2006年08月30日

近況報告

長い長い空白期間でした。
この間、何をしていたかというと…
地元密着の活動に軸足を移し、NPO法人の立ち上げに奔走していました。

新しいNPOは現在申請中です。
名前は 「Mystyle@こだいら」。

思えばずっと自分らしくいられる働き方を探し続けていました。
そうするうちにたどり着いた場所が「地域」であり、「コミュニティビジネス」でした。

歩き始めたばかりの私たちの活動はここのページにつづっています。

Mystyle@こだいらHP
http://mystyle-kodaira.net/

Mystyle@こだいら活動日記
http://blog.livedoor.jp/mystyle_kodaira/

今は新しい組織の立ち上げに全力投球ですが、ときどき独り言をいいたくなったらこのブログにつぶやきを書き込むかもしれません。

ということでしばらくは活動日記に専念します(^^)

 



2006年01月04日

エゴグラム

16歳の長男が高校でエゴグラム判定をやったらしく、持ち帰った資料で私もやってくれました。

で、結果として「批判的な親の心」と「大人の心」の数値が高かったのですが、それよりも何よりも突出していたのが

「自由な子どもの心」

逆に極端に欠けていたのが

「順応した子どもの心」

ああ、そうだろうなぁって自分でも思います。

仕事で冷静に計画的にすすめていく反面、面白そうなことがあるとフットワーク良く走り出します。

走り出して、どこまでも走っていってしまうようなところも自覚してます(^^;。
夕方になってもいつまでも家に帰らない子どもみたいに。

「おかあさんは、部下としては扱いにくいけど、持ち味を活かしていける環境だったらいいんじゃない」と子どもから分析されてしまいました…

いつのまに、一人前の口利くようになったんだろうって、ちょっと感動です。

でも、生意気!

「こんな風に親とコミュニケーションとってあげる子どもに感謝しなよ。同級生のほとんどは、家にもどると自分の部屋に閉じこもって、親となんか口利かないんだから」だって(怒)。

逆に言いたいです。

こんなにいつまでたっても「自由な子どもの心」もってるお母さんで幸せでしょって。だって、好きなゲームや新しいソフトも、率先してゲットして、あとでお下がりを配給してあげてるんだからね。

お年玉を横取りすることもあったけど、最近は自粛してるし。
ファミレス感覚で居酒屋にも連れて行くし。
アニメ映画も、お付き合いじゃなくてほんとうに見にいきたくて予約席とってあげてるし。
いっぱいいっぱいになったら隠さないでめそめそしてご飯つくりもお願いしているし(あれ?!)

…こう振り返ってみると、かな〜りヘンな母親ではあります。
が、エゴグラムでもはっきりしたとおり、そういうキャラなんだからこれからもよろしくです。息子たちよ。



ラブ・アクチュアリー

じつはヒュー・グラントが好きで、それが動機で借りたDVDでしたが、見終わってあったかくて切なくてさみしくなりました。

切なくてさみしいのは、こんな風な心通い合う暮らしがすっかり遠のいてしまったから。

あったかくなったのは、ラストにいっぱい流れるいろんな愛情一杯のシーンが素適だったから。それは恋人たちだけではなく、親子や友人同士、そして老夫婦まで、いろいろなシーンが次々と画面いっぱいに広がります。

昔から、たぶん、子どもの頃から、人の笑顔や無垢な表情を見ると涙が出ます。そんな気持ち、このところどこかに置き忘れていましたが、久しぶりに思い出しました。

今年のテーマは、

人と人のつながりを大切にすること。
家族にもっと愛情をそそぐこと。
自分のことも大事に扱えること。

そう思っていた気持ちを後押ししてくれる映画でした。

ラブ・アクチュアリー



rune1006 at 00:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2005年12月19日

就労講座開催中

コミュニティビジネス就労応援講座が12/5から小平で開講。きょう3回目の講座が終了しました。

これまで起業講座は数多く開催してきましたが、今回はCBで働くということにスポットをあてています。
講師も、代表ではなく、CBで働くスタッフの皆さんにお願いしました。

なぜCBで働くことを選んだのか?これまでのこと、現在の現場のお仕事の実際、そしてこれからやりたいこと、などなど、等身大のお話を聞くことができました。

フルタイム、アルバイト、インターン…CBは働き方が多様です。
ひとりひとりが自分らしくいられるかかわり方が出来る反面、不安定な要素もあります。保険などの待遇面にも課題はたくさんあります。

そうしたことをしっかり認識した上で、自分はどういう選択をするのか…ということを考えるきっかけの講座になっています。

でも、なんというか、そういう現象面とは違う価値観がこの働き方にはあります。
理屈ぬきで、みなさん、楽しそうです。
あまりお金儲けにはならないけど、自分を曲げて「食うために働く」ということをしない生き方です。

スタッフさんが言っていました。

「うちは社会保険はまだつけられないです。その体力がないので。でも、だったらそうなれるように知恵を出して工夫して頑張ろうって思うんです。」

こんな台詞、一般企業の従業員さんからはおそらく出てきませんよね。

CBを目指す人はこういう発想をする人が多いんです。
じつは今回の講座の開催を知ったCB団体からは「リクルートしたい!」という希望が複数寄せられています。

スタッフなのに、なんで、こんなモチベーションを保つことができるんだ?!

