田んぼにセグロセキレイが飛来して水生昆虫を啄んでいます。セキレイの仲間には街中でもよく見かけるハクセキレイと主に河川で見かけるキセキレがいます。いずれも常に尾羽を上下に振りながら歩きます。特徴は波状飛行です。また台地の畑や造成地などでは夏鳥のコチドリが小型昆虫を採食しています。

1,セグロセキレイ  2012/5/10

 ハクセキレイとよく似たセグロセキレイは、すんでいる場所・大きさ・動き方などが似ていて遠くらかではなかなか見分けがつきません。鼻先から目尻に向かって流れるような白斑のあるのがセグロセキレイです。ハクセキレイは鼻先から目尻にかけて黒い線があります。

120510セグロセキレイ(東台寺) s

2,コチドリ 2012/5/10

 渡ってきた頃は,さかんに”ピィオ ピィオ”と鳴きながら飛び回ります。眼の周囲の黄色いアイリングが特徴です。またチドリ特有の歩き方をします。
120501コチドリ(大野)s
*写真は、いずれも印西市内です。   (文・写真 S.S.)