▼BWとBW2の違い
乱数調整において、BWとBW2では少し違います。
難易度としては両方同じですが、めんどくささでいえばBW2のがめんどくさいです。
つまりBWのほうがよりラクということになります。

基本的に、やり方としてはBWもBW2も同じです。明確な違いは特にありません。

▼ 始めるに当たって
乱数調整を始めるにあたって、ハード・ソフトでそれぞれ用意するものがあります。
<ハード面>
 ・ 初期DS or DSLite
 ・ ポケモンのROM(カセット)

<ソフト面>
 ・ 乱数調整に必要なツール
 ・ 乱数調整フォルダ(作っておくと便利)
 ・ おしゃべりを覚えたペラップ(2匹いると捗る)

初期DS or DSLiteというのは、電源をつけた際ホーム画面で秒数まで表示されるからです。
そのおかげで、難易度がかなり下がります。
DSiや3DSでできないというわけではないですが、DSやDSLiteに比べるとかなり差があります。
ですので、初期DS or DSLiteを推奨しています。

乱数調整に必要なツールはBWとBW2で少し違います。
 BW  :SyokiSeedSearch4 / bwseedlist / seedparamsearch
 BW2 :SyokiSeedSearch4 / bwseedlist / seedparamsearch2

とりあえずこの3つがあれば乱数調整は可能です。

▼ 準備ができたら(乱数調整をしていく順番)
孵化で6V出したい!とかめざ炎ラティオス出したい!とかあると思いますが、
まずは順番にのっとって、順にクリアしていきましょう
そうでないと失敗している時に、原因の究明がしづらいです。
以下の順番で、着実に成功させていきましょう!

①パラメータ調べ
まず、パラメータ調べを行う必要があります。
パラメータというのはROM(カセット)の内部情報のことで、ROM(カセット)によって少し違います。
(全く同じということもあります。)
念のため、そのパラメータを調べておく作業が必要になるというわけです。
そのパラメータを使って、自分のDSとROMの組み合わせではどんな時間に希望個体が出るのか、
をツールで計算して、乱数調整を行うわけです。
調べ方は、最初から始めるで出たIDをツールに入力し、計算をかけることで候補が出るようになっています。
(最初から始めるですがデータリセットの必要はありません)

②固定シンボル乱数調整
パラメータが調べができたら、次は固定シンボルの乱数調整を行います。
固定シンボルっていうのは話しかけて戦闘するタイプのポケモンのことです
テラキオンとかレシラムとか、その辺が該当しますね
この固定シンボルの乱数が最も簡単です。
ツールで検索し、出た時間通りに起動するだけで希望の固体になります。
ここで、先ほどのパラメータ調べがうまくいっているかの確認にもなります。
希望の固体が出ればパラメータもしっかり合ってるし、固定シンボルも成功!
逆に希望個体が出ない場合はパラメータ調べがうまくいってないことが多いです。

ここまでできたら、あとはどの乱数調整を行っても構いません。
個人的には
 ③野生乱数 ④配達員乱数 ⑤孵化乱数 ⑥その他
の順番がいいかなーと思います。
難しい乱数調整はハイリンク乱数が難しいです。

▼よく出てくる乱数調整の用語
 初期SEED・・・「何かが決定される時間のこと」という解釈でいいかも
 性格値消費・・・レポート1回またはお喋りで吹き込んだペラップの鳴き声を聞くことで1消費できる、リストの番号はこの数を示す
 オフセット・・・初期SEEDごとに決まっている性格値消費のスタート位置(参考:オフセットについて)
 パラメータ・・・ROMの内部情報、第5世代乱数調整ではこれが必須になる
 Timerズレ・・・パラメータに「Timer0」があるが、BWではTimer0は2つ、BW2では5つ存在しており、希望のTimer0で起動できなかった時のことを指す
 レポ針・・・レポート時に出る、右下の時計の針のこと。
 16進数・・・普段私達が使っているのは0123456789の10種類の数字を使う10進数、16進数は0123456789abcdefの16種類の英数字

念のため用語の欄を作りましたが、実際にやってみて理解するほうがわかりやすいので、
理解しようとするよりも、まずは書いてある通りにやってみてください!
それがヤドンでもできる乱数調整のポリシーというか方針です。
その際、記事の隅々まで必ず読むこと。
できない人の7割がちゃんと読んでいないのもまた事実です。