めざせ50代からサブ3、そしてその向こうへ

単身赴任生活を機に52歳からメタボ対策でマラソンに挑戦。 2年5ヶ月でサブ3、さらに1年後サブ55を達成。 58歳の今、忍び寄る老化と闘いながら、どこまで行くのか...

いよいよ別大全出場者のナンバーが掲載された

1月17日付で別大ホームページに、海外、国内招待選手を含む
全出場者のナンバーカードが掲載された




2019別大HP



昨年の別大で初のグロスサブ55を達成し、今年は初めて
カテ2でのスタート。


2時間54分16秒という記録なので、後ろから数えて何番目
というレベルではあるが...


で、見てみるとカテ2最後尾が1251番。


去年はカテ3の前から11番目で1211番だったので、ちょっと
カテ2が増えたようだ。


名簿を上にスクロールしていくが、意外となかなか出てこない。





あった!

1170番台だ。




後ろから約80人目。



僅か40秒あまりの中に80人もがひしめき合っている。


みんな必死でサブ55を獲ったに違いない。

勇んで別大カテ2にエントリーしたであろう同志たちだ。



だいたい1列20人ぐらいで整列させられるので、後ろから
4列目ぐらい。




このあとカテ3が1301番から1943番まで。

こちらもサブ3までの僅か5分間に640人あまりがひしめく。



だんだんと気分が盛り上がってきた。




上空に中継ヘリが舞う音だけが聞こえる一瞬の静寂


10秒前...


ON YOUR MARKS.


Bang!






別大まであと16日。




みっつさんがOn Your Marksを
ブログのタイトルにした気持ちが
ほんとによく分かる。
さあ、気分を盛り上げていこう!
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別大2週半前 5km LT ~スピードはともかく翔ぶ走りのイメージが出来てきた

3連休が明けたと思ったら早くも水曜日。



別大へ2週間半のスピード練習。



5km LTでは以前のような3'50"を切るような
ペースでは走れていないものの、サブ3を獲るには
十分と言える3'55"前後なら普通に走れるように
なっているので、課題はスピードというよりは
如何に改造走法でスムーズかつ楽に巡行できるか。


今朝走ってみて、少し良い感覚が掴めた気がする。


それは、タイトルにある「翔ぶ」走り。


「跳ぶ」走りではない。



「翔ぶ」走りだ。



「飛ぶ」と同義かもしれないが、イメージとしては
スーっと滑るように素軽く進んでいくような走り。


力が入っていないのに何故かスピードに乗っている。


キロ3分を切って走るトップレベルのランナーの走りを
テレビで見ていて多くの市民ランナーが感じていると
思うが、とてもそんなスピードには見えない!


年末年始の新横浜公園での30km走で、大学体育会系の
ランナーに何度も抜かされたが、彼らの走りとは
ストライドが圧倒的に違うのだ。


走法改造中の自分としては結構ゆったりとしたピッチで
ストライドを伸ばしているつもりなのだが、彼らはほぼ
同じピッチであっという間に抜き去っていく。


私のストライドが120cm少々だとすると、彼らはおそらく
150~170cmぐらいなのだろう。


これは真似をしようと思っても出来るものではなく、
日頃の朝RUNでの流し(WS)で100~200m限定なら
キロ3'00"で走ることは出来ないでもないが、どう頑張っても
ストライドは150cmには届かず、ピッチを210spm超まで
上げて何とか、という感じ。


ゆったり脚が回っているように見えて、実は一歩一歩の
ストライドが半端ない。


私の脚の長さは自慢ではないが平均より短い。


しかし、脚の長さ以前の問題として、空走距離が彼らより
圧倒的に短いのだと思う。


では、空走距離を伸ばすために「跳」べばよいか、というと
そうではない。


「跳ぶ」というのは、あくまでイメージだが一歩一歩が
細切れで、まさに三段跳びならぬ「万段跳び」ではとても
フルマラソンは走り切れない。



一方、「翔ぶ」走りではスーっと流れるように力が抜けて
スムーズに脚が回り、勝手に身体が前に進んでいく。



今日の5km LTの走り始めで、スピードはともかくそんな
感覚が何となく掴めたような気がする。


なかなか言葉にするのは難しいが、腰高で前傾した骨盤を
支点に脚をスムーズに回しながら、後ろに流れる地面に
シンクロするように切り返した直後のフォアフットが柔らかく
着地する。


着地は感覚としては重心真下よりほんの気持ち後ろ。


ほんの軽く曲がったヒザが着地衝撃を吸収しながら、
巻き上げ動作を終えて前に繰り出されてくるヒザと
入れ違いに後方へ向かってヒザが伸び切るタイミングで
踵のブーストフォームが着地して全体重を受け止め、
地面からの反力により生ずる前方へのベクトル成分が
大きな推進力となり、前方に蹴り出される脚を大きく
前に翔ばすのだ。


この一連の動作がスムーズに連続すると、まさに
リニアモーターカーが翔ぶが如く前に進んでいく。


着地している脚は、リニアの磁石のNS極がタイミングよく
切り替わることでスムーズかつ強力な推進力を連続的に
与えるかのようなイメージ。



何だか感覚的な表現が多くて実感が湧かないかもしれないが、
とにかくこれが今朝、一時的かつ朧気ながら実感できた
「翔ぶ」走りだ。



その「翔ぶ」走りの数字的エビデンスは、というと...


