無題

2021年09月18日

2020・ハイフレンドコード

今回はレリューさんからリクエストをいただいたこちらの名馬をいってみたいと思います。


『ハイフレンドコード』





この馬は、名前はけっこう印象的だったんですけど…

なんと言いますか、どんな馬だったのか全く把握していなかった事を調べてみて痛感しました。


1995年生まれだからファレノプシスなんかと同い年の牝馬…

父がテューナラップ…

母の父がキングスビショップ…

と言う、自分には全く馴染みのない血統のアメリカ産馬だったんですけど…

成績を見てみますと…

3歳1月のデビューからダートで4連敗を喫するも、芝に変わって2連勝…

で、その後は…

6着→4着→3着→7ヶ月休養…

4歳5月に復帰し…

3着→2着→2着と好走した後に4連勝!

一気にオープン入りを果たす。

そしてオープン入り後は…

府中牝馬S・4着…

富士S・8着…

と来て…

暮れの阪神牝馬特別を9番人気で勝って重賞初制覇。

5歳も主に牝馬G3を中心に使われ…

勝てはしなかったものの…

京都牝馬特別・3着…

クイーンS・4着…

府中牝馬S・2着…

と、重賞で複数回好走して引退した馬だったんですね。


ただですね、お恥ずかしい話、最初この成績を見た時に全くピンとこなかったんですよ。

『ハイフレンドコードってこんな成績だったっけ?』って感じでした。

で、そう思ってしまった原因を探してみたんですが…

その答えはリクエストしてくださったレリューさんのコメントに隠されていました。

『ハイフレンドコード=珍しい6文字冠名』

どうやら、これが原因だったっぽいです。

要は他の『ハイフレンド○○○』と言った名前の馬とゴッチャになっていたのでしょう。

まぁ、答えはすぐ分かり…

自分がハイフレンドコードと間違っていたのはハイフレンドトライ…

この馬は長距離で長らく活躍した馬でしたからね。

この馬の印象が強く、ハイフレンドコードの成績を見てもピンとこなかったんでしょうね。


それにしてもあれですね。

『ハイフレンド』の馬って一時期けっこうたくさんいたんですね。

名前で検索すると100頭以上出てきて、それらが全部同じ馬主じゃないかもしれませんが…

ほとんどが1990年代前半〜2000年代前半の10年間くらいに集中してるんですよね。

これだけ存在感のある冠名の馬が、これだけ短期間に集中的に現れたらゴッチャになる馬がいてもしかたないのかなと思ってしまいましたね。


と言う訳で、そんなハイフレンドコード…

今回調べてみて、個人的に『惜しいな〜』と感じた事が2つありました。

まず1つ目は産駒ですね。

とにかく、あまり馴染みのないアメリカ血統ですからね…

凄く価値があると思ったんですけど…

3頭いた産駒(父ピルサドスキー1頭、父クロフネ2頭)は全て未勝利!

しかも、全て牡馬なのであっさりその血は途絶えてしまったんですよね。

クロフネとの子が牝馬だったら是非繁殖入りしてほしかったんですが…

こればっかりは仕方ないですね。


で、もう1つは…

ホントくだらない事なんですけど…

ハイフレンドコードの条件馬時代の成績ですね。

2連続2着があるんですけど…

これが『3連続2着だったらもっと美しい成績になっていたのに惜しいな〜』って感じなんですよね。

どんなふうになるのかと言うと…

4着
3着
3着
2着
2着
2着
1着
1着
1着
1着


4着1回の後…

2連続3着…

3連続2着…

4連続1着…


かなり美しくないですか?


…え?

どうでもいいって?


…すみません。

とにかく今日はハイフレンドコードをリクエストしていただいた事をきっかけにいろいろな事を考えさせていただきました。

レリューさん、ありがとうございます。



それでは今回も最後はランキング…

りっこさんからリクエストをいただいたこちらです。

『超私的思い出の馬ベスト○』

ライトオンファイア


今回は1頭だけ…

確か柴田大知騎手に初勝利をプレゼントした馬だったんですが…

友人と競馬場にいくたんびに最終レースに出ていた印象があり…

毎回毎回『柴田大知に初勝利をプレゼントした馬がまた出てる!応援しよう!』みたいになっていた記憶があります。

無駄に名前がカッコいいのが哀愁を漂わせていていいんですよね。

まだどこかに応援単勝馬券とか残ってるんじゃないかな?




