アズマヒキガエルは、アカガエル科やアマガエル科のカエルのように時間をかけて大きく育ってから変態するのではなく、かなり小さなうちに変態して幼体のカエルになります。

1,探しにくいアズマヒキガエルの幼体 2012/6/11

他のカエルのように飛び跳ねたりせずにノソノソ這い回っているのを数匹見つけました。撮影しようとしたら落ち葉の下に隠れてしまい、しばらくは姿を現しませんでした。

120611アズマヒキガエルの幼体(別所)1s

2,黒褐色の幼体 2012/6/11

やっと姿を見せたアズマヒキガエルの大きさは15mm程度でした。腐葉土や土の中のダニや小虫を食べるそうです。

120611アズマヒキガエルの幼体(別所) 2s

英語ではカエルのことを”Frogs and Toads”と呼びます。前者は一般的なカエルの呼称に対して、後者はヒキガエルを区別して呼ぶようです。大きく成長してずんぐりむっくりの体形になった姿は、「ケビンのイラスト」のコーナにある「里山のカエル」を見て下さい。RCNホームページのリンクはこちら
写真は、印西市内です。  (写真・文 S.S.)