2021年08月09日 20:48

いよいよ最終日となった3日目
この日の午後に帰る予定です。

最終日にやることといえばトラップの撤収がてらの朝採集ですね。

ちょっとゆっくり目に起きてトラップ回収
対馬は獣が多いため、いくつかのトラップが獣にやられてしまっていました。

対策を考える必要がありますね。続きを読む

2日目

今日は朝イチで昨日埋めたコップを確認してからキンオニの採集に向かいます。

さっそくコップを確認しに行くと明らかに人の手によってやられた痕跡が……
おかげでカブリモドキはゼロ。
これには朝からかなりテンションが下がりました。
ここではカブリモドキをゲットすることができず…気を取り直してキンオニ採集に向かいます。

キンオニの採集ポイントはいくつか有名どころが知られていますが、いずれも川や沢沿いの湿度のある材から出てくるとのこと。
さっそく事前に調査した情報をもとにポイントに向かいます。

対馬はかなーり広いのでポイントへ行くだけでもなかなか遠いです。
これで取れなかったら大ダメージだなと不安になりつつ、ポイントへ到着。

沢沿いに沿って登りながら材を探していきます。
時期的にはちょうど成虫シーズン。
キンオニクワガタは成虫越冬しない一年一化です。

長靴を履いて沢に入ったら材を起こしたりしつつ…ひたすら登る…しんどい…
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ハンミョウが前を先導する中を歩きます。

なかなかめぼしい材が見つからず叩いてみてもコクワと思われる幼虫。

1時間以上沢登りしながら材をチェックして、いつ引きあげようかなぁなんて考え始めたあたりでついに念願の時が。
岩石さんからの歓声に慌てて駆け寄ると
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明らかにコクワと違う色味と光沢を備えているメス!

若干テネラルが抜けきっていないキンオニの新成虫メスです。

思わず岩石氏と握手。
出てきた材の特徴をもとにして追加を探して付近を漁ります。
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ほどなくして追加のメスを発見。

この時の私たちにはこの光沢が最高の輝きに見えます。

さらに付近を探すと
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念願のオスが蛹室からこんにちは!

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キンオニの名に恥じない美しい個体です!

私にはオウゴンオニよりも美しい"金"に見えました。
このクワガタに会いたくて対馬にきたところがあるので、喜びと同時に安堵が広がります。
「あぁ、これで帰れる…笑」

こちらはキンオニの特大か!?と期待した…
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うん、コクワ 。



このあと追加で2オスを得たところで疲れもあり撤収することに。
2ペア揃ったのでお互いに持ち帰れるしこれで帰れます。

ちょっと疲れてきたので一旦ホテルで夜まで仮眠。
体力を回復してから事前にめたろう(@metarou22 さんに聞いておいたお店で夜ご飯。
ここまでずっとコンビニ飯だったので対馬にきてから初めてのまともなご飯でした。
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私はとんちゃん焼きをチョイス。

こちらは韓国由来の焼肉を日本人向けの味に改良した対馬料理とのこと。
味ははっきりしていてとても食べやすかったです。
岩石氏が食べていた海鮮丼もかなり美味しそうでした。
(大満足だったようです)

さてエネルギーをフルチャージして2日目の夜!
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びっくりするぐらい明るい満月でした。

昨日カブトが鈴なりだった木は今日も大渋滞。
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今日は事前に採集者が入ったようで昨日よりは渋めの成果
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とはいえカブトに負けずちゃんとヒラタはいます。
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堂々とペアリングしていたりします。

この日は初日の成果には及ばないものの、そこそこな個体数(およそ20〜30)は確認することができました。
あまり代わり映えしなくてここは写真が全然なかった…。

さて、一通りクワガタ巡りをした後に諦められないツシマカブリモドキを探しに再度ポイントへ。
側溝やコップを見ても入ってなかったので林床をひたすら歩いて探す探す探す………

気合でゴリゴリと探してた私の目に、きらりとひかるその体が。
撮るか取るか一瞬頭をよぎりますが、これを逃したら悔やみきれないと思い急いで摘みます。
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ツシマカブリモドキ!
赤い胸と緑に輝く上翅側縁が最高な、素晴らしく美しい虫です。

こちらは後からホテルで撮影したもの
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良いですねえ!!


