YAMAHA ROADSTAR

2008年03月27日

ロードスター フロントフェンダー カスタム

今日は予定ではNSRフレームの仕上げとプラサフだけ塗装するつもりだったのですが、緊急のヘルプ要請があったので予定変更しました。

24日の記事で書いたヤマハ ロードスターのオーナー君から昨晩電話があって、さっそくフロントフェンダーの形状変更にトライしてみたそうです。

残念ながら上手く左右の形状を揃える事が出来なかったようで、電話でコツ等を伝授したのですが、なにせ初めての作業。 

なかなか思うように行かなかったようで、今日、修正依頼の電話がありました。

で夜さっそくフェンダーを持ってきてくれたのですが、明後日引越しで急ぎ必要との事、 NSRのフレームは特に急ぎでもないのと、やってみ!!とそそのかした責任もありますし(笑)急ぎ修正しました。

以下作業画像日誌。

彼が持ってきた状態のフェンダー、左右のバランスがおかしいですね。

fender1fender2

 

 

 

 

 

 

 

で、先ずはセンターラインを測定してマスキングテープでセンターラインとカットラインを引いて、どちら側を修正カットすれば最小限のカットで左右のバランスが取れるか確認します。

fender3

 

 

 

 

 

 

 

で、カットの必要な部分の少ない方の面(右側)を整えます、若干ラインも修正。

次に、修正した右側ラインからセンターまでの距離を数箇所測定し、反対側にトレースして、マスキングを貼り直し。

fender4

 

 

 

 

 

 

 

新たに引いたライン通りに左側をカット、前側の修正完了。

fender5

 

 

 

 

 

 

 

次に、形状変更した前側のラインの会わせ、後側の形状も変更します、残念ながらブレーキホース固定用のボスがあって、それが邪魔してオーナーの思うようなラインには出来ませんが少しでも違和感の無いように軽変更。 車両ごとの持込であればブレーキホースの固定も他の手で施工すれば無視してカットですが、残念ながら今回はフェンダーしか無いので冒険は避けました。

 

マスキングテープでカットラインを検討。(画像は撮り忘れてすでに左側をカットしてしまってます)

fender6

 

 

 

 

 

 

 

反対側も同様にカット、全体のバランスをみながら、端面を整えて形状変更完了。

fender7

 

 

 

 

 

 

 

今回のフェンダーはABS製でベースが黒なので、カットした面が目立つので塗装します。

タッチアップでとも思ったのですが、バンパープライマーで下処理したかったので、マスキングして、スプレーしました。

fender8fender9

 

 

 

 

 

 

 

半乾燥状態でマスキングを剥がして、現在乾燥中。

明日、洗浄して、コンパウンドで磨いて完成です。

 

 



runnerupracing1991 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年03月24日

色々やってました。

金土日月と色々やってました。

KSR110用のリアサス車高長調整機能付きアダプターは2個完成して、それぞれ依頼主様へ出荷しました。

R/S ADPT

 

 

 

 

他にもごそごそとやってましたが、大きなところでは、ガレージのレイアウト変更をしてました。

今のレイアウトにしてから2年位がたち、日々効率を考えると変更したい所があったのですが、ちょっと思う所があって、丁度時間も少し出来たのでやってみました。

大幅な変更では無いですが、今までは溶接&作業用定盤兼用の作業台の全面に工具や備品を掛ける壁を設置していましたが、これが大物(フレームとか)の溶接作業には邪魔で邪魔でしかたが無かったので・・・・・・。

その壁を正面から右側面に移動して、溶接機やその他の設置位置等も変更しました。

garage layout change

 

 

 

 

これで作業性もかなりアップすると思います。 

それと、作業スペースのど真ん中にあった壁を移動した事で、全体的にスッキリして、なんとなく広くなった感じがします。

これで、明日から又フレッシュな気持ちで仕事が出来そうです。

 

あっ、それから今日はガキの頃からお世話になっていた、親の会社の元部長からの紹介で、ヤマハのロードスターの若いオーナーさんが来てくれました。

ピッカピカのロードスターをこれからカスタムしたいとの事で、最初はコッテコテの装飾を施したシーシーバーをワンオフしたいとの事で来てくれたのですが。

彼のデザインを具現化すると飛んでもない金額になる事や、それを実際付けてみたときに必ずしもイメージどおりになるとは限らない事。

その他がノーマルなのに、派手目なシーシーバー一点豪華主義では恐らく全体的なイメージがかなり崩れる事を説明して。

先ずはお金の掛からない部分のカスタム方法や、ライン入れ、その他色々な手法を説明させて頂きました。

コツコツやって、自分のイメージに近づけるのも楽しいものですし、最終的に今回作ろうとしたようなパーツをワンオフするのも有りだと思います。

最初からそんなに気張らないで楽しむ方法がある事を伝え、出来る範囲で自分の手で作業する事の楽しさと意義を伝えました。 

勿論、お手伝いする事も、解らない事を教える事も出来るので、気楽に遊びにきてねって感じで。

そんな話をしてたら、帰り際にはなんか物凄く楽しくなってきたって感じで目がキラキラしてました。

バイクでもなんでも、計画したり、想像したりしてる時が一番楽しいですよね〜、そんな気持ちを実際の形にしていくお手伝いが出来るんですから、カスタム屋さんって、凄く幸せな仕事だなと思いました。

今まではレース用バイク、パーツしか眼中にありませんでしたが、なんとなくカスタム屋さん的な仕事もありだなって、少し意識が変わってきたかもしれません。

造り手なんだから、頭は柔らかくしてかなきゃね、もう少し柔軟性を持ってみよう!!

 



runnerupracing1991 at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
HPの無いスポンサー様
D−FACTORY 

(カウルでお世話になっている、鈴鹿でST600でレースもしている奥田さんのお店です。)


GRAPHIC ON
(カウル、ステッカー、ピットシャツ等のデザインでお世話になっている森本さんの会社
森本さんもTEAM ALTECでミニバイクを楽しむライダーです)