■ 音が苦史2017 ■

音楽の歴史にまつわる話題と、日々の出来事の考察

LINE、送信取消、はじめます!

私は利用していない (今後利用するつもりもない) のですが、
スマホのコミュニケーションアプリとして多くのユーザーが利用する
LINE で、24時間以内に送信した通信文を対象に、送信取り消し
を可能にする新機能を、来月以降盛り込むということです。 朗報!

パソコンで電子メールによる通信を基本にしている旧人類からすると、
送信取り消し機能は当然であり(一旦送信トレイに貯め、後にあらためて
送信を実行する二段階送信方式)、スマホで Google Mail や SMS を
使い始めた当初、送信がワンアクションで実行され、取り消しできない
という慣れない使い勝手に冷や汗をかいたことも一度や二度では
ありません。

Google Mail はその後、数秒間の送信取り消し可能な猶予を持たせる
という改善が図られましたが、送信ボタンを押す時には今でも心臓が
高鳴り、手に汗握ります。

手紙や電話によるコミュニケーションと電子メールや LINE といった
電子コミュニケーションでは 「差し出す」 という重要なステップが
送信ボタンを1回押すというあまりにも簡単な動作で進められ、
しかも一度送信してしまうと二度と取り消せないという、
どんなに慎重な人でもいつか必ずミスを犯す、という人間の特性に
そぐわない非情さは現代に生きる私たちに課せられた大きな問題
だと思います。

間違って送信してしまう、間違って消してしまう、…
それをフォローするのが 「いつも失敗しない」 機械の出番でしょうが!


寄る年波

年を取ったな…という実感、
認めたくなくても認めざるを得ない瞬間は
誰にでもあることでしょう。

それが加齢による肉体の衰えによるものであるなら尚更、
認めざるを得ないという敗北感が両肩に重くのしかかる、
私もそんな年齢になったっということなのでしょうか。

ああ、知りとうなかった、知りとうなかった、
知りとうなかったワン、
ゴン・ゴン、ゴン・ゴン・ゴン…
TVCMの双子さんじゃありませんが、
おじさんも知りとうなかったワン!

加齢による基礎体力の低下、
風邪引き、
親不知抜歯による炎症と
抗生剤服用による胃荒れ
鎮痛剤切れによる鈍痛


高校生の頃なら一晩ぐっすり眠るだけで体力が回復し、
体に本来備わっている自己治癒力もめきめき回復して
ケロッと治っていたものが、
さすがに還暦前、人生がそろそろ黄昏を迎える時分になると、
何日寝ても治らない!(笑)
ハァ…



南阿蘇鉄道は上下分離方式に移行か

旧国鉄高森線を引き継いだ第三セクターの南阿蘇鉄道は昨年四月の熊本地震により
全線にわたり甚大な被害を受け、地震から3ヶ月後の 2016/7/31(日) にようやく
終点高森方の区間:高森〜中松7kmは運転を再開したものの、JR豊肥線分岐駅の
立野〜中松間の西側10kmはトンネルや鉄橋といった大規模構造物の破損が激しく、
復旧の見込みは全く立っていませんでした。

ところが一昨日 10/31(火) の地元紙:熊本日日新聞朝刊第1面に

全線復旧めざす南阿蘇鉄道 「上下分離」 方式を導入

という写真入り6段抜き記事が掲載されました。


復旧工事の原資をどのようにして調達するのかも分からず、先行きはまだ不透明ですが、
半歩だけ前進した感じでしょうか。

JR九州は震災で不通となっている豊肥線の瀬田〜立野〜赤水区間13kmについて
廃線とはせずに復旧する意思を明らかにしていますが、こちらも復旧時期がいつになるかは
明言を避けています。

国道57号線は山崩れ被害の大きな立野地区を迂回するルートを目下建設中、
開通は2020年度中の予定とか。

少しずつ復旧の進む阿蘇路、以前のような賑わいを取り戻す日が待ち遠しい限りです。

ひさしぶりの温泉…くうっ、堪らんなぁ!

夏の間は暑くてとても温泉に浸かる気にもなりませんでしたが、
今年は秋になってもあれこれ忙しくて、自宅から車で10分圏内に
いくつもの素晴らしい泉質の温泉があるにもかかわらず、
6月から一度も温泉に行けておりませんでした。

一昨日の夕方、4ヶ月振りで行ったのは三加和温泉、
単純アルカリ泉の源泉掛け流し、入湯料は400円、
石けん・シャンプー付というこの辺りでは標準的な
立ち寄り湯です。

やはり温泉は泉質に尽きます!
素晴らしい!
思わず爺くさい声が漏れます。(笑)
うっ…うっ…う〜〜ん…
極楽であります。


音彦だまし

10/04(水) のエントリーで熊本県の山都町にあるバス停 「貞彦だまし」 をご紹介しました。

で、今日のお題は 「音彦だまし」 であります!
まずはこちらのページをご覧下さい。
エイッ!

