図や我々の紹介。
プレゼン


そして修行の成果を披露。
伊藤マッチョ

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……まあ、ボディービルダーズというほどムキムキマッチョメンにはなれませんでしたが身体を鍛える習慣が大事なので、これからも続けて行き、そのうちマッチョカフェイベントとかやれたらなと思ったりw


そして、年末ということで年始に宣言した今年の目標と、その結果をみんなで発表。

私の目標は

「去年は裏方として人のイベント等を手伝うことが多かったから、今年は自分を表に出して表現する」

「健康になる」

「お金を稼ぐ」


の3つでした。

結果としては、1つ目は私は今年は図らずも役者の年になりました。
まず3月に10年振りくらいになる舞台「悲喜交々劇「告ぐ、無い。」」で主演をさせていただきました。
そして来月上映する大上けんと監督の映画「Xroad 〜クロスロード〜」でもダブル主演の1人をさせていただきました。
この目標は達成したといって良いかと思います。

2つ目の健康ですが、「たに☆きた」を通じて、10分走るだけで限界だったのが2時間半以上走れるようになったので、これも目標達成。

3つ目のお金を儲ける、これは達成できませんでした……っ!
仕事辞めたりとか色々あって、むしろマイナスでした……っ!


ですので、来年の目標は引き続き「お金を儲ける!」
そろそろ活動を本業にできたらなぁ(希望)。
それと、ITボディービルダーズ的目標としては「体脂肪率を維持したまま5キロ増量」できたら。


さて、その目標を叶えるために、アリムラ神社の女神様に願掛けを!

「願いを叶えたければこれを被りなさい」
女神


!?
氷水


バケツ一杯の氷水……っ!
これを被ることで身を清め、来年の目標達成への願掛けとする……っ!

12月の夜中に……だからこそ意味がある……っ!

伊藤が被るっ!
伊藤氷


谷山も被るっ!!
谷山氷


願掛け完了! 来年は今年以上に頑張ります!
男祭


ご来店の皆様、ありがとうございました!
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1月14日は妖力堂新年会やります!
20時開場、20時半開演、1500円(1ドリンク&食事付き)。
ぜひ遊びにきてください(`・ω・´)
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2016年09月20日

「アタック・オブ・ザ・キラーカルチャー」レポ!

先日、9月10日(土)。
初の大阪イベント「アタック・オブ・ザ・キラーカルチャー」ヤってきました!
アタックのコピー


キラーカルチャーの名の通り、前衛的だったり尖ってるものを集めたイベント。
映像上映、ライブ、アート等、なんでもあり。

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共同主催の平尾一将くんと。
平尾くんは専門学校時代の同級生。一緒に梅田のスイーツ巡りをしたり、観覧車に乗った仲。
関西で音楽イベント等に関わっているとのことで、一緒にヤろうぜという話に。

会場は味園ビル、二階の「紅鶴」。
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”昭和サブカルの殿堂”と言われる味園ビル。
ミナミの繁華街にある全国的にも有名なディープスポット。


昔のCMがすごく印象的。

前日に大阪入りし、ビルの中を探検してきました。
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すごくいい雰囲気!
レトロ感あるし、エンタメからアートからエログロまでなんでも有り。

私がやりたかったのはこういうホールだったんだなと実感。

会場の「紅鶴」。
紅鶴


ガイナックスシアターとBEXXと妖力堂を足したような雰囲気で、初めての場所でしたがとてもやりすかったです(`・ω・´)


当日、会場で展示したメインビジュアル原画。
「ぼくらのめがみさま 弁財天編」、有村あるるさんが今回のために書き下ろしてくれました!
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出演してくださった盆と正月さん作。素晴らしい!
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イベント、トップバッターは平尾くん。映像上映&解説。
過去に関わったイベントの映像やPVなどなど。
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学生時代に授業で観せられ、僕らの間である種伝説的な作品となっている「ドッグ・スター・マン」というアート映画にインスパイアされて撮った映像。
とある大学で上映したところ、留学生の方に「気持ち悪いので上映を止めてください」と言われた作品とのこと。
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「ザ・ファイナル・オタク・パフォーマンス」
平尾くん監督の地下アイドルを題材にした短編映画。私はアイドルファンを詐欺で借金漬けにする悪徳マネージャー役で出演。
現在の立場上、鳥取では封印作品に近い扱いでしたが、そろそろ地元でも解禁してもいいかなw
この時、地下アイドルについていろいろ調べたり動画見たのが、後に地元アイドル業界に関る大きなきっかけとなっています。
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続いて、有村あるるさんのライブ。
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学ランスカート、セーラー服と衣装を変えつつパフォーマンスを披露。
初見の方にも有村あるるらしさがわかる内容で、お客様の受けもよかったです。