秘密の答えを知りたい方は、この後予定されている千代田区、墨田区での同様の講座にぜひお越しください。

詳しくはこちらから(^^) http://www.cb-s.net/work.html



2005年12月15日

財源確保は哲学

1年くらい前から、煽り系のメルマガやHPに辟易しているのですが、ここ数日で続けて「そうなのよね!」という文章に出会ったので、記録の意味で(^^;、もう眠いのに書き込みしておきます。

「財源確保は哲学」

お金儲けはテクニックって感じで、こういう風に顧客に働きかけると良いのよ!って感じのノウハウを売りにする形が氾濫していますが、

技術で瞬間お金が集まったとしても「長続きはしない」。

でも、哲学をもって確保すると、最初はなかなか集まらないかもしれないけど、動き出したらしっかりたまる。

流行や時代が替わっても、根本的に変わらないもの。
それを丁寧に伝えていく努力。
私はそういう商いがしたいなぁ…。

まっとうに生きていきたいってことなんだと思う。

一般的なビジネスとは異なる視点ですが、NPOやコミュニティビジネスの資金確保の考え方、事例を知りたい方にはお勧めの本です。

NPO実践講座 (3)

 



2005年12月03日

CB就労講座@小平

もうほんとうに直前ですが、5日(火)10時〜12時、小平商工会において、コミュニティビジネス就労応援講座全4回がスタートします。

コミュニティビジネス関連の講座といえば、これまで起業にポイントを置いたものは数多く開催してきました。
が!、今回は「働く」ということにスポットをあてての講座です。

初日は私が講師をつとめます。

前半は入門的に「CBとは」を事例を交えてお話します。

後半は「働く」をテーマに「多様な働き方」「ライフスタイルの変化」を通して、いま何故CBなのか、をお話したいと思います。
ボランティア活動との違い、一般営利企業での就業との違いを整理し、その中で、いま何故CBなのかをご一緒に考える場になればと思います。

CBの現場から寄せられたさまざまなデータも交えて、CBで働くことをイメージしていただけるように組み立てています。
そして、CBの現場が求めている人材とは、どんなスキル、パーソナリティが必要か…ということにもふれたいです。

12日の第2回は、実際にCB団体で働くスタッフの皆さんにお話していただきます。

これまで、さまざまな講座の中で、代表の方がお話しするということはよくあったことだと思いますが、今回は、スタッフさんにお話をお願いしました。
小平のNPO二団体、ワーカーズコレクティブ一団体からスタッフさんを派遣してもらって、CBで働く現場の声を伝えてもらいます。

ということで、ほんとうに直前ですが(^^;、30名の定員のなか、二十数名の方からのお申込をいただいているので、まだ、数名は受付可能です。

興味がある方は以下のページよりお申込ください。
http://www.cb-s.net/CBworkform.html

そうそう、今回と同様の講座を、墨田区と千代田区でも開催です。詳細はこちらのページをご覧ください。
http://www.cb-s.net/work.html

ってことで、5日いらっしゃることがあれば、お会いできますね♪
お待ちしてます(^^)。



2005年11月26日

丁寧なくらし

愛媛の母が半身不随になって2年。
遠く離れてなかなか会えなかった母に久しぶりに会いに帰っています。

体も動かず、耳も遠く、目もあまり見えていない母ですが、私を見るなり

「ちいちゃんで?」とすぐにわかってくれました。

倒れて以来、感情をつかさどる脳に損傷をうけてしまい、笑顔が出なくなってしまった母ですが、きょうはほんとうに久しぶりに笑顔を見ることが出来ました。

主の居なくなった実家では、母の愛用のお財布が水屋の引き出しに入っています。ほがらかで、強くて、ちっちゃくて、可愛い人でした。
そして何より、けっして出来がよくなかった私のことを愛してくれた母でした。

エアポケットのように手に入った「仕事から離れた一日」、ゆっくり夕飯の買い物をしました。まだ日が高いうちにこんなにじっくり日常の買い物をする時間をなくしてしまってどれくらいになるだろう。