runfor4 at 09:54コメント(13)ハ(バ・パ)行の名馬 

2021年09月14日

2019・ロングシンホニー

今回もリクエストではない馬…

少し前に取り上げたロングニュートリノの弟で、これまた少し前に話題に出た関西の秘密兵器でもあるこちらの馬です。


『ロングシンホニー』





この馬は今まで『1歳上のオグリキャップ世代の陰に隠れそれほど派手ではなかったウィナーズサークル世代の関西の秘密兵器』って印象くらいしかなかったんですけど…

調べてみるとけっこう波乱万丈の競走生活を送った馬だったんですね。


1986年生まれ…

姉にエリザベス女王杯の勝ち馬ロンググレイスと京都牝馬特別の勝ち馬ファイアーダンサー…

兄にロングニュートリノ…

そして父はシンボリルドルフ等でお馴染みのパーソロン…と言う血統のロングシンホニー…

これだけの良血に加え…

2歳11月のデビューから…

2着(芝)→2着(芝)→3着(ダート)と来て…

ダートの未勝利戦・1着…

芝2000mの400万下特別・4馬身差の圧勝…

若草S(京都芝2400m)・9馬身差の圧勝…

と言う成績を残しましたからね〜

関西の秘密兵器的ポジションになり…

なんと、迎えたダービーでは単勝6.0倍ながら1番人気に推されてしまうんですね〜

まぁただ、秘密兵器は秘密兵器ですから…

本番では5着に敗れ…

そして、自分はそこでロングシンホニーの競走生活のヤマは終わったと思っていたんですけど…

そんな事は全くなく、その後もまだまだロングシンホニーの物語は続いていたんですね。


まず…

中日スポーツ賞4歳S・オサイチジョージの3着…

京都新聞杯・バンブービギンの8着…

菊花賞・バンブービギンの6着…

鳴尾記念・ミスターシクレノンの4着…

と言う悪くない成績で3歳を終えるんですけど…

ここから2年近い休養!

『これで終わりか?』って感じになる。

ただ、そんな事はなく、復帰後は…

900万下特別・1着…

鳴尾記念・7着…

(年を越し6歳に…)

万葉S・2着…

ダイヤモンドS・3着…

と、なかなかの成績を残し…

ここでなぜか地方の愛知に移籍!

そして移籍初戦のダイヤモンド特別と言うレースで3着になり…

ダイヤモンドS・3着
ダイヤモンド特別・3着

と言う、面白い成績を残す事になるんですね。

これがやりたくて移籍したんですかね?(冗談)

で、次走の東海桜花賞(中京芝2000mで開催)で移籍後初勝利を飾り…

その後も…

エメラルド特別・3着…

中京芝2000mのテレビ愛知賞(中央のオープン)・5着…

と、なかなかの成績を残したんですが…

ここでまたも1年の長期休養!

『体質の弱い馬だったんだな…』って感じになる。

ただ、復帰後はなぜか休みなくガンガン走れるようになるんですよね。

その数、1年間で驚異の19戦!

まぁ、その代わり勝てなくもなり…

好走はチラホラあるものの全敗!

さらに3ヶ月弱の間隔をあけ、また3連敗を喫し…

『今度こそ終わったかな?』って感じになるんですけど…

まだ終わらないロングシンホニー…

8歳の暮れに今度は中津に移籍…

するとそこで1年間…

14戦4勝、2着6回…

と言うなかなかの成績を残して引退する事になるのでした。


…と、ロングシンホニーはこんな感じの競走生活を送った馬だったんですけど…

いや〜、全然『関西の秘密兵器』ってだけの馬じゃなかったんですね〜

ダービーで5着に敗れた後…

重賞路線でまずまずの成績を残し…

2年の長期休養の後も復活し…

愛知でも移籍直後に結果を出し…

また1年休養した後は1年で19戦と走りまくり…

最後は中津でも活躍…

…超盛りだくさんですよね。

今回はロングシンホニーの『関西の秘密兵器』以外の部分を知る事ができて良かったです。



それでは今日も最後はランキング…

りっこさんからリクエストをいただいたこちらです。

『二刀流ベスト5』

アグネスデジタル
(芝とダート)or(日本と海外)or(中央と地方)

オジュウチョウサン
(平地と障害)

熊沢重文
(平地と障害)

野平祐二
(騎手と調教師)

林正夫
(騎手と調教師)or(調教師と馬主)


考えてみるといろいろなパターンがありますね。

まぁでも、本来は同時にやってこその二刀流なんでしょうから熊沢騎手が一番しっくりくるのかな〜




runfor4 at 13:22コメント(10)ラ行の名馬 

2021年09月11日

2018・マルシンヴィラーゴ

今回はどうしても取り上げたい馬が現れてしまったので、急きょ予定を変更してその馬を取り上げてみたいと思います。

前回のコメント欄で赤Jさんが名前を出してくださったこちらです…


『マルシンヴィラーゴ』





いや〜、名前すら知らなかったんですけど、こんな凄い馬がいたんですね〜

1990年生まれ…

トチノミネフジと同い年のアラブの牝馬だったんですけど…

まずキャラクターが凄い…

『ヴィラーゴ』ってじゃじゃ馬って意味みたいなんですけど…

その名前に違わぬじゃじゃ馬ぶりで…

Wikipediaに『デビュー前の調教中に急に逆走し他馬と衝突して大ケガ…衝突した相手は殺処分…』みたいな事が書いてありましたからね。

相当なじゃじゃ馬だったのでしょう。

なもんで、競走成績の方も短く…そして極端なんですよね。

2歳時は5戦5圧勝で全日本アラブ争覇を制覇…

で、3歳初戦の全日本アラブ優駿トライアルも圧勝したものの…

本番では7着惨敗…

4ヶ月の休みをはさみ、札幌のアラブ優駿と言うレースを圧勝…

また8ヶ月間隔をあけ、4歳初戦の銀盃で7着惨敗…

このレースを最後に引退…

って感じですからね?

