RUNART代表の木村です。
さて今回も、フォームソティックスを愛用してくださっている方をご紹介します！
お客様に了承を得ていますので、直筆のアンケートをご覧ください。
フォームソティックス愛用者の中西さん。
なんと、東京マラソン2015の完走メダル＆Tシャツで撮影してくださいました！
なんと、６８歳の中西さん、
フルマラソンが３時間２４分、
ハーフマラソンはなんと１時間３３分というタイムを
昨年、そして２０１２年に記録されています。
とんでもなくすごいです、、、
年代別順位ではおそらく優勝や入賞されている記録ですよ！
それにウルトラマラソンにも挑戦されておられて、
来月にはサロマ湖100kmマラソンにも挑戦されるようです。
（サロマ湖100kmは僕も走りましたが、最高に気持ち良いし最高に果てしないです 笑）
シューズに関しても、もはや２０代の僕と同じレベルのローテーションです。
レースではターサージール、練習ではGT-2000 NEWYORK。鉄板ですね。
それにしても、６８歳ですからね、、、超人ですね。
【既往症】
１、１９７１年 腰椎分離症
２、２０１２年３月 左足 長拇指伸筋腱炎
３、２０１４年１２月 右足 後脛骨筋腱炎（過回内が原因）
【現在、気になっている部位、症状】
昨年１２月末（フルマラソンレース３日後）、軽めの練習中に
右くるぶし内側下と後ろに違和感。
その後、痛み出し、歩行も痛み、
その後軽減してから、jogではスピードを上げると痛む、
右足での片足立ちがグラついてできない。
【改善したいポイント】
痛みの解消
【達成したい目標】
２月の東京マラソン完走（記録は断念）（済）
４月のボストンマラソンでの３時間３０分以内の記録、
更にできれば自己記録更新。
しかし、やはり怪我をされてしまっていたようです。
直近では、後脛骨筋腱炎の痛みに悩まれていたようで、
過回内が原因であると書かれていますね。
また、痛みの解消のために
スポーツ整形外科、鍼灸院への通院、テーピング
というアプローチをされていたとのことです。
テーピングに関してはフィギュアエイトといった専門用語まで
使用されていらっしゃるので、改善のために様々なアプローチを真摯に試されてきたことが
想像できます。
達成したい目標であった東京マラソン完走が、すでに達成されたとのことで、
嬉しいご報告です。
Q,フォームソティックスを購入された一番の決め手はなんですか？
A,ワラにもすがる気持ちで、少しでも効果が期待できるのではないかと思えたこと
Q,はじめ、フォームソティックスの値段についてどう思われましたか？
A,高い、でも鍼灸院２回分
Q,フォームソティックスを使う前と使い始めてからで、違いはありましたか？
A,走行中の痛みが減少し、走行後の痛みも減少した。
右足での片足立ちがむつかしかったが、少し楽になった。
Q,フォームソティックスを使用することで、改善した症状はありますか？
A,全般的に歩行、走行時の痛みが大幅に減少した。
右足首の過回内が解消しつつあるように思う。
Q,慣らし期間（はじめの７日間程度）に、痛みや違和感はありましたか？
A,下から、土踏まずからかかとの部分が突き上げられている感じがあったが、
その後違和感はなくなった。
Q,フォームソティックスを総評すると、５点満点中何点ですか？
A,４点（かなり良い）
Q,そう思われた理由はなんですか？
A,矯正力と履き心地が良い。
まだ完治には至っていないので５にはできないが、
東京マラソンは完走できた（４時間１５分）。
Q,最後に代表木村にメッセージがありましたらお願いします。
フォームソティックスを使用して３週間でしたが、
東京マラソンを何とか完走できるようになりました。
まだ30km地点からは足首が痛くなり心配していましたが、
走行中もレース後もそれほどダメージがないようで一安心しています。
アンケートは以上です。
中西さんは６８歳でフルマラソンサブ３．５を達成できるほどの走力をお持ちで、
本当にすごいですね！
RUNARTの使命は「一生、好きなことをしてもらう」
ですので、自己記録に挑戦し続ける中西さんのことを、
フォームソティックスが少しでもサポートできたなら、とても嬉しいことです。
パーソナルトレーナーとして多くの方と接してきて感じるのは、
「痛みがあっては好きなことは続けられない」という当たり前の事実です。
というのも、「痛みによって何かを断念せざるをえなくなっている」方がとても多いのです。
痛みさえなければ、もっと人生を楽しめるのに。
そういう方が本当に多い。
痛みを解消するための方法はたくさんありますが、
何をしてもなかなか治らない、
という方にとって、RUNARTのトレーニング＆ストレッチ動画や、
フォームソティックスがお役に立てれば嬉しいです。
より多くの方のお役に立てるよう、これからも頑張ります。
