昨日、水曜のスピ練のつもりが寝坊。


そんな訳で1日遅れで暫くぶりのスピード練習。



とは言うものの、別大から1週間半。

もう目に見える疲れはほぼ取れたものの、あまり
無理はしたくないので、今日はスピードを抑え気味で
いくメニューとして、10kmMペース走を選択。


20200213RUNsum



20200213RUN


最初の1kmはキロ5でアップ。


以後、10kmを2段のビルドアップ気味で。



今朝は16℃と季節外れの暖かさ。


朝RUNとしては本当に久しぶりに半袖コンプレと
5インチショートパンツで。



身体が温まるまで、最初はイマイチのペース。


やがて汗が吹き出し始めるにしたがって楽に
ぺースアップ。


久々のジャパンブースト3だったが、後半はほぼ
先日の別大ペースまで上がって無理なく巡航。


後半は2月とは思えない大汗をかいて無事に終了。


考えて見ると、冬の4、5か月ほどを除けばいつも
こんな風に大汗をかいて走っていたんだ、と改めて
実感。


久々にいい汗をかいた。



さて、今日の話題は、昨日のストライドに関連
するお話。



一昨年夏に梨状筋症候群を患って以来、今でも
ほぼ毎晩続けているルーチンがある。


ストレッチなのだが、一般的な静的ストレッチ、
いわゆる筋やスジをじわ~っと伸ばすものでは
なく、動的ストレッチというやつで、ものすごく
簡単なもの。


ベッドでうつ伏せになった状態から、両ヒザ下を
直角に立てる。


そしてヒザ下を左右にワイパーのように大きく
振ってやる。


ただそれだけ。


いつもは寝る前に左右に50回。


両下肢を揃え、ゆったりと大きく振る。


最初はもっぱら梨状筋症候群対策だったのだが、
続けているうちに、股関節支点で大きく走るときの
動きと共通点があることに気づいた。


両下肢を大きく一方に倒すと、反対側の腰骨が少し
浮き上がる。


この左右の腰骨の動きの繰り返しは、実は1年余り
前から始めた股関節支点で骨盤を回しながら
ストライドを伸ばす走りと共通点がある。


直立した状態で腰をツイストする動きと似ている。


この骨盤を回す動きにより、腸腰筋が使えて、
股関節(脚の根元)の支点が前後にシフトする
ことで、自然にストライドが伸びるのだ。


この骨盤がスムーズに回る感覚は、走る動作の
中でいきなり意識的にやると疲れてしまうが、
こうして毎晩、脱力した状態で骨盤が回る感覚を
覚えると、実際のRUNでも無理なく自然に出来る
ようになる。



そして、この動的ストレッチのバリエーション
として特に臀部に疲れを感じるときに追加する
のが、同じワイパー動作を股を左右に30~45度
開いた状態でさらに30~50回。



これをやると、如何にも股関節(大腿骨の付け根)が
回っているということが実感できる。


こちらはストライドを伸ばすというよりは、純粋に
臀部まわりの筋肉群と股関節(大転子)がスムーズに
動くようにするのに役立っている気がする。


事実、これをやると梨状筋症候群を患った右臀部の
股関節が、コキッ、コキっと回って、梨状筋や
周辺の筋肉群、関節まわりがほぐされているのが
実感できる。


一昨年の夏、梨状筋症候群に悩みに悩んで、色んな
静的ストレッチや、電気治療、整体などを試して
ダメだったのだが、ネットでこの動的ストレッチを
見つけて試してみたら、日に日に症状が改善し、
1週間ほどでほぼ全快したのだ。


以後、左右の臀部に疲れが出た時など、この動的
ストレッチを入念にやっているが、先に述べたように
副次効果として、股関節支点で股関節を回して
ストライドを伸ばす走りにも良い影響を与えている
と思っている。



ヴェイパーフライやズームフライは臀部の筋肉を
使った走りになる傾向があるので、臀部に疲れを
感じた時など、この動的ストレッチを試してみては?


個人差があるので、効果のほどは保証しかねますが...



身体の固さは筋金入り。
多くの静的ストレッチは
その姿勢すら取れないことも。
正座すらできないぐらいなので・・・
その点この動的ストレッチは超簡単。
寝る前や寝起きに気楽にお試しを。
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