■ 音が苦史2017 ■

音楽の歴史にまつわる話題と、日々の出来事の考察

雲の切れ間から夕日が…!

台風18号のもたらす雨雲によって大分・宮崎の両県では記録的豪雨となっています。
どうか大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

今回は幸いにも風雨ともに被害のなかった熊本市は、夕方になって東の空、雲の切れ間から
夕日が差しはじめています。

今日は一日中ずっと家に籠もりっきりだったので、なんだか疲れてしまいました。
今夜は早めに休みます。


2017/09/18(月・祝) 06h00 追記 :

大分県をはじめ全国各地で河川の氾濫、崖崩れ、冠水で大きな被害が出ています。
九州南端、四国南端、関西〜北陸、と西日本を縦断して現在秋田件沖、午後には
北海道に再上陸。 これだけ陸上通過距離が長いのに大きな勢力を保ち続ける台風は
滅多にお目にかかれません。 本当に自然の脅威です。


カチカチ山になる前に…

昨日午後、東京は山手線の列車内で乗客のリュックサックが燃えるという事故がありました。
持ち物が発火するだけでも恐いことですが、火元がモバイルバッテリー (L-ion) という点に
注目しました。

いまや生活のあらゆる局面で欠かせない充電式リチウムイオン電池と、移動時それらに
充電するモバイルバッテリー。 私がモバイルバッテリーを使い始めたのは2010年ですから、
使用歴は (個体はもちろん2〜3年毎に更新しています) かれこれ7年になります。

私が注意している点は、使用実績の乏しい最新機種を使わないことと、事故が報告されている
製品は商品のグレードにかかわらず使わないこと、それから充電・給電時には発熱するので
放熱に留意するということです。

今回の事故での問題点は、

1.「事故歴のフィードバックも共有されていない」 (安物) バッテリーであること

2.放熱が難しく可燃物に密着したバッグ内という環境で給電を続けたこと

3.事態の変化に気付きにくい背中にバッグ (リュック:背中の意) を置いたこと

以上3つです。

本当はメーカーとは利益関係のない第三者機関が安全性をテストして結果を公表してほしい
ところなのですが、次から次へと新製品が登場する現状ではそれも難しいのでしょう。

いずれにせよ 「バッテリーは使用時に (充電時・給電時ともに) 発熱するものである」
という認識は持っておいた方がよいと思います。


地震だ!

本日 2017/9/08(金) 13h49頃、メキシコの太平洋沖を震源とする M8.2 (当初発表は M8.0)
の大地震が発生しました。

それから10分あまり経った 14h00 過ぎ、NHK をはじめ日本のテレビ各局は字幕でこの地震
を速報。 私がテレビの電源を入れたのが 14h10頃、字幕でその大地震のことを知りました。

M8.0 (当初発表) だから日本にも津波がやってくる可能性はあるよなあ、と漠然と想像していたら、
14h20、突然足下がグラグラと揺れ (体感震度3)、ほどなく字幕で熊本ローカルの地震であることを
知りました。

揺れはじめの瞬間、まずメキシコ地震にしては揺れの伝播がえらく早いなと思い、次に熊本地震の
余震の可能性に思い至りました。

その後の気象庁発表で日本への津波の伝播は万一あったとしても影響は微々たるものに止まる
であろうことを確認し一安心。 同時に 「地震は震源地・規模を問わず、もう沢山!」 と思いました。

私の場合は職業柄 「音」 に敏感なものですから、地震の揺れはじめのグガガガガ!という音が
本当に厭なんですよ、全くもう!


月がきれいですね!

秋篠宮眞子様と小室圭さんとの婚約会見で、
小室さんが夜空の月の美しさに感銘を受け、
眞子様に電話でそれを伝えたという逸話を披露。

それって漱石の言うところの
「月がきれいですね」 = "I love you"
ってことじゃないですか?

まあなんと優雅な。
普段はお互いをファーストネームで呼び合うとか
(まさか呼び捨てはないと思いますが)。
どうかお二人で幸せな家庭を築いて下さいな。

北の無礼者が慶事に水を差してしまって、
まあ本当に無粋なこときわまりない!


警報音はもっと緊迫感を感じさせるものがよいのでは?