さて今回も、フォームソティックスを愛用してくださっている方をご紹介します！
お客様に了承を得ていますので、直筆のアンケートをご覧ください。
フォームソティックス愛用者の中西さん。
なんと、東京マラソン2015の完走メダル＆Tシャツで撮影してくださいました！
なんと、６８歳の中西さん、
フルマラソンが３時間２４分、
ハーフマラソンはなんと１時間３３分というタイムを
昨年、そして２０１２年に記録されています。
とんでもなくすごいです、、、
年代別順位ではおそらく優勝や入賞されている記録ですよ！
それにウルトラマラソンにも挑戦されておられて、
来月にはサロマ湖100kmマラソンにも挑戦されるようです。
（サロマ湖100kmは僕も走りましたが、最高に気持ち良いし最高に果てしないです 笑）
シューズに関しても、もはや２０代の僕と同じレベルのローテーションです。
レースではターサージール、練習ではGT-2000 NEWYORK。鉄板ですね。
それにしても、６８歳ですからね、、、超人ですね。
【既往症】
１、１９７１年 腰椎分離症
２、２０１２年３月 左足 長拇指伸筋腱炎
３、２０１４年１２月 右足 後脛骨筋腱炎（過回内が原因）
【現在、気になっている部位、症状】
昨年１２月末（フルマラソンレース３日後）、軽めの練習中に
右くるぶし内側下と後ろに違和感。
その後、痛み出し、歩行も痛み、
その後軽減してから、jogではスピードを上げると痛む、
右足での片足立ちがグラついてできない。
【改善したいポイント】
痛みの解消
【達成したい目標】
２月の東京マラソン完走（記録は断念）（済）
４月のボストンマラソンでの３時間３０分以内の記録、
更にできれば自己記録更新。
しかし、やはり怪我をされてしまっていたようです。
直近では、後脛骨筋腱炎の痛みに悩まれていたようで、
過回内が原因であると書かれていますね。
また、痛みの解消のために
スポーツ整形外科、鍼灸院への通院、テーピング
というアプローチをされていたとのことです。
テーピングに関してはフィギュアエイトといった専門用語まで
使用されていらっしゃるので、改善のために様々なアプローチを真摯に試されてきたことが
想像できます。
達成したい目標であった東京マラソン完走が、すでに達成されたとのことで、
嬉しいご報告です。
Q,フォームソティックスを購入された一番の決め手はなんですか？
A,ワラにもすがる気持ちで、少しでも効果が期待できるのではないかと思えたこと
Q,はじめ、フォームソティックスの値段についてどう思われましたか？
A,高い、でも鍼灸院２回分
Q,フォームソティックスを使う前と使い始めてからで、違いはありましたか？
A,走行中の痛みが減少し、走行後の痛みも減少した。
右足での片足立ちがむつかしかったが、少し楽になった。
Q,フォームソティックスを使用することで、改善した症状はありますか？
A,全般的に歩行、走行時の痛みが大幅に減少した。
右足首の過回内が解消しつつあるように思う。
Q,慣らし期間（はじめの７日間程度）に、痛みや違和感はありましたか？
A,下から、土踏まずからかかとの部分が突き上げられている感じがあったが、
その後違和感はなくなった。
Q,フォームソティックスを総評すると、５点満点中何点ですか？
A,４点（かなり良い）
Q,そう思われた理由はなんですか？
A,矯正力と履き心地が良い。
まだ完治には至っていないので５にはできないが、
東京マラソンは完走できた（４時間１５分）。
Q,最後に代表木村にメッセージがありましたらお願いします。
フォームソティックスを使用して３週間でしたが、
東京マラソンを何とか完走できるようになりました。
まだ30km地点からは足首が痛くなり心配していましたが、
走行中もレース後もそれほどダメージがないようで一安心しています。
アンケートは以上です。
中西さんは６８歳でフルマラソンサブ３．５を達成できるほどの走力をお持ちで、
本当にすごいですね！
RUNARTの使命は「一生、好きなことをしてもらう」
ですので、自己記録に挑戦し続ける中西さんのことを、
フォームソティックスが少しでもサポートできたなら、とても嬉しいことです。
パーソナルトレーナーとして多くの方と接してきて感じるのは、
「痛みがあっては好きなことは続けられない」という当たり前の事実です。
というのも、「痛みによって何かを断念せざるをえなくなっている」方がとても多いのです。
痛みさえなければ、もっと人生を楽しめるのに。
そういう方が本当に多い。
痛みを解消するための方法はたくさんありますが、
何をしてもなかなか治らない、
という方にとって、RUNARTのトレーニング＆ストレッチ動画や、
フォームソティックスがお役に立てれば嬉しいです。
より多くの方のお役に立てるよう、これからも頑張ります。
