夏の花は”白”に惹かれます。ある資料に拠りますと日本に原種として咲いている花でもっとも多い色は白で、その次が黄色だそうです。白と黄色だけで日本の花の60%を占めていると云われています。

1,キョウチクトウ(キョウチクトウ科) 2012/7/4

120704キョウチクトウ(戸神)s
              中国原産の常緑低木(夾竹桃)

2,ムクゲ(アオイ科) 2012/7/11

120711ムクゲ(戸神台東街区公園)s
               奈良時代に中国から渡来(木槿)

3,セイヨウアジサイ(ユキノシタ科) 2012/7/11

120711アジサイ(北総花の丘公園B)s
           日本産のヨーロッパ改良品種(西洋紫陽花)

4,ヤエクチナシ(アカネ科) 2012/7/12

120712クチナシ(近在の都市公園)s
               クチナシの八重咲品種(八重梔子)

*白い花のもつ白さは花弁の繊維が光を乱反射して生じています。そのため古くから黄色にも劣らないほど昆虫たちに親しまれてきました。白い花の樹木を北総のフィールドノートNo.57(ナツツバキ)でも取りあげています。

写真は、印西市内です。  (写真・文 S.S.)