いつもながらかっこいい!
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米子アイドル現場だと、ちょっと特殊なパフォーマー枠ですが、ここだと逆に雰囲気にピッタリ合ってるのでガチの大阪進出は有りだと真面目に思いました。
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私の出番。
自己紹介と鳥取でしてきた活動を動画で紹介。そして、キラーカルチャーなので一番イカれた作品をと「ブロッコリーヘッドボンバー」を上映。

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よしお、大画面で大阪デビューw
上映するのこんなめちゃくちゃな作品でよかったのかと思ったけど、お客様の受けがよくホッと胸をなでおろしw
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有村あるる第二幕。
暗黒舞踏「母愛」
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初の試みでしたが、非常に雰囲気が有り、素晴らしいパフォーマンスでした。
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今回、私は初めてお会いした盆と正月さん。
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廣鷸暗澆気鵝津川真里奈さんによるユニット。
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音楽系ではありますが、映像なども使用し、非常に前衛的でアートなパフォーマンスでした。
言葉にするのが難しいですが、個人的にとても好きな雰囲気で、またご一緒したいなと思いました。
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盆と正月さん作、フリーソーメン缶バッチ。
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今回、初めての大阪でしたが、自分の気持ち的にも、お客様の反応的にも、とても良いイベントだったと思います。
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ネギマンやトリピーが大阪で有名で謎の親近感!

また、DJをしていただいたマタムネさん、安井麻人さんは米子と関わりがあったり素敵な縁を感じます。


今回、イベントそのものもですし、会場の味園ビルとか全部含めて色々と刺激になったし考えさせられました。
こっちだとあれこれ言われそうなことが大阪だと人気あったり、もっと過激だったり前衛的なのも有りだったり。

「大阪だといいかもしれないけど、米子ではダメ」と言われることが多いですが、大阪も鳥取も同じ日本で法律も同じなので、大阪でできることは全部米子でもできるはず(`・ω・´)

今後も大阪進出していったり、逆に大阪の感性をもっとこっちにもってきたり、色々挑戦していけたらと思います(`・ω・´)

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平尾くんはおだやかでのんびりした好青年だど、かなり狂気を纏っています(褒め言葉)。
私には無い強い積極性を持っており、一緒にイベントをするうえでとても頼りになりました。

平尾くんから見た私は生粋のナショナリストなようです。

彼と話してると学生時代はイカれてたことを思い出します。私もおとなしくなってしまったのでキラーカルチャー精神を取り戻さないといけません。

いつでもラブ&ピースで頑張ります。


ラブ&ピース精神あふれる3人。
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さらば大阪、また来るぜ
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【おまけ】
たまたまやっていたのに遭遇。
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「シン・タニヤマ」
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「シン・ヒラオ」
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2016年09月09日

大阪初イベント「アタック・オブ・ザ・キラーカルチャー」

ツイッター等で告知しておりましたが9月10日(土)大阪にてイベントをします!
専門学校時代の同級生、平尾一将くんとの共同企画です。
平尾くんと会うのは久しぶりだし、初めての大阪でのイベントだしでドキドキしております。


「アタック・オブ・ザ・キラーカルチャー」
アタックのコピー


【場所】
レジャービル味園2F紅鶴(大阪府大阪市中央区千日前2‐3‐9)

【時間】
19:00開場
19:30開演予定

【料金】
1300円(+1ドリンク)

【出演・出展】
有村あるる、盆と正月、谷山龍、平尾一将
DJ マタムネ、安井麻人

【イラスト】有村あるる
原画を当日展示予定!



