ヤマガラ(山雀)は葉の多い常緑樹の木立にいることが多い野鳥です。近くの公園でもよく見かけます。”ツーツーピィ、ツーツーピィ”とさえずります。

1,ヤマガワ(スズメ目シジュウガラ科)  2009/12/2

 雌雄同色です。成鳥は額と顔は淡黄色で、頭頂から頸側までと喉が黒く、背と腹はレンガ色です。

① 091202ヤマガラ(北総花の丘公園C)

2,羽を手入れするヤマガラ  2012/11/9

  枝に止まり、羽づくろいをしていました。嘴で羽毛を整える動作を何度も繰り返していました。

 ② 121109羽をつぐろうヤマガラ(北総花の丘公園)

3,エゴノキの果実を銜えたヤマガラ  2009/10/15

 エゴノキの果皮にはサポニンという魚毒性があります。でもヤマガラだけはこの果実が大好物のようです。
 ③ 091015ヤマガラ(エゴノキの実を銜える)s
*ある資料に拠りますと観察期間中にヤマガラのみがエゴノキに飛来し,そのうちの80%で果実を運搬する行動がみられたそうです。どうやらヤマガラはエゴノキの果実を何処かに貯蔵しているようです。
写真は、印西市内です。  (写真・文 S.S.)

(続報)

サルスベリの果実を銜えたヤマガラ  2012/12/6
121206ヤマガラ(戸神台)サルスベリの痩果