この後採集にきていた親子と出会い、しばし歓談。
虫が大好きで独自研究もしているという高校生とそのご両親でした。
ツシマヒラタがまるで取れず、大苦戦だったようだったので私が確保していたツシマヒラタを数ペアお渡ししました。
お礼としてツシマカブリモドキとツシマフトギスのペアをいただいてしまいました。

ツシマフトギスのオス
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メス
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体に入る緑色のラインが特徴的な固有のフトギスです。
結構多くいて出会いやすいとのことだったんですが、ここまで1匹しか出会わず(見かけた瞬間とんでしまいロスト)、いただけたのでじっくり観察できました。

今回の旅は本当に出会いに恵まれました。
こちらの親子さんともだいぶ話が弾んで…楽しかったです。
ツシマヒラタも喜んでいただけて良かったです。

キンオニ、ツシマカブリモドキ、ツシマフトギスと狙いの固有種もしっかりコンプして充実の2日目となりました。
これで当初目標としていた全ての虫と出会うことができ、課題は全てクリアできました。
文句なしですね。

明日は最終日、午後の船で帰る予定なのでトラップなどを回収しての撤収作業、3日目は撤収作業とまとめかなーなんて思っていたこの時の私ですが、最終日にとんでもないマジックが炸裂することとなりました。

最終日もご期待ください。





夏は夜。月のころはさらなり。

満月でも夏の夜を楽しみ尽くす採集がしたい、そんなわけで(?)今回は離島旅です。

いつも予定決めが急な私、これまた急遽決まったんですが岩石氏と対馬に行くことにしました。
これは本当に急転直下で決まった話でして、もともとあった採集の予定が急遽延期となりぽっかり開いた日程、これはどこか行くしかない!という中で諸々検討した結果の行先決定となりました。
「そのうち行きたいな〜」なんて言ってると一生いけないので、こういうのは勢いが大事です。
日程的には満月を挟む日程なのでライトなどに頼らない採集を模索してたら気がついたら対馬に行くことになっていました。

そんなわけで一週間もないくらいの中で慌てて準備をしての出撃となりました。


まずはちょっと対馬の話を
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対馬は"国境の島"、福岡より韓国の方が近い、日本の端の端に位置する島です。
韓国との船便もあり比較的手軽に行き来できるため韓国人観光客もとても多い島です。
実際、島内の案内表示も日本語+ハングルが多かったです。

大陸に近いことから独特な生物層をしていて、朝鮮系の流れを汲む、本土とは少し違う生き物が生息していたりします。
そんな対馬にはツシマヤマネコ、ツシマテン、ツシママムシなどいろいろな生き物がいますが、クワガタは以下
・コクワ
・ノコギリ
・ネブト
・アカアシ
・ツシマヒラタ(固有種)
・チョウセンヒラタ(固有種)
・キンオニクワガタ (固有種)

やはり特筆すべきはツシマヒラタでしょう。
日本に生息する野生のクワガタ の中では最大となる本種は、最大クラスでは8センチを超えてくる化け物級も生息しているようです。
とりあえず目標は70mmup!
立派で長い顎が見たいですね。

また、個人的に対馬行きを決めた大きな要因がキンオニクワガタです。
国産種は自己採から飼育したいと思っている私としては、
キンオニクワガタを飼育したい→取りに行くしかない!
といった節があります。
大変魅力的な虫ですが、採集は結構ハードとのこと。
採集したことある方に話を聞きつつ、無事に取れるかはかなり不安といったところです。

さらには対馬はツシマカブリモドキ、ヒメダイコクといった魅力的な虫がいますので、これらも狙っていきたいところです。

対馬には対馬やまねこ空港があるので飛行機でも行けるのですが入りの時間や費用面を考えて前日夜に福岡まで飛び、そこから夜間フェリーで行くことにしました。

事前にバナトラを対馬に送っておきたかったのですが、休みの関係で郵便局留めができなかったので福岡に住むぷろたえてぃあ(@Dorcustaurus )くん宛に送付し、フェリーに乗る前に回収しました。
協力、本当にありがとうございました。
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福岡の空港で早速ご当地ラーメンを摂取してチャージ、今回の旅の始まりです!続きを読む