ライブ&映像&絵画展示等。

タイトル通り、尖ったクリエイターやアーティストを集めたイベントです。
キラーカルチャーということであの「ブロッコリーヘッドボンバー」を大阪に持っていくという暴挙を計画w(他にも上映予定)

盆と正月さんは当日はじめてお会いする形になりますが、平尾くんから聞くに、とても素敵なアーティストさんのようなので、すごく楽しみです。

味園ビルは有名なスポットですが、入るのは初めてなのでそれもドキドキワクワクしております。


大阪方面の方、お時間ありましたらぜひぜひ遊びにきてください(`・ω・´)





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2016年08月18日

ぼくとガイナックスシアターの2年半

多くの方はご存じかと思いますが先月末、7月31日をもって、わたくし、米子ガイナックスを退職いたしました。

ガイナックスに入社したのが、第二次米子映画事変のとき。

そしてガイナックスシアターができてから約2年半。
色々なことがありました。


シアターオープンからの2年半を、簡単に振り返ってみようかと思います。
ガイナックスシアター


2014年2月 
ガイナックスシアターオープン
ガイナックスシアターオープン


シアターを辞めるのをいつから考えていたかというと、この時期からですw
ホールのスタッフ業はまったくの素人だし、機械モノも苦手で……。
それがなんだかんだ2年半勤めて、自分でイベント打ったり、人から相談までされるようになるのだから、人間わからないものです。



2月22日
「有村あるる 2がいっぱい! にゃんと素敵な撮影会&ミニライブ!」
2月22日


ガイナックスシアターでの初めての自主イベント。
右も左もわからない中、お世話になってる機材屋さんに照明を習ったり、一人ホールの機材触りながら使い方を覚えたりでなんとか回しました。



3月
「バトル・タニヤマ」
バトル・タニヤマ


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バトル・タニヤマ -3


たかつかせいじ氏主催の絵描きバトル、イメージキャラクターをさせていただきました。
前回ライブ、このイベントで映像や特殊な演出を使ったイベントの回し方や機材のセッティングを学びました。


この二つのおかげで、ある程度機材の使い方や、演出のつけ方を覚えたので、これ以降のホールスタッフとしての日々にとっても非常に重要なイベントでした。

有村あるるさん、たかつかせいじ氏、そして機材の使い方を教えてもらい後々までお世話になった元シアタースタッフの櫻井君。
この3人がいなければ、シアターでの2年半はなかった、何があろうとこの事実は変わらないことでしょう。



4月 
「黒ねこカンちゃん作品展」
カンちゃん展示


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島田つきさんの初個展。
この頃はまだBEXXは無く、3つ目のホールはClaraでした。



マイク買った


ホールBetty(ワンサイズ小さいホール)ではワイヤレスマイクが使えなかったので、私物で買いました!
イベントとか機材とか嫌いだったのに、この辺りからおかしくなってくるw



有村あるる定期公演・4月、5月、6月
1〜3回、定期公演


この定期公演を通じて、イベントの経験値を積んでいきます。
大事な期間でした。



6月
「交信」
交信


名足らずミコ、現・長谷川弓子さんのライブペイント。
ライブペイントですが、一部、芝居の要素もあり、私は出演でした。



有村あるる定期公演・7月、8月、9月
4〜7回、定期公演


この時期から、ただのライブではなく映像を使ったり、演出を組み込んだりするように。

神山みのり

8月のゲスト、神山みのり、現・舞織さん。
後の現代妖怪伝上映イベントでもお世話になりました。




この時期から妖力堂をはじめました。
ホールでいろいろと自主イベントをするにあたり色々と悩みが多い時期でっもありました、妖力堂という自分の箱が欲しかったのは、そういう要因もあってのことでした。





10月
「バトル・タニヤマ2序章」
バトル・タニヤマ2序章


前回好評だったのでバトル・タニヤマ第二弾を。
今回は地元の作家や高校生で予選を行い、選ばれた3名+前回優勝者の4名がプロの作家と対決という形式。



11月 第四次米子映画事変にて
「バトル・タニヤマ2 下克上」
バトル・タニヤマ2 下克上


予選を勝ち抜いたグループと、プロの作家陣(御茶漬海苔、赤井孝美、坂本頼光、寺西竜也)が対決!
映画事変の激務の中での本番、燃え尽きる勢いでしたが大盛況で嬉しかったです。



有村あるる定期公演・10月、11月、12月
8〜9回、定期公演


10月ゲスト、神谷てまりさん。
神谷てまり


12月ゲスト、秋桜香さん。
秋桜香


神谷てまりさん、秋桜香さん、定期公演に来ていただいたゲストの方々とは、この後もいろいろとお世話になることになります。



12月
BEXXガールズライブになぜか男なのに、北原奨くんと出演。
このイベントが後にミュージックモンスターになる。

BEXX



2月 有村あるる定期公演最終回
定期公演の集大成的な形に。
定期公演最終回


15-6最終定期5


伊藤弘昭くん、北原奨くんと共に、ゲストとして参戦しました。
15-2最終定期1




4月 
ヒトリ芝居「部屋」
部屋


ライブ系中心でイベントをしていましたが、ここから新しいステップに。
映像や演劇を組み込んだ新型イベント。
北原奨くん企画、主演・有村あるるさん、出演・たかつかせいじ氏。