本日早朝、喜多挑戦が弾道ミサイルを東に向けて発射! 日本列島を飛び越え
北海道襟裳岬の東方 1,100km の海上に落下しました。 舐めた真似しくさりますなぁ。

まあそれは遺憾なことである一方、緊急警報、所謂る J-ALERT の警報音と録音アナウンスが
ちよつとヌル過ぎるのではないかと思うのは私だけではないでしょう。 上のようつべを再生して
みて下さい。

わが家は農業地帯にあり、春から秋にかけて少し前まで早朝からさまざまな町内放送が
屋外スピーカーを通じて朝の眠りを破るけたたましさで鳴り渡っておりました。
さすがに今はそんな野蛮な行為は市民団体の苦情で収まっておりますが、
住民の生死に関わる緊急時の警報は、緊急地震速報なみの緊張感を伴う、
聞いた人がサッと身構えるような類いのものであるべきだと思います。
緊急地震速報を聞いてなお寝ぼけている人なんて殆どいないでしょう?
アレですよ、アレ!








阿蘇長陽大橋復旧!

阿蘇郡南阿蘇村、立野で国道57号線から南阿蘇・高森方面に分岐する、崩落した阿蘇大橋経由の国道325線ルートを本来は補完するべく架けられた長陽大橋と取付道路の修復が終わり、熊本地震から1年4ヶ月ぶりに長陽大橋ルートが通行可能となりました。

但しこのルート、立野で国道57号線から分岐し長陽大橋に至る区間と長陽大橋〜国道325号線に合流する区間、即ち橋、本体以外の区間全ての道路規格が幅員・曲線半径・勾配ともに325号に比べて2ランクは劣るので運転には注意が必要です!事故を起こして交通の流れを止めることのないよう慎重な運転をお願いします。同乗者も運転者の注意力を削がぬよう、この区間を走行中は運転者にむやみに話しかけないくらいの配慮をどうか心がけて下さい。


交通網に自転車を組み入れたい!

地方の人口減少とマイカー利用の増加による公共交通の縮小が問題視されて久しい昨今、
先日、地元のJR列車区間を挟む (輪行:自転車持込) 前後を自転車で移動してみて、
たいへん快適にそしてスムーズに利用できたので、こうしたらもっと便利になるのにという
提案というか願望を書いてみたいと思います。

使用した自転車は16インチの折り畳みタイプ、電動アシスト機能が付いていれば文句なし
なのですが、平坦路であれば小径車輪のため通常径車輪 (26インチとか) に比べると
フライホイールが小さく (惰行走行時に比較的短距離で止まる)、低速走行時にバランスを
取りにくいという欠点を差し置いても、輪行携行時に小さく折りたためること、比較的軽量
(14kg) であることを考えるとまあ満足のいく車体です。

現行の公共交通機関で 「折り畳み自転車を手荷物として持ち込む」 ことができるのは
鉄道 (朝夕の通勤時間帯を除く) と一部の路線高速バス (路線により・台数制限あり) と
船くらいか。 航空機は壊れやすいことを理由に断られることが予想されますし、高速ではない
路線バスは車内スペースが狭いのでまず間違いなく断られます。

ということでもっともあり得る使い方としては、朝の通勤通学時間帯が終わり夕方の混雑が
始まるまでの間 (10h00〜16h00) の時間帯に乗車し下車できる列車に折り畳み自転車を
手荷物として持ち込み、出発地点〜乗車駅と下車駅〜目的地の前後区間を組み立てて
走る、という利用が考えられます。

もう一つ注意する点として、小径車輪の折り畳み自転車は長距離走行が苦手なため、
列車利用の前後自転車走行区間はせいぜい5〜6kmに止めておいた方が無難です。
大径車輪で折り畳み式より分解に手間の掛かるロードレーサー自転車の輪行は趣味の
世界の話なので別項に譲りますが、

地方の小さな駅は列車を降りてからのフィダー(末梢)バス路線が絶望的に不備で、
たとえ路線はあったとしても1日に1本とか実用的でないことがほとんどなので、
折り畳み自転車で前後を補完するという使い方は、

・ 利用者本人の健康増進
・ 公共交通運営者および補助金を支出する自治体の財政改善
 (最低限の路線維持はほとんど意味なし)
・ 昼間の閑散時間帯の鉄道利用促進による鉄道会社の収支向上

と、「三方よし」 の利用方法ではなかろうかと思います。

尤も出発地〜目的地を通して車でいけば殆どの場合いちばん早く着くところがちょっとアレですが、
中心市街地を抜ける一般道の渋滞にウンザリという人や、ゆっくり自転車を漕ぐことで普段とは違う
景色の流れ方を見出すことに価値を感じられる人 (暇人) にとっては、なかなか面白い移動手段
になると思います。

同じ猛暑日といってもお盆 (8月) あたりを境に、そよぐ風がほんの少しだけ秋色を帯びてきたように
感じます。 草むらに舞う昆虫も盛夏とは違った種の分布に変わってきました。 朝夕に聞く虫の声の
グラデーションにも変化が見られます。 そんな季節の変化を肌で感じる意味でも、自分で歩いたり
自転車を漕いだりするのは大いに意味のあることだと思います。


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