僅か9戦しかしていないんですよね。

ただ、その9戦の中に自分に『どうしてもブログで取り上げたい』と思わせる衝撃的レースが1つあるんです。

それは2歳時に勝った『全日本アラブ争覇』!

このレースがとんでもないんです!

2021年現在も行われているダートの2歳王者決定戦G1の全日本2歳優駿と同じ川崎の1600mで行われたレースだったんですけど…

2着を2.4秒ちぎり捨てて叩き出したタイムがなんと『1分40秒1』!

…なんですか?このタイム?

『これ…現在の全日本2歳優駿でも十分通用するタイムだよな…』なんて思い…

歴代の全日本2歳優駿の勝ち時計を調べてみたんですが…

そしたら『通用』するどころの話じゃありませんでした。

川崎の1600mで行われた全日本2歳優駿は62回ぐらいあるんですけど…

そのレコードタイムがなんとラブミーチャンの『1分40秒0』!

マルシンヴィラーゴの全日本アラブ争覇より僅か0.1秒早いだけ!

しかも、ラブミーチャンが重馬場で出したタイムなのに対し、マルシンヴィラーゴは良馬場で出したタイムですからね。

これはとんでもない事ですよね。

記憶に新しい2018年の最優秀ダート馬ルヴァンスレーヴ…

その全日本2歳優駿の勝ち時計より1.5秒も早いタイムで30年近く前のアラブの2歳牝馬が同じコースの重賞を勝っているとか…

信じられませんよね…


ちなみにそんなマルシンヴィラーゴ…

繁殖としてもなかなか優秀で、産駒に福山のクイーンCや銀杯を勝ったデザートビューと言う馬がいるみたいです。

サラブレッドではないため、そのスピードが後世に引き継がれる事がないのが残念でなりませんが…

それでも、あの全日本アラブ争覇で記録した勝ち時計は残り続けますからね。

今日はそんな名牝マルシンヴィラーゴをブログに登場させる事ができて良かったです。

赤Jさん、素晴らしい馬をご紹介いただきありがとうございました。


それでは今回も最後はランキング…

りっこさんからリクエストをいただいたこちらです。

『幸せな余生を送った馬ベスト○○』

ブルキング

たくさんは思い付かないので真っ先に思い浮かんだこちらの1頭を挙げさせてもらいたいと思います。




runfor4 at 10:10コメント(11)マ行の名馬 

2021年09月07日

2017・テルノエイト

今回はリクエストではなく、チアズラックの記事のコメント欄でアカネテンリュウさんが名前を出してくださった馬を取り上げてみたいと思います。

こちらです…


『テルノエイト』





いや〜、全く知らない馬だったんですけど…

アカネテンリュウさんの『ダート馬ランキング』に名前が入っていて…

何気なく調べてみたら衝撃を受けましたね。

『こんな凄い馬がいたのか?!』って…



1976年生まれのカツラノハイセイコ世代…

父ファバージ、母の父チャイナロックと言う血統の牡馬テルノエイト…

2歳8月に札幌でデビューすると…

新馬戦→ラベンダー賞→北海道3歳Sとダート戦を3戦し…

大差→2馬身半差→7馬身差と3連続圧勝!

いきなりダートでの強さを見せる。

ただ、時代が時代ですからね…

この後は芝で走るんですけど…

なんと言うか、芝でもダートほどじゃないまでもかなりの活躍をするんですよね。

京都3歳S・3着…

阪神3歳S・5着…

と来て…

3歳初戦のシンザン記念を制覇…

で…

NHK杯・8着…

ダービー・18着…

と敗れるも…

夏にはまた札幌のダートを走り…

札幌記念→短距離Sと2戦連続6馬身差の圧勝。

そしてまた芝に戻り…

京都新聞杯・5着…

菊花賞・13着…

と来て…

その後は…

CBC賞・3着…

(年を越し4歳に…)

中日新聞杯・3着…

オープン・4着…

大阪杯・2着…

マイラーズC・5着…

阪急杯・1着…

オープン・4着…

CBC賞・7着…

(年を越し5歳に…)

西の金杯・5着…

中京記念(ダート)・3着…

春の京都記念・5着…

と、4歳のCBC賞以外全て5着内をキープしましたからね。

芝でも一流馬だったんですよね。

で、その後は札幌のダートで…

札幌日経賞・2着…

札幌記念・2着…

短距離S・圧勝…

と言う成績を残し…

5ヶ月の休養をはさみ…

CBC賞・7着…

(年を越し6歳に…)

西の金杯・9着…

と敗れて登録を抹消されるんですけど…

それにしても素晴らしい二刀流っぷりですよね。

ダートで9戦6圧勝、2着2回、3着1回、重賞2勝と言うかなりの成績を残しながら…

芝の重賞でも…2勝、2着1回、3着4回、5着5回ですもんね〜

滅多にいないタイプの名馬と言えるんじゃないでしょうか?