ここからガイナックスシアターでの新型演劇ブームが始まります。



5月
「心の欠如」
心の欠如


絵描きのたくみくん、初個展&演劇。
スタッフとして参加させていただきました。
何気に大上けんとくん、山島青斗さんと初めてご一緒したイベント。



8月
「現代妖怪伝上映会」
現代妖怪伝


ずっと動かしてきた映画、ついに完成。
色んな人に協力してもらい実現しました。
詳しくはこちらの記事参照。

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現代妖怪伝-3


現代妖怪伝-4


現代妖怪伝-5




2015年からは大きなイベントを打つことが増え、宣伝方法も派手さ過激さを出すようになってきてから、当時のホールリーダーに苦言を呈されるようになってきます。
自分の思うエンタメやイベントを実現するにはここだと難しいと考えるようになり、辞めようという気持ちが強くなってきた時期です。。



10月
「暗黒演劇 アリスの顔」
アリスの顔


秋桜香さん主演、北原奨くん企画の演劇。
スタッフとして参加させていただきました。



11月
「わたしが生まれた日。」
わたしが生まれた日。


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有村あるる生誕記念イベント。
ライブ、劇、映像演出などを盛り込んだ総合エンターテイメント舞台。
様々な試みをした分、学ぶことも多く、ここから後の私の主演舞台、「悲喜交々劇「告ぐ、無い。」」へと繋がります。


2016年
2月
「脳内マスカレード」
脳内マスカレード


「悲喜交々劇「告ぐ、無い。」」に向けた関連展示イベント。
有村あるるさんは2年続いて2月22日にイベントをしたので、せっかくだし今年も何かやろうと開催。
永瀬ミニギャラリーという会場で行った展示を一日限定でガイナックスシアターに持ってきました。
「悲喜交々劇「告ぐ、無い。」」主人公の画家詩人、竜崎リュウの個展という設定。


3月
「悲喜交々劇「告ぐ、無い。」」
「告ぐ、無い。」

「告ぐ、無い。」


「告ぐ、無い」


「告ぐ、無い。」


私、谷山龍主演の舞台。
約10年振りのちゃんとした演劇、しかも主演ということで試行錯誤、苦難も多かったですが、これにより大きく成長できたと思うし本当にやってよかったです。
詳しくはこちらの記事に。




4月19日
ヒトリ芝居「部屋」一周年記念上映会
「Happy birthday to Me!」
部屋一周年


部屋一周年


ヒトリ芝居「部屋」から一年。
舞台の映像を上映し、有村あるるさん、北原奨くんが当時を振り返ってトーク。

イベントは一発やって終わりってパターンが多いですが、せっかく手をかけて良いイベントになったのにそれじゃあもったいないので、こういう過去イベントを振り返ったり再演したりといったイベントを今後増やしていけたらなと個人的には思ったり。

部屋一周年

捕らえられた幽霊w
何気にお気に入りの写真。

ガイナックスシアター在籍中にやったイベントはこれが最後となります。




こうして振り返るとたくさんのイベントに関わらせていただき、たくさんの人に協力していただきました。
これらがあったから今の私があることは紛れもない事実、このとき一緒にやった人、協力してくれた人たちには何があっても感謝の念は消えないでしょう。

そして、なんだかんだで今の私の精神はガイナックスと米子映画事変から貰ったものが大きいです。
私は自由なエンタメをとよく口にしますが、その自由のイメージに一番近いのは初期の米子映画事変です。

退職後も、これまで同様、色々と愉快なことに挑戦していけたらと思っています。
会社という鎖から狂犬が野に放たれ波乱を巻き起こすことになるのか、温室育ちの坊ちゃん猫が野良の世界でのたれ死ぬことになるのかわかりませんが、今後ともよろしくお願い致します。





