カイツブリはハトより小さな雌雄同色の水鳥です。池でポッカリ浮いている姿をよく見かけます。今までに陸上に上がった姿を見たことはありません。潜水時間は数十秒程度です。「キュリリ」と細い声で鳴きます。


1,カイツブリの捕食行動 
2012/6/8


 潜水が得意で水面下の魚やエビを捕らえます。水面や水草の上の昆虫類なども捕ります。

120608カイツブリ(北総花の丘公園B)魚捕獲 (1)s

2,カイツブリの営巣 
2012/6/8

 繁殖期はつがいで生活し、写真のようなアシの茎などに、水に浮いているような巣を作ります。ふ化した雛が親鳥と一緒に泳ぎ出したり、親鳥の背中に乗っている姿を早く見たいです。

120608カイルブリ(北総花の丘公園B)浮巣と夫婦s

昔の人はカイツブリのことを「鳰(にお)」または「におどり」と呼んでいました。巣の材料をうずたかく積んでいた様子が、藁塚(わらづか、におうともいう)に似ているからつけられた名前だそうです。

写真は、印西市内です。  (写真・文 
S.S.

(続報)

魚を捕獲したカイツブリと冬羽のカイツブリの写真   2013/1/30
続② 130130カイツブリ(手賀沼)採食s
続① 130130カイツブリ(手賀沼)冬羽s

写真は手賀沼です。