しかも、テルノエイトが凄いのはこれだけではなく…

なんと、中央の登録抹消後は地方(岩手?)でも活躍してるんですよね〜

細かい成績は見付からなかったんですけど…

6・7歳時に計12戦して7勝、3着2回…

東北サラブレッド大賞典・みちのく大賞典・シアンモア記念と言った重賞を制し…

みちのく大賞典ではあのトウケイホープを2着に退けていますからね〜

中央のダートで重賞2勝…

中央の芝で重賞2勝…

地方で重賞3勝…

…凄すぎます。


それだけに残念なのはその血が残っていない事…

サラ系の血統だったからなのか?はたまた地方時代に何かあったのか?

理由は分かりませんが、テルノエイトの産駒って記録がないんですよね。

まぁ、サラ系だったので成功したとは言いがたいんですけど、どんな産駒を出したのか少しは見てみたかった気がします。

それくらい自分の中で素晴らしい実績を残した名馬に思えてしまうんです。

今日はそんな素晴らしい名馬テルノエイトをブログに登場させる事ができて良かったです。

アカネテンリュウさん、きっかけを作ってくださりありがとうございました。



それでは今回も最後はランキング…

miyachandesさんからリクエストをいただいたこちらです。

『アラブ馬ベスト10』

セイユウ
タマツバキ
シュンエイ
イナリトウザイ
トチノミネフジ
スズノキャスター
シゲルホームラン
ムーンリットガール
ローゼンホーマ
ニホンカイユーノス(理由はニホンカイユーノスの記事のコメント欄)




runfor4 at 12:57コメント(14)タ(ダ)行の名馬 

2021年09月03日

2016・アブソリュート

凄い偶然なんですが…

テイエムオオハズレさんのリクエストにお応えして今回取り上げるのは、なんと前回取り上げたモデルスポートの孫!

こちらの名馬です!


『アブソリュート』





この馬は、モデルスポートの娘ダイナアクトレスの娘プライムステージの息子なんですが…

多くのモデルスポート系の活躍馬とは違い、名前は母系からは引き継いでいないんですよね。

では、どこから引き継いだのかと言うと…

それは父のタニノギムレットから…

アブソリュートって言うのは、ウオッカ(お酒)のブランドの1つなんですって。

で、この馬はタニノギムレットの初年度産駒ですから…

=ウオッカ(馬)と同世代…

=タニノギムレット初年度産駒のもう1頭のお酒関係馬名の活躍馬だった訳ですね。


それにしても、改めてこの馬の事を調べてみて、けっこういろんな事を勘違いしていた事に気付きました。

まずは成績…

自分の中で『タニノギムレットの牡馬の代表産駒の枠をスマイルジャックと争っている馬』って印象があったんですけど…

獲得賞金はタニノギムレット産駒の牡馬セン馬の中で6位なんですね。

重賞未勝利のスピリタスや、さらにその下のブラックスピネルより獲得賞金が少ないんですよ。

もっと稼いでいると思ったんですが…

ただ、成績を見てみるとある程度納得できるんですよね。

なんて言うか、活躍期間が思ったより短かったんです。

2007年、3歳1月のデビューから東京芝1800mを連勝するも、そこから5ヶ月休養…

で、復帰戦で8着した後、また7ヶ月休養し4着→7着…

3ヶ月後の間隔をあけ…

4歳6月から3着→1着→1着→2着→3着→1着とオープン入りして4歳を終え…

翌年初戦の東京新聞杯で重賞初制覇!

まぁ、その後は…

マイラーズC・5着…

安田記念・13着…

と連敗を喫してしまうんですけど…

秋には…

富士S・1着…

マイルCS・5着…

と言う成績を残しましたからね。

自分の中ではG1級の馬って印象があったんですよ。

…ただ、ホント『これっきり』なんです。

アブソリュートが好走したのって。

この後は8歳11月まで12戦するも全て6着以下!内二桁着順8回!

…アブソリュートってこんな成績だったんですね。

もうちょい好走して賞金を稼いでいると思ったんですが…

完全な勘違いでした。


で、もう1つ勘違いしていたのは…

(…これは勘違いではないのかもしれませんが…)

物凄く気性が荒いイメージがあったんですけど…

そうでもなかったんですかね?

ちょっと調べてみても『特別気性が荒い』みたいな記事は見付けられなかったんですよね。

これはオークスの本番入場でロデオをしたプライムステージの息子である事…

そして、晩年に去勢された事が合わさってのイメージだったのかな?