2021年08月08日 18:46

ここから2,3,4日目をダイジェストで一気にご紹介します。
ダイジェストになるということは…オオクワは…
お察しください。

大体昼過ぎ〜夕方ぐらいにその辺の山で遊んで夜ライトの流れです。
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行くぞー
2日目
いつもの?林道ルッキング で遊んでから点灯
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2日目一番乗りはアカアシのドチビオス

ちょっとライトから離れた位置に大きめのミヤマのオスが飛来

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蝦夷型は良いよね……
全部のミヤマの型好きですけどね。

どうしたらそんなに汚れるのというぐらい汚いノコギリくん
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サカハチチョウ(夏型)も飛来していました。

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夏の林道ではよく出会う普通種で、特にミヤカラ狙いとかで山歩いたりするとよく見るんじゃないでしょうか。
ライトにきてたのは初めて。

カミキリファンに根強い人気のあるヨコヤマヒゲナガカミキリ
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などを拾いつつ最終的な成果はこちら
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普通種は80以上とたくさん取れましたが肝心のオオクワは飛来せず。
近くでめちゃくちゃパワーある人ががっつりやってたくさんとってたので全部そっちに行ってしまったのかも。

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カブトはごく少数ながら来てました。


3日目
岩石氏おすすめのラーメン屋からスタート
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これがまじで美味しかった!
見た目通り比較的シンプル系なんですが、そこらのシンプルなだけのラーメンと違って本当に美味しい。
この味はラーメン激戦区でも余裕で戦えるので是非とも横浜に出店してくれないかなぁ…めちゃ通うのになあ…。

今日も山遊びから

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トンボを捕まえたり道端ルッキング をしたりして遊びつつ(画像が全然なかった…)
今日も点灯
少し気温が低く風が強いため、飛来が悪い。
ミヤマ・アカアシ・コクワ・ノコギリと言った普通瞬間はパタパタと

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目立った成果がなくてあまり写真がないまま終了
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条件の割には終わってみれば普通種はまあそこそこか。
街灯巡りに行ってみたらライバルの痕跡が多々。
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どの街灯の下にも車のエアコンからの排水痕がある有様

この時期の東北オオクワ狙いはライバル多いですね。
ちょろっとミヤマが拾えただけで終了でした

4日目
最終日

今日はこれまた岩石氏が絶対食べてほしいという蕎麦屋へ
蕎麦がそんなに好きでなかった岩石氏がこの味には惚れ込み、休みの日にわざわざ食べに行くほどというからこれは期待!
私は蕎麦が大好きです。

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その蕎麦がこちら。
蕎麦の風味が濃厚で激ウマ!
天ぷらも全部うまくて感動しました。
こりゃあうめえわ…
人生で食べた蕎麦の中で一番かもしれない。
これですっかり機嫌が良くなり山に出かける……が、オオチャイロ探しは不発に終わる。
この辺にもいるはずなんだが、良い場所が見つからなかった。
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オオルリボシヤンマ
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アカシジミ

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オニヤンマなどと出会い遊びつつ夜を待ち最後の点灯

いつものお客さんたち
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こちらはカマキリモドキ
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カマキリではない。
擬態ではなく収斂ではないかという話を岩石さんに聞いた。


………ぐらいです。
この日が一番普通種の数も少なく以下の成果で終了
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連日お世話になった岩石氏に感謝!!!

そして帰り道、明け方にトイレのためによったSAをぐるっと見回るとクワガタの死骸がゴロゴロ!
山を切り開いたところなので、すぐそばが山、そして明かりが多いことから引き寄せられてくるんでしょう。
SAにはカラスがたくさん待ち構えていて勝手に餌が来る最高の場所になってるようでした。

そんな中で一際でかい頭を拾う。
今回の採集した最大個体(68mm)と比べても明らかに大きいこれは生きていたら70mmupだったでしょう

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が!カラスに喰われていました😩😩😩
めちゃ発達が良くてかっこいい頭だっただけに無念なり

そんな感じで最後まで楽しめた旅でした。
長旅でしたが、岩石氏、おのじゅんや氏、本当にありがとうございました!