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2016年04月05日

20代最後の作品「表現の自由」

私が30歳の誕生日を目前に描いた20代最後の作品
「表現の自由」
表現の自由、ネットアップ用

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※妖力堂にて展示中。

先日の谷山龍生誕祭にて公開し、イベント内でも多少話しましたが、この作品に込めた意図、想いについて解説致します。



付き合いの長い方はご存知の通り、私は”表現の自由”というものに、非常にこだわりとプライドを持っています。

「表現においてもっとも大切なのは作者の意思であり、作者がこうしたいと思うならどんな過激な表現でも容認されるべきだ」というのが基本的なスタンスです(当然ですが、誰かへの中傷行為は除く)。

周囲から内心で面倒臭いなと思われていることも多いでしょう。

なぜ、こんなにこだわるか、それはこの問題に直面することが自分の人生に何度もあり、理不尽な思いをしたこともたくさんあったからです。

最初の体験は中学三年生のとき「バトル・ロワイアル」が流行っていた時期。
当時、原作小説を読んではまっていた私は映画版の公開を楽しみにしていました。
しかし、内容が過激だという批判があり、国会で取り上げられられる程の社会問題に。
R-15指定となり観ることができなくなってしまいました。

私はひどく落胆すると共に「製作者は、主人公と同世代の中学三年生に観て欲しいと言っているのに、中学生が観れないのはおかしいんじゃないか?」と疑問を抱きました。ただ、この時は表現規制などについて深く考えるまでには至りませんでしたが。

ちなみにこの映画、翌年「卒業おめでとう」と、観れなかった当時の中学三年生に向けて特別版の上映があり、粋な計らいに感動しました。



決定的となったのは高校生の時。
中学から高校にかけて小林よしのり氏の「ゴーマニズム宣言」にはまっていた時期がありました。
その中で漫画における表現での自主規制について扱った回があったのです。
差別表現だったり、エロだったり、言葉狩りだったり、皇室関係だったり……出版・テレビ等の業界には、流れや文脈とか関係なく”描いてはいけないもの”が存在する。その不条理さについて。

「ちゃんと内容を見てテーマを汲み取れば何者かを傷つけたり賤しめたりするために描いたのではないとわかるはずじゃないか!」

「内容や文脈に関係なく差別語だからいかんこの字が差別字だなどと言ってくるバカがいたら編集者はちゃんと闘え!」

「上がこわい 抗議がこわい めんどーはイヤだ …わかるがそこをしっかり覚醒して脳を始動させてくれ!」
(ゴーマニズム宣言 第63章「表現の不自由」より)



それを読んだときは「世の中にはこんなバカバカしいものがあるんだな」と感じた程度でした。

その後、高校で図書委員になり、図書室にある中でお勧め本の紹介でゴーマニズム宣言の紹介文を書いたのです。
「差別論スペシャル」という、差別問題に特化した本で、上記の表現規制問題についても突っ込んで扱った内容でした。


被差別部落の問題が中心で、学校の同和教育の授業があった時期だったので、それと併せて「漫画という形で学校の授業よりわかりやすい、学校で教わらない差別の本質がわかる。なんでもかんでも差別というのはおかしい」という内容を書きました。
また人権教育の中で差別用語についての話がありそれに対してクラス内議論で上記の自主規制問題を例に反論をぶつけたことがあったのですが、担任にうやむやにされてしまったので、改めてその時の主張も載せました。
図書の先生に「これはすごく面白いね」と言ってもらい、図書委員のホームページにも掲載してもらいました。

ところが、それに対して人権教育の担当教員が激怒したらしく、ホームページから削除されることに。

小林よしのり氏が語った表現の不自由を自ら体験することとなったのです。これが私にとって最初の表現規制体験でした。


高校卒業後、映像の専門学校に進学。
一年生の時に授業で観せられたドキュメンタリーに「放送禁止歌」というものがありました。
テレビ放送における表現規制について扱った内容で、放送禁止となった楽曲、なぜそれが放送できないの、誰が規制しているのか。

その中で、やはり部落解放同盟という存在が出てきます。部落について扱った歌は彼らから抗議があるからそれを恐れてテレビで流せないと。
今でもそうかもしれませんが、今よりも更に被差別部落が圧倒的タブーだった時代。このドキュメンタリーの凄いところはそこで部落解放同盟本部に出向いて、役員に直接、取材をします。
すると、解放同盟側としては「自分たちは頭ごなしに規制を求める抗議はしていない。もし問題があればちゃんと話し合う」と。