ちょっとこれは改めて調べてみたいですね。


と言う訳で今回は、アブソリュートに関するいろいろな勘違いに気付く事ができたんですが…

もう1つ気付いた事が…

それは、アブソリュートが馬主・調教師・主戦騎手、全部バランスオブゲームと一緒だったと言う事。

バランスオブゲームと同馬主=ダビスタの開発者・薗部博之さんが馬主な訳ですが…

面白いのは薗部さんの持ち馬の獲得賞金上位馬の中で唯一『ゲームorパソコン関係の馬名』じゃないと言う事…

アブソリュートは女優or俳優関係の馬名を付けられがちなダイナアクトレスの子孫で…なおかつゲームorパソコン関係の馬名を付けられがちな薗部さんの持ち馬でありながら…

そのどちらの馬名にもならず、お酒関係の馬名を付けられた馬って事なんですね。

それだけタニノギムレットと言う種牡馬が産駒にお酒関係の馬名を付けたくなる存在なんだと言う事なのでしょう。

改めて、そんな事にも気付いてしまいました。

いろいろな事を気付かせてくれたリクエスト…

テイエムオオハズレさん、ありがとうございました。



それでは今回も最後はランキング…

りっこさんからリクエストをいただいたこちらです。

『セット馬名ベスト3』

マチカネワラウカド
マチカネフクキタル

アルママ
ナイママ

スターリングローズ
スターリーロマンス
スターリーヘヴン
ヘヴンリーロマンス


これは探したらもっと良いのが出てきそうで面白いですね!




runfor4 at 12:47コメント(16)ア行(ヴ含む)の名馬 

2021年08月31日

2015・モデルスポート

今回は、少し前に取り上げたレデースポートと名前が似ていると言う事でりっこさんからリクエストをいただいた、こちらの馬を取り上げてみたいと思います。


『モデルスポート』





いや〜、久しぶりにきましたね!

『自分の知らないこんな凄い名馬がまだいたか?!』と言う存在!

このモデルスポート、とにかく凄いんですよ!

まず競走成績が凄い!

1975年、3歳1月のデビューから、最初はダートを走り、4着→1着→4着→2着→1着…

で、6月から芝を走り始めると…

300万下特別・7馬身差で圧勝!

オープン・7馬身差で圧勝!

不良馬場のオープン・タイム差なし2着…

スプリンターズS・3着…

と来て…

牝馬東京タイムズ杯・3馬身差で圧勝!

ダービー卿CT・シービークロス相手に勝利!

と重賞連勝を果たし…

翌年、ダートのオープンで7着→1着して引退…

全く底知れない成績なんですよね。


そして、さらに凄いのは牝馬三冠に出走すらしていないのに最優秀3歳牝馬(当時は4歳牝馬)に輝いている事!

その年の牝馬三冠レース勝ち馬オヤマテスコ・ファイブホープ・リードスワローが、勝った三冠レース以外重賞で連対できなかったとは言え凄い事ですよね。

調べてみると、JRA賞の前身『優駿賞』ができて以降、最優秀3歳牝馬(4歳牝馬)にその年の三冠レース勝ち馬が選ばれなかったのはモデルスポートの年だけ…

一応、1972年にも三冠未勝利のトクザクラが牝馬東京タイムズ杯とダービー卿CTを連勝して選ばれてはいますが、この年は二冠馬のアチーブスターとの同時受賞でしたからね。

三冠レース勝ち馬を押し退けて三冠レース未勝利馬が選ばれたのはモデルスポートが唯一なんですよね。

…ちなみ優駿賞の前身『啓衆社賞』時代には三冠レース未勝利馬もけっこう選ばれているんですけど…

その中の1頭にモデルスポートと名前が似た『パスポート』と言う名前の馬がいて、ちょっと笑ってしまいました。


と言う訳で、かなり素晴らしい競走成績を残したモデルスポートだったんですけど…

素晴らしいのはこれだけじゃないんですね。

そう、繁殖牝馬としても活躍したのです。

なんと、あのダイナアクトレスのお母さんだったんですって!

個人的に、漠然とダイナアクトレスは輸入牝馬とノーザンテーストを配合して生まれた馬みたいに勝手に思っていたので驚いてしまいました。

それにしても、あれですね…

ダイナアクトレスって『アクトレス=女優』って言うのを意識したような名前の子孫が多いじゃないですか?

息子のステージチャンプ…

娘のプライムステージ…

娘のベストロケーション→その息子ベストアクター…

中でも良い感じなのは…

娘のランニングヒロイン→その息子スクリーンヒーロー→その息子ゴールドアクターですかね?

今まではこの名前のシリーズの始まりは、共同馬主の1人だった女優の南田洋子さんにちなみ『モデルスポートの1983』にダイナアクトレスと言う名前を付けた所からだと思っていましたけど…

一応、その母が『モデル』で、そこがスタートとも言えなくない状況なんですね。
(ちなみにモデルスポートの父はトムフール産駒のモデルフールと言う種牡馬なので、そこがスタートとも言える)

