オナガ(カラス科)は、日本では分布を狭めていて、現在は本州の石川県以東、神奈川県以北で観察されるのみとなっています。東日本に残された群の個体数は増加の傾向にあるそうです。公園、雑木林、市街地など様々な場所に生息しています。

1,オナガの飛翔 2012/6/29

 ”ギュイ、キュキュキュキュ”と大きな声で鳴き、一羽が移動しますと次から次へ移動するので居場所が分かりやすいです。

120629オナガ(北総花の丘公園D) 飛翔s

2,オナガ(カラス科) 2012/6/10

 全長はキジバトより一回り大きい程度。成鳥は頭が黒く、背は灰色で、翼と尾羽は水色、のどから腹は灰白色です。雌雄同色です。

120604オナガ(北総花の丘公園D) 3s
120608オナガ(北総花の丘公園) 2s
写真(下)は其の団地の庭先にいたオナガです。

*オナガは関西以西にはいない。オナガはツミの巣の周りで繁殖する。カッコウがオナガに托卵する。などと云われていますが、”何故?”と問われると明確な答が見つかりません。野鳥の生態にはまだまだ不明な点が数多くあります。

写真は、印西市内です。  (写真・文 S.S.)