2005年11月26日

不機嫌な人たち

公私共に地域でコツコツ頑張ってこられた方とお話しすることが多いです。

パイオニアとして逆風の中、信念に従って頑張り続けてきた人たちなのですが、ぐっと引き込まれるお話も多い反面、なぜか居心地の悪い思いをすることもよくあります。

それは「不機嫌な人たち」。

たぶん、とても苦労を重ねてきたんだと思います。
そのことで、いろいろ傷ついてきたんだと思います。
行政を初めとして、関係各所の理解の無さに腹立たしい思いも多かったんだと思います。

表現に御幣があるかもですが、それは、20世紀型トラウマと言っても良いのかもと感じます。
今でも、そういった壁にぶち当たることは多々ありますが、今世紀になり、地域へ、市民へ、という流れは、着々と起こりつつあります。
旧態依然とした考えの人も多いですが、ステレオタイプにだから○○は…というふうに一括りにはできない。

要は人なんだと思います。

今までの草創期の市民活動で苦労を重ねてきた人にとって、当時見向きもしないでいた関係者が急に態度を変えて、「今更なんだ」というあたり、ぶつけようのない怒りのようなものがあるんだと思います。

「恩讐のかなたに」というと大げさですが、懐大きく、今の流れを逆に利用するくらいの気持ちで、過去にこだわる気持ちから、未来を掴み取る気持ちに切り替えられたらどんなによいでしょう…。

笑う角には福来るだし!

苦しい市民活動はやめて、楽しいこと、自分らしくいられることを実現させる場なんだって、ちょっと肩の力抜いて、新しい人にもウェルカムモードでドアを開けてあげられるように

私もそうでありたいです。



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