と言う訳で、競走成績も…繁殖成績も…そして名前まで凄いモデルスポート…

今回はこんな素晴らしい名馬の存在を知る事ができて良かったです。

りっこさん、ご紹介ありがとうございました。


それでは今日も最後はランキング…

miyachandesさんからリクエストをいただいた、こちらです。

『公営出身馬ベスト5』

ハイセイコー
オグリキャップ
イナリワン
コスモバルク
ライデンリーダー


例としてロッキータイガーとヒカリデュールの名前が挙がっていたので『○地馬』『□地馬』として中央のレースに出走した馬のランキングと認識して考えてみました。




runfor4 at 13:03コメント(8)マ行の名馬 

2021年08月27日

2014・スカイリーダ

今回はアカネテンリュウさんからリクエストをいただいた、こちらの名馬を取り上げてみようと思います。


『スカイリーダ』





この馬の事も自分は全く知らなかったんですけど…

1970年代の並みいる強豪達と激戦を繰り広げた馬だったんですね。


…え〜と…

1970年生まれのハイセイコー世代…

ダイハード産駒の関西馬スカイリーダ…

2歳7月のデビューから3歳の終わりまでは主に条件戦を走り…

13戦4勝、2着2回、3着4回、4着2回、5着1回、6着以下なし…

と言う成績を残す。

で、古馬になるといよいよ重賞に挑み始め…

4歳春に…

日経新春杯・3着…

春の京都記念・1着…

と言う形で重賞初制覇…

4歳秋に…

オープン特別・7着…

京都大賞典・3着…

秋の京都記念・1着…

と言う形で京都記念・春秋連覇…

5歳春に…

西の金杯・3着…

日経新春杯・3着…

大阪杯・1着…

と言う形で重賞3勝目…

そして、その後…

オープン2着をステップに初めて出走した八大競走の春の天皇賞で6着に敗れ故障…

1年以上の休養の後、北九州記念で復帰しようとするも怪我が再発し出走取り消し…

そのまま引退…

ってな競走生活を送った馬だったんですよね。


で、自分の第一印象はと言うと…

『面白い成績の馬だな…』って程度のものでした。

だって、この馬…

重賞3勝全て『前走・京都2400mで3着』と言うステップなんですもん。

『もしかして怪我なく5歳秋も走れていたとしたら、京都大賞典3着→秋の天皇賞1着とかなっていたんじゃないか?』なんてクダらない事を考えてしまったんですよね。


ただ、もう少し調べてみて、その印象はだいぶ変わってきました。

…この馬、相当強かったんじゃないですかね?

まず、最強世代の1歳下でハイセイコーと同世代と言うハイレベルな時代にあって…

通算23戦中20戦で4着以内、残りの3戦も5着・6着・7着が各1回ずつと言う安定した成績を残した時点で強い訳ですけど…

アカネテンリュウさんの情報では、この馬、追い込み馬だったんですか?

で、重賞初勝利となった春の京都記念…

ここであのタニノチカラをハナ差退けているんですが…

まぁ、斤量が相手よりも9kgも軽く、雪も降ってたみたいですからね…

『タニノチカラより強い!』とは言いませんけど…

それでもWikipediaには『タニノチカラが後ろからきた馬に差されたのはこのレースが唯一』みたいな事が書いてありましたからね。

『あのタニノチカラを唯一後方から差しきった馬』って考えると、なんだか凄く強そうに感じますよね。

さらにこのスカイリーダ…

種牡馬として一応、1981年の秋に『神戸新聞杯4着→京都新聞杯4着→菊花賞5着』と言う成績を残したダイタクプロスパアと言う産駒を出していますからね。

この時期の内国産種牡馬としては立派ですよね。


と言う訳で、スカイリーダの強さはなんとなく分かったんですけど…

こうなってくると見てみたくなるのがその走り…

『どんな追い込みをする馬だったんだろう?』なんて思ったんですけど…

残念ながら軽く調べただけでは映像を見付ける事はできませんでした。

まぁただ、こう言う追い込みって言うのはリアルタイムで見てこそって言うのがありますからね。

今回はスカイリーダの追い込みをリアルタイムで見た事のあるファンを羨ましく思いながら終わる事にしましょう。

アカネテンリュウさん、素晴らしい馬をご紹介していただきありがとうございました。



それでは今日もランキング…

りっこさんからリクエストいただいたこちらです…

『関西の秘密兵器ベスト3』

コーヨーチカラ
ラグビーボール
メルシーアトラ


自分の中ではやはり『本番で人気を裏切る』までが関西の秘密兵器の条件な気がしています。

なので、自分がリアルタイムで見てきたフサイチコンコルドやシルクジャスティスはちょっとイメージと違うんですよね〜




runfor4 at 13:05コメント(20)サ(ザ)行の名馬 

2021年08月24日

2013・タマモストロング

今回は久しぶりにリクエストはお休み…

前回のチアズラックを赤Jさんからリクエストしてもらった時に、リクエストではないものの一緒に名前を出してくださったこちらの名馬を取り上げてみたいと思います。


『タマモストロング』





いや〜、驚きました!

タマモストロングってこんなに強かったんですね!

だいたいの成績は憶えていたんですけど、改めて成績表を見なおしてみて『ここまで素晴らしい成績だったっけ?!』と思わず二度見してしまいました。


1995年生まれのエルコンドルパサー・グラスワンダー・スペシャルウィーク世代…

スキャン産駒の牡馬だったんですけど…

最初はそれほど凄い馬じゃなかったんですよ。

4歳の5月とかなり遅くに500万下特別でデビューし、芝の短距離ばかりを走り4着→1着→2着→8着→5着→3着→10着→8着…

ただ次走、4歳11月からダートを走り出すと成績は豹変!

名コンビ小池隆生騎手と快進撃!

