1)ムラサキシキブ・・・・・・・本種の詳しい説明は、ケビンのミニ講座 9
                  「ムラサキシキブ」”を見て下さい。 

 葉は対生、先は尾状にとがり、基部はくさび形。ふちに細かい鋸葉があります。花は葉液から集散花序をだし、淡紫色の花をつけます。果実は核果、球形で紫色に熟します。

120705ムラサキシキブの葉と花(北総花の丘公園D)文字s
                     ムラサキシキブの葉と花 2012/7/5

091005ムラサキシキブの果実(北総花の丘公園C)s
                    ムラサキシキブの果実 2009/10/5

2)コムラサキ(ムラサキシキブとの区別点)

 葉の鋸葉が上半分しかないことや、花序の柄が葉液腋より上につくことなどで、ムラサキシキブと区別できます。

120705コムラサキの葉と花(北総花の丘公園D)文字s
                      コムラサキの葉と花 2012/7/5

111006コムラサキ(北総花の丘公園C)s
                     コムラサキの果実 2011/11/6

*引用文献;山渓ハンディー図鑑5、解説/城川四郎他「樹に咲く花」
         (山と渓谷社2010/11)、ムラサキシキブ属/p340~343 
  写真は印西市内です。   (写真/編集 S.S.)