中国の高速鉄道向け日本製CRH2系電車経済が急速に発展している中国 (中華人民共和国) で 首都北京と上海を結ぶ高速鉄道 が鋭意建設中です。 独・仏・加・日が競争入札に応じていますが、最終的には技術移転となるため、日本はあまり積極的ではないようです。 それでも JR東日本、東北新幹線E2系 「はやて」 用車両をベースにした編成 が既に輸出され、2月から在来線で暫定運用を始めるとのこと。 高速新線を走る列車の愛称は 「弾丸」 だそうです。 いっそのこと車体も焼鉄色に塗るとか演出が欲しいところです。 2010年に完成の暁には北京〜上海間 1,318km を最高時速 350km/h (軌道が安定するまでは 300km/h)、5時間強で結ぶそうです。

昨年7月に開通した チベット青蔵鉄道 (2,000km) といい、中国の鉄道建設プロジェクトは、さすがに万里の長城の国! 規模がデカイ! 無事開業し、安全に大量輸送に貢献してくれるよう期待したいですね。 何せ中国の旧正月の帰省移動というのは1億人以上 (@o@) といいますから、東海道新幹線の比じゃありません。 「弾丸」 の編成定員は8両編成610人ということなので日本の新幹線並み、5列シートのようですが、遠からず二階建てや6列シート車が登場するでしょうね。 2兆円強といわれる建設資金の回収もそれほど時間はかからないでしょう。 東海道新幹線は世界銀行から8千万ドルの融資を受けて建設されましたが完済に17年を要しています。