こんにちは、ランナート代表、あしか協会代表理事の木村誠です。

今回は、治療家の先生向けの記事として、
フォームソティックス・メディカル取扱認定治療院インタビューをお届けします。

フォームソティックス・メディカル取扱認定講習会の詳細は、こちらです。
http://runart.jp/agency


もしあなたが患者として地元の治療院に通っている場合には、
この記事の存在を治療院の先生におしえてあげてくださいね。




木村誠(ランナート代表/以下、木村):
今日は矯正用インソール、フォームソティックス・メディカル取扱認定院の
みた接骨院」さんにお邪魔しております。
院長の三田先生、よろしくお願いします。


三田英二先生(以下、三田):
横浜で開業しております、みた接骨院の三田と申します。

よろしくお願いします。

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木村:この治療院の特徴はどんなところですか?


三田:患者さんは老若男女問わずお越しいただいていますが、

運動する人もそうじゃない人もいますね。


あとは治療だけじゃなく、回復した後に再発しないように、

トレーニングとか身体の使い方なんかも指導しています。


木村:パワープレートや自転車があったり、

かなり魅力的な治療院ですよね。

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実は三田先生とは、フォームソティックス・メディカル取扱認定講習会の

初回か2回目くらい、、、かなり初期の頃にお越しいただきましたよね。


フォームソティックス・メディカル取扱認定講習会には、

どのようなきっかけでお越しいただきましたか?


三田:私自身トライアスロンをやってて、シンスプリントでスネが痛かったんですよね。
それで困っている時、ある人に、「こんなのあるよ」って勧められたのがフォームソティックスだったんです。


フォームソティックスを使ってると「おっ、なんかいいな」と「ラクだなぁ」
と思って、そんな時にたまたま
facebookでランナートさんの広告を見つけたんですよ。

読み込んでみたらさらに興味が湧きまして、

ちょっと受けてみようかなーと思って申し込みしました。


木村:たまたま本当の初期の初期の講習会に来ていただいて。


始めは僕らの治療院のランナート足の治療院でやりましたよね。

あの頃は本当に参加者が1、2名で……

三田:僕のときは2人でしたねぇ。


木村:そうでしたね、ほぼマンツーマンでしたよね。

その後また、会場を別にして規模が大きくなってから再参加いただいたんですよね。


治療家としての悩みと不安


木村:講習会に参加される前、治療家としての課題や悩みはありましたか?


三田:この院は学生がバスケを頑張っている地域で、

やっぱりスネが痛い、膝が痛いって言う子が結構いたんですよ。


それがね、どうしても痛みを取りきれない。
治療した時の一瞬は良いんだけど、練習するとまた痛い、でまた来る、また痛いの繰り返しで。


痛みを抱えたまま練習や試合に出て、でまた痛い、でも休めない、みたいなのが結構あって……

それは当時結構困っていましたね。


木村:いわゆる「戻り」ですよね。


そのような悩みも解消したいと思っているのもあったと思うのですが、

講習会のWEBサイトのページを見ている
申し込み前の段階で、ためらいとか不安って何かありましたか?


三田:初めての場所だったのがちょっとね、正直、東京か……この人誰だろう? という感じだったんですけど(笑)、

事前に思うところあって連絡したら、木村さんから電話くれたじゃないですか。

あの電話で、あっ、なんか大丈夫そうだなと思って、

とりあえずいいから行ってみようと思って行きましたね、当時。



木村:そうですね、お問い合わせの申し込みの時にいただいて。


三田:で、すぐ電話くれてね。

他のセミナーとの違いとは?


木村:再参加の15人規模のものも含めて、講習の内容はいかがでしたか?


三田:内容はまず、とてもわかりやすかったです。


別のところで、足の評価セミナーなどには参加したこともあったんですけど、
そこはもう、ほんとに学術的なマニアックすぎる内容で、ちょっと入りこめなかったんですよ。


木村:三田先生ですら?


三田:たいして勉強してなかったのもあるんだけど(笑)

でも木村さんのところはとにかくシンプルで。

ステップバイステップで、この順番でやればこうなります、っていうのがハッキリしていたので、

それがすごい良かったですね。


あと患者さんとの会話を想定して構成されているというところ、

それについてはパフォーマンスっぽいとこもあったんだけど、

これ、けっこうやってみると患者さんウケするんですよね。


このメソッドはやっぱりスゴい良いな、と感じたところですね。


あとは、フォロー。

研修動画だったり、あとフェイスブック内のグループで何かあったらすぐ木村さんに直接聞けるとか。


あと足の評価の冊子とか資料も分かりやすいから

あとから見直してすごい勉強になるっていうのは、今もあります。


木村:嬉しいですね。

アフターフォローがないと、セミナーに参加してハイ終わり、って感じになりますよね。


三田:そこなんだよね。

そういった意味では動画が見やすくてよいですね。クリックすれば見えるからすごく便利。


フォームソティックス導入の効果は?


フォームソティックス・メディカルを導入後、
治療院の変化、患者さんの変化はどんな感じでしたか?