20190116RUN5kmLT


全然「翔」んでないじゃないか、という向きもあるかも
しれないが、自分的には「翔」んでいる。


130cm近いストライドというのは、私の走りとしては
キロ3前半のWSを除けば最長レベルで、普通の走りで
これ以上のストライドで走り続けるのはまず無理。


ピッチもキロ4を切るスピードで200spmに余裕?でおつり
がくるような走りというのもあまりない。



ともかく、スムーズに力が抜けて脚が回っているのに
グングンと勝手に加速していくような感覚、つまり
「翔」んでいるような感覚、としか言いようがない。



現実には3kmあたりから徐々に「翔ぶ」ような軽快さは
失われて、心肺がキツくなるにつれて力が要るように
なっては来るのだが、それでも「腰高、骨盤の前傾と回転、
重心後ろ寄り着地、脚の巻き上げ」を意識することで
何とか曲りなりに「翔ぶ」走りを最後まで維持できた。


この走りをキロ4分7~10秒のMペースのレベルで3時間弱
維持できれば、余裕でサブ3、うまくいけばサブ55の走りに
なる。



別大までの残された2週間半。


この「翔ぶ」走りをしっかりと体得して、さらにあと
2kgの減量が実現できれば、間違いなしに本番では
「翔」び続けられる筈だ。



ここからは走りそのものよりも、本番に向けたマインド
セットがより重要になる。


今晩のNHKのNスぺでは明大ラグビー部の久々の日本一を
分析していたが、その重要なキーワードは「マインドセット」。


奇しくも前回のワールドカップでジャパンラグビーを
対南アフリカの歴史的勝利に導いた名将エディー・ジョーンズが
挙げた言葉のひとつが「マインドセット」。


かつて、このブログでもそのことを書いたことがあるが、
とにかく、勝てると信じてやり切る、最初から勝てないなんて
言い訳をする「マインドセット」は厳禁。


ここまで来たら逃げ道や弱音は忘れよう。



さあ、残すところ2週間半だ!




「自分たちは勝つために戦っているのだ」
「人間は負けると思ったら絶対に負ける」
「戦う前から言い訳が用意されているような
マインドセットは変えてしかるべきだ」
(前ラグビージャパンヘッドコーチ エディ・ジョーンズ)
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Don't Stop Me Now ~別大に向けた充実の3連休

大阪30Kに出走した3連休が明けた。


金曜日の仕事を終えて大阪行き高速バスに乗ってから
充実の3日間。


既報のとおり、大阪30K では、故障から復活し別大で
今シーズン初のサブ3を獲りにいく目処が立った。


梨状筋症候群が快方に向かい始めた9月上旬から5か月。
別大に狙いを定めて大阪、加古川をステップレースに
位置付け、途中のハーフも含めて徐々に脚と心肺を
つくってきた。


大阪のアフターでたのくる師匠からアドバイスを貰った
「脚の巻き上げ」。


この1か月半、「脚の巻き上げ」をコアに「骨盤を回し」、
「重心後ろ寄り着地」を徹底し「足首で蹴らず」に
「腰高」でストライドを伸ばす新走法に取り組んできた。


キロ6のJOGも含めて常に走法改造を意識し、試行錯誤
しながら最終的に無意識かつ楽に走れる新走法を模索
してきた結果、大阪30Kでようやく目処がついてきた。



大阪30Kから戻った連休2日目、3日目も、スピードこそ
控えたEペースからキロ6の緩いペースながら、新走法の
要素要素を改めて確認しながらのRUN。


大阪30Kでのダメージはほとんど無く、日曜日の20km
ロングJOG、月曜祝日朝の10kmJOGで少々重くなった
脚を癒しに近場の温泉へ。



そして、3連休の「締め」でふたたび「ボヘミアンラプソディ」
を観に行った。


IMG_20190114_205947


オープニングの Somebody to Love から「胸アツ」の21分の
ライブエイド、そしてエンドロールのDon't Stop Me Nowまで。
改めて素晴らしい映画だった。



この3日間でRUNは締めて60km。


走法改造が板についてきて、従来の足首を使った「蹴り」を
封印し、腰高で骨盤を使い重心真下に踏み込んで大きく脚を
巻き上げることを心掛けることで、ふくらはぎなど局部への
負荷が軽減された。