僅か4ヶ月の間に7連勝でマーチSを勝つまでになってしまうんですね〜

しかも、続くエルムSこそ謎の10着に惨敗するものの…

その後はまた…

日本テレビ盃・半馬身差2着…

白山大賞典・圧勝…

さくらんぼ記念・圧勝…

と言う成績を残しましたからね。

これでダートでは11戦9勝、2着1回!

とんでもない強さですよね!


…ただ、自分が『ここまで素晴らしい成績だったっけ?!』と思っていたのには理由があり…

この後、G1で完敗を繰り返してしまうんですよね。

4戦して12着→11着→5着→7着…

これで自分の中での評価が下がってしまったんでしょう。

それでも、よくよく成績を見てみますと…

その後はですね…

G3で4着→5着→3着→1着…

G1で9着…

G3で2着→2着…

G2で6着…

故障→引退。

って成績を残しましたからね。

要はこの馬、確かにG1では完敗ばかりでしたけど…

ダートのG3以外だと…

17戦10勝、2着3回、3着4着5着各1回…

エルムSの10着以外は全て掲示板をキープしていたんですよね。

いや〜、これはかなり立派でしょ?!

改めて成績表を見て驚いてしまいました。


しかも!

しかもなんです!

タマモストロングの魅力ってその強さだけじゃないんですよね!

この『ダートで突如覚醒!』って言うのが2頭の名馬を思い出させるんです!

まずは同馬主の先輩タマモクロスですよね。

タマモクロスもダートでなかなか勝ちきれなかった所を、久しぶりに芝を走って急に覚醒しましたもんね。

タマモストロングの事を『ダート版タマモクロス!』とか言って、もっと盛り上がっても良かったんじゃないか?と当時の自分に言いたいですよね。

そして、もう1頭はタマモストロングのお母さん…

すっかり忘れてましたがサンドピアリスだったんですよね。

サンドピアリスも芝では結果で出ず、ダートを主に走っていて、久しぶりに出走した芝のエリザベス女王杯を最低人気で勝った馬ですもんね。

タマモストロングは『ダート版サンドピアリス』とも言える存在なんですよね。

と言う訳で、2頭の縁のある名馬達同様に芝ダートの変わり目で急に覚醒すると言うドラマを持っているタマモストロング…

それに加えて上記したような素晴らしい成績を残しましたからね。

そんな名馬をようやくブログに登場させる事ができて良かったです。

赤Jさん、きっかけを作ってくださりありがとうございました。


それでは今日も最後はランキング…

りっこさんからリクエストいただいたこちらです。

『高齢で活躍した馬ベスト10』

カンパニー
ミスタートウジン
アサカディフィート
トウカイトリック
コウエイトライ
メイショウバトラー
ストレイトガール
スマートレイアー
デニムアンドルビー
ランド


最近の傾向とは逆に次から次へとあふれ出てきて絞るのに苦労しました(^_^;)




runfor4 at 15:15コメント(11)タ(ダ)行の名馬 

2021年08月21日

2012・チアズラック

明日は夏の大一番・札幌記念ですね〜

白毛の桜花賞馬ソダシや、海外G1ホースになったラヴズオンリーユーがどんな走りをするのか楽しみなんですが…

その前に1つ記事を書いてみましょう。

取り上げますのは、赤Jさんからリクエストをいただいたこちらの名馬です。


『チアズラック』





この馬は、自分が競馬を見始める少し前に引退してしまった馬だったので、どんな馬だったのかほとんど知らなかったんですけど…

調べてみるとかなり魅力的な存在なんですよね。

まずはお父さんが…

少し前に取り上げたイーストボーイと弥生賞や皐月賞で対戦してどちらも先着(弥生2着・皐月3着)したアサカシルバーだったんですけど…

そのアサカシルバーの代表産駒だったみたいなんですよね。

で、調教師と主戦騎手が、赤Jさんが『騎手との相性(が良かった馬)ベスト3』で3位に挙げてくださったイワテニシキと同じ菅谷禎高調教師と菅谷正巳騎手の親子…

それで、チアズラックはイワテニシキがデビューする前年まで現役で走っていたんですけど…

これがまた底知れない成績なんですよね〜

3歳8月とかなり遅くにダート1700m戦でデビューし、そこを快勝すると…

続くダート1800mの500万下も2馬身差で快勝…

さらに次走の900万下特別は7馬身差で勝ってしまいますからね。

素晴らしい競走生活のスタートですよね。

なもんで、重賞初挑戦となったウインターSでは、あのナリタハヤブサに次ぐ2番人気に推される事になるんですけど…

さすがにここでは6着敗退…

オープン馬の壁に跳ね返されたような形になる…

ただ、翌年4歳になると…

準オープンをいきなり勝利し…

続くオープン特別の仁川Sでは並みいる強豪相手に3馬身差の圧勝!

これで通算6戦5勝!

楽しみしかない存在だったと思うんですが…

故障か何かしたんですかね?

