2010年03月18日

東京〜沖縄航路 今日、再開

c4252abf.jpg今日の夜より、東京〜沖縄航路が再開しました。

11月に事故を起こしてしばらく運休していまい、最悪、航路廃止になってしまうのでは?と心配していましたが、思ったよりも早く復帰してくれてよかったと思います。問題のスタビライザーの故障も改善したようです。
名前は「飛龍21」のまま、これは名古屋〜大阪〜那覇〜宮古〜石垣〜台湾の航路のころと同じ名前ですね。会社が変われば名前を変えるのがほとんどですが、沖縄を通ることだし、親しまれた名前だと思いますので良いですね。「ありあけ」や「ありあけ」にちなんだ名前(例えば「ありあけ2」や「ニューありあけ」とか)を使うと、一度、大きな事故を起こしたフェリーの名前を使うのはちょっと不吉に思うかもしれません。

さて、東京〜沖縄航路が復活したところで、また沖縄へ旅をしてみたいと思いましたが、最低でも片道飛行機利用で3日、しかもこの場合は沖縄へ着いてもまったく観光をせず、かなり勿体無いプランです。せっかく沖縄へ行くならついでに観光もしたいので、最低でも4日間ですね。
沖縄にこだわらなくても良い、志布志で降りても良いし、名瀬(奄美大島)で降りても良いでしょう。もちろん行き帰り共に飛行機利用で、那覇〜志布志や那覇〜奄美大島というのありです。これだと運賃が安くなる、かと思いきや、東京〜志布志と東京〜那覇の運賃を比較すると、2等寝台でたった5000円の違いなのですね。

勘違いしてはいけないことを1つ、2等寝台であっても寝台という感じではなく、極一般的な1等洋室2名部屋、つまり1段ベッドが2つある部屋なのです。寝台だと思って1人で利用すると、運が良ければ1等部屋を貸しきって使える感覚になるかもしれませんが、この部屋で相部屋になると普通の寝台と比べて相部屋感が強くて辛いでしょう。2人ならこの部屋が最適でしょうね。普通の1等との違いは、写真で見ると枕が箱枕であること。箱枕が苦手な人は自分で携帯枕(空気を入れて膨らませるタイプとか)を用意した方が良いです。
一番下のクラス、2等洋室も勘違いしないように。こちらは極一般的な1等洋室4名部屋で、2段ベットが2つあります。なんとトイレもシャワーもついているのです! 2等なのに贅沢だと思いませんか?? 窓はないけど、ファミリーなど3、4名で利用するには充分なお部屋でしょう。もちろんこちらも箱枕です。

運賃は飛行機の最低価格(スカイマークバーゲンの10,800円)よりも高く、運航時間も飛行機よりかなーり時間がかかりますが、ちょっと贅沢に移動もゆっくりと沖縄へ旅行してみたい!という人に、是非とも「飛龍21」でクルージングしながら沖縄へ行ってみてはいかがでしょうか?
飛行機はあっという間で距離感覚を感じずあっけない気持ちになってしまうことがあります。海路を使うといかに沖縄が遠い場所なのか感じるかもしれません。距離を感じながら旅をする、これこそ旅のいいところではありませんか?

写真は、首里城にいたシーサー。

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