60km走ってなお局部的な疲れが出ていないことは、この
走法改造の大きな成果の一つと言っていいだろう。


このまま42.195kmまで走り続けることが出来る目処が
立ったこの3連休。



別大まで残すところあと20日。



徐々にテーパリングのモードへと入っていくが、この勢いを
別大まで止めずに行きたいものだ。



ボヘミアンラプソディ。
前回観に行ったときに比べて
明らかに若い客層が目立った。
70年代当時、日本では若い女性
から圧倒的な支持が広がった。
やはり知識や理屈よりパッション、
思い入れが大切なのかもしれない。
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大阪30K 振り返り ~走法改造でストライドが伸びた


大阪30K が終わって徳島の単身先に戻り
一晩が明けた。



思ったほどのダメージはなく、いつもの週末の
30km走と大差ない感じ。


通常の週末メニューとほぼ同じ20KmロングJOGへ。


さすがにキロ6より上げるのはちょっと負荷を
感じたのであまり無理せず2時間。


20.1km 2:00'09" 5'58"7/km


じわ~と脚に効いたが変な痛みとかは無い。


この土日の50kmが無理なく回せるようになれば
ほぼ本来の調子が戻ったと言っていいだろう。



さて、大阪30Kを振り返ろう。


まずはラップから。


Point Blur_20190112_121700


30km 2:03'27" 4'07"/km


最後までイーブンで走り切れた。

スパートしたラスト5kmを除けば、5kmラップが
5秒の誤差範囲内に収まっている。


当初の設定は4'10"/kmだったが、脚を巻き上げて
大きなストライドで走ることを心掛けた。


淀川北岸の河川敷、片道5kmを3往復するコース。


4'06"~07"前後で進む小グループを前に見ながら
大きく離されないようについていくような展開。


風はほぼ無風。

最初の5kmのピッチ、ストライドが186~187spm、
128~129cm。


8km以降は少し「普通」の走りに戻して192~196spm、
122~124cm。


昨年の別大でのPB前の大阪30Kは、ズームフライで
自分的には大きめのストライドで走ったのだが、
その時のデータを確認したら、4'05"ペースで
196~198spm、121~124cm。


そして別大本番ではジャパンブーストに戻したが、
30kmまで4'04"ペースで200~204spm、118~121cm。



当時より若干ペースが遅いので単純には比較できないが、
今回の8km以降で比較すると、ズームフライの時と
ほぼ同じストライドでピッチが2~4spm少な目。


ジャパンブーストでは3cm程度ストライドが伸び、
ピッチが6~8spm少ない。



ペース差を考えると、ズームフライの時よりも大きく
ゆったりとした走りになり、ジャパンブーストでは
ハッキリとその差が数字に現れている。



以前はこれだけストライドを伸ばすと、少し無理をして
大股で足首で「蹴って」走る感じになり、長い距離は
持たなかったのだが、今回は最後までペースを落とす
ことなく走り切れた。


ラスト10kmで少し疲れてきたときでも、巻き上げと骨盤を
意識して、前傾と脚の踏み込み位置だけでペースを維持。



30Kでは背中に目標レース名が書かれているのだが、
少しきつくなり始めた22km付近で別大目標のランナーが
キロ4ぐらいのペースで快調に抜いていった。


さすがに付いてはいけなかったが、視線をそのランナーの
背中にロックオンして、徐々に離されながらも追いかけ
続けた。


25km付近までに前方の同レベルのランナーはほとんど抜いて
しまい、しかし先ほどの別大目標のランナーからは離される
一方でずっと単独走になってしまったものの、周回遅れの
ランナーをどんどんパスしていった。


ラスト2km付近で、ようやく別の先行ランナーに追いつき、
ここからは少々厳しかったものの、29km付近で抜き去り
ラストスパート。


結局ラスト5kmが最速ラップとなってフィニッシュ。


平均4’07"ペースでイーブン、最後に少し上げて終われた
のは収穫だ。



前回も書いたのと同じように、別大では弁天大橋過ぎの
30kmまでこのペース、つまり2時間3分30秒で通過できれば、
サブ3には残り12.195kmを4'37"ペースでOKだ。


というより、4’13"/kmで行ければサブ55。


正直サブ55は厳しいにしても、サブ3は今後の調整や減量で
失敗しない限り、かなり有望になったことは間違いない。



ストライドが伸びたと言っても
脚が短いのはどうしようもない。
今日の全国女子駅伝、区間記録タイの
千葉の中学生。
あのストライド、何センチなんだろう?
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【速報】大阪30K 

大阪30K。


Point Blur_20190112_123415

目標の4'10"ペース、クリアしました。


これで別大でのサブ3はかなり視界が開けて、
欲張ればもう少し行けるかも・・


詳しくは改めて。


夏のブランクをようやく
取り戻してこれて少し
ホッとした気分。
あとは別大本番に向けて
絞って行きます!
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プロフィール

KJ

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