そこから8ヶ月休養すると…

復帰後8着→11着と敗れて引退する事になってしまうんですよね。


…いや〜、ベタな言い方ですけど『怪我さえなければ…』って感じの名馬ですよね。

当時はまだダート路線整備されていなかったから、今より出られるレースは制限されていましたが、それでも重賞を十分勝てそうなプロフィールですもんね。

ホント『タラレバ』を言いたくなってしまう存在です。

タラレバと言ったら、アサカシルバーや菅谷親子にとってもそうですよね。

もし、チアズラックが怪我なく能力を発揮しきっていたら、全然違うイメージになっていたかもしれませんもんね。

『あのチアズラックの父アサカシルバー!』とか…

『あのチアズラックを育てた菅谷親子!』みたいに…


まぁでも、そんな事言う必要はないのかな?

チアズラックの能力は最初の6戦で十分証明されていますもんね。

今日はそんな名馬チアズラックについて知る事ができて良かったです。

赤Jさん、リクエストありがとうございました。


それでは今日も最後はランキング…

りっこさんからリクエストをいただいたこちらをいってみましょう。

『ダート馬ベスト3』

1・ライブリマウント
2・クロフネ
3・ホクトベガ
4・ゴールドアリュール
5・トランセンド


強さで選ぶべきか…好みで選ぶべきか…地方馬や外国馬は入れていいものか…

意外と難しかったです(^_^;)




runfor4 at 11:05コメント(11)タ(ダ)行の名馬 

2021年08月16日

2011・レデースポート

今回はりっこさんからリクエストをいただいたこちらの名牝をいってみます。


『レデースポート』





この馬の事は今まで全く知らなかったんですけど…

調べてみると…

1970年生まれのハイセイコー世代…

父ムーティエ…

母の父ヒンドスタン…

と言う血統の関東馬だったんですよね。

で、りっこさん情報では、あのテンモンのお母さんだと言う事でしたから。

これだけでも十分素晴らしい訳ですけど…

成績の方もなかなか素晴らしく…

1973年の4歳牝馬特別(フローラS)を勝っていて…

オークスでは1番人気で3着…

さらにその後…

牡馬相手の日本短波賞・4着…

古馬相手の京都牝馬特別・1着…

と来て…

ビクトリアCでも1番人気に推されていたんですね。

まぁ、ここで9着に敗れて引退してしまうんですけど…

重賞を2勝していて…

牝馬三冠の内2つのレースで1番人気に推され…

そして、母としてテンモンを生んだ馬な訳ですからね。

かなりの名牝と呼んでいいですよね。


…ただ個人的に、このレデースポートの成績表…

これを見てしまうと、それらの功績がどうでもよくなってしまうんですよね。

レデースポートの成績表ってそれくらい自分の中で面白いんです。

どんなふうに面白いのかと言うと…

麻雀をやる人的には『うわ〜、七対子(チートイツ)にするか四暗刻(スーアンコウ)にするか迷うわ〜!』って感じの面白さ…

要は違う種類の同じ着順に複数回なっていると言う事なんですよね。

デビューから具体的に見てみますと…

3着→3着→2着→2着→1着→1着…

僅か6戦で早くも3つの対子(トイツ)の完成ですよ。

さらにその後も…

4着→1着→5着→5着…

ここで4つ目の対子が完成…

そして…

2着→1着→3着…

で2つの暗刻(アンコウ)と1つの槓子(カンツ)が完成…

さらにさらに次走は4着なので…

これで…

1着4回…

2着3回…

3着3回…

4着2回…

5着2回…

と、1着〜5着全てを複数回経験した事に…

で、まぁその後…

京都牝馬特別1着→ヴィクトリアC9着で引退するんで、麻雀的には和了る(あがる )事ができず…

最後の2戦が4着と5着だったらもっと美しい成績表だったのに〜

って感じなんですけど…

それでもここまで面白い成績表の馬も滅多にいませんよね。

最初の10戦で…

3着→3着→2着→2着→1着→1着→4着→1着→5着→5着と、2連続で同じ着順を5セットも作っているんですもんね〜

8戦目が4着だったら完璧でしたよね。


いや〜、それにしてもこう言う成績表の数字の並びが面白い馬って言うのも良いですよね。

個人的には凄い好きなんですよ。

ヒシミラクルの『初勝利を挙げた時点で1着〜9着全ての着順を1回ずつ経験していた。(他に11着が1回)』とか…

ケリーバッグの『桜花賞とオークスで1つずつ着順を落としていたら、デビューから1着→2着→3着→4着→5着→6着→引退って成績だった』とか…

そりゃ1着を並べる成績が1番素晴らしいのは理解してますが…

こう言う成績の馬もたまらなく魅力的に思えてしまうのは自分だけでしょうか?

…まぁ、レデースポートの場合はそんな事関係なく物凄い名牝なんですけどね。

何はともあれ、今日は繁殖成績も…競走成績も…そして成績表の面白さも何から何まで素晴らしいレデースポートについて書いてみました。

りっこさん、ご紹介いただきありがとうございました。


それでは今回もランキング…

前回の逃げ馬に続いてこちらです!

『追い込み馬ベスト10』

マティリアル
ブロードアピール
ホクトヘリオス
シービークロス
ミスターシービー
ヒシアマゾン
トロットサンダー
デュランダル
サクラチトセオー
ナリタタイシン

順位は付けられませんでした(^_^;)




runfor4 at 13:24コメント(9)ラ行の名馬 
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