2021年07月28日 23:11

あまりにも長すぎる梅雨、悪すぎる天気を前にして悲嘆に暮れるしかなかった6下〜7上をやっと抜け、ようやく夏本番、シーズン真っ盛りが到来。

あっという間に終わってしまう夏の短さに悲しみと恐怖を覚えてつつ…


さてさて、よーーーやく採集に行けそうだ、さてどこで何をしよう、と思っていたところで以前よりお誘いいただいていた大物狙いを敢行することに。


初日の天気は若干怪しいものの、夜からは晴れる予報でしたし、残りは晴れてくれそうです。


今回も前回同様岩石五郎氏(@iwai_h)にお世話になります。

同行者はおのじゅんや(@ONO_JUNYA )さんと一緒に行きます。

いつも通りかなり急な日程ギメ(2日前調整)でしたが、お二方とさくっと話がまとまり即決行となりました。

 

東京からおのじゅんくんの運転で夜から朝にかけてのうちに東北入りをし、仮眠、その後にポイントを確保→ライトラの流れです。

おのじゅんくんはめちゃくちゃ運転がうまく、お喋りも弾んであっという間に到着しました。


仮眠、昼飯からのー

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今回もこんな山々を眺めながらのスタートです!

(こちらはポイントではなく適当に車窓から撮った山)

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2021年07月09日 23:25

引き続き2日目です。

1日目は東北のクワガタを堪能しました。
2日目は岩石氏の案内で、水棲昆虫採集を満喫することとなりました。
ご厚意でポイントを巡らせていただけることとなり、期待に胸が膨らみます。

私は水棲昆虫に関しては完全ににわかで浅い知識しかないので有名どころぐらいしか抑えておらず…詳細はKamihitoくん、岩石氏の両名におんぶにだっこで種名についても教わりながらの採集になります。

激アサ知識しか持ってませんが水棲昆虫及びガサガサ採集は大好きです。


朝ごはん代わりに笹団子をいただきさっそく出発。

google mapにも表示されないような道をたどり藪を漕いで第一ポイントへ到着
(よくこんな場所見つけるなあ・・・と感動にも似た感心の気持ちになりました)
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素晴らしい見事な湿地帯。
見ているだけで心が洗われます。


こんな素敵な環境から2日目の採集がスタートしました。


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今年最初の採集記!
もうちょっと早く書くつもりだったんですが、何かといろいろありまして遅くなってしまった…。

今回も以前のヒメオオ同様Kamihito(@kamihitokabu)くんとの2日間の旅になります。
また、今回は1日目夜からKamihitoくんの先輩である岩石五郎(@iwai_h)さんとも合流し、とてもお世話になりました。

春型の蝶の採集からぼちぼちと今年のシーズンをはじめたわけなのですが、コロナの影響もありいろいろと思惑通りにはいかないところが多々あって消化不良感がいなめません。
本来ならもっといきたいところがあったんですが、、、これからもっと今年を楽しめることを祈っています。

行きたかった採集がいくつかいけず、悶々としていた中…天候も情勢も安定しない中で探り探りだったため本来のベストシーズンより大きく遅れてとはなりますが前々からKamihitoくんと行きたいねって話をしていたユキグニコルリの採集に行ってきました。

正直ちょっと遅いので厳しいかなという予想もしながらの出発となりました。

朝に到着したらマクドナルドでサクッと朝マックをいただいたあとさっそく山へと向かいます。

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今回の旅も最高のドライブからスタート!続きを読む

2020年11月09日 22:02

長くて短い奄美遠征も最終日

今日は夕方にはレンタカーを返し、飛行機で帰らなければなりません。
今日もミッションはバナナトラップの回収、アマミカラスアゲハのメスのgetです。

夜、寝てる間に雨が降ったようでしたが、とりあえず朝は雨は降ってない!まだ狙える!
最終日はずっと厚めの雲がありましたが、雨は結局降りませんでした。

そんなわけでLuciora氏にお願いして3度目となる蝶スポットに。
アマミカラスのメスが諦めきれません。

天気がよくない中でも、雲の切れ間からさす日を頼りにポツポツと蝶が飛来します。
特にカラスの仲間は林道を蝶道にしてバサバサと飛んできてくれたりするのでとてもやりやすい。
林道+花のコンボは素晴らしい集客(集蝶)能力です。

粘りに粘っていると、最後の足掻きに答えてくれたのか?
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アマミカラスアゲハ メス
念願のメスがきました。最終日マジック!
アマミカラスのメスは色の鮮やかさは全くなく地味ですが、赤い紋が大きくてとても好きな蝶です。
ちょいすれてますが、カケがない個体が手に入り大満足!!!
曇天に最終日ともしかしたら無理かもな〜なんて思っていた中だったのでこれは本当に嬉しかった!