このドキュメンタリーは最後、「規制しているのは誰?」という問いに対し鏡を写して「お前だ」と返します。
表現規制の問題は、抗議する側ではなく、抗議を恐れて自主規制してしまう製作者側にある。
この「放送禁止歌」は上記の「ゴーマニズム宣言」と共に、私の”表現の自由”というものへのスタンスを決定付けることとなりました。


また、一時期、エアガンや軍服にはまっていた時期があったのですが、その時、好きだったのがドイツ軍、ナチスです。
当然といえば当然ですが、ナチスが好きって言うと苦言をていされるんですよ。専門学校の授業でナチスが出てくるシナリオを書いたら講師に叱られたり(今思い返すと専門学校の講師はかなり左翼寄りが多かった)。

ナチスが思想的に悪なことはわかる、けども、それとナチスがカッコいいというのは別問題だろう、私はそう思うんですよ。
ナチスの軍服はカッコいい、これは当たり前なんです、大衆の支持を得るためにそうデザインしてあるのだから。
ハリウッド映画でも、日本の漫画でも、明らかにナチスをモデルにしたカッコいい悪役は腐るほど出てくるし人気もある。みんなナチス大好きなんですよ、ほんとは。でもナチスをカッコいいって言うと批判される、おかしな話。

「ナチスの思想は悪だ。でもそれはそれとしてナチスの軍服やハーケンクロイツはカッコいい」

それでいいじゃないか、私はそう思います。政治と文化はわけて考える、それだけの話。なぜ戦後何十年もたってそれができないのかわかりません。


専門学校を卒業してからは、俳優事務所に所属したり、個人で映画を撮ったり、同人ゲームを作ったりしていました。

この時のバイト先にSMショーをやっている娘がいました。
個人的に仲良くなり、流れでショーを見に行くことになりましたが……感動しましたね。
凄い、アートでありエンターテイメント。

また、別の知り合いが主催するイベントでストリップショーも見ました。これも芸術的で感動しました。

正直、そういう世界と無縁だった私は見るまで軽く偏見がありました、しかしそんな自分の見識の狭さが恥ずかしくなりました。
この経験が後にR-18のイベントをやろうという気持ちへと繋がります。




その後、紆余曲折を経て地元、鳥取県に戻ることになります。
地元が映画制作やイベント業に力を入れており、大阪で漠然と個人で活動しているより、自分のやりたいことをするのに適していると思ったからです。

バイトとしてイベント会社に入ったのですが、そのとき、イベント団体の偉い人同士が「こういう業界は、自主規制や暗黙のルールがあるから、そういうのをとっぱらって、自由にイベントをしたいね。やっちゃいけないのは法律違反だけ、それ以外は自由に楽しむ」という話をしていました。
私はそれを聞いて、この人たちはわかっている、ここが私の求めることができる場所だ、そう思い社員になりました。


私自身、新聞に取り上げていただいたりして、以前より名前が知られるようになったからかもしれませんが、私のようなスタンスでの表現活動に批判をする人も出てきました。
会ったこともない人が延々と私の中傷をネットでしていたことなどが後に発覚し戦慄することも。恐ろしい……。

大きな事件となったのは、知っている方も多いでしょうが、私が関わったイベント内でR-18の展示をしたときです。
アダルトな企画に対して批判が寄せられ、違法な猥褻展示をしているといった嘘八百のデマ、中傷が多数飛び交い、新聞にまで取り上げられました。そして主催が謝罪をする形に。
私は毅然として、いわれのないことには反論し、嘘八百の中傷に対しては逆に訴えるくらいでいれば良いと思いますし、そう言ったのですが、偉い人の判断は違いました。

わかりますよ、大人の判断としては正しいと思います。本来、あれだけ騒ぎになれば企画自体が中止にされてもおかしくなかったし、それを展示の一部修正のみで継続させてくれたのだから、かなりこちらに配慮してくれたとは思います。県のお偉方が来たとき直接、私の考えをぶつけましたが否定することなく、真剣に聞いてくれましたし。

それでも、やっぱり悔しかったです。
(今でも勘違いしている人がたまにいますが、年齢規制なくアダルトな展示をしたとか、違法な猥褻物を掲示していたというのは全て嘘です。勘違いで警察に通報した人がいたらしく、それで警察から聞き込みはありましたが、最終的には違法性無しと判断されました。だから中止せずに継続できたのです。それを警察から聞き込みがあったという部分だけとりあげ、違法行為で警察沙汰だと騒ぎ立ててる人がいるわけです)。

