作品名A Line in the Sand
作者名jesus_stalin
国籍テスコ帝国
A Line in the Sand

クルド人は強い民族なのに未だにまともに国を作れてない現状・・・可哀想すぎますね・・・

さて今回のコミックではフサイン・マクマホン協定 バルフォア宣言 と並ぶ三枚舌外交のうちの一つ、
サイクス・ピコ協定に振り回されたクルド人たちがテーマです。

サイクス・ピコ協定について・・・
イギリス・フランス・ロシア間で行われたオスマン帝国分割案です。なお、当時秘密裏に行われたものでした。
この外交ではロシアは旧オスマン帝国のバルカン半島・黒海沿岸地域の一部を手に入れました。ロシアは
中等に領土を持たなかったため現在の中東問題にはあまり無関係と思われています。

問題はイギリスとフランスです。彼らはシリアの半分ずつを統治し、イスラエルを共同統治しました。
これにアラブの民は反発。一層欧米への反発が強くなり、戦後、中東問題へと発展していくのです。
中東問題は宗教が原因と思われがちですが全く違います。

このサイクス・ピコ協定にはもちろんクルド人たちも被害を受けています。クルド人の生計が分割されたことにより、貿易ができなくなり、貿易商の殆どが辞めていきました。そして収入が入らなくなったために
飢え死にする人が出来たのです。

ホント、クルド人は振り回されてばかりですね・・・
いつか救われることを願っています・・・

ラス絵
FUCK MY LIFE!!!!!!