チョウとトンボの姿、形、色の美しさや生態のおもしろさなどの写真を撮るのは難しいです。ピントを合わせても被写体が動いたり揺れたりするので大変です。撮りやすい静止しているところがシャッターチャンスです。2枚の写真は雄雌が抱き合い小枝と草の茎に止まっているところだったので、眼にピントを合わせて撮ることができました。

1,ホソミオツネントンボ  2012/5/14

  4月に撮影した時の本種(季節のたより2)の体色は褐色の濃淡模様でしたが淡青色に変化しています。谷津の細流の縁の小枝にオスがメスの首を掴まえ連結して止まっていました。 

120514 ホソミオツネントンボ(戸神・弁天谷津)s

2,ツバメシジミ 2012/5/8

 草むらにすむシシジミチョウで、しっぽのつけねには橙色のアクセントがあります。かなり長い時間この状態で止まっていました。

120508ツバメシジミ(別所)s

チョウとトンボの生態は非常に面白く、被写体としても絶好です。これからも飛翔、羽化や一瞬の行動の写真を撮り続けていきたいと思います。
*写真は、いずれも印西市内です。    (文・写真 S.S.)