どーもどーも!
鈴木 翔(スズキ カケル)です。
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前回の記事では、折を見てメンテナンスしてみよう
という話をしました。


ここ最近の2週間、入院することとなり、
更新が途絶えてしまいました。

またぼちぼち再開していきますので、また見てもらえると嬉しいです。


今回は、そんな入院のお話をぽつぽつとやってみようかと思います。

アトピー悪化で入院することになった

「入院する」と聞くとどうしても手術だとか大事なものをイメージしますが、
アトピーが悪化して全身掻き傷だらけになり
家庭での治療が難しいと判断された場合も入院することがあります。
(実は数年前にも同じ理由で入院したことがあります)

処置している途中に先生に聞いてみたのですが、
意外とそういう入院のケースもあるようです。

入院する期間について

おおむね2週間かかります。
掻き傷程度、すぐに退院できるようになるだろうと思っていると、
意外とそうではありません。

思ったよりも、皮膚の治りというものは早くはないようですね。

ちなみに、かゆみの再発での掻き傷のできようなどによっては、
もう少し伸びたりします。

入院時の処置について

アトピー用の薬を掻き傷のところに塗った後、
シップ薬のようなものを張って蓋をし、包帯でぐるぐる巻きにします。

私の場合は全身でしたので、後は頭と手足の先をぐるぐる巻きにすれば、
ミイラ男が完成しました 爆笑

掻き傷や湿疹がなくなりきれいになってくると
包帯を巻く面積も減っていきます。

そうやっていって全身の皮膚がきれいになると退院することになります。


今回はここまで!
もうすこし続けます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


それではまた!

次回をおたのしみに~