故・伊丹十三監督の映画 「タンポポ (1985年)」 の中のワンシーンで、とあるフレンチ・レストランで
開講中のマナー教室のハプニングが描かれています。 マナー教室の講師が 「パスタを食べる時には
決して音を立ててはいけません!」 と教えていると、少し離れたテーブルで食事中の外国人客が
盛大に音を立てながらズルズルとパスタを啜っているではありませんか。 その様子を見た生徒らは
講師の顔をチラリと見てから皆が外国人客に倣って一斉にズルズルとパスタを啜りはじめる、
そんな皮肉な風景を描いた シーン です。

海外からの観光客が右肩上がりで増え続ける現在の日本でも、日本人が麺類を啜る音が気になる
という苦情がチラホラ聞かれます。

日本人が麺を啜る理由ですが、私が考えるに麺料理の 「温度」 が西欧圏と日本をはじめとする東洋
とでは異なる点が原因であるように思います。

啜る時には麺と一緒に空気を口の中に入れることで麺の温度を下げる、これが麺を勢いよく啜る
(結果として音を立てる) 理由ではないでしょうか? ふうふうと吹いて冷ましてから食べるという
2アクションと同じ効果を 「啜る」 という1アクションで合理的に達成していることを、もっときちんと
説明する必要があると思うのです。 冷たい麺料理でも音を立てて啜る理由? それはまあ、その
つい習慣で (笑) としか説明できませんな。

まあそれはさておき 「音彦」 です。
フォークに仕込んだマイクで麺を啜る音を検知すると、連動するスマホアプリがスピーカーから
シュワシュワという心地よい音を発生させてズルズル音をカムフラージュするという仕組みの
ようです。

このアイデアのヒントがトイレの 「音姫」 というところもなかなか笑えますが、
「音彦」 の値段と大きさはちよつと笑えません。

私としては前述の 「日本人が麺類を啜る合理的な理由」 をもっと真剣に広報する方が効果的だと
思います。 「郷に入り手は郷に従え」 です。 日本の伝統的な食習慣、しかも合理的な行動を
西欧コンプレックスから曲げる必要性は全くありません。 厭なら食べなくて結構!
それくらい毅然としてよいのでは? 少なくとも、味覚音痴の多い某国の方々の批判には
耳を傾ける必要はないのでは有馬(温)泉か?

選挙カーに密着 (されちゃった)!

一昨日の夕方、自宅から熊本市内中心部に向かうバスで
選挙カーに密着…

…されちゃいました。(笑)


というか、夕方の渋滞でのろのろとしか進まない車列の中、
私の乗車するバスのすぐうしろに某政党の選挙広報車が
脇道から合流してきて、市内中心部までの十数キロ、
小一時間に亘って広報アナウンスに延々と付き合う
羽目になったという次第。

だいたい選挙カーというのは一瞬のうちに通り過ぎるもの。
喋る方も、聞く方もずーっと同じという状況はかなりまれ。

面白い小噺のひとつでも披露してくれれば無聊をかこつことも
ないのでしょうが、ここは寄席じゃあない!

この経験が投票に影響を与えるのかというと…
…残念ながら明日入っている仕事を理由に既に期日前投票を
一昨日の時点でもう済ませているので関係なし。

まあ、巨大台風が接近中でもあることだし、
これから投票に出かけられる皆様、どうか足下に
お気を付けあそばせ。

君子危うきに近寄らず

有名なことわざでありながら、多くの人がその出典を孔子の 「論語」 と誤解している警句ですね。

君子危うきに近寄らず

何の罪もない不通の人がとんでもない事件に巻き込まれる昨今の世相を考えると、
処世術としてこの教えの有難みを痛感します。

それにしても一体なんなんだ、東名高速での理不尽きわまりない殺人事件は!
こういう基地外に車を運転させたらイカンですよ、本当に!
量刑の公平性のなんたらかんたらは抜きにして、
こういう救い (掬い) ようのないDQNを社会に野放ししたらイカンと思います。

そんな出鱈目ドライバーが話題に上がる中、今日もいました基地外ドライバーが。
尾張小牧ナンバーのプリウス@国道3号線 (熊本市中央区)
猛スピードで車線変更を繰り返し、クラクションこそ鳴らさないものの
前の車にピッタリと張り付いて煽りまくる、絵に描いたようなDQNが!
どうか天罰が下りますように。
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