三田:まずそのさっきお伝えしたシンスプリントとか、膝の鵞足炎が激減したんですよね。
フォームソティックス・メディカルを処方した人はみんな、激減しました。


患者さんはやっぱり喜びますよね。

「全然違うんです」って言ってくるし「すごい楽になりました」っていうのもリアルに感じて伝えてくれます。

もちろん自分も使ってるから練習の時に感じているんだけど、

さらに患者さんがそれを言ってくるので、やっぱコレだったんだな、っていうのは感じますよね。


木村:もちろん三田先生はフォームソティックス・メディカル導入前も、
それまでも卓越した治療をされてこられたと思うのですが、

でもそれだけではとどうしても……っていう先ほどの悩みのところが、解消されたと。


三田:それがもう大きかったですね。


木村:一番印象的だった患者さんのエピソードはありますか?


三田:いくつかある中の一つでいうと、

陸上競技をやっている男の子が足首捻挫してきたんですよ、

治療してラクになりました、怪我したところの痛みはとれましたと。

それでまた大会に向けて走り出したら「なんか痛いです」と言って来院してくるんですね。

「治ってるよ」って言うんですけど「でも痛いです」と。


なんかスッキリしないなと思っていたときに、

「とりあえず俺の貸してやるから使ってみな」って私の使ってるフォームソティックスを渡したんですよ。販売するのではなくて、もうその場で、貸してあげるから、という感じで。



すると次の日、その子が興奮してやってきたんです。
「やばいです、痛み全然ないです」って言ってきた。


彼は試して効果わかったので買いますって言って、
フォームソティックス・メディカルを正式に買って、
そこからはもう痛みがなくなったみたいで。


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木村:いやー、嬉しいですね。


三田:あれはちょっと僕も、シビれましたね。興奮しました。


木村:患者さんがうわーって盛り上がっているのが、想像できますね。


三田:本当に今でも思いますけど、あれは劇的でしたね。


治療家の引き出しとしてフォームソティックスは武器になる


木村:治療家として「インソールを治療に取り入れる」ということに関して、

どう思われますか?


三田:僕も、正直ちょっと初めは「んーどうなの?」とも思っていたんですけど、

実際入れてみると明らかに違うっていうのが分かるので、

治療家としての選択肢としてインソールは絶対入れておいた方がいいと個人的にはすごく思います。


木村:それまでは選択肢の引き出しにインソールはなかったんですか?


三田:そうですね。もう間違いなく、あったほうがよいです。

使うか使わないかを選ぶのは患者さんですし、


こういうのもありますよって言えるか言えないか。そこは大きいですね。



木村:どんな症状に一番効果的だと感じていらっしゃいますか?


三田:さっきも言ったシンスプリントですね、オーバーユース系の症状ですね。

あとは鵞足炎、これはもう抜群ですね、抜群!

自分自身でも感じていますし、患者さんも劇的に変わっていくっていうのがよくわかります。


木村:さっきの足首捻挫の選手とかも……


三田:捻挫の後もいいですね。


木村:フォームソティックス・メディカルを取り扱う、
インソールを治療に取り入れるというのは、

治療家としてはひとつの決断かなと思うんですけど、

どんな治療家さんに導入をオススメしますか?


三田:考え方に柔軟性のある人は絶対導入したほうがいいですね。

凝り固まってなくて、こんなモノもあるんだっていうのを素直に吸収できる先生は、間違いなく認定講習会に参加されたほうが良いと思います。


木村:逆にこういう人は取り扱わなくてもいいんじゃないかていう先生はいますか?


三田:僕も以前そうだったんですけど、
保険診療でガチガチでやってて「ウチの患者さんはこんな高いのを買うわけないじゃん」

って思ってる人、悪い意味での先入観の強い先生はやめた方がいいですね。


木村:ちょっと思い込みがある人…


三田:そうそうお金に対する思い込みがある人、

高いから誰も買うわけないとか思ってるような人、その思い込みを捨てられないひとはやめたほうがいいですよね。実際やってみると、患者さん、平気でどんどん買っていきますからね。2足目を購入するひとも多いです。


木村:12,000円(税抜)という価格は、海外の医療用足部矯正具(Orthotics)の分野としては、かなり低価格ですよね。※Orthoticsの相場は3-5万円


木村:もし三田先生があのとき講習会に参加されず、フォームソティックスを導入されてなかったとしたら、今どうなっていると思いますか?


三田:やっぱりさっきお伝えしたオーバーユース系障害の子どもたちは、

たぶん救うことできなかったでしょうね。

ダラダラ治療を続けて、あまりラクにはならないけどごまかしながら、

みたいなのをたぶん繰り返したんでしょうね。


根本的な原因は解決していないから、痛みが変わるわけないですよね。

っていうふうになってたんじゃないかな。



木村:今後の治療家としてのビジョンをお聞かせください。


三田:治療をして痛みをとるのは当然なんですけど、

この接骨院に来なくなるのが理想だと思っています。

そうなれるように治す、さらにトレーニングをして、

身体の使い方を教えたり、トータルで身体をみるようにしていきたいですね。


その一つの選択肢がフォームソティックスでもあるし、

もちろんパワープレートやトレーニング指導もそれに加わります。
それらを伸ばしていきたいですね。


木村:素晴らしいですね。そのような理想的なトータルサポートの方針は、頭ではわかっていても現実的に辿りつけない先生もいると思うので、とても尊敬しています。


そんな三田先生と一緒にフォームソティックスを日本に広めることができて、嬉しく思います。

これからもよろしくお願いします。本日はありがとうございました!


三田:ありがとうございました!

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みた接骨院
http://mita-judo-therapy.com/

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