ちなみにこの回のイベント、このR-18展示の件が大きすぎて、忘れられていますが他にも色々ありました。
「武器人間」というスプラッター映画を上映したり、ナチスのコスプレOKしたり、自由にやるという言葉を信じて色んなことやってみましたが、騒ぎになったのを受けて、翌年からは全部アウトにされました。



私だけでなく、こういうことなかれ主義の自主規制に泣かされた人はたくさん知っています。
パフォーマンスが奇抜だからと禁止にされたり、展示に対し不気味だからと撤去させられたり。

お客さんからの評価っていうのは関係無し、どれだけお客さんに受けていてもごく一部からでも批判があればアウト。

お客さんを呼んで評価されたら文句はないだろう、結果で見せつけると頑張り、数字の上でも一番業績をあげた、リピーターにも繋げた、でもそういうのは関係なかった、むしろやることが大きくなればなるほど、当時の責任者に目の敵にされていました。

結局、気にしてるのはお客さんではなく、違うところからの抗議、クレーム。大人として、社会人としては正しいんだと思いますよ。
でもエンターテイメントに携わる人間として、文化・芸術に携わる人間としてはどうなのか?


自分の理想とする場は自分で作るしかない、それが「妖力堂」をはじめる大きな理由となりました。
ここでは、自主規制なく自由な表現が許される、誰にも文句は言わせない、そういう場として。
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私はイベントの相談をよくされます。それは私がイベンターとして優れているからではないと思います、私は何もできません。
ただ、私はどんな企画でも、過激だからとか、抗議があるからといって否定はしません。発案者のやりたいことを汲んで、実現の為に真面目に考えます。これが理由だと思います。


この作品「表現の自由」を描こうと思ったきっかけも、とある展示イベントでした。
その展示の中に、トップレスの少女の絵があり、それがダメだと下げさせられたのを見たからです。
私が関わっているイベントではないので何も言いませんでしたが、内心ではやはりおかしいと思いました。

そして、”表現の自由”という、人生を通してのテーマを絵にしました。



私は先日の舞台で自慰行為を演じました。
このシーンが作者の表現として重要だし必要だったから、何の抵抗もなくやれました。
これが何の意味もなくエロいことしろっていうのだったら、断りました。
大事なのはそういうところだと思うんですよ。その表現が必要か否か、作者の気持ち。
そういうのを一切無視して「こういう表現は問答無用にアウト!」ってしてるのが、今の表現規制の問題点だと思います。

私も30歳、もう若いという年齢ではないです。
若い子たちと接することが多いですが、若者には情熱、勢い、常識にとらわれない柔軟性があります。
そういう子たちに大人はどう接するべきか。それはやめろと抑えつけるのか?
「俺がケツを持つ、だから思い切り好きにやってみろ!」と言ってやる、私はそういう大人でありたいです。

私、谷山龍は人生を通し、全ての表現者を応援し”表現の自由”を守ります。



【絵の解説】
表現の自由をテーマとしつつ、自分の人生において重要だったり、好きなものを盛り込みました。

軍服、ナチス、旭日旗、エロス、グロテスクといった物議をかもしやすい、規制されやすいものを中心に。

両サイドの花、薔薇と百合は同性愛を表しています。薔薇に口が付いているのはビオランテをイメージ。

私の価値観を変えてくれたSMショーを表す緊縛された女性。

ゲバ文字で「表現ノ自由ヲ守レ」と書かれた看板。私は親が自衛官だったので、人より右寄りの考えですが、全共闘などのあの雰囲気も嫌いじゃないです。

背景は夜側はこれまで描いてきたイラスト、昼側は映像作品のキャプチャを散りばめています。







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rudorufu227 at 02:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!お絵かき 

2016年03月10日

「悲喜交々劇「告ぐ、無い。」」

先日、3月6日(日)、私が主演の舞台「悲喜交々「告ぐ、無い。」」上演致しました。
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主演   :谷山龍
脚本・演出:有村あるる
企画   :「傷」劇団 アリムラ

予告動画


企画がはじまったのが去年の11月。長いようであっという間の4ヶ月間でした。
約10年振りの舞台。発声、台詞覚え、役作り、全てが久しぶりだったので苦労と試行錯誤の連続でしたが、無事に本番までこぎ着けられたのは、期待や応援の言葉をかけてくださった皆様のおかげです。

