こんにちは。
健康運動指導士の星俊寛です。
健康運動指導士の仕事

マラソンを含む陸上競技をとても愛しています。
プロフォールはこちら

さてあなたは、

中年世代ランナー

というとみなさんどんなイメージをお持ちでしょうか。
 

メタボ解消

健康のため

体力維持 

などなど、ですかね。


私自身も41歳。
20代の時とはやっぱり違います。
でも、違って当たり前ですよね。
 

衰えを楽しめる、それが中年世代なのです。
 

私自身、スポーツは一生楽しむものだという思いから、
衰えを感じた時が方法を変えるタイミングだと思い、
マラソンから1500mにガラッと種目を変えました。
マスターズ
イチから始めることは新しい自分の発見になります。

そしてそんなふうにスポーツを続けていくと、自分の体を知ることができます。

それだけで健康診断をしているようなものです。
 

カラダも気持ちもいい状態になければ、スポーツは続けられません。

20代にサッカーや球技に明け暮れたので、
関節は早く消耗し、怪我を繰り返しました。
 

スポーツに真剣に取り組む人間が避けることが出来ないこと……
それは

【怪我への対処の日々】

なんです。
 

同じスポーツ仲間でも、同年代は数多くやめていきました。


「よくスポーツをずっと続けてますね」

「仕事して子育てして、付き合いがあって、よく時間取れますね」


そんな声はよく聞こえてきますが、

スポーツをやめる理由がみつかりません。


私のまわりの40代を見渡すと、すごい人たちがたくさんいます。


40代に入ってからも、自己記録を連発する人

若いときの記録とそう変わらない記録を出せる人
 

そのような人たちは、
ランニング自体を楽しんでいて、
記録(結果)が出なくても挑戦をやめません。
 同級生

そのような人たちに囲まれていると、
ごく自然にこの「ランニング生活」が続けられています。



さて、
40代ランナーの成功する秘訣、
カラダに衰えが見え始めてもランニングを自分なりに楽しみ続ける秘訣
というのは……
 

なりたい人、がんばる人がそばにいること

だと考えます。


まわりに影響を受けやすいのが人間です。

付き合う人の影響でトレーニングの質が上がっていくものです。
 

仕事では責任ある立場を任され始め、
家庭でも精一杯がんばる中年世代。

 

40代は人生で一番といっていいほど忙しいなかで生活しています。


そして陸上競技を愛してやまない私なりの、
40代ランナーが自己ベストの記録を出せるようになる方法
を、1つ伝えしたいと思います。


毎日半分(5割)の力を残すような気持ちでトレーニングすること


これが実は一番大事だと思います。

たとえばサブスリーを目指すランナーが、
【月間300kmを6ヶ月続ける】を目標に設定したとします。
 

その練習目標を達成するためには、
持っているヤル気を半分しか使わないくらいの気持ちで一日のトレーニング終える
という感覚でやるのが良いと思っています。


40代はやはり若い時と比べ圧倒的にケガに注意をしないといけませんが、
どうしても、やりすぎてしまう傾向があるように思います。
 DSC07192

実際、私もトレーニングスケジュール・メニューを組むときに毎回心がけているのが、
この

毎日半分(5割)の力を残すような気持ちでトレーニングすること

です。

個人的には、 

そのくらい余裕をもって月間300kmを達成する体力がないと、
サブスリーという目標には近づけないと考えています。

ヤル気MAXの全力で臨むのは、マラソンレース本番当日で十分です。



それ以外にも私が練習時に強く意識しているのは、

次回のトレーニングに疲労を残さないこと、
それにより、練習を継続していくこと

 
です。 

はい、当たり前ですが、継続こそが大事ですよね。
一回のトレーニングがどんなに素晴らしくても、継続しなければ効果はほぼありません。
継続の蓄積こそがトレーニングの効果といえるのではないでしょうか。
 

我をしないでトレーニングを気持ちよく継続すること、
これが自己記録につながりますし、
たとえ自己記録が出なかったとしても、
楽しんでスポーツをやっている実感が湧いてくる気がしています。

 

継続するには毎日ヤル気半分の気持ち、もっといえば遊び半分の気持ち、
40代からのマラソン・ランニング作法としては、
これがオススメです。

40代ランナーのみなさん、
これからもぜひ一緒にマラソン・ランニングを楽しんでいきましょう!