樹木を詳しく知りたいときに紐解く図鑑は、山渓ハンデイ図鑑「樹に咲く花」(山と渓谷社)です。その最初の頁に出てくるのがヤマモモです。そこにはヤマモモの生育地は千葉県以西の照葉樹林に多いと書いてあります。ニュータウン内の街路樹、公園にヤマモモが植えられています。

1,ヤマモモの樹形と樹皮(ヤマモモ科) 2012/7/2
ヤマモモは、高さが5~10㍍になる常緑高木です。幹は多数に分かれます。樹皮は灰白色~赤褐色です。

120702ヤマモモの実(北総花の丘公園D) (1)
2,ヤマモモの葉 2012/7/2

葉は互生です。長さ5~10㌢で葉柄に至るほど細いくさび形です。枝先に葉が集まって配列されています。

120702ヤマモモの実(北総花の丘公園D) (2)
3,ヤマモモの果実 2012/7/2

直径1.5~2㌢の球形です。紅色から暗赤色に熟し、食べられます。

120702ヤマモモの実(北総花の丘公園D) (3)
*徳島のやまももは全国シェア約7割を占める日本一のやまもも産地です。

写真は、印西市内です。  (写真・文 S.S.)

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