日ごろは時間に追われて磨り減るような毎日。

老いて病んだ母に会いに来ることもせず、もうまもなく私を必要としなくなる子供達の二度と帰ってこない成長の日々を抱きしめることもせず、私は何をしているんだろう。

家族の住むまちで、自分らしく、人の役に立ち、そして、自分の身の丈に合った仕事をしたい…
そう思って、今の仕事を始めたのではなかったのか。

洗いざらしの生成りの木綿みたいな、手触りの良い、あたたかみのある時間を丁寧に紡ぎたい。

そんなことを思いながら、冬の初めの透明な晴天のした、歩きました。

 



不機嫌な人たち

公私共に地域でコツコツ頑張ってこられた方とお話しすることが多いです。

パイオニアとして逆風の中、信念に従って頑張り続けてきた人たちなのですが、ぐっと引き込まれるお話も多い反面、なぜか居心地の悪い思いをすることもよくあります。

それは「不機嫌な人たち」。

たぶん、とても苦労を重ねてきたんだと思います。
そのことで、いろいろ傷ついてきたんだと思います。
行政を初めとして、関係各所の理解の無さに腹立たしい思いも多かったんだと思います。

表現に御幣があるかもですが、それは、20世紀型トラウマと言っても良いのかもと感じます。
今でも、そういった壁にぶち当たることは多々ありますが、今世紀になり、地域へ、市民へ、という流れは、着々と起こりつつあります。
旧態依然とした考えの人も多いですが、ステレオタイプにだから○○は…というふうに一括りにはできない。

要は人なんだと思います。

今までの草創期の市民活動で苦労を重ねてきた人にとって、当時見向きもしないでいた関係者が急に態度を変えて、「今更なんだ」というあたり、ぶつけようのない怒りのようなものがあるんだと思います。

「恩讐のかなたに」というと大げさですが、懐大きく、今の流れを逆に利用するくらいの気持ちで、過去にこだわる気持ちから、未来を掴み取る気持ちに切り替えられたらどんなによいでしょう…。

笑う角には福来るだし!

苦しい市民活動はやめて、楽しいこと、自分らしくいられることを実現させる場なんだって、ちょっと肩の力抜いて、新しい人にもウェルカムモードでドアを開けてあげられるように

私もそうでありたいです。



2005年11月04日

マザー3

mixiのコミュニティでマザー3の発売情報をゲット!

今までやったゲームの中で、どれか一つを挙げろといえば、マザー2。
(今もマザー2のサウンドトラック聞きながらお仕事してるし♪)
その続編を待ち続けて10年。
ようやく実現するのね〜〜♪

仕事が忙しくなってゲームを封印して5年。
きょう、夕飯の仕度をしながら子ども部屋をちらっとのぞくと、下の子がドラクエ8の真っ最中だった。

う、うらやましい!うらやましすぎる…

大好きなドラクエもお仕事の前に封印した意志の強さも、マザー3が出たらもうダメです。

アドバンスなんだよなぁ…。
あれだと、通勤電車でもできるんだよなぁ…

でも、以前、おもむろにバッグからゲームボーイ取り出してゲーム始めた「おばさま」を目撃したことがあり

それを遠巻きにした下校途中の小学生たちが
「ゲームボーイおばさんだ!」と指差してたのを目撃したことがあり

以来、おばさんは電車でゲームボーイをやってはいけない…というトラウマになってる私。
というか、そもそも、電車でゲームは、電車で携帯以上にヒンシュクかもしれない…。

あぁ、ということは、貴重な通勤時間にゲームはできないのね…

などど悩む前に、このてんこ盛りのお仕事を片付けましょう。

もう待ったなしの新しいサイト作りが一つ
6つの講座の段取り一式。
チラシとポスターつくり。
報告書2つ。
調査事業が二つ。
それから、それから…

そして、合間に小平のお祭の場内アナウンスのお仕事♪

素敵です!
無理だと思ったときがオシマイです。

やるんです!

ってその前に美味しい珈琲を入れようっと。

 



rune1006 at 23:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2005年11月02日

打って出る!

うつうつとした夏が過ぎて、秋の声を聞くと同時に、一気にプロジェクトが走り始めました。

抱えてるプロジェクト、さっき数を数えてみたら、5つありました(^^;
数えないとわからんのかい?!といわれそうですが、それくらい、走りながら考えて、思いついたら、即アプローチして、という感じに疾走してます。

「来た来た来た〜〜〜〜っ!」

っていう感じの疾走感が心地よいです。
やっぱり私って、農耕民族というより、狩猟民族の血が濃いのだわ〜と思う一瞬です。

それに呼応するように、子どもたちがちゃんと自主的に夕飯の準備をしてくれるようになりました。

「ご飯作るから、その間に仕事の残りを片付けて、早く眠ること」という子どもたちの声を背に、メールチェックを終えて、今日のお仕事は終了です。

病気発覚以来続けている早寝早起きもリズムが定着しました。
いい感じです♪