Rurban Chiba Network

NPO法人ラーバン千葉ネットワーク(RCN)は、「RURBAN=田園と都市が互いに助け合い共生するまちづくり」という理念の実現を目的とするNPO法人です。

最新情報

第4回里山おもしろ講座「素敵な森をつくるには」開催

11月3日開催の第4回里山おもしろ講座のテーマは「素敵な森をつくるには」です。講師は里山巡回相談を続ける千葉県森林研究所所長の福島成樹さん。
自治会集会所では、草深の森の古い航空写真をもとに森つくりのポイントを話します。昔の針葉樹林から森は変化して、40年ほど前までの畑がイヌシデの林になっています。
利用目的に沿って森のイメージを皆で合意し、利用計画図を作ることが重要と強調。
それから森に入って福島さんから説明を受けると、伐採の仕方や草地づくりに納得です。遊歩道を一回りしながら、切り株から年輪を確認したり、ヤマザクラの再生やモミジの移植の方法も。先月の台風で被害を受けた樹木の片付け方や、危険な枯れ枝の管理法も教わりました。
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森の音楽会ご来場ありがとうございました!

10月27日(土)第6回草深の森 森の音楽会が開催されました。
天気予報では、絶体絶命の雨が降る状況でしたが、みんなお願いが届いたのか準備の段階から一度も降られることなく最高のコンディションで迎えることが出来ました。
ご参加いただきました皆様、美しい歌声を届けて頂きました吉田早穂さん、ピアノの泉谷景子さん、音響のtogether musicの皆様、スタッフの皆さんおかげさまで素敵な音楽会になりました。
お送りしたプログラム
第1部       13:30開演
 1.彼方の光 
 2.この道
 3.落葉松
 4.赤とんぼ
 5.四季より秋から冬 (ピアノソロ)
 6.私を泣かせてください
 7.私は夢に行きたい(ロミオとジュリエットより)
第2部  
 9.YOU RAISE ME UP
10.初恋、愛のテーマetc 
~映画『ニューシネマパラダイス』・・ピアノソロ
11.いつも何度でも
12.君をのせて
13.ふるさと
アンコール
   Jupiter
無題1

無題2


9月1日第3回の里山おもしろ講座「キノコってな~に」開催!

3回の里山おもしろ講座「キノコってな~に」は9月1日、高花の自治会集会所で開かれました。

森林インストラクターでキノコ専門家の平尾信三さんから、まずは学術的な講義を受けます。

 

カビや酵母の仲間の菌類は植物と思っていたら、系統的には動物に近いと聞 いてびっくり。

落ち葉や枯れ木を無機物にする強い分解力は、森を掃除しながら栄養源を作る森の生命力です。

こうした多くの腐生性のキノコのほかに、マツタケのように樹木に菌根をはって共生するものも。

日本には1万種あるというキノコのうち名前が付くのは3000種と、とても奥の深い生き物です。

 

映写機で猛毒キノコなど様々な種類や形態のものを説明してもらったところで草深の森へ出動。

遊歩道をぐるっと回りながらキノコ採りに目を凝らしますが、違う種類を捜すのはなかなか骨です。

それでも参加者12人が集めたキノコを集会所の机に並べ、先生に名前を書き出してもらいます。

わずかな採取時間で20種ほど見つけ、シロペンキタケやボタンイボタケなど面白い名前に感心しました。

今後のおもしろ講座参加者を募集しています。

4回「素敵な森をつくるには」113日(土)9301130

福島成樹さん(千葉県森林研究所長)

5回「教えて、木の育て方」121日(土)9301130

小池英憲さん(樹木医、森林インストラクター)

申込み:RCN事務局 メールinfo@rcn-forum.org FAX 0476-42-4143

お問合せ:電話0476-37-641910 時から 18 時まで)

 
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第2回の里山おもしろ講座「そうふけ色に染めて」開催!

第2回の里山おもしろ講座は8月4日(土)、草深の森に近い高花6丁目東自治会集会所で開催しました。
今回は「そうふけ色に染めて」と題し、日大薬学部薬用植物園の小村健太朗さんによる草木染めです。
1000年以上の昔から染料に使われきた小鮒草(コブナグサ)を使って、シルクのストールとハンカチを黄色く染めます。
小鮒草は谷津田の畦などに生えているイネ科の一年草で、黄八丈としてよく知られています。

開講の前にミョウバンを入れて湯を沸かし、小村さんが庭で栽培し摘んできた小鮒草の葉を摘み取って煮立てます。
黄色く溶け出した湯の中に、思い思いに絞りを入れたシルクを一斉に漬けて染め上がりを待ちます。
その間に、集会所を出て草深の森の弁天池あたりから、小鮒草を探しながら北側の田んぼ脇でようやく発見。
ついでに赤い染料の茜も探して農道を進むと汗が吹き出しますが、小村さんの案内で見つけることができました。
部屋に戻って鍋から取り上げると、淡い黄色のストールが見事に出来上がり、皆さん大満足でした。

次回の里山おもしろ講座は、9月1日(土)に森林インストラクターの平尾講師の「キノコってなに」を予定。


①2018-08-04_016_第2回里山おもしろ講座
②2018-08-04_018_第2回里山おもしろ講座
③2018-08-04_031_第2回里山おもしろ講座
④P1080577
⑤P1080602
⑥P1080591
⑦P1080595





里山おもしろ講座開講!

7月7日にRCN主催の第1回里山おもしろ講座を開催しました。
講師の廣畠真知子さんは、今春まで千葉市都市緑化植物園に長く相談員として勤務され、草深の森を植物園のメンバーと毎月の植生調査を始めて14年。
森の隅々まで調査され、この森の不思議を私たちにわかりやすく教えて下さいました。

なぜ冷涼な血を好むモミの大木やハシバミなどがこの地に残っているのか?園芸植物が多いのもなぜ?
といったようなことを関東平野の成り立ちから説き起こし、明治期からニュータウン開発の時期にわたる地形図の変遷によって興味深く解説して頂きました。

草深の森の整備をしているRCNのメンバーもこの森の不思議を学んで保全作業にも一層頑張らなければと意を強くしました。
皆様もぜひ草深の森に足を運んでください。おもしろ講座
2018-07-07_019_里山おもしろ講座
2018-07-07_011_里山おもしろ講座
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