マラソンをしていて、足が痛い……
ランナー膝(腸脛靭帯炎、ランナーズニー)、シンスプリント、
アキレス腱炎、鵞足炎、
足底筋膜炎(足底腱膜炎)、
モートン病、ジャンパー膝……

この記事は、そんなマラソンランナー特有の悩みを持っているあなたのためのものです。

このブログを読み終えたときあなたは、

・ランナーの9割が知らないランニング障害の根本的原因
・その予防策と改善方法

を知ることができます。
ぜひ集中して、最後まで読んで下さい。

今回は、マラソンランナーのケガの改善と予防のために非常に重要な、

  • 過回内(かかいない:オーバープロネーション)
  • 過回外(かかいがい:オーバースピネーション)

についてをご紹介していきたいと思います。

日本ではあまり聞き慣れない言葉ですが、
海外のランナーにとってはメジャーかつ注目度の高い言葉です。


例えばアメリカは、
ランニングブームが1970年代(日本は2007年)から始まっていて、
ランニングについて多くの国民が慣れ親しんでいます。

  • アメリカ:マラソン完走者541,000人(2013年)
  • 日本:マラソン完走者273,000人(2012年4月〜2013年3月)


ランニング人口はいまだ増え続けていますし、ランニング界の歴史も深いです。
マラソンやランニングには怪我がつきものだということを
よく理解しており、その分野での研究も最先端です。

そして、過回内、過回外についても、ランナーは結構詳しいんですね。

ランナー膝(腸脛靭帯炎、ランナーズニー)、
シンスプリント(過労性骨膜炎)、
足底筋膜炎(足底腱膜炎)
アキレス腱炎、
鵞足炎、
ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)など、
さまざまなランニング障害と深い関係があることを知っているわけです。


過回内
過回内回内


過回内とは、距骨(きょこつ)が内転し、
踵骨(しょうこつ)が内側に異常に倒れ込む状態を言います。
画像のように「くの字」に曲がっちゃっている状態です。

この動きは着地時の衝撃吸収の役割を果たしますが、
踵骨が15度以上内側に倒れ込むと様々なランニング障害を招く過回内といわれています。
(角度については評価により違う場合もあります) 

過回内は、大抵の場合、シンスプリントやランナー膝などの過使用から生じる様々な怪我と関係しています。(Wikipedia - Pronation of the foot )



過回外


過回外とは、距骨(きょこつ)が外転し、
踵骨(しょうこつ)が外側に異常に倒れ込む状態を言います。
過回内の逆だと理解してもらえればOKです。

過回内・過回外になることによって、カラダ全体の骨配列が乱れます。

家をイメージしてもらえれば分かり易いですが、
土台が歪んでいる場合、上ものである建物はどうなるでしょうか?


いくら綺麗な家を立てても、歪んでしまいますね。

カラダで言うところの土台は足です。

あなたは自分自身のカラダに対して、
土台の歪みを正さないまま、
家の補修や改修をしていないでしょうか?

接骨院、鍼灸マッサージ、カイロ、整体……
治療院通いをして調子が良くなったかと思いきや
すぐに元に戻ってしまう理由はそこにあるのです。

カラダの土台が不安定になった状態を
過回内・過回外といいます。



それでは過回内・過回外が起こると
カラダにどのような影響を及ぼすのかを、
画像で見てみましょう。

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あくまでもこれはイメージですが、
カラダの土台が崩れると、
カラダのいたるところに負荷をかけてしまいます。


RUNARTが販売しているフォームソティックスは、
 

【足の痛みを改善・予防する矯正用インソール】
 

ですが、

そのメカニズムはというと、

「過回内・過回外を矯正することで怪我を改善する」

というものです。 


それでは、過回内・過回外はどれほど怪我と関係しているのでしょう?

医学雑誌「British Journal of Sports Medicine」に掲載された研究があります。

この研究は927人の初心者ランナーを対象に

下記の5グループに分けて検証されたものです。


1.過回外

2.回外

3.正常値

4.回内

5.過回内
6

グラフは下へいけばいくほど、
怪我の発症率が高いということを示しています。

走行距離が50kmを越えた付近から大きな変化が見られます。


「過回内」がダントツで怪我をしやすいですね。


250Kmを過ぎた時点では、

100%の人が怪我をしています。


次に怪我の発生率が高いのは、

「過回外」です。

500Kmを過ぎた時点で60%程度の人が怪我をしています。


そして回外、正常値、回内の順番に

怪我の発生率が高いことがわかります。


この研究によって明らかに言えることは

  • 「過回内」=圧倒的に危険
  • 「過回外」=かなり危険
  • 「回外」=少し危険
  • 「回内」と「正常値」=ほぼ同じ怪我の発生率
※回内とは過度ではない、正常な範囲の回内状態です。

そして驚くべきことなのですが、
米国の調査機関によると
88%の人が足の骨格に異常があると報告しています。

足病医のお話では、
「臨床の現場では100人いたら1人か2人しか正常な人はいない」 
ということでした。 


チェックリストを作ってみましたので、
よろしければ確認してください。

・足の長さが左右で違う

・扁平足である

・O脚・X脚気味である

・シューズの外側・内側のソールがすり減っている


もし、これらに1つ以上当てはまる場合は、
あなたの骨配列に異常がある可能性が高いです。

シューズに関しては見るべきポイントがあります。

こちらをご参考に過回内、過回外であるのかをお確かめ下さい。 

シューズ減り

過回内・過回外を根本的に矯正する方法は、
一つしかないといわれています。
「矯正用インソール(オルソティック)」を使用することです。

接骨院や整体院などの治療院での手技や運動療法で
矯正が促される場合もあるにはありますが、

それは「関節のアライメントが原因ではなく、
筋バランスが原因で過回内を起こしている場合」に限られます。

そして、過回内の原因が関節にあるのか筋肉にあるのかを判断・評価するのは、
専門家でもカンタンとはいえません。
一般人にはまずムリです。
足部は全身の骨の25%が密集している非常に複雑な箇所であり、
膝、股関節、骨盤との連動もする部位なので、評価は非常に難しいんです。

日本における治療の専門家といっても、技術にかなりの幅があります。
足に特化して勉強と経験を積まれてきた先生でないと、
正しい評価はできないはずです。

そして、仮に「筋バランスが原因」だと断言できたとしても、
その修正エクササイズは専門的かつ地味なため、
セルフで行うにはハードルが高いです。

足病医の中にも、
「手技やトレーニングで過回内、過回外を矯正することはかなり難しい」
とする見解があります。

寝ている状態や座っている状態では矯正されても、
立って歩くことで重力によって元の状態に戻ってしまうから、
という構造医学上の理由によるものだそうです。

まれに整骨院などで、
手技によって骨配列を矯正するという方もいらっしゃると思いますが、
重力や不均一な筋バランスによって時間が経てば元に戻ってしまいます。


さらに、インソールにも種類があり、
「過回内・過回外」を改善するためには、
海外の矯正用インソール(オルソティック)と呼ばれるものが必要
です。

このような理由から履いている間中、
過回内・過回外を改善出来る矯正用インソールが
海外では当たり前の存在になっています。

Wikipedia - Pronation of the foot より

矯正用インソール

機能性の高い矯正用インソールを装着すると、回内が原因で起こる数多くのランニング障害を解消するということはよく知られています

南アフリカに位置するSports Science Instituteとthe University of Cape Townの研究員であるR.E. Arendsetheは
75.5%のランナーの怪我は矯正用インソールを処方することによって見事に改善されました」と報告しました。

Orthopaedic and Sports Medicine Associateに所属するGross、DavlinとEvanski達の研究では、
矯正用インソールは過回内である場合に最も多く処方され、
この研究に参加した500人中262人のランナーは矯正用インソールを装着した後、著しく怪我が改善された、もしくは完全に足の痛みが無くなったことを発表しました。

さらに、

矯正用インソールのメリットをさらにいうと、ランナーが競技活動をしていても良いということです
値段が高くて、時間を浪費する他の治療方法を避けられるというのがメリットです。

と書いてあります。  

「75.5%のランナーの怪我を改善した」
この事実自体が衝撃的なのですが、
「ランナー膝を患ったランナーの75.5%」などと限定しているわけではありません。 


矯正用インソールは、ランナー膝(腸脛靭帯炎、ランナーズニー)、
足底筋膜炎、アキレス腱炎、シンスプリントや鵞足炎など、
ランナーによく起こる様々な症状の改善に効果を発揮します。