役柄的にも、今までにやったことのないタイプの役で、少しアダルトな要素もあり、役作りに悩む部分もありましたが非常にやりがいがありました。

また、今回は普通の演劇ではなく、展示と連動させた演劇とアートの融合のような舞台で、色々と新しい試みに挑戦し、良い経験・勉強になりました。
FMラジオや中海テレビにて何度か宣伝させていただきましたが、「どういう劇ですか?」という説明が一番難儀だったのですが、観ていただいた方にはわかったかと思います。


大掛かりな舞台セッティング、複雑な操作をしてくださった櫻井くん、平林さん、マルチーズさん。この優秀な技術チーム無くして今回の舞台は無かったかと思います。
また、今回は会場も絵を飾ったり、装飾したりと、舞台装置と相まって、ホールBettyがかつてないくらい様変わりしておりました。
島田つきさん、あるるさんのお母様には前日から開場設営を手伝っていただきました。。
皆様本当にありがとうございました!


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お気に入りの写真w
照明テスト中、写ってるのはマルチーズさん。


脚本・演出の有村あるるさん。独特の世界観、素敵な演出は毎回さすがだと思います。
今回、演じていて面白い素敵な役柄を与えてくれて、そして谷山ならやり切るだろうと全幅の信頼を寄せて任せてくれて、ありがとうこざいました!


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前日、当日と差し入れ等をくださった方、ありがとうございました。
画家の長谷川弓子さん、モデルの井上茜さんから素敵なイラストまでいだきました(美形やぁ……っ!)

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アイドルでもなければ、役者でもない、そんな私の主演舞台を観に集まってくれる、ありがたいことです。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました!










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rudorufu227 at 19:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!日記 

2016年03月03日

30歳!

先日、2016年2月27日に30歳を迎えました!

たくさんの方からメッセージをいただいたり、数年振りにじっくり話をできた方もいて嬉しかったです(`・ω・´)

翌日、28日に妖力堂にて「谷山龍生誕祭」を行いました。自分の生誕祭イベント……まさにオーナー特権……っ!


たくさんの方々が集まり、皆様が様々な催し物をしてくれ感謝感激でした!(`・ω・´)

ステージの装飾をしてくれた、長谷川弓子さん。

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「TANIYAMA 30」の金文字! そして似顔絵!


ゆうたさん、新ネタのカードマジックすごかったです。女装も盛り上がるけど、スーツスタイル普通にカッコいい(`・ω・´)

北原奨くん、相変わらず安定のクオリティ、最近マジック見てなかったけどやっぱり素晴らしい(`・ω・´)

有村あるるさん、私のリクエスト曲メドレー。とても素敵でした(`・ω・´)

般若兄貴、特別メニュー、美味しゅうございました。美味すぎて一気に食べてしまった(`⊃・ω・´)∩

そして、みなさまからのサプライズ! ありがとうございました!

本当に全然気づかなかったのでハトが豆鉄砲くらったような顔をしてしまいましたww

また、イベント前にシアターに来ておめでとうと言ってくれた、伊藤くん、樋口さん、秋桜香さんもありがとう!(`・ω・´)


谷山龍の30年を振り返るという誰得企画もやりましたが、終わった後にいろんな方に面白かったと言っていただけ一安心ですw

イベントの中でも言いましたが、私は人の縁で助けられている部分がたくさんあります。妖力堂に来てくださる方々には演者、お客様、含め強い縁を感じているので、これを大事にしていけたらと思っています(こんな特殊な店をご贔屓していただけてるだけで、私にとってみんな特別です)。

30歳、まだまだ新しい事とかにも挑戦していきたいので今後とも、よろしくお願いします(`・ω・´)

全員で記念撮影、この写真大好き(`・ω・´)
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生誕祭の中でお披露目した20代最後の作品「表現の自由」
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イベント内でも語りましたが、作品解説は長くなるので別記事で。


サプライズでいただいた絵
有村あるるさん作
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ありがとう!


さて、30歳を迎えて最初の大型イベント「悲喜交々劇「告ぐ、無い。」」、本番が近づいています!
久しぶりの出演、しかも主演。かなりドキドキですがぜひ見に来ていただけると嬉しいです(`・ω・´)

「悲喜交々劇「告ぐ、無い。」」
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日時:2016年3月6日(日)
場所:イオン米子駅前店3FガイナックスシアターBetty
開場:15:00 開演:15:30 予定
料金:1000円、高校生以下500円

予告動画
https://m.youtube.com/watch?v=mYBi_Y7JljM


rudorufu227 at 23:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日記