余談ですが、ポイントがハイビスカスメインではなかったためか、カラスやナガサキ相手にはアカネットは全く効果ないどころかバレバレな感じでした。
ハイビスカスの周囲だと効果があることもあるようですが、普通に透明ネットのほうがよかったです。

そんな中でも赤ネットに向かってきたのがこちら
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ツマベニチョウ
こちらも南方の蝶で関東にいたら出会うことはない蝶です。
赤いネットに誘引される蝶として有名ですが、こちらはLuciora氏が持っていた赤ネットに誘引されたところを捕獲されました。
ツマベニには効果絶大だったようです。
奄美のツマベニは黒化個体が知られていますが、こいつもなかなか黒くて良いのではないでしょうか。
最初これツマベニであってるよな、とちょっと不安になるぐらいには黒いです。
奄美でもあまり黒くない個体もいるようなのでこれは当たりでしたね〜。

最後の粘りが通じて目的のアマミカラスのメスも手に入り、この旅のポイントを全て抑えることができて大満足!!
特に蝶をねらっているわけではないのに終始私の蝶集めに付き合ってくれたLuciora氏には感謝感謝です。

蝶に満足したところで最後のトラップ回収とルッキングに向かいます。
 続きを読む

2020年11月08日 23:08

3日目

2日目に大体の目標は達したので、残りはアマミカラスのメスが欲しいな〜と1日目に目をつけておいた蝶ポイントに向かうところからスタート。

しばらく粘ってみるものの、日が隠れがちで今日は全く蝶が飛来せずダメダメの気配。 
早めに諦めてバナトラを周回します。
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奄美のバナトラはリュウキュウツヤが集まったミラーボールになるとか聞いてたのですが、この日初めてブンブンが来ていました。
リュウキュウツヤとリュウキュウオオが1匹ずつが甘みで最初に出会ったハナムグリでした。
リュウキュウツヤは東京にも国内外来種として移入してしまっている 厄介な虫なんですが、この虫自体は本当に美しい虫です。
こちらは後日撮影の写真

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美しい金属光沢が素晴らしい虫ですね。
実物は思った以上に美しくて良い虫でした。
来年チョコボール割りに行ってみようかしら。

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ついでにこちらがリュウキュウオオ
リュウキュウツヤよりひとまわりぐらい大きいハナムグリでこちらも金属光沢を有していて綺麗です。

リュウキュウツヤとリュウキュウオオはそれぞれハナムグリ好きの友人ぷろたえてぃあくん用のお土産としてお持ち帰り。

 続きを読む

2日目
早速若干の寝坊をかましつつ(体力なさ・・・)、車に乗り込むとLuciora氏は朝一にホテルの周りを回って外壁で小型のアマノコ♂を発見していました。

二日目の朝ごはんはモスバーガーだった気がします。
市街地のモスバーガーの駐車場でも蝶が飛んでるほど、この季節の奄美はとにかくチョウが多いです。
車で市街地や大きめの道を移動してるだけでもナガサキアゲハやアマミカラスアゲハが飛んでいるのが車中から見えるほど。
ロードキルされている蝶もちょいちょい見受けられます。

流石に都心ほどではないですが、大きい島なのもあって市街地であれば食事の確保には困らないです。

といいつつ採集を最優先としたため、先に言ってしまうとほぼ全ての日で
朝:コンビニ飯食べながら移動
昼:鶏飯
夜:コンビニ飯食べながら移動

といった感じでした。 

さて、二日目も東部に向かうところからスタート 続きを読む

ぷろふぃーる

RUI

虫用ブログはじめました。
横浜市在住。
長らく更新が途絶えていましたが、飼育記形式でまとめていこうと思います。
コメント大歓迎です。

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