つまり、
過回内・過回外がかなり多く場合、
ランニング障害の根本的な原因になっているということです。
なのに、日本ではほとんどアプローチされていません。


そして、矯正用インソールは海外のランナーにとって、
どれほど身近な存在かを示すこんな報告があります。

Global Industry Analysts, Inc.によると、成長する矯正用インソールのマーケットは2015年には年間47億USドルに達するといわれています。
(Canadian Medical Association Jarnalより)

1USドルを100円に換算すると、約4700億円の市場ということになります。

これを日本の市場規模と当てはめて考えると、 

国内ゲーム市場4936億円

教育業界4758億円

ペット関連市場4112億円
(Naverまとめ - あの業界規模っていくら?より)

驚くべきことに海外ではこのレベルの規模なのです。

日本とは市場規模が違うといえども、
足病医学の発達した国々では、
矯正用インソールはこれほどまでに身近な存在だということです。

さらに、数多くの研究がその効果を実証しているにも関わらず、
日本にはまったくといって良いほど普及していない。

「日本は足医学において海外より30年遅れている」
と言われています。

30年の違いというと、どれくらいか想像してみましょう。
指一本でスマホをなぞるだけで全世界と繋がることができる現代において、
自宅で黒電話を使用しているようなものです。

時代遅れどころの話じゃありませんね。

日本にはそもそも足医学自体が存在しません。
足医学が存在しないので、当然、足のことなんてほとんど誰も知りません。
(歯医者があって歯科検診があるから、
僕らは多少なりとも歯の知識を持っていますが、
もしそれがなかったら……)

こういった理由から、矯正用インソールが日本にはほとんど普及していないのです。

そしてそんな日本においてあなたにオススメなのが、

「フォームソティックス」
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です。 

フォームソティックスは足医学の発達したニュージーランドの

矯正用インソール分野でトップシェアを誇ります。

その理由は矯正用インソールの中でも
「矯正力」「軽さ」「履き心地」
が圧倒的に優れているからです。

それではフォームソティックスに関する客観的事実を見ていきましょう。

まずは「矯正力」からです。
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こちらの左足は先ほど説明した「過回内」の足です。
カカトが内側へ倒れ込んでいるのが分かりますか?
カカトの真中からアキレス腱のラインが斜めに曲がっているのが確認できると思います。
これが様々なランニング障害を引き起こす原因になります。

この左足をフォームソティックスの上に置いてみると、
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上の画像と比べて明らかに真っすぐになっていますよね。
ほぼ真っすぐになりました。
これがフォームソティックスの矯正力です。

ちなみにコレが、過回内ではないニュートラルな足、「良い足」です。
はじめの足と比べてみてください。
(良い足のひとは100人中2〜3人くらいしかいません)

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ちなみにこれは立った状態でのアライメントですが、
ランニング時の着地となるとまた変わってきます。

さらに「軽さ」について見ていきましょう。

フォームソティックス
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わずか17グラム。圧倒的な軽さです。

ちなみにコレは「通常のインソール」と比較したものです。

海外で矯正力があると認可がされている
フルオーダーメイドの矯正用インソールは80g程度の重量があります。
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カナダ製のフルオーダーメイド矯正用インソール

わずか17gの軽さで「矯正用インソール」として認可されているモノは、
世界に目を向けてもフォームソティックス以外にまだ確認出来ていません。

ランナーにとって、軽さは大きな魅力の内の1つですよね。

そして「履き心地」についてですが、、、

すみません。
これはもう体感してもらうしかありません。

フォームソティックスは特殊な素材と製造法により、
履き慣らしていくことであなたの足形にぴったりフィットします。

優しく足を包み込み、
砂浜の上に立っているような感覚
が体感出来ます。


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「フォームソティックス」

もしご興味があればコチラも読んでみてください。


愛用者様からの喜びの声もブログ内で一部紹介をさせていただいています。
「愛用者の声」 

動画のほうがさらにわかりやすいので、ぜひご覧ください。