From:木村誠

RUNART足の治療院-駒沢公園-より

世田谷泉高校 写真-05
「まこと先生ッッ!あの、、HUNTER×HUNTER好きなんですか?ぼく、全部見てるんですよ!」


昨日、とある高校で特別授業というものをしてきた。
2時間半かけて「ワクワクする人生のつくり方」というテーマで講演をしてから、
ストレッチやトレーニングの指導をした。

その授業後にひとりの生徒(A君)からいわれたのが、このセリフである。
もちろん男子生徒だ、、。


国民的マンガなのであなたも知っていると思うが、
ハンターハンターとは幽遊白書の作者でもある冨樫義博さんが週刊少年ジャンプで連載中の名作中の名作だ。

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「おお、連載再開してサイコーだよね」


「僕、アニメのほうしか見てないんです、、だからわかりません、でも、キメラアント編とかアルカ編とか、わかります!僕、王が好きなんです」


「おお~、そこらへんいいよね~、メルエム最強だよね」


「はい、あの最強なところが好きなんです、、、」


背が低めで細身のA君は、透き通った輝かしい目で僕のことを見つめながら、意気揚々と話してくれた。でも、ちょっとたどたどしかった。


その後も何人かの生徒と話をした。
旅の話や、生き方の話、そして別の漫画の話(バキという伝説の漫画だw)。

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その後、スタッフにこんな話を聞いた。


「先生方が、びっくりしていましたよ。『あのA君が、あんなに喋るなんて、、、』って。あの、ハンターハンターの話をしていた生徒です」


じつはこの学校はチャレンジスクールといって、
ほかの学校で不登校などになった生徒たちの受け入れ先ともなっている定時制の高校なのだ。


どうやらA君は、普段の学校生活ではほとんど喋らない生徒だったようだ。

なのに、木村とかいうよくわからんやつが2時間半しゃべったあとは、

信じられないくらい饒舌に、しかも自分から話しかけに行く光景を目にしたものだから、

先生たちは仰天していたらしい。


ほかにも
「そもそも寝てなかった」
「休憩なしで2時間半も楽しそうに話を聞いていた」

ということが、そもそもかなり奇跡みたいなものだったらしい。

たしかに、自分が高校生のときは、2時間半も休憩なしで授業を受けるなんて苦痛でしかないし、つまらん内容のときには、開始5分でソッコー寝ていた。


ちなみに授業の内容は、


「弱者が強者に勝つ方法」

「人生で最も大切なスキル」

「ほんとにやったほうがいいのそれ?【カラダ編】」


というもので、僕の人生のターニングポイントのストーリーとともに語った。

カラダを動かしたのなんて20分くらいなので、生徒たちは2時間は席に座りっぱなしだ。

世田谷泉高校 写真-17
そう、別にぼくは「マンガの授業」はしてないのだ。


でもA君は、授業後に開口一番、ハンターハンターの話をしてきた。普段は喋ることすら珍しい、A君がだ。


実はコレ、僕は狙ってやった。


僕はこの特別授業に、目的を持って臨んでいたからだ。

僕の目的は「生徒の人生を変えるほどのインパクトを残すこと」だ。


せっかく話をするのだから、最高のインパクトを残せる話をしたい。

10代の若者の人生の可能性を今よりも拡がるきっかけとなりたい。


そんな目的をもって準備をしていた。

ではその「目的の達成・未達成は、なにをもって測るのか?」


それは「アンケート」と「行動」だ。


アンケートは書いてもらわなくてはいけないし、(もちろん良い内容をね)
行動は、もちろん自分からするものだ。

つまり僕は「授業後の行動を変容させる」ために授業を行った。


だから、A君の話を聞いて、僕は嬉しかったのだ。


それが彼の中では大きな大きな「挑戦」であっただろうことがわかるから。


では、僕はそれを「どうやって」やったのか?


その秘密は、そう、「マンガ」にあるのだ


ひとに行動変容させる秘訣は、マンガにあった。

それはいってみればカンタンなことで、
僕はただ、高校生のときの気持ちになって、授業をしただけだ。

英語、数学、現代文、、、こんな言葉にはもううんざりなのだ。
僕だったら、マンガの話とか、ロックバンドの話とか、アスリートの話とか、旅の話とかが、聞きたい。

自転車半周
だから、それを話した。それだけ。


もちろん、授業全体で話したことはそれ「だけ」ではない。
そのキャッチーな話題と、本題の「役立つ深い話」を組み合わせて話すのだ。


簡単な話、深イイ話の比喩を、マンガとかアニメとかアーティストの話にすればいい。

たったそれだけで、生徒は僕のほうを向く。そして、目を輝かせて聞いてくれる。ときに、一緒に笑ってくれる。


なぜか?

その原理原則は「マンガの話をしたから」では、ない。それは表層的なものだ。


どういうことか?


こういうことだ。


「ひとは自分のことをわかってくれてると思ったひとのことは、信頼する」


このひと、わかってるじゃん。


そう思ったから、僕の話を聞いてくれた。


なんだ、話せんじゃん、このおっさん。


そう感じたから、僕に話しかけてくれたわけだ。


ここは、すごい重要なことだと僕は思っている。


コミュニケーションの扉を開くのは、


「あなたを理解してますよ」


ということを表現するのが大事なのだ。
しかも、「自分から」。


この「自分から」の部分がミソである。



これは、仕事でも家庭でも、同じではないだろうか?


「あなたのことを理解していますよ」という表現を、まず先にする。

そうすることで、心の扉をひらくことができる。


僕らの話でいうと、僕らは、RUNART足の治療院-駒沢公園-という治療院で、

マラソンランナーを全力サポートしている。


でも、3名で運営する小さな治療院だ。

長いあいだ、ほぼ1名運営だったこともある。

院内風景2

そこに世界7カ国から、全国39都道府県から1300名の方が来院された。たった2年半で。


茨城から、静岡から、青森から、兵庫から、埼玉から、定期的に来院される。

それはあきらかに「行動変容」だ。

それができたのは、なぜだろう?

と今回の授業を終えて改めて考えたときに、大事なことが見えてきた気がした。


あなたもきっと、心当たりがあるんじゃないだろうか。
何歳になっても、「わかってるおっさん」でありたいですね。


ちなみにわかってないおっさんは、「ポケモンのことをピカチュウと呼ぶおっさん」です笑


PS

僕らは、あなたのことをどれくらいわかっているだろうか?


「わかってるつもり」な奴がいちばんイタい。


この記事はここで終わると「超わかってないやつ」だと思うので笑、


マラソンランナーにとって最も重要なトレーニングのひとつを

動画で紹介しておこうと思う。



ほとんどのひとがやり方を間違えて「もったいない」ことになっているので、

今すぐ見て、その場ですぐやってみるのがオススメ。

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ランニングフォーム改善のためのストレッチ、トレーニングの具体的な方法は、

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RUNART足